2014年10月18日

卒業426・金蝉 :イカスミ柳

『卒業426・金蝉
(34ht-EC 西山讃歌)』  

7/4
2014/10/18創曲詞
【付け】晴れた夏の日蝉はなく
【咲き】金銀の蝉
【歌詞】金の小枝に蝉とまり
    銀の羽をふるわしたには、
    金の木の葉 朝日に輝く
    木々は威容 鳴声
    返して 木も歌う
【緒】 金銀、木の葉    
    
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい日です。
 そうきょうのよい自分です。
  
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
  秋残り市立美術館秋期展示
  『うま晴れ、蝉なき』
   富 於 画喜
   機械馬、我なり、描く      
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 添付
  『馬の我、機械也』
  ある晴れた日、朝、鮮やかなる日のもと、
 蝉、なきいたり。ジージージー、ギーギーギーと。
 木にとまり、日を愛でるか、朝を愛でるか。
 我に告げたり、『そうきょうは、よい金銀の朝なる』
 
 我、対う。『颯爽、金枝にとまりた君、声は七色、
 八色に 聞こえたり。君を描くや如何。』
 
 蝉の君、笑いて〔えいて〕言えり。
 『我が声、金枝にありて、銀羽、木に見えたり。
  こは、極金極銀の世なり。君が姿、緑金に
  見えたり。余は金銀の世を渡る。金枝銀枝を
  渡り鳴く。ここに暫くとどまろう。』 
  とて、快諾したり。  
 
  余は機械なり。馬の姿なり。金筆を持ちて、
 こを描きたり。朝日を受けた金銀の界世の世なり。
 まこと、愉快なり。
 
 余が描いた絵、文である。これである。
 音を添え、音曲にしたこの譜賦である。
 金枝銀葉の慰安でもある。余が慰安をいたす
 金体機械馬である。蝉の君も機械である。
 金枝銀葉も、いわずもがな、金銀構造の樹木である。
 光輝く世界である。
 
 秋残り世界文学全集 
  『余は機械である。』 巻2
  秋残りの金銀郷 の項
posted by 秋残り at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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