2014年10月13日

歌論 :イカスミ柳

添付
  『歌論』秋残りの歌の造り
1・出だしを『まえゆら〔前ゆら〕・
  ぜんく〔前苦〕』という。
2・次に、『咲き・あと・ま』が出る。
3・次が、『前奏で・前奏』
     文句がある場合もある。
4・次に、『うたしげ・うたも〔歌茂〕』、歌重とも。
5・次に、『終〔しゅう〕・しまい・しまれ・おえ』
     という。歌茂の終わりの集節
6・次に、『終奏・しまいかなで。しまいかなれ』
     文句がある場合もある。
7・次に、『咲き・尾〔お〕・緒〔お〕』が来る。
8・次に、短く『極・しまう・しまら・しまそ』
     となる。
全体を『かく』という。曲という。
この造りを『歌座〔うたざ・かざ〕』という。
歌茂までを、『前ゆれ』という場合もある。
あとを『おはつ』という。
これを、『歌世〔うたよ・かせい〕』という。
全体を『かくれる』ともいう。『かくせる』という。
たゆれるたまの世という。この文のことである。

お書きゆき、ははる、くゆれるすっつ、せせせ。
おぶれる・さっく、という。たうすつ、ともいう。
テーラル・カーユレのうったく、という。
うつるつ山のお書きという。これを『トオル』という。
トオル山のお絵、ともいう。歌という、はまやまのうる、
という。たうれるという、くるゆるのえったら、という。
エブスル・クーユゥという。これをテッテという。
テッツル・スーユーの山という。
秋残りの古語、これをとるという。
秋残り語の夜〔よ〕という。

オヨヨ・フールゥという。
おったの山のお書きという。
秋残り語である話という。
きかいらっく・ゆーくぅのうり、という。
山々のおら、という。さてすく・らっつ・らった、
という。するするのうれ、という。
するめゆれ、という。するめのように揺れる歌の話という。

たこえく、という。これを、菜った、という。
なした話の絵という。たこやらうっくのうり、という。
ウルセル・ヤールゥという。
うったの山のお書きという。

 秋残り世界文学全集巻2 『余は機械である』
  音楽開発 の項 
      
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい日です。
 そうきょうのよい自分です。
 そうきょは、優しいよい言葉を使いましょう。 
posted by 秋残り at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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