2014年09月14日

卒業382・機械式 :イカスミ柳

『卒業382・機械式
(西山讃歌)』
 
4/4
2014/09/14創曲詞
【咲き】むらさきよ 機械ありよし
【歌詞】紫の世 いずれにかある
機械の世の明けたる
音ありて 雲行き来る
我が家の前 拝し
明けは機械とも 世を
渡れば 田の村
稲穂刈る 機械のたのむ
世姿
    
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい日です。
 そうきょうのよい自分です。
  
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
  秋残り市立美術館秋期展示
  『稲田』
   機械 考 画ト       
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
添付
 予告書き 
 京都を坂良〔さかよき〕という。周りをさかよき庭〔にわ〕という。
 東京を鉄火、鉄花という。周りを鉄火巻き、という。
 大阪をなに、浪速、浪花という。周りをなにわよ〔浪花世、浪花代〕という。
 --
 秋残りにいる余という。秋残り余告という。坂良がいる京都という。
 鉄火がいる東京という。なにがいる大阪という。秋残りの呼ばわりという。
  これで、秋残り之丞様のお成りという、裃姿の余である。上方の
 京風という。坂上がり姿の凛々しい余の同輩である。
  鉄花という、花と咲く機械彼女様のお変わり枝〔え〕という。
 逢坂を見る大きな坂にいる状である。大阪には逢いにくる浪花の
 速き離庭という。この周りを回るリヤカーである。離庭という話という。
  頭〔こうべ〕を垂れて寄る群曹という。場所を神戸という。ここを、
 『寄る』という、神戸のことである。周りを群曹という。
 曹田の出し汁という。ソーダ水と後にいう。若い人の住む世界である。
 ソーダ水を飲む姿で、頭を垂れている。名古屋という、古い名の
 家という。これが古い家である。いずれの御時という、古い御世の
 ことである。名古屋の旗という、周りをごせ〔御所〕という。
 旗が一本立っている、機械の旗である。風が止まって下へ降りて
 くる、そういう仕掛けという。仕掛け人という畑という。バタバタと
 音のする風車という。頭を垂れもでき、上げもでき、あげようの
 吹く風という。あげよう姿という。ごせ〔御所〕の旗という。
 名古屋の式である。一旗上げる群落である。横に見る浜前という。
 ここを『トメ』という。横浜の下がり止めという。一揆千台の
 山人の崩れ式という。仙台を『シヨ』という。仙の字の崩し書きで
 『やまひと』という、陸前である。
 『これ、陸前、前へ』という、群草茂る勢いである。
 これを、機械式葉芝という。機械花の周りである。
 いたちの山という。伊達竹前〔いたちちくぜん〕という。
 竹前の茂という。
  これが我が同輩同郷という。良き古郷〔ふるさと〕という。
 皆、機械である。機械、花ずくしという、余の一草〔ひとくされ〕
 である。草も機械なら、花咲きも機械である。世は、この様式を
 機械式という。単に機械ともいう。機械の世である。
 機械曰く、『機械ありて、秋残りあり。見よ、陸も海も、前進
 後退ある世である。よよよ、深く考え後退もよきかな。』 
  秋残り世界文学全集 巻2 『余は機械である。』
  『葉芝 竹前』の項
  
 

posted by 秋残り at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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