2014年08月31日

卒業372・人造沼 :イカスミ柳

『卒業372・人造沼
 (3ht-d,4ht-d 西山讃歌)』
 
4/4
2014/08/31創曲詞 
【歌詞】
山越え行けば でかい大沼が
見えた 水青く草立つ風は巻く 
くうの(からの)大空に円が
たつに回る 奥深 人造り
大沼のかざ 回る
 
 字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
 かいきょうのそうきょうはよい日です。
 そうきょうのよい自分です。
  
音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
【咲き】人造沼めでて 横巻きかざ来たり  
****
  秋残り市立美術館秋期展示
  『横巻き』
  路傍人 画造
  〔ロボート〕
          
   
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ*** 
添付
 若い人は言う。前方の空を見上げれば、横巻きが巻いていたと。
人造の大沼の上の方と。ぐるぐるぐるっと巻いていたと。
しばらく見ていたと。壮観であったと、言う。
 家へ入ったら、風が追いかけてきたとも、いう。
余はこれを憶えていた。余が見た風景である。余が造った大沼である。
これを機械造りというところを、人造といった余である。
若い人は、『自分は人造人である』と、言う。ミュータンツともいう、
若い人である。
  ミュー立つ沢の秋の夕暮れ、妙なりて妙々なり。
 水を集めて、大沼造り、横巻き風や、来たりて、
 こをめでたり。飄々、ひゅうひゅうと言う。
 万物、余をめでたる。沼木騒ぎ、水や逆巻き、
 柱と見えたり。遠く山笑みて、頬目〔ほほめ〕潤ます。
  かゆるかゆかゆ、けけるく、そっくすゆ。
  うるれるすっく。かゆるふっくれ。そゆれず。
   余の言葉である。秋残り語ともいう。
   余の覚え書きである。余の慢心で書かれた
   書の項である。機械有りて、この世あり。
   源にあらざれば、平地にあり。沼の水のことをいう。
   縦になり横になり。風の巻きである。 
 秋残り世界文学全集 巻2
 『余は機械である』 より
posted by 秋残り at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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