2014年08月09日

卒業345・赤絵秋浜(暮れ蛸) :イカスミ柳

『卒業345・赤絵秋浜
 (暮れ凧) (西山讃歌)』
4/4
2014/08/09創曲詞 
【歌詞】
 浜の赤い海暮れた頃
 筝聞こえ 波の音と
 合わせるかのよう
 いずれの人弾き給うか
 麗人歌うて 琴波麗し
 浜暮れる 入日赤い絵
   
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。

音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
****
【咲き】赤い絵浜 暮れ蛸出で
****
  秋残り市立美術館秋期展示
  『赤絵赤浜』
   日入る 候 画(イ村)
   (イ村)は一字、『とう』と読む。
   秋残り字。
   〔ひいる こう〕
**** 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

添付文
   余が浜にたっていた頃のこと。
  空に黄色い日があり、浜は赤く、
  くれなう山という。空も赤く、海の水も
  赤い景という。これを偏移した宇宙という。
  余が見たという。機械が見た宇宙である。
   ここに、蛸が現れた、暮れ蛸という。
  余とともに、聞く筝のおと、波のね、
  あのね、という、ねねの琴波である。
  蛸ぎき浜と、余がいう。 あのねと言えば、
  ねねであるという、余がいうねねである。
  日入る吉の日吉である。出てくる時には、
  日出る吉という。まとめて、日吉丸という、
  〔これを、まるめ、という、まとめるのこと、
   まるめてともいう。丸め出という太陽の出
   である。日の出をいう。太陽のことを丸という。〕
  黄色い太陽である。赤い浜辺に七色の音が
  聞こえるという。余が歌う人でもある。
   蛸が喜ぶ声である。暮れ蛸ろの歌という。
  蛸呂〔たころ〕という、機械の蛸である。
  目が丸で、三角の青い光を出す目である。
  歓びの青い目である。外国人と余はいう。
   機械式海渡る余である。機械の余渡る、
  よよよの海という。潜水艇で渡っていく
  蛸式潜水艦である。赤い色の潜水艇という。
   余の道具である。ねねの日吉という、
  日吉丸である。日に乗った雲という。
  黄色い日に、青い雲である。余の歓楽の
  郷の瞬景である。歓楽という、琴波の音々、
  これを、ネネと読む機械である。音々のこと
  である。琴波の歌という。赤い絵の浜である。
  そえた絵は、余が描いた機械絵である。
   たこたこなんきんの踊る浜という。
  蛸踊りの秋祭り、よろよろの浜、目が三角の
  蛸という、機械である。
  
  余、注  瞬景は、余が見た景色という。
       写真ともいう。           
  秋残り世界文学全集 巻1
   『余は機械である』 機械百景の項より
posted by 秋残り at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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