2025年03月06日

卒業15035富士見市:いかすみ柳

                     
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

卒業15035富士見市:いかすみ柳 2025/03/05 水作

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音楽
【曲名】 卒業15035 富士見市


創曲、雪楊理佳         2025/03/05 水
造詞、冴柳小夜         2025/03/05 水
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/03/05 水
挿絵、香 淳時         2025/03/05 水
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/03/05 水
 何気なくインターネットを見ていたら、
懐かしい思いが湧いてきました。そうだ、
思い出した富士見市という。私が住んだ
ところです。
 京都市市役所という前の京都市役所
の場、富士見所という場所とそ。ここにいて、
埼玉県の富士見市へ行く、富士見詩という、
場所とそ。懐かしく懐かしく、私が京都市書
楽という場所にいた頃とそ。京都市役所に
なる前の場とそ。今の島津がある場に附随
した場所とそ。そこへいて京都市役所の仕事を
する場とそ。京都すめるという場所とそ。
ここを京都もし、という。そこの京都もしから、
埼玉の富士見市へ行く、当時富士見詩とそ。
乗物が、京都号という、「県」という名の自動車
とそ。天皇などというものがなかった頃という。
後で作られたものという。「明治、出てこい」
という明治をだした声という。これを言うて、
富士見詩へ行ったことという。着いて直ぐに
役所のような感じの所へ行く。今の富士見
市役所とそ。そこに泊り、夜にしそらぐをとる
泊りという。いそらぐという、いちょうばという、
銀杏の葉のとまりという。これが書かれてい
る、ぎんたく、という、古い役所のノートとそ。
私が泊まりの記録に書いたものです。
 これが銀杏の葉をよる、富士見の書きとそ。
銀杏があった所とそ、役所という。所長の
部屋に泊まった話という。床に布団を敷いた
こと。懐かしい泊りとそ。ホーホーと鳴く鳥が
いた妃の泊りとそ。後で、その鳥を京都へ連
れて帰る、ホーホー鳥とそ。私の思い出帳と
いうノートに書かれたことという。詩長のへや
にある書物とそ。
 私が国という時の詩という。「県」で行った
詩の思い出という。
 ここに「長野局」という部とそ。長野県の
小さい長野市という、大きい長野市と二つ
あった頃とそ。長野の小さい長野へ行く日とそ。
おいさまる・おりおん、という、場所のお書きとそ。
小さい長野もおりおん、という。その頃のお行とそ。
 古い古い私の行きという。懐かしい涙溢れる
ことという。富士見詩というばしょとそ。明くる
日、近くを散歩する、部屋から出て、広い
場所をへ行く。野球場のような場所という。
そこへ行き、手にするトンボ機という、トンボの
ように羽を上下にして飛ぶ飛行機という、
私が作ったものという。これを置いた人という。
ある家に置いたことという。わたしの住んでいた
家です。タオケセという者という、トンボ機
とそ。また行く富士見詩とそ。私の古い思い
出の場所とそ。富士見ゆっぱれ、という、
場所とそ。なんども行った場所とそ。
 女の人が出て来られた役所とそ。私の
御叔母御上という。京都市長が来られました
、という話とそ、京都市町、高山みもくぜ、
ともいう、そんな言いの役所の役とそ。
高山こううらす書というこの書とそ。
私の思い出の書きです、富士見詩においた
書きとそ。
 同じ山のおえ、というお書きとも。京都市長
室においたものという。ある、話という。

 私どもが御所という場所とそ、後で
御兄御上方々が来られた、その前に
御兄御上がおられたこととも。
富士見詩役所とそ。

やなぎ書。

【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                     
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽