2025年01月31日

卒業15009 卒業日:いかすみ柳

                     
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

卒業15009卒業日:いかすみ柳 2025/01/31 金作

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音楽
【曲名】 卒業15009 卒業日


創曲、雪楊理佳         2025/01/31 金
造詞、冴柳小夜         2025/01/31 金
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/31 金
挿絵、香 淳時         2025/01/31 金
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
卒業日 朝に空は囲う笑む太陽を
頭の上 時は来たる 学び舎を去る通いに
花もたす時と 持っていく私 道で会う友と
笑みかわす挨拶はおめでとう うれしい言葉
学び舎へ着き教室を懐かしく眺める

教室で友と交わす笑顔 花含みを
見せてる庭 楽しい時 教室を後 式場
荘厳に感じぴりっと張り詰めた胸に
バラ飾り席に着く 式次第のおめでとう
校長 言葉 泣き出している生徒いる
私の門出と
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/31 金
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                     
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2025年01月30日

卒業15007群馬上野(膳城、諸城):いかすみ柳

                     
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

卒業15007群馬上野(膳城、諸城):いかすみ柳 2025/01/30 木作

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音楽
【曲名】 卒業15007 群馬上野(膳城、諸城)


創曲、雪楊理佳         2025/01/30 木
造詞、冴柳小夜         2025/01/30 木
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/30 木
挿絵、香 淳時         2025/01/30 木
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
御巣鷹越えて小御巣鷹を見る
飛行機旅 井之頭交範から
群馬上野城跡 生い茂る木
村深くへ歩き行けば尾根を
見ては越え るりの鳥鳴き
ホーホホーと泣く時空見る
私の目に天を突く高い木々の
緑葉うるわし上野深谷
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/30 木
【歌詞解説】
群馬小御巣鷹へ行く、機が降りた所、
上野交範だったか、東京井之頭からの
旅。白が膳城であったか、諸城であった
か、俳優の笹やん?と行った思い出という。
古いジェット機の旅という。
後、上野へ住まいする。黒里という。
黒い雪が降った所、黒の都という。
御祖母さんお祖父さんという、山津の
やの、いちわし、という所とそ。
後、また京都から行き住まいする
立屯という地の近くとそ。

城跡を、そきれ、という。場所を、
せれ、というところです。立屯しょっかす、
という言葉とそ。せけっそる遣りともいう。
群馬上野辺りの言葉という、ぐっしゃれ
くれ、ともいう。ぐそんての言い。
ぐぎしらる遣とそ。うちの山の言いとも。
京都の御巣鷹のやの言い。ぐっしゃれ
くれすばるお言いとそ。私のせれという
山しらの言いとそと。

「うちらふったら、すり、さみられ」という
私の言葉の憶え。
うちら、私のこと、
ふったら、言えば
すり、言葉
さみられ、続くこと
自分の言葉を続けること。
群馬の言葉という、上野もうしら、と
いう、やみられのいやの言葉。
古い古い上野という゛所とそ、諸城と
いうたか、膳城というたか、うちらふったら
の城とそ。群馬の歌語です、御巣鷹み
さりる、という。
 古い話の場の都という、都よけらり、
とそ、おんみ山の言い、そいらりのせらり、
という、山しらの山のお言い。古い古い
私の故郷、何度も訪ねた故郷という。

 東京井之頭の言葉にある、ふったら、
という歌語の井之頭という場所とそ、
ふつれす遣りのお言い、井之頭よう
しら、とも。井之頭の公園のある所とい
う、井之頭交範の場とそ。恩賜公園
という。飛行機が置かれていた場所とそ。
井之頭の古い頃という。**
さんという歌語の御名の御方、***
さんともいう、今の:**
さんという。その御方のお持ち
という。井之頭公園ともいう。

 そこから飛行機で行ったこととそ。今の
世の恩賜という、恩賜由良のいや、と
いう、やおてる・やいしら、という、**
さんの御家という、城の
山の御家という。泊めて頂いたことという。
昔の城という、あおらりさの山という。
あおらりを、たいせる、という、たいせるを
恩賜という。恩賜山のおえ、という。井之
頭城という城とそ。今の江戸城の倍程の
大きさとそ。2つの城が竝ぶ恩賜城と
いう。大大御叔父御上という私という。
古い江戸こらく、という城とそ。古江戸城
ともいう。その一つを江戸大村城に持って
いく、やまるらり、という、江戸城の中の
大村城という、ささゆんがせ、ともいう。
俳優の笹やんがおられたことという。
古い新潟村上城にも一緒に住んだ。
やまさっぴすのお言いという、村上の
言葉という、「うちっら、しっしら」という
言葉という、「私の住まい」という意。
村上の歌語とそ。そんな頃の思い出。

 村上、御巣鷹上野、ぐんぺっせる遣り
という、そこらの言葉。「うち、うちら」という
「私」の意。京都花邑の言葉ともいう。
花っ所れっけすのお言いとそ。
歌には歌語を使う場所という。

「山っさり、くされ、かゆらぜと、山るら、
あおっしょめ、すらりさんせらる・・・」
という井之頭音頭という、今に伝わる
歌という。井之頭の家の前という、
私が住んだ家という。**さんのお住まいという。
**さんと
いう、うちの大大大御祖父さんという。
その御方の御家という。あおぜ遣の
言いという、あおせっぱらの言い。
やますいろしのわ、という家とそ。
和という家のこと、井之頭歌語。
これより日本の国を和という。
井之頭の山の言いという。
大大大御祖父さんの御家という、
やったしるりの山という言い。
和の使い元という、やれせる・らん
くり、ともいう。いとうゆえすれ、とも
いう、いとうりらす山のことの言い。
 日本のいとう、という名前の元という、
いとうくらせらり、ともいう、いしょんかすの
言い、山しらる山のお言いとそ。
 大大大御祖父さんの伊藤家という
家という、藤の山の家という、富士山、
井藤山のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                     
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2025年01月28日

卒業15005君と加賀女:いかすみ柳

                     
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

卒業15005君と加賀女:いかすみ柳 2025/01/28 火作

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音楽
【曲名】 卒業15005 君と加賀女



創曲、雪楊理佳         2025/01/28 火
造詞、冴柳小夜         2025/01/28 火
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/28 火
挿絵、香 淳時         2025/01/28 火
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君が送る加賀女宮バスとまる玄関で
バスの横へ来る君の目うれしそう
君と明日奥多摩へ楽しく行く見送る
君と訪ねる故郷 玄関の表札に書かれ
加賀の名を見て歩く君 鳥鳴いてる
清々しく白姿 君スカート

隣加賀女 君を見てる 花明かりの
笑みこぼれ 話をする 君と加賀女が
楽しそう鳥が来て足許で鳴いていると
旅立ちの声 発車の声してバスに乗って
見送る君を後にバスは出ていく処
鳥が飛んで和やかなる見送りと
立つ君見る

小天照私を呼ぶ加賀女の声 新聞を
読まれる御父御上の真剣なお眼差し
バスの中の御方々の今からお旅の
気持ち楽し御笑顔の中 バスは行く
晴れては澄んだ空に鳥が飛び羽振る
安全を鳴き知らせる

【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/28 火
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                     

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2025年01月27日

卒業15004加賀女宮:いかすみ柳


x猿                      
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

卒業15004加賀女宮:いかすみ柳 2025/01/27 月作

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音楽
【曲名】卒業15004 加賀女宮



創曲、雪楊理佳         2025/01/27 月
造詞、冴柳小夜         2025/01/27 月
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/27 月
挿絵、香 淳時         2025/01/27 月
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
旅続きよい日に立つ 悲しくも君と別れ
また会う日は近く 遠く会う所
東京の世 加賀女宮 共に住まいす
らきさらめの世 ふいか茂る 城中の庭
闇放てば よく楽しめる 卒級日ありしひに
宮津を思う ふりさらぬ世に

分れたる加賀女と呼ぶ私には笑顔見せ
バスの座席隣 多摩へ行く時の宮から旅
よい日の旅 楽しく話し明日を語れば
夢はなると再会の世に 夢はなりて
幸せの時 気持ちにはわくわくと
彼女の笑顔 きれいな笑顔

【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/27 月
【歌詞解説】
 遠い日の思い出、よくうちへ来て下された
宮津の御叔父御上、宮津白であったか、
伊根宮城であったか、宮津御古老という
御方という、打ちの松吉大御祖父さんの
お掛かりという。遥か遠い宮津だったか、
伊根町だったか、そこから来られる大
御祖父さんとお呼びする。そこの家、
白院所らぎ、という白院所のお住まいと
いう。
 白院と宮津の思い出という、どちらで
あったか、思い出が交差する。
 うちの鬼の山という言いの場とそ。
行けばわかる場所とそ。
 思い出古く、懐かしく思い出す。

 そこの坂のお住まいとそ、緩い坂
という。しゅどうもれすら、という、しゅうれす、
という言葉が脳裏にある。白院のやという。
 この歌に出る加賀女という言いとそ。
女性を加賀女と呼ぶ加賀女宮という、
新宮殿とそ。この日、東京和宮へも一緒に
いったと思う。皇居から少し離れた場で、
操車場のような感じの所という。そこで
一緒に住まう、かなゆから、という。歌語
を使う場という。かなゆから、という宮の世とそ。
加賀ゆかしられ、ともいう。遠くの加賀城を
いう場という。和宮の、やつしら、という。
古い頃で、言葉が古く出る、そうきょう語と
いう、歌ゆさのえ、という。山る伊庭(いば)と
もいう。和宮の思い出という。東京ゆっけせ、
という。そんな古い頃のことです。思い出す
手をひかれて、御叔母御上と一緒に歩む
操車場のような場という。今も東京に
あることでしょうなが。
                                                                                                                                                                                                                                   
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


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2025年01月26日

卒業15003白院卒級:いかすみ柳

                     
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

卒業15003白院卒級:いかすみ柳 2025/01/26 日作

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音楽
【曲名】 卒業15003 白院卒級


創曲、雪楊理佳         2025/01/26 日
造詞、冴柳小夜         2025/01/26 日
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/26 日
挿絵、香 淳時         2025/01/26 日
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/26 日
【歌詞解説】
 思い出は錯綜する。宮津へよくいって
いた私の思い出。伊根へも行く。古い古
い時の思い出。須賀だが今も目に浮か
ぶ。あの時の少女、一緒に住んだ家、
白院発臼?という。宮津古老のお屋敷?
か、緩やかな坂の上。
 その玄関出て少し歩いた所。そこで
見送られた。その御芽が忘れられない。
寂しさつのる別れ。立つ時が来た。
 国会議事堂で会うと、心に決め、
後にする。
  江戸城新宮殿で住まい、その
少女と一緒だったと思う。行けば思い
出す。宮津古老がお持ち下さる城の
造り、背中に風呂敷包を背負われ、
それを国会議事堂の中で据えられ
国会が始まる。その時々の思い出の
錯綜。思い出が入り乱れる私の頭。
今をお去る60数年前。新宮殿より行
った国会議事堂。国会の開会式と
いう。

 あまてらすおうみ、という名前とそ。
私が日本国中を旅していた時とそ。
ジェット機、円盤で行く頃とそ。

古いことで詳しくは御兄御上に
聞かなければわからず。
この頃、御兄御上と行動していた。
南京政府へも共に行き、ロシアのクレ
ムリンなども共に行ったことという。
私の花の旅という。東京の奥多摩へも
なんどか行っています。小池さんとも
一緒に行った、この時こあまてらす、
という名前とそ。

 各地の城へ行き、各地の公共の場
所へ行く、県庁、市役所等、外国の
宮殿へも何度も行っている。フランスの
ベルサイユ、ドイツのオムセラセ宮、今の
ボンの宮。ほとんど全部行ったことという。
ハイデルベルグ・パッションともいう。
ハイデルベルグを基に、東ヨーロッパ、
ロシアのカリーングラード、私を知った
御方がおられる。ロシアのヤマロネネツ、
ベルリン・モウケルという、ドイツの言い。

 ウクライナ、動物が走っていた地という、
ライオン、ピューマなどの動物とそ。
キリンもいたように思え、マリウッポリ・
ロンクレという、マリウッポリの製鉄所で
暮らしたことともいう。地下二十階で
あったか、二つある製鉄所とそ。キエフ
軍港の頃という。世界一の軍港という。
キエフの湖に地下道がある頃とそ。
ゼレンさんという御方と住まいをする。
京都におられたことという、京都の製
鉄所という、今の京都市の七本松に
あった製鉄所、そこに一緒に住まいした。
ゼレンスキーさんともいう。一緒に神戸、
堺東の製鉄所へ行く、新聞に報じられた
ことという。

 日本あちこち、世界あちこち、旅の
日々とそ。シャイレンドラのや、日本式
船がある、一緒の造りという。
アメリカ・ホワイトハウス、白の殿堂、
何度も行っている話とそ。

グリーンランドをアメリカといっていた
頃とそ、第一次世界大戦前とそ。
今のアメリカ本土をガーナビーアといって
いたことという。後、アメリカの名を
ガーナビーアへ持っていったこととそ。
私の記憶です。
一緒にグリーンランドへ行った御方で
しょうか。ガーナビーアランドという
グリーンランドとアメリカを一緒にする
、デンマーク・レッションという、
ドイットン・スールレーともいう。
めすてるのいやの言葉とそ。ウィッション・
パースのやの言い。グリーンランドのケー
タースアクだったか、フォートワースという、
デンマークのウィッタルという。イルリサッ
トという山をいう、山をオッパスという、
デンマーク・シャッパンともいう。
 レイキャビクの・わたせ、という、
イルリサットの山という。デンマークの
岩槍ともいう、氷河の山という。
デンマークの・おかしらる、という、
デンマークの山という。メーン州から
行った話とそ。トランプさんと行ったの
でしょうか、メーン州におられたよう
に思います。グリーンランドごっとめ、
という文とそ。
古い昔のことです。私のお祖母さんと
行ったアメリカという。おつね、という
御名前です。
色想を tune という、英語式にチューン
という、色想湖、色想人という、チューン
・レースという。話の延伸とそ。
デンマークの言いがある島という。
グリーン・デンスラという言いとそ。
デンマークの言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                     
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2025年01月25日

卒業15002-2 白院:いかすみ柳

x猿                      
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

2025-15002-2白院:いかすみ柳 2025/01/25 土作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】15002-2 白院



創曲、雪楊理佳         2025/01/25 土
造詞、冴柳小夜         2025/01/25 土
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/25 土
挿絵、香 淳時         2025/01/25 土
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君一人置いて我らは立つ 教室の君
懐かしく黒板を見る 流す髪の女生徒が
一人相をする 清楚な彼女とみつめあって
話をする 卒業の別れに泣く華憐な姿

日過ぎ月送り短感ず 一緒にいる日
寂しさが込み上げてくる卒業日は今日
いざ立つ今日の日 送れば涙は目に
溢れて言葉もなく 好きな人 いとおしくも
別れをいう日

涙を拭いては君を送る時は到来 瞳には
笑みがこぼれる 私彼女 意を決し 
その場を後にし 俯き後来る彼女の足
胸を張って歩む時 青空見る
卒業 日の世
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/25 土
【歌詞解説】
京都府伊根町、宮津白院の歌。
伊根町にも白院がある。
白院べっすみの歌という。べらんする
山の江、白院のある所、ここの業を卒礼
(そつれ)という。しったすうの闇の場。
あうれすのしらんくり、という、歌を
くりという場所とそ。白院所の言い。
幼髪の少女という、御叔母御上の御子
という、その子が卒を業という。
私の古い故郷、白院の槍という、白の
槍を立てる場とそ。
 鳥取島根の掛かりという、白院の槍
という。あおせられの・いきしづ、という、
いきたしの槍びる、という。
 宮津へ行く日の、伊根町へ行き、宮津
へもどる、どちらも白院の住まいとそ。
清水山のおえ。やます槍の意という。
意を決すという、決意の槍という。

 やまんぜらる浜という、卒業の浜という。
あうしらる・こよん、ともいう、こよんぜの
・おりららのお歌とも。この歌の胃という。
こよんはっきる、という、白院の言葉という。
立つ日、涙を見せた幼女とそ。私に分かれを
さとる幼女という、幼髪の幼女をとる私とそ。
卒業の間の別れという。

 宮津へ行くという私、伊根へも行くという。
あの幼女に会う、私も心で泣いた日とそ。
宮津白院の御叔母がおられる、どこかで会っ
ている話という。この歌が白院を呉(くれ)と
いう。呉宮ともいう。私が住んだ宮です。
 古い古い日の別れ、幼女が玄関へ送りを
してくれた、懐かしい古い記憶という。
私が帰る日のこと。着物の端を噛み、別れを
いう、幼髪の少女、私の記憶に残る、御叔母
の御子、どうしておられるやら、健康をお祈
りいたします。宮津やったんしく、れるる・
あおせら、という、宮津の別れとそ。

 そのかわいい仕草、別れを、いとりる、と
いう、宮津墓所闇という。私が分からん時に
会っていた人とそ。別れられない人という。
私との別れを、とのめ、という、とのめの人
という。

 歌を書き、思い出しました。白院別れ山
るき、という、幼髪の少女の思い出という。
思い出遥か昔、巡り替わる世の中、手を合
わし、その姿を思う、またの機会にお会い
するやら。にみ、という言葉が思い出され
、その少女のお言葉とか、にみ笑み、と
いう少女のお言葉だと思います。その少女と
一緒にいた時とそ。坂の中腹の家と少女、私
に残る景色とぞ、70年前の思い出という。
にみ笑みお書き。

 白院学級という。古い古い日の思い出、
歌を作るという日に、思い出が出てくる、
私の脳とそ。彼女と仲良くしていた頃とそ。
そこの卒業の浜、卒業の日という。
歌の通りです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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2025年01月24日

卒業15001 学舎を後に:いかすみ柳

                     

North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

卒業15001 学舎を後に:いかすみ柳 20250124

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
【曲名】 卒業15001

創曲、雪楊理佳         2024/10/04 金
造詞、冴柳小夜         2024/10/04 金
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/10/04 金
挿絵、香 淳時         2024/10/04 金
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
空青空に光る太陽 広い世界を
照らす時 飛び立つ我ら 古い
学舎を後に故郷のように残す
幾度か困難を乗り越えて
思い出を後に 我ら立つ時
船出の朝 日高く

海荒れている 魚が顔だし今日の
卒業に祝いを伝える 我らいつも
見る海に波が 浜辺には祝う旗が
上る時嬉しさがこみあげて 涙が
溢れる 我ら立つ時 去る日の朝
山笑む

卒業の時 あの人の笑み 私喜びに
包まれ 笑みの人達 夢に見た人も
笑んで 学舎に満ち満ちてる
喜びの声が出 笑みこぼれて 
涙が溢れる 我ら立つ時
花も笑みの日送る
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/24金
【歌詞解説】
海辺の学校の卒業式の日。

京都伊根町(イイネマチ)の歌。その他の
海辺の学校のうた 。釜石、大槌、気
仙沼、大船戸、石巻・・・私が住んだ
岩手の村、うっすらと憶えている村々、
そこの、えのしが(江の滋賀)、という村
の歌べさら、という。歌を歌う気仙の
ゆれ、という、私が住んでいた時、揺れた
地の言葉とそ、べっさらるりのいや、と
いう、べつゆちの家の言い。地震を、べ
んみつ、という。大きく揺れた気仙沼と
いう。海が急に高く上がり、波が川へ
寄せてきた。私の家が高台にあり、
その高台の下まで海になった。昔の新潟
大地震という、今からおわ数年前のこ
とという。べんみつましから、という、大地
震のこと。これを、べんゆさ、という。私が
記録した海のことという。地震の記録が
置いてある、気仙沼という。

 先年の大地震、その前の大地震
である、べんみつましからの揺れという。
べんみつろんすのゆっくさ、という、気仙沼
の言葉という。ロシア字で書かれた記録
とそ。私が書いた記録という。ロシア字の
英語という。Earthquakeという、これを
ロシア文字で書く。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。

 


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                     
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2025年01月22日

'25-0122上野由良:いかすみ柳

                     
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

'25-0122上野由良:いかすみ柳 2025/01/22 水作

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音楽
【曲名】 2025-0122 上野由良


創曲、雪楊理佳         2025/01/22 水
造詞、冴柳小夜         2025/01/22 水
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/22 水
挿絵、香 淳時         2025/01/22 水
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
春の秋に畑踏みていけば 馬が鳴くと
牛も連れ鳴けば゛春風が頬さわる
上野山の秋床しかり犬を連れて
立屯の地 黒い地ゆき 烏一羽
飛び来り春の秋すら 日は照る岡
人の顔観ず明るき日の地に
物悲し 御巣鷹槍
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/22 水
【歌詞解説】
 群馬上野のゆみ交範という。ゆみ甲
府やらの地。弓甲府という、やばるやらの
・こうかんさり、という、上野の場という。
 ここへ住む日の歌。群馬の言葉かある。
あきすら、という、日の日中をいう。秋と
いう、時を秋という、群馬の言葉とそ。
春の秋という、春の時。これを、ときるけ、
という、上野の城の言葉。一、二、三と
いう掛声で歌う地とそ。一二三、一拍
置いて歌う、ときしらるり、という歌の始め
とそ。群馬の歌いという、はなゆうやき、と
もいう。こみれで、五拍子を使う歩きと
いう。五拍子目を右足とすれば、次の
一拍目を右足から出る、すり足の右足
という。群馬の歩きの一つとそ。五拍目
と一拍目が同じ足。ふらろんけっせるの
歩みともいう。これで歩く立屯地という。
御巣鷹のやのお歩みとそ。
 大御祖父さんのお教えとそ。ものがなし
春の秋すら、歩む私のよりという。立屯地
を毎日歩んでいたことという。ものがなし、
という、悲しい地という。悲地ゆっさべの
あきるき、という、秋の日の歩みという。

 御巣鷹槍をよる、私の亜あゆみという。
ここから出る、むらおがら、という場所へ
行く、黒のスホイとそ。ジェット機を使う
行きとそ。村上へ行く時にも使っていた
スホイの機。村上の城へ行き、オスプレイに
乗り換え、村を見る。これを、もっしょぎ、
という。もっしょぎの村上城という。御叔父
、御叔母おられる日という。お祖父さん
御祖母さんもおられ、賑やかな村上城
という、「原爆を落とします」と言えば、
にっこり笑っておられた日とそ。
 御巣鷹の日ともいう、日本を御巣鷹之
国という頃とそ。大御祖父さん操縦される
オスプレイという。着物姿で乗っておられた
話という。千大の大大御祖父さんとも御
一緒に乗っておられることという。私も乗っ
たオスプレイとそ。村上城に皆集まってい
る日とそ。村上城の思い出という。
 ここから仙台青葉城へも行く。スホイで
行き、オスプレイても行く。だて・ゆうかむ、
という、黒のだての姿という。兜を着て
機に乗る、かおらぎ、という。
 東京の伊達城へも行く。仙台伊達へ
も行く。だてしっぱし、という。空を駆け巡る
日という。自衛隊を興す話とも。雫石の
行きという。猊鼻渓の場という。オスプレイ
で行った話という。米国の軍人とそ。
私が米人です。雫石はってすのお書き。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                     
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2025年01月21日

2025-0121電気革命(アメリカ黄金時代):いかすみ柳

x猿                      
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

2025-0121電気革命(アメリカ黄金時):いかすみ柳 2025/01/21 火作

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音楽
【曲名】2025-0121 電機革命(アメリカ黄金時)


創曲、雪楊理佳         2025/01/21 火
造詞、冴柳小夜         2025/01/21 火
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/21 火
挿絵、香 淳時         2025/01/21 火
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私の作った電気、一つの極、黄金の
電気 乾電池は一本の線で灯が灯る
石英で作った球に光る灯 黄金の輝き
今を去る日の七十年前 今また作る
黄金の時がくる アメリカがいう黄金の時
私にも来る素晴らしい光の時
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/21 火
【歌詞解説】
 花邑御所の光、一極の電気の光。
プラス・マイナスがない電気、プラスだけの
電機。これで部屋が明るくなる。黄金の
光の部屋。
 アメリカの大統領がいう黄金の時。アメ
リカの黄金の時が始まる。70年前のトラ
ンプさん、一緒に奈良平城京へ行った、
京都駅近くの東本願寺の駅、地下鉄の
小林駅の近くから、大きな超特急で行く
奈良平城京、奈良興福寺中の駅へ行く。
黄金の世、かものはしの超特急、懐かしい
黄昏の平城京、私の住まい、ここへ行く。
 あと、バイデンさん、フランスのルイさん、
その他大勢の外国人とともに。その黄金
の時がアメリカからやってくる、今復た、
その日がくる、アメリカの黄金時代、私
にもやってくる、ニューヨーク、自由の女神
の政府、ペンスラッスの政府、ペントラッス
ともいう、ペチコート・ガバンメントのかか
あ天下という、自由の女神のペチコートと
いう、Mother ruler、Kakaa worldの政府、
黄金のペチコートという、ここの政府の一役
人です、自由の女神軍の一番弱い兵士です。
「ここにいなさい、お前は一番弱い兵士です」
と女神がいわれた、ペチコートに守られた兵
士です。黄金の時代がやってくる、弱い兵士
の私にも。鉄砲も持てない程の弱さ。世界
一の弱い兵士です、かかあ天下の私という。
私はペチコートの中にいる。安全第一。

 電機 今の乾電池、これを手で持って、
豆球をつける。プラスとマイナスに線を繋ぎ
手で押さえる。これが目に影響が出て、
一瞬、頭がぼおーっとなった、そのまま、
うーんと机に頭をおき、ぼんやりとした時、
そのまま分からなくなった、家へ連れて
かえってもらった私という。その後、視力が
落ち、7.0の目が2.0になり、近眼になり
ました。頭に出た電気という、その影響が
今にもあるのでしょうか。
 乾電池を触る時、手袋を使いましょう。

電機革命という歌です。一極の乾電池を
この時に拵えました。思い出して作ります。
ご飯を腐らせ、その中に炭の芯をいれる
、簡単な造りの乾電池です。これを、
どんどん作りましょう。私が書いた書物
にあります。この書物も旅行中です。
花邑御所の頃です。
**芯に金で蓋をする、ほうらむ、という。

電気というのか、どうか?。
これで大きな円盤が空に飛んでおり
ました。円盤の動力の一つです。

 電気革命という、健康安全の電気。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


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2025年01月20日

2025-0120桃太郎(花邑らんぜる):いかすみ柳

                     
North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

2025-0120桃太郎(花邑らんぜる):いかすみ柳 2025/01/20 月作

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音楽
【曲名】 2025-0120 桃太郎(花邑らんぜる)


創曲、雪楊理佳         2025/01/20 月
造詞、冴柳小夜         2025/01/20 月
監修、そうきょう連 綾椥貴人 2025/01/20 月
挿絵、香 淳時         2025/01/20 月
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
吉良上野介の国に 私がいる 愛知と
群馬のえ 大御祖父さんの家がある場
ほの灯りが照らす国と遠く岡山がいう
日本の地 花邑の世の場の地 明黒
の地 日本地の謂れ 桃太郎の地の
はゆさ 明日立つ 山に霧が晴れる
喜び
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2025/01/20 月
【歌詞解説】
はゆさ:家のこと、きっときの言い

 はゆさという花邑らんぜるの山という。
歌を、せらる、という、花邑よっきくのきっ
とき、という言いとそ。明黒の山言いとそ。
桃太郎の格好をして、はなよらりす、を
立つ、やばせるらるめの日、遠く岡山へ
行く。日の丸を背にゆい、頭ゆされの、
こうべ山という、頭を山という、金の鉢巻
をする私の格好という、花邑らんぜる
ろっしょく、という。桃太郎の童話の格好
です。私の晴姿、霧が晴れた日という。
 明黒の家の言われという、桃太郎家
のやという。桃太郎の国という2本のこと。
童話に出る動物もそれぞれの格好を
さし、連れて行ったことという。花邑
らんぜるろっく、という。アイルランドの人も
おられた、ロックルックといわれた御方と
いう、ナワリヌイさんともいう。名割縫所の
闇という。後、ヤマロネネツへ行く、ロシア
への行という。桃太郎の絵を置いた
ヤマロネネツとそ。百田ロアの話がある
場という。ナワリヌイという場所です。
 ナワリヌイを桃太郎という、国に掛かる
場所という。ヤマロやっかし、という、ロシ
アの桃太郎という、スボッスという話とそ。
ロシア民話という、先日出てこられた
ナワリヌイさんという、懐かしい気がする
御方という、花邑やってかのゆば、とい
う。この「ゆば」は食べ物の湯葉で、
ロシアにもある、大豆の遣という。
ユバテス・ナワリヌイという、私家を
名割、名割縫という、縄里縫とも、
花邑におられたナワリヌイさんという。
花邑を縄里という、なすゆさる・
おいじす、という。なすゆさる縄里という、
丘をコッパクという、白い丘の頃という。
 後、アメリカのウィンタスという村へ
行く、同行の山だれさんという、ナワリ
ヌイさんという。桃太郎さんというお呼び
とそ。アメリカのウィナタスはウィスコンシン
の村とそ。ここで一緒に住む、ウィンテッ
カスという、地をウィン・ナワリという、ナワ
リヌイという地とそ。よく似た御方です。

 吉備団子を持って行った話とそ、吉
備団子を、なわぜかり、という、ロシアの
グラッツェラという。ナワリヌイ・ハックスと
もいう。プーチン・ミースリーともいう。
ロシアの吉備団子のこと。

 ロシア歌語のミースリーという、みすれす
のやの言い、みゆってすの・おりすり、とい
うそうきょう語とそ。縄っ所リーラーの言葉
という、ヤマロネネツ・おんらり、ともいう。
吉備団子のこと。

 懐かしい匂いのする人という、、ヤマロ
ネネツのやの印刷という、刑務所という、
印刷所のことという。日本の同様のよう
な本を印刷したこと。山っ所劣景の山
のやの印刷とそ。私がいる時という。
つね遣の場ともいう、御祖母さんの
おつねという御名とそ、「つね」がその場
にある言葉という。ロシア語の「ツネ」という、
常昇きす、という。御祖母さんと行った
場所とそ。古類場所です、今の写真と
そっくりの場所です。

 ロシアの民謡になる、やまべす、とい
う本歌とそ。5拍子が入っている。
やまずきすの歌とそ。ロシアの山の歌
という。

「アルサ-ラス、キサレ、こよれくしる、
あいさらす、ほけす、られさーらると、
このひの、ゆめらぜ、あわれかみる、
くしびーらす、かじき、こよるはなむ」
ロシア語日本語の歌。この歌がある
ヤマロネネツという。ヤマロネネツという
御名の御方が歌われた歌とそ。
「夜霧の彼方へ別れを告げ・・」と
いう歌です。

 この歌語、古い日の花邑よかれ、
という、花邑の海の歌という、これが
いわれるロシア・マッセラという、マッ
セラルーの歌という、マッセラという夜
霧のことである、ロシア歌語とそ。
「アルサーラス」という、夜霧のかかる
村の意、ウィンサッキスの村という、
ヤマロネネツのアルサーラスという村
とそ。

 私が懐かしく歌う、夜霧っ書記と
いう歌とも。書記という歌を楽譜に
することという。金沢の城に置く、
ゆばれらのやという、金沢のロシアと
いう、ロシアの掛かり金沢とという、
加賀っ書記という、加賀女に歌う
私という、「アルサーラス、きされ、・・
」という歌とそ。古い古い話です。

 ゴルバチョフさんという御方の話という。
奈良桜井の演芸場での話という。
桜井に湖があった頃という。色んな
外国の人がおられた、日本人という。

 気の遠くなるような古い頃、縄里
縫(なわりぬい)山白(やましら)という
桜井の縄里縫所という、そこその歌
でもあります。桜井べっすめ、という歌
とそ。ロシア語で歌う桜井という。
ゴルバチョフさんの演芸が出る話とそ。

アメリカ、イギリス。フランス人・・・全部
ロシア語で歌った桜井の演芸場とそ。
私が指揮をした時もあります。

昨日(1/19)テレビのNHKクラシック音楽館
 N響 第2024回定期公演
フィンランドの気鋭指揮者スロボデニュ
ークがロシア音楽の“知られざる傑作”
に光を当て、バイオリンの名手ボリソグ
レブスキーは白熱のチャイコフスキーで
聴衆を魅了した。
ロシアに関係があるように思います。
軍という言葉が出てきた解説、
桜井の演芸場で式をされた御方
とかかりがあるのでしょうか、素晴らしい
御指揮でした。
フィンランドのアセマセという場にある、
やんたしの御歌という、「夜霧の彼方
へ・・・」の軍が出る歌のことという。
フィンランドの山津という場所の、
おやらりせ、という、そこに関係がある
御方でしょう。
 指揮にとけさまを取る、おったしのゆいぶぜ、
という指揮の仕方という、ますてらす・
ゆられ、という、指揮もうすれの・いや、
という場の御指揮でしょうか、素晴らしい
御指揮です。拍手喝采。
 バイオリンも素晴らしかったです。
そう感じました。

フィンランド音楽万歳
フィンランド指揮者万歳。
バイオリン奏者万歳。
N響もよかった、万歳です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


                    
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