2023年12月18日

【差し替え】 白 夏(すさなつ) 20110707

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             歌手:コンピューター
             童 謡

白 夏(すさなつ)
    20110707曲詞とも
     病院にて

沸き上がる 夏の日の
雲白く   空に映え
緑葉の   木蔭に
我がの世と 蝉は鳴く
土中より  眺めたる
人と世   歌いたる
声々の   尊き
面白顔に  慕い寄る
君の目に  蝉楽し
面はむ口に 歯は白く (いいはむ口に)
緑髪    ゆらりゆれ

  白衣着る  頭(こうべ)には
  かんざしが 輝いて
  頬紅に   口赤く
  白き靴   音々は(この夏に)
  力強く   耳元に
  聞える   色白の
  襟足の   清らか
  後ろ姿を  恋い慕う
  七夕の   声の末
  白き天川  彦星と
  織姫の   逢いは過ぎ


七夕は   今は過ぎ
蝉は鳴く  我がの世の
暗き世は  長々き
明るき世  短くも
この世狭く 歌いたる
我がの世  はかなくも
美しき   蝉の身
山行き羽音 燃え尽きぬ
君の世に  君に会う
雲々の影  蝉は飛ぶ(乗る)
山越えの  白き夏

解説  この夏、入院しました。
  看護婦さんを見て、作りました。
  病院は、白い制服、清潔で、
  見ていて、気持ちがよいです。
  童謡です。

posted by 秋残り at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発10280 楽園 : いかすみ柳  2023/12/18作

North Korea、 버드나무、 willow
Democratic People's Republic of Korea 버드나무
Yokota-san, you would come back to Japan.

出発10280 楽園 : いかすみ柳  2023/12/18作

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音楽
【曲名】 出発10280 楽園


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/12/18
  造詞、冴柳小夜    2023/12/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/12/18
挿絵、香 淳時     2023/12/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
花咲く丘に君と加賀女 マンモスと
頭の飾り 同じ色 一緒に座りくつろぐ
遠くに城が見えてる 園は楽園
よいぎく姿の加賀女の微笑み
話は楽しく 空に鳥が羽振る

マンモス 船に 橋船に乗り こちらへ来
頭を下げて挨拶を 彼女と私 返して
微笑由良津 いらっしゃれ 風が頬を撫で
マンモス 毛の音 ジャレジャレ 貝音
辺りは音楽 空の伝え あおり
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/12/18
【歌詞解説】

微笑ゆらづ:池の由良、
あおり:由良の津、音の広げ

マンモスが橋船に乗り、こちらの岸へ来る。岸から
岸への橋の船。ふなぎし、船岸、ともいう。それに
乗って、こちらへ来るマンモス。大きな岸一杯の船
、橋ともいう。岸橋きょうけら、という、ふねゆなの・
いっとん、という。
『とん』という助数、いっとん、にとん、という。
やまづはなゆきの数えという。池一杯の船の
数えという。一本松の名の由来とぞ。千葉県代
川原の数えという。池があった。よだい川原由良と
いう池という。ゆらってさますの池由良とぞ。
 子を連れるマンモスの渡りという。池の貝が飛び
上がり、マンモスにつく。それが音になる。あおり、
という音という、その音の広がる、空の音楽という。
色んな高さの音が鳴る。貝の当たる音。

 マンモスの写真もあるけど・・・・旅行中・・
マンモスも旅行中・・・

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽