2023年05月21日

出発20001  奉行、G7柳: いかすみ柳   2023/05/19作

出発20001  奉行、G7柳: いかすみ柳   2023/05/19作
【曲名】 出発20001 奉行、G7柳
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【フォンデライアンさん】
フォンデライアンさんという、うちのぼうみょうを言わ
れる人です。みぶたるという、壬生の槍のみたりと
いう、やおすれのみよりろ、という。やむれる・えりたみ、
という。のっしばのおゆくす、という。
【ウズベキスタン】
 私が落としたウズベキスタンのガイアンという、原
路閣爆弾という、げんさりのおゆふる、という、ピシカ
れんずき、という、ピシカの山の江の蟻という。ピシカ・
ローブスのきよなな、という。この原路閣爆弾という、
ばくてるのみよふな、という。ピシカ山のおきゆき、と
いう、ここに落した原路閣爆弾という。ちゅうろる、と
いう、中性子のおいらみ、という、中性子と、かんらじ、
という、かんしらのくいらい、という。これの造りの原路
閣という、原路閣爆弾という、閣の格好の爆弾と
いう。

 ウズベキスタンのきんざり、という、きみすみの・けい
ゆら、という、ここのいとゆの落しという。うずれるくみ
ふら、という、これを、みぶたる、という。みぶたるの
爆弾という、原路閣爆弾のふらすめ、という。
ふられる・こっぺる、という、爆弾を、こっぺ、という
言いのこのやま、という、やまという言葉のことと
いう。ウズベキスタンのきんざりの・けみしらす、という、
白洲の場の言いという、やま、という言いという。
ウズベキスタンの山の・おいはり、という、やおるれの
・いびらり、という場のことという。みぶたるの言いらみ、
という。これに、べんざる、という、フォンレスが出る、
お名前のフォンという、フォン津の山という、これが、
ベラズラということの言いの、におはり、という。
『はり』が言葉である意という。におはりの言いと
いう。
【壬生の地下の江】
 フォンびるやっき、という、フォンタスの・えるらり、
という。みよの・ういたい、という。めよるったすの・
びりしり、という。この言いの、フォンという、みぶたるの
言いの、爆弾に掛かる・やりゆら、という。このやりゆら
の・あすりる、という場のいかりく、という、言いの
くみゆら、という。メッブスという、めるれすの言いの
かいらぎ、という。みぶたる・ゆんちか、という。
 地下の江という、壬生の地下の江という。壬生の
地下の江を、フォッテスという、フォーすべの言いと
いう。

 この日のYという、『Yの悲劇』という、アガサさんの
御著の、いたらし、という、これを、ベルセルという。
ベルセルの印という、フォンらぎ、という。印の話と
いう。これのあてるらという、あてるらの印という。
やおやったしの言いの・こびすり、という、こいきやま
のいや、という。

 この書きの、ゆかしば、という、フォンスメルという、
ドイミスの言葉という。フランスのクッピスという場の
ういざいかり、という、やまゆやな、という、ここの
イパリスという、壬生の一角という。
【奉行】
 この一角の在という。名前がフォンデラという。
メッケスレッテスの・ありぜある、という。この日の在
という。壬生の中新道に、ありさらという言いの、
くくしら、という、フォンデラのことという。フォンデラの
ゆみふら、という。この日の在という。これで、後、
ばくせる、という、壬生の爆弾という、爆弾奉行と
いう。奉行を、ぼうみょう、という、うちのぼうみょう、
という。
【ウズベキスタン、イチャンカラ】
 これを言う人のことという。爆弾という、掛かりに、
でとゆら、という、でとめせの・おんゆら、という。ウズ
ベキスタンのイチャンカラという、この山のピシカ山という、
山になる名前という、ピシカ山をフォンという、山の
場をフォン津という。印刷のフォンツという、フォントと
いう。フォンツのやのお絵という。これの掛かりという。
日本をいうひに、フォッテスという言いが出る、やま
やしの・いおりる、という。こいすびの・いとゆり、という。
あうさるる・けんりく、という。
【原路閣爆弾】
 外国になるひの、フォンツという、フォンレスのウズ
ベキスタンという。ウズベキスタンに落した原路閣
爆弾という、原路のフォンツという。フォンツゆっぴすの
・いろすめ、という、原路閣爆弾のことという。原閣
ゆっきすのことという。原閣という、中性子のことという。
この日、既に原子爆弾という爆弾が壬生にあったこ
とという。
【広島】
 これで広島をいう、広島のあかしか、という場のこと
の言いというよいという、あかしかの爆裂という、広島
上空のアメリカという地点という。もう一つ落としたこと
という、水原村付近という。えうれくの地という、地上
すれすれに落として爆発さしたという。広島に誰も
いなんだ頃という。
 地上すれすれに爆発さした、げんらんざる、という
元素水素の爆弾という。これを、みそりる、という爆弾
のことです。

 離れた場所で見ていた人がいる、ロシア人という。
数名の人という。私も落としてすぐに地へ機を置き、
自動車で離れた場所へ行った、フルスペドという、
自動車の名前という。そこでいた人というロシア人と
いう。広島の原爆の地上すれすれの爆発という。
水原ゆまのいやりす、という場所という。

 これの掛かりが出る人という、フォンデライアンさんと
いう、フォンデライアンけっつべ、という、日本のうちの
言葉という、ライアンシザーという、アンテレッサーの
・こいふり、という、日本のらいじさ、という、これを、
ライアンビッスという、ライアンビッスのおかめ、という、
原爆投下の広島のことという。誰もいなんだ広島です。
私の御親戚がおられた広島という。原爆投下の頃と
いう。東京からの御親戚もおられたことという。

 一方、京都の広島という、京都市の中の広島と
いう場所という、ここへも落としたことという。私の家の
真上でも落とした。げんそれん・きっくす、という。
何度も落としている原子爆弾という。

 フォンデライアンけっつべの・こりゆんばら、という、
めのりるのおことゆと、という。ことゆとの・原子爆弾
という。フォンデライアンけっつべという、ドイツのフラッピス
という、ドイツのげんたく、という、玄琢、の、おえりる、
という。玄琢の広島という、京都の広島という、広島
の広島という、どちらも玄琢という、ドイツ語のフラッピス
です。

 このフラッピス、地を表す言葉で、地名です。
この地名の場の印刷という、フラッピスという、ドイツの
ハイデルベルグの印刷という、フォンツという言いの印字
のことという。いまのフォントというフォンツという、字体
のことという、この日のドイツの印刷、今のコンピューター
印刷という、これがあったドイツのハイデルベルグという。
機械の印刷も勿論あった。コンピューターの印字という、
フォンテスという、ドイツ語のそうきょう語です。
『フォン』で掛かりが出る、広島とハイデルベルグという、
また、ボンという場所という。ボン市という、メッケス・
レッテルという、そうきよう語の地名です。

 掛かりをいう、フォンボンという、フォンメスの言いの
、そうりす、という、ドイツ語のそうきょう語を、そうりす、
という。掛かりの話という。ぢい絵の話という。地の絵
という。G絵という。Gがかかる話という。地がかかる、
地名が掛かることという。
【京都壬生中新道】
 京都の壬生の中新道という、フォンデライアン・スロー
という道名です。ドイツゆっきく、という道を、きく、という。
ドイツ道という京都壬生中新道のことという。

 ヴィルヘルムさんのお教えという、イギリスへお渡りの
ウィルヘルムさんという、イギリスウィルヘルム王朝の
御方という、その御方のお教えという。

 ウズベキスタンの行という、うずやりのピシカ行という。
ウズベキスタンの原路閣爆弾の落しという。

 ぼうみょうという奉行のことの言いの、フォンツという
言葉の遣という、フォンツ語という。ドイツ印刷業の
言葉という。ウィルヘルム連ともいう。字体のことの言い
という。ウィルヘルム・ビッキスという、その当時の字体と
いう。奉行のお書きという。
【桂離宮】
 フォンデライアンさんを、ブーランという職名をいう。
ブーランベーレーという奉行の職という、桂離宮の
ブメセルという、さいらんじ、という、奉行の桂れる、
という。ドイツの言葉の、オッケルという言葉の意という。
奉行の意という。桂離宮おいせみ、という、おいたの
離宮という、遠く大分にかかる離宮の言いという。
大分から広島へ行き、原爆慰霊祭をした私です。
御親戚の御叔母御上がかけつけてこられた。
【原爆ドーム】
 原爆ドームに住んでいた私という、後、少し離れた
やへ行く。屋の名を、ふぉっすべ、という、その、いめの、
お書きという。ふぉーらんるらの・いおしろ、という。やの
ことという、ぢいかま、というやという、ありさりるりの・
いそめ、という、御親戚も御在という。

 『ぼう』という御声という、私の白熊御母という、その
御声という、『ぼん』ともいうお声という。ドイツのボンの
名の興りの一つという。熊の市という意という、ボンの
地名の一謂れという。白熊御母と一緒にいた頃という。
今も御在という、白熊御母という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽