出発9031-4 公魚(アルサーレラ・ヤッパン・ブーズー) : いかすみ柳 2023/05/17作
【曲名】 出発9031-4
公魚(アルサーレラ・ヤッパン・ブーズー)【今常】そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【公魚、ブーズー魚】 医学に掛けた公魚のお書きという。裏にあった滝を
上る公魚という、アルタッキスという、これを、アルサー
レラ・ヤッパン・ブーズーという。めにすゆの言いという。
公魚をブーズー魚という、アルユッテスの言いのことの
よいの言いという。ことゆと、という、ことやらの・おいしら、
という。これをサーレースという。サーレースのレーフレと
いう。アルサーレラということの意の遣という。遣を言葉
使いという。京都のことを、アルサレルゥという、アッパス
ともいう。アッパス・パールレの言いという。アルサーレラ・
ヤッパンという。くいびずの言いという。
【木津】 京都を、きよらみ、というひの、あうされる・くうらめ、
という。京都を、くいらみ、という言いという。
くいびずの・りらさり、という、都の意の京都という。
いるよってぇの・くいらり、という、これを、しらぎず、と
いう。しらぎずの言葉という、木津という京都の町の
ことをいう。京都壬生を木津壬生という、この『木津』、
あるせられ、という。古い京の町の言葉という。
【こうぎょ、くぎょ、公魚、わかさぎのこと】 くぎょ、公魚、という、くげのことの言いのよいの・ふる
やり、という、こそうゆめ、という、ふるやりを、こそうゆめ、
という。古遣。こそうという、遣のことという、こそうゆめ、
という。木津川御所の頃の言葉という。京御所を
木津川御所という頃の言いという。
この頃の御所、城のような建物があった御所という。
今の京都御所の東南の場という、少し古く、今の寺町通り辺りに大きな田圃があった頃という。この田圃の
一角の東宮という、東院という、ここの言いの、わてすら、という、わみふられ、という。そうきょう語の言葉という。
そうきょうりく、という、この田圃の辺りという、広大な
田圃です。その西の京都御所という、小さな頃の
京都御所という。ふらすれる闇所という。闇のごわれず、
という、今の京都御所という。いっそゆうら、という。
ゆうらる・いっびし、という。ゆうらの・ごゆれる、という、
この公魚がいた場所という。くぎょという、いぼりらの
言いのよいの・くいさり、という。田圃に住み、いを言う
魚という、『い』という声を出す魚という、わかさぎ、と
いう。大きなわかさぎという。
この魚のことを、さおしず、という、さおてみ、ともいう。
木津ゆうら、という、今の京都御所辺りという、東院を
含む。この意の、きょうさら、という、京都御所、東院
の地を、きょうふり、という、きょうさら、ともいう。
これが、東院宮という、東陵の場という。東陵宮という。
後、東院という、東宮ともいう。東宮き山という。
『き』を、記という、期ともいう、木という、・・・・いろんな
『き』の字を使う、きっぱれの家という。寺町通りという、
この通りがなかった頃という田圃の地という。
【大工魚】 この『き』の魚という、大工魚(だいくぎょ)という、屋根
に登り辺りを見渡す魚という、大工さんと一緒に仕事
をしていた魚という。大工業をする魚という。家を建て
る魚です。これを、みばせる、という、魚の仕事のことを
いう。魚の棟梁という、さかまっさり、という。
この魚が立てた家という、今、私の住む家の一部
という。魚の家という、魚家という私の家のことです。
この家の裏に滝を作り、浦の裏という、うらすられお家
という。この滝に上る魚という、わかさぎ、という、これを、
こうけめ、という。私の家の表側にも滝があった頃という。
この滝の名を、こうきょ、という、後、皇居という、すめ
らいの滝という。皇居滝という。これを、けめしょ、と
いう、皇居をけめ、ということという。皇居に住まう
魚という、後、皇居を御所に移す、皇居という言葉を
移した、こいじらす、という。後のことを、こい、という。
こいじらす・こうしめ、という。これが、皇居の古い言い
です。皇居家のお書きという。後、とうはり、という、
皇居をいう。とうはりの・こいすり、という。これの言いの
よいの・あおさみ、という、魚をあおさみ、という、皇居の
古い言葉です。東京の、あおれ、という、東京を
あおれという、この言いの皇居を、あおせ、という。
東京の皇居を、あおせ、という。古い御所の言葉と
いう。闇山の言いという。古い・わりらり、という。
わりらりという言葉です。わかりやすく、わりらり語と
いう。
【あおせの東京】 あおせの東京という、これを、東京のうちらり、という。
東京の皇居の内裏の言いという、東京の御所に
住んでいる人の言葉という、だいり語という。内裏語。
うちうらの言いという、内裏(だいり)の言いともいう。
うってみ山の言いという。あおせという言いという。
東京の、あおせりら、という、そうきょう語の言葉に
なる言いという。
『あおせ、ゆっから』という、京都御所に住まいする
私の言いという、『あおせへ行く』という意です。京都
御所の言葉という、あみさみゆらの言いのよいの・
あいせばれ、という、古い木津川の御所という、
木津川の鴨川という、その木津川の御所という、
木津御所ともいう、今の京都御所という。
古い木津川暦という暦の頃の京都御所という。
あおせみんばれ、という、御所のことという。
この『みんばれ』、奈良の三輪の、ごゆこめ、という、
ごゆこめという奈良三輪の東藤藩という、藤堂の
天皇査察城という、そこのことという、みんばれ、と
いう。天皇を名乗る者を査察するという奈良三輪
の東藤藩という、藤堂ともいう。
この天皇査察城、奈良のししめ城という、皇居と
いう言いの城という。天皇を査察する城の、やわ
れる、という言葉の使いという。この言いの、あおせ、
という、あおせみらふら、という、藤堂原の一角の
住まいという。あおせゆらり、という、ゆらっせるの
ことの言いよいという。言いを、よい、という言葉の
使いという。あおせみんばれ、という。これを、あるされ、
という。アルサーレラという言いの、あるされ、という。
アルサーレラ・ヤッパン・ブーズーという一意という。
この一意の使いという、ブーズー魚という、くぎょの魚
という、わかさぎ、という。ブーズー魚で『く』という言葉
を出す魚という、『い』と『く』という言葉を出すブーズー
魚という。
ブーズーの『イク』という言葉という、また、『クイ』とい
う言葉という、魚の言葉という、古ブーズー語にある
言葉という。場所を、ナミベという、ブラザビルという、
他の所という、この言葉があるアフリカという。この
アフリカのブーズーという、動物の鳴き声を、言葉に
使うブーズー・ランゲージという。ブーズー語の得意
という。私が使っていたブーズー語という、ユーファー
ムナーという、ブーズー語のそうきょう語という。
ユーファームナーで、『イク』という言葉の意という、
上の文です。
ブーズー語のそうきょう語を『イク』という、『クイ』と
もいう。ブーズー語に取り入れられたくぎょの魚の声
という、『イク』と『クイ』という。
【ブーズー医学】 これが医学になる、ブーズー医学という、そうきょう
れす、という日本そうきょう語という。
私がいう、くぎょ先生という、魚の先生という、わか
さぎ先生のことという。わかさぎのやのお絵という、お
江ともいう。ブーズー魚の住まいという。天皇査察城
という、奈良三輪のししめ城のことという、ブーズー
ハンナルという、ブーズー語の古い始りの言葉という。
奈良三輪という、今の宗教教団のある場所という。
奈良三輪の、いろはり、という所という、今の宗教
教団のある場所という。ここにいたブーズー魚という。
奈良三輪わかさぎ、という、ブーズー魚です。
【針という場所を表す言葉】 『イク』という古ブーズー語の言葉の掛かりという、
『針』という場所という、言葉が掛かることという、
日本語の『行く』です。針という地名の話という、
日本の地名にある『針』という所という。これを、
『めばり』という。
目に針の話という、私の話という。医学が掛かる
ことの言いのよいの、ブーランという言葉という。
ブーランが、ブーズー語と日本語の掛かりの言葉
です。くぎょが掛かる話という。ブーズー魚の教え
という、わかさぎ先生のお教えという。魚教という。
魚の教えという、わのふられる・すいかい、という、
古医学用語という。すいかい、という、いっばしの医
学用語という。
【一橋大学】今の、一橋という、一橋大学の代表
という。一橋医学という、いっばしの医学の代表と
いう。魚の教えの代表です。
【京都工芸繊維大学】 京都の工芸繊維大学という、医学があった頃の
工芸繊維という大学の、やれるら、という、すいかい
のことです。工芸繊維大学に住んでいた私のお書き
という、家があったことです。工芸繊維大学の助手
という私の役職という。助手であり、教授という、私の
、じそんらめ、という。この教授の証明書があることと
いう。私の家にあったことです、大学にもあったこと
です。工芸繊維大学助手という証明です、教授と
いう任命です。ブーズー語で書かれたものもあります。
後、ロシア語という、米語という、ウズベキスタン語という、
カザフスタン語のものもあります。私の語学教授の
、たいはき、という、日本そうきょう語で書かれた証明
書という、これに医学の証明書という。たくさんの証
明書があることです。懐かしの大学という工芸繊維
大学という、国立二期校という言いをした大学の学
長室という。大学の中に家があった頃という。
朕という言葉という、工芸繊維大学の学長の言葉
という。朕さいらみ、という、かいしらの言葉という、
貝の声の『ちん』という声という。
この貝、貝殻を作る貝です。貝の教えということの
一意という。ブーズー語にもある朕という言葉という。
私の意ともいう、ブーズー語のチンという言葉という。
****が学長であられた頃の話です。森木語と
いうチンという言葉という。『おちんつく』ということを
言われた学長という。
【竹製の円盤】 私が作った竹製の円盤という、楕円形の球体で
飛ぶ乗物という、これの玩具も作ったことという。
歯車を一つ一つ手で工作して組み立てた、ゆめ
ふまれ、という円盤類のことという。全部、私の手作
りという。小さな細かい歯車という、内側と外側の造
りという、外側が回転する仕組みという。ウヨッスと
いう、みよられのことの言いのよいの言葉という。
ウスターレスという、ウスターの円盤という。アーイル
パットンともいう、イーズリーの円盤という。ロケットの
ような造りという、動力部がロケットのようなものという。
【ウラン造り】原子力もある、ウランを作ったことという。私の家の
中のことという。後、私の家の近所でウランを作ったこと
という。夕張という私の家の近所の御巣鷹山という
場所のウラン精巧という、のち 、炭鉱という堰端を
作った場所という。幽霊という、今の飛行機が泊まっ
ていた御巣鷹山という、私家の近所という。菱型も
あったことという。私の大学教授時代という、懐かしの
教授職という。私の御兄方々もそうであったことという。
原子炉を作ることともいう。たくさんの原子炉を拵えた
ことという。
【穂浦のロケット】 穂浦で打ち上げたロケットという、これに乗って地球
を見た日です。まだその円盤もロケットもあることです。
ドローンともいう、その頃の拵えという。球体で飛んで
いく飛行体という。ドローン発射の円盤という。その頃の
造りです。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。