【曲名】 出発音楽30001 ピシカ大理公
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【熊のシンバル】
熊を、てゆらみ、という、てゆ、という。熊がシン
バルを鳴らす奏者という。古い和宮のピシカ楽と
いう、大理楽ともいう。人の奏でる音楽に、シトンバル
奏者として出演する熊という。リズムをとり規則正しく
シンバルを入れる。大きなシンバルという。
【ウズベキスタンのピシカさん】
御自分を熊といわれるピシカさんという。ウズベキ
スタンのイチャンカラという場所の御方という、ピシカ
山のある場という、お住まいの所という。
このピシカさんのお教えという、熊の音楽という、音楽
にのる熊の脳の話という。ピシカ脳という、大理脳と
いう。ピシカ大理公という御方という。うちへ来て下さ
った御方という。話をして下された、音楽の話という、
この音楽の話に脳の話がかかる、熊の脳の話という。
熊をピシカという、古いウズベキスタンのイチャンカラの
言葉という。
【熊の楽団】
ピシカの脳のお絵という、お江ともいう。いろんなシン
バルを使い音楽を奏する熊という、ピシカという。
熊の楽団という。この音楽を、エルラル、という、
当時の和宮の音楽という、和宮楽という。熊の音楽
ともいう。熊の楽団のあった和宮という、熊が出てきて、
手に道具をつけ、シンバルを持ちならす。これを見ら
れたピシカさんという、大理公という。
【学校の先生、ピシカ先生】
うちの家の出来をお話して下さった、ピルセラマという、
御著という。いろんな本を書かれたことの一つの音楽
の著という。音楽を奏する熊の脳という、内容という。
うちの家の出来の話の掛かりに音楽という、熊の脳
の話という。うちの家を、ピリクリと仰る、ピシカ先生と
いう、古い日の学校の先生という。ピシカ先生という。
ウズベキスタンのイチャンカラという場のピシカ山のある
場という。
熊をいう、ピシカという呼びという。熊が楽に入る
ことの言いという、ピシカ楽という。8300のお書きという、
8300に文章を入れる、これが熊の脳という。
熊の音楽の文章への取入れという。
【和同村のピシカ楽】
熊の言葉を入れることという、ガオーという鳴き声
という。ガオー楽という、熊の鳴声の音楽への入れ
という。熊の楽という。この絵の話の、和同楽という、
ピシカ楽がある、和同の村の音楽という。東京の
神宮外苑の和同ともいう。他の地の和同ともいう。
【栃木県ピシカ和同】
栃木を代表とする、ピシカの和同という。和宮楽
の話という。栃木ピシカの話という。熊の音楽の
脳の使いのことともいう。栃木脳という、熊の脳を
取り入れた脳の使いという。
【イチャンカラ色相人】
これらの話の書という、ピシカさんの御著という。
ウズベキスタンのイチャンカラの色相人という。色相
人種という、色相人種の脳の使いという、動物の
脳を体した使いという。貝の脳ともいう、蝶の脳とも
いう、虫類をピリカスという、その脳の使いという。
音楽の蝶の話という、調の話という。蝶がいう調と
いう。音楽の調という。
【蝶貝遣】
これらの音楽の入れという、蝶貝遣という、蝶と
貝の音楽の、いそりる、という。貝が絵を描く調べ
という。貝調の絵という。ピリッカマの絵という。
これを奏す壬生の古い和宮という、場所という。
蝶の調べという、シタールの楽器の調べという。
蝶はり、という、シタールの曲という。
貝が見る楽の奏者という、熊を入れた、シンバル
の熊の奏者という。この音楽が歌う人の歌という。
私の作ったシタールの曲という、歌という。蝶はり、
という。
【ラビッシャンカールさん】
ラビッシャンカールさんという御方の奏という。蝶が
飛んでくる場という。ラビッシャンカールさんの音楽の
奏に飛んできた蝶という。大きな蝶で、30センチ程
ある蝶という。蝶はりという楽という。シタールの音の
音楽という。
これらが書かれている御著という。ラビッシャンカ
ールさんの音楽を聞いておられたピシカ先生という。
その先生の御著書という、京都壬生の和宮の蔵書
という。名著の書という。熊が見る書という、蜂が
読む本という。これが、蜂ゆた、という、蜂の読書と
いう、私の脳という。
古い日の音楽会という、熊が聞き、蜂が聞き、
動物、虫類が聞く音楽という。和宮の音楽という。
動物が奏する音楽ともいう。古い私の経験という、
熊と一緒に聞いたという、私という。
ラビッシャンカールさんの音楽にあることという。
ピシカ楽にもある話という。ピシカ先生のお話という、
学校の講義です。和宮の古墳級という学級のこと
という。和宮ピシカ講という、講義という。大理講とも
いう。ウスベキスタンのイチャンカラの場の講義という、
音楽、脳その他についての講義という。
大理公を天皇という天篁という。ウズベキスタンの
天篁という。ピシカ先生のことという。
何度も壬生へ来ておられるラビッシャンカールさん
という、シタールの奏者という。
8301の話という、出発8301です。和宮楽の項と
いう、私の番号ふり、という。30001番ともいう。
熊の脳の番号ふりという。
【読書をされる御熊御母】
本を読まれる御母という、白熊の御母という。
熊の御母という。私の前で本を読まれた御熊の
御母という、白熊という。椅子に腰かけられた
御母です。忘れない憶えている御母の御姿という。
私の書く絵、御母の御熊の絵を見て、『ふく』と
いわれたことという。この脳、円盤を飛ばす能使いと
いう、熊の脳という。貝の脳でもあります。
【プラットン先生御在のイチャンカラ】
イチャンカラの円盤という楕円の球体という、円盤
類です。イチャンカラへ行った時の円覧という乗り物
です。御熊御母と一緒に行ったことです。プラットン
先生がおられたことです、トロイの哲学者という、
ピシカ先生のお傍という。壬生色相人種という、
私という。プラットン魚もいるイチャンカラの村、
色相人種が村です、魚、貝、蝶、虫類、動物の
色相人種、楽しいことです。
悲しき書きという、御母想う私です。『非歌』という
歌のことという。御母の思い出という。今もおられる
御熊御母という。イチャンカラにもある歌という、音楽
に寄せてのお書きという。ピシカ山のお書きという。
『ぼう』といわれた話という、御熊御母の御声という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。