2023年05月17日

生物学研究所柳

2023/5/16
生物学研究所柳、うるち米柳、にほんまさり柳、
もち米柳、まんげつもち柳、
私がいらっしゃる、小林壱裕公天照大御神柳、会教。

にほんまさりという、めってすのこいかま、という。
米を、かいしる、という。
かいびずの・うりさり、という。
この日の植えという、私が植えていた、
田圃という。御兄、御叔父御上も植えられていた田圃という。

 もち米の、まんげつ種という、まんげつのもちゆり、
という。皇居の言いという。
かるれせんばる、という、あおりむなふるの・こいりら、
という、これを、まんげつ種という。まんげつの・みそみらの
言いというよいという。
 生物学研究所という建物の、やるされり、という場所
という、そこの植えという、やおさりの・おゆふら、と
いう場所ともいう。

 生物がまなをとる場の言いのよいの・あうされる、と
いう。これが、京都の御所のお言いという。京都御所の
田の言葉という。まんげつ種がそれである。
 まんげつふんたれ、という、ふんべるの言いのよいの
・くゆしざれ、という。くゆりはる、という、この『はる』、
期であり場所である。

 はるせっぷらの山という、やおりすの・うゆく、という。
うゆすむの言いというよいという。
 これの場のまんげつという、まんげつの・ういかり、と
いう。ゆみやみの・おいとし、という。いとしぶる山という。
山があった場所という、今の田圃である。うちが住んでいた
頃の、かいらき、という、期のかいら、という。
その期のことの言いのよいの、まんげつ期という、にほんまさり
という、うちのお書きという。生物学研究所という、そこに
いたうちである。
 このお書き、生物の主幹という、お書きという。主幹という、
うちの役目という。これが、まだある日のお書きという。
本文です。

 皇居のことです。古い日のうちの田圃という。
エビが立つ、まんげつの夜という、エビが田に住まう日の
エビという。田んぼのあちこちで立つエビという。
生物学の、かもふられ、という、エビのことを書いた
私の記録という。生物学研究の、あおざれ、という
私の言いという、そうきょう語の言いです。

 月をめでるエビという、このエビ、まんず、という。
まんずエビの、かいさみらり、という。エビが涙を流す
満月のめでという。まんずるう、という、人の涙を
もいう。まんずエビの山のお言いという。エビがいる
皇居という。うちがいう、エビという、えびす遣の
言いという。えびみ山の言いという。まんずのことを
いう、えびす山の言葉という。

 東北地方秋田山の、ごっかみ、という、ごくしくの・
ういらじ、という、東北を、みやり、という、御所の
言いという、秋田を、おいらり、という。秋田みん
らみの言いというよいという。

 この世の出来をいう、エビの立ちという、この世を
作ったという、エビの言葉という、エビの地球という。
エビが見た地球という。田んぼに立ち、月を見るめでる
エビの姿の、おいらじ、という。おいらじ山のお絵、
お江という。ぎょこう・らんぶず、という。御江。
エビを、らんしら、という、京都御所のそうきょう語
という、そうきょうを、もいすら、という。

 この『もいすら』、りらんたれ、という。後、リーラン・
ファッキスという、李蘭といううちの名前という、李蘭の
お書きという。
 6月16日をいう、5月16日という、李蘭ファッカスの暦と
いう。これを、エビ月暦という、アルヤンマーという、
ヤンマーレルの言いという。あるせる・おいとし、という。
5月16日のことという。6月16日という、アルーリーラン・
ファールゥの・ういさり、という、アルサーレラ・ヤッパン・
クーラブという、クラブのかいえび、という。アルクッチャ
ーセル、という、エビのことという。

 生物学の呼びという、そうきょう語の生物学の言葉という。
古い京都壬生の、賀陽御所の言葉という、アルサンレーラー
という。生物学を、ユルファーラーという、ゆるばれるの
言いという。

 アルクッチャッセラーのことの謂れという、あるせるらっくす、
という、賀陽御所の生物学の言葉です。古い京都壬生の賀陽御所
という、後、今の京都御所の賀陽御所という。
京都御所を建てた人です。その人の言いという。御所のうちす
らる・あおりす、という言葉という。あおりゆっきす、という、
御所のそうきょう語のことという、歌語ともいう。
 歌を歌う時に使う歌語という、賀陽御所の歌謡という、
歌謡語という、そうきょう語のことです。
 また、かんご、冠語ともいう、冠を被った時に歌を
歌う姿という、記紀歌謡という。全部、歌語で書かれた
古事記、日本書紀がある。歌である書きという。

 古い京都の御所の出版という、御所組種という、御所の
組版の出版という。アルユーラス・ランレーという、
アール語ともいう、文字が、ロシア文字、トロイ文字、
簡体字中国文字、あと、ブーズー文字という、他の文字の
出版という。御所出版のことという。本にしてある話という。
posted by 秋残り at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発9050 和同貝の絵 : いかすみ柳  2023/05/17作

出発9050 和同貝の絵 : いかすみ柳  2023/05/17作

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音楽
【曲名】 出発9050 和同貝の絵


  創曲、理科柳雪広   2023/05/17
  造詞、冴柳小夜    2023/05/17
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/17
挿絵、香 淳時     2023/05/17
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
和同村では 日本書紀ががある日に
和同開珎があり 貝が開く 村祭
村人集まって貝と人と音楽を奏し
聞くと なごやかな日 絵を描く貝
色墨 口含んで それ飛ばし
空をきる墨の絵のなり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/17
【歌詞解説】
【】
和同村のことが書かれている日本書紀。
和同の日本書紀。貝が絵を描く和同貝の、
こっぱむ、という。こっぱむ貝の絵という。空を切る
なりの墨の絵。貝の絵描きさんのタッチという。
空をきるタッチという。和同村の和やかな日の
祭、貝が音楽を聴きながら絵を描く。
この貝、貝殻を作る貝という。小さい自分の子供
と一緒に暮らす。貝の生活のうるおいという、絵を
描くことという。
 私の住むこの家にもいた貝で、絵を書いていた
貝という。貝殻節という歌を作った人という、貝と
いう。貝の描く絵の歌という。和同貝の歌という。
ハープシコードという楽器がある頃という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発9031-1 公魚(わかさぎ): いかすみ柳   2023/05/15作

出発9031-1 公魚(わかさぎ) : いかすみ柳   2023/05/15作
【曲名】 出発9031-1 公魚(わかさぎ)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
12:33 2023/05/15
クライスショックという、うちの言葉という。
若いさぎの、うみやり、という。わかぎらる・
おいりら、という。おいの山のお絵という。
【わかさぎ】
 わかさぎを、さぎらる、という、さぎの
、こういれ、という。この『こう』、公と表す。
公のうお、という、公魚(こうぎょ)という。
これを、わかいり、という。公に入れる魚
という。わかいり・こうぎょ、という。これを、
さぎめる、という、さぎを、わかゆりに出る
魚という。貝をとる魚という、貝の脳に、
かいしく、という、かいらみの・わかゆらる、
という。この言いの、わかりら、という、さぎ
のことです。わかりらの・公入りという、
公に入れる山という。この『山』、ういかまの家
という。ういかまの・きうりる、という。りるらる山
のお言いという。りりっせる・くいとん、という
言葉使いです。
【東京の神宮外苑】
 かいきる・いばしり、という。山ふられ遣と
いう。山のやの家の、こいはば、という。
東京の神宮という、神宮外苑の、いさびる、
という。これを、れおたん、という、神宮外苑を
、れおたん、という。
 れおたんの・きんぱっく、という。きんらじの・
くいはま、という。これを、こうみく、という、
公の言いの、みかそり、という。みかそりの・
くいいら、という。これを神宮外苑という。
えんをえんという、縁、外縁という、縁の
園のえんという。えんびず・らんてす、と
いう。神宮外苑の話という。
【明治神宮】
 神宮を、明治神宮という、明治神宮の
・こいっしず、という、こいばずの・えるれんてす、
という。こいばずを、ゆいはなの園という。えん
の山のお絵という、江ともいう。
 これを、てんたんの意という。天淡。天淡を
、りばしび、という。りばしびゆっかん、という、
外苑のことという。園山の歌う、れとんる、という、
れとんるの・こいばず、という。こいっかるの・
きざひざ、という。きざの山の、きびやらの・
くいひじ、という。これの言いの、こいびず、
という。こいのかわるり、という。かわるりの・
ぴんざれ、という。これを、神宮の・がいそき、
という。がいそきの・くいびじ、という、神宮外苑の
・きびらみ、という。きんしらりの・くいらい、と
いう。
【公】
 公をいう、公らるの・きみふみ、という、公を
きみという読みという、公魚を、きみさわ、という
読みという。これを、わからる、という、読みの
かわりの読みという、わからる、という。
このきみるりの・きみさわを、けんされ、という、
けんされ魚という、きみさわのことという。
きみさわを、わからるり、という。これの言いを、
わかしび、という。しびの魚という。わかざかなの
言いという。しびを、さぎという、わかしびのわか
さぎ、という。これが、公魚を、わかさぎ、と読む
読みという。

 さますはるられ、という、ばいばすの・うりゆっ
きし、という。さますはる魚という、魚山のお言いの
・こいはまり、という。この『り』が、園のことという。
こいはま園の、かわずらる・おりしり、という。
わかざかなの住まいという、若い魚の、いたりる、
という。いた山のお言いという。

 わかざかなのわかさぎ、という。若い魚のわかさぎ
という。わかさぎ闇のわかぎれ、という、わかさぎの
ことという。神宮外苑のことの言いという。明治神
宮の・いっぽう、という。いっぽう山のお絵という、江
とも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽