2023年05月16日

出発9040 和同おいがり : いかすみ柳  2023/05/15作

出発9040 和同おいがり : いかすみ柳  2023/05/15作

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音楽
【曲名】 出発9040 和同おいがり



  創曲、理科柳雪広   2023/05/15
  造詞、冴柳小夜    2023/05/15
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/15
挿絵、香 淳時     2023/05/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
和同の村から貝を連れて行く麹町 城は雪降
花の道越えて行く花木京 菱型に乗り貝を抱いていく
小池和辻にさしかかり さよはなが咲いて 見る
目目の麗しき 喜びが高まり はなめゆるりの町なる

こよ芝闇のふられる くいびじよちみ 雪降雪降
青葉になゆら越えゆきつ しろつりみらる青葉
ゆなはむ 和同の園川流れ はよしばれれる
そとみむ邸立ち立つ勢う姿 貝口開けよみ

園に日高く 瑠璃高きおゆれ こよの世に
ひばる石辺 麹町和同の園の昼っ下がり
昼御化粧

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/15
【歌詞解説】
【和同村出】
 和同村から貝を連れ菱型に乗り行く
麹町和同。同じ地名。貝が絵を描く和同という。
麹町城の絵を描いた貝という。
 昼御化粧という、私の家の名前。昼御化庄とも。
雪降という雪の降りの日の行という。雪が緑色の雪
という。青葉ゆらる園川の岸辺に石垣がある。その場
の言いの、おいろりしり、という、しりの地という、
麹町城の一部の外苑という。外苑に石垣がある
話という。かおりす、という石垣です。
あるゆったる・けおしり、という、地の呼びの言葉です。
【麹町城】
 麹町城の絵を描く貝という。麹ゆちはなれ、という。
はなれ地のことという。石垣のある場所の言いという。
江戸城が少し遠く見えた話という。江戸城へ行き、
麹町城をいう、ゆおますの・いおりる、という、城を
りるという言いという。いおりる・こうじす、という、
麹町城のことという。大きな城で、今の江戸城の
3倍からある城という、高さも3倍という。堂々とした
白という。ここに住み、貝を呼び、一緒に住まう。
貝が魚を呼ぶ、鮫を呼ぶ。鮫がいた城という。
麹町の鮫という、川に上る鮫という。川にも住まう
鮫という。
【和同開珎】
 鮫りれの城という、麹町城のことという、貝びずらく、
ともいう。足しの住まう和同という。同じ名の和同きお
りる、という、きっぱしの場の和同村という。この和同村
から言った麹町和同という。和同開珎があった日の
行という。和同れんべのお書きという。
 和同開珎が麹町城のお金という、和同村のお金
という、たくさん作った話という。この頃のお金という、
かいるり、という、お金のことです。古く貝殻をお金に
使ったという。そのかいるりという、かいらりのおそよ、と
いう、お金をおそよという、和同の言いという。
かいらりおそよ和同開珎という。
 麹町の和同しき、という、『しき』がお金である言い
です。遠く、かなべ、という所で作った、おこみる、とい
う、和同開珎という。麹町城の場の拵えという、
和同開珎城という、麹町城という。
【山上御蔵】
 この言いの、和同ほうるり、という、和同開珎のこと
という。『しろがねも、くがねも、なにせむ』という、
山上憶良という御方の作品という。山上御蔵の私と
いう、和同御蔵という、和同開珎の蔵の話という。
山上の御蔵育ちという、私という。えんたりの蔵の言い
という。えんたりという、丸い蔵という。えんたり和同の
話という。お金の話です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽