2023年05月08日

出発8510 トリケラトプス : いかすみ柳  2023/05/07作

出発8510 トリケラトプス : いかすみ柳  2023/05/07作

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音楽
【曲名】 出発8510 トリケラトプス



  創曲、理科柳雪広   2023/05/07
  造詞、冴柳小夜    2023/05/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/07
挿絵、香 淳時     2023/05/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ゆうき(有気)の山の書き込み 中性子のかいらぎ
トリケラトプスがいる日のこと 『ここで待つ』 トリケラトプスに言った人 自分は駆けていき 点火した中性子
爆弾 すぐに地陰に隠れ 少しして 見回した
一縷の平原 やややっとこの砂地

あった家が消えている ぬっくらと 陰から トリケラ
トプスが出て来た おお 大平原は がらっ変わり 
『どうないか』 声をかけていた 笑いいる顔のその場 
トリケラトプス 地に伏していたことが 安全の
山の地の陰やら 丘地

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/07
【歌詞解説】
 小さな小屋が消えていた。大きな家です。
中性子爆弾の爆発という。トリケラトプスに『ここで
待つ』と声をかけ、中性子爆弾を爆発さしたという。
私もトリケラトプスも、そのまま、どうもなかったことと
いう。山陰の丘で身を潜めていたトリケラトプス。
 私もすぐに山陰へ隠れた。目が少し大きくなった
ような感じがした。あと
、異変はなく、健康を謳う。中性子爆弾のことという。
今の中性子爆弾という、私家で作られたものという。
 昔、『中性子爆弾製造所』という看板を出してい
たことという。『原子爆弾製造所』の看板の隣の
看板です。大きな看板です。昔に完成している
原子、中性子爆弾という、水素爆弾ともいう。
 大きな家が消えていたという大平原の頃の穂浦
という。穂浦弓という場所という。中性子爆弾の
爆発という。平原の家が消えたことという。中性子
爆弾の爆発の結果という。少し地も形が変わった。
 大きな山の陰という、トリケラトプスと私という、
一時間程して、平原に出たことという。
篠山平原でのことという。穂浦由良部の篠山という。
ここの他、関東地方、東北、九州、四国という日本
全域で何度も爆発さしたことという。
 わいぜら槍という、四国の歩危のある槍という。
ここの爆弾という、中性子原子の水素列という爆弾
で、海のような場所での使用という。水がたくさんあった
歩危の海岸という。この日、歩危ゆり、という海岸の
ことという。この日の爆発という、続い一週間使用と
いう。大歩危由良の中性子爆弾という、ここの日の
ことという、大歩危を、中性子由良という、私の呼びと
いう。中性子の使用のことの呼びという。中性子由良
歩危という。これを、わいぜら、という。わいぜら槍の
中性子という。水の日の大歩危という。
 中性子を使用して、崖をなめらかにしたことという。
がけがつまをいう、崖をつまというこの日の言葉という。
つませやまり、という、大歩危の海岸の言いという。
大歩危に貝がいる話という。大きな歩危貝という。
中性子爆弾の使用のことの言いという、歩危という
地名という。歩危を中性子爆弾という。中性子ぼけ
るる、という、中性子爆弾のことという。
 九州での使用という。長崎の、みよれる、という。
みよれるゆっき、という。25メーター砲での使用という、
新しい時という。これより古い使用という、中性子ゆっきの・べさ、という。べさを使用という。べされゆっかん、と
いう。中性子の使用の頃の言葉という、そうきょう語と
いう。何度も使っている中性子爆弾という。
 中性子爆弾のお書きという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽