2023年05月07日

出発8500 猫蝦動物家 : いかすみ柳  2023/05/07作

出発8500 猫蝦動物家 : いかすみ柳  2023/05/07作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発8500 ,猫蝦動物家


  

  創曲、理科柳雪広   2023/05/07
  造詞、冴柳小夜    2023/05/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/07
挿絵、香 淳時     2023/05/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
猫呼べばういと言う 手をなめる  福翁の家
グルッと回る 牧野ヶ原 いよしお爺さんのお家
金の家の入口にある猫の巣 いる大きな猫
浦で仕事する猫 金の雨が降る日 金受ける
茣蓙を持ち立すわり 金の傘 拵える猫

金の家 屋根登り 手を入れる 下から御覧
福翁名のお爺さんのご指示を仰ぐ 猫の顔
金の家の手入れをする猫の顔 漏らさず聞く
目が真剣な眼差しに安全を保つ目 会教の家
猫ヶ浦住まう 金の屋根 天照小屋

映画に出る猫の家 金の猫家 二見ヶ浦の
猫海峡 いつも見てる 猫いらっしゃる棟梁
金の家を拵え猫住まう家 家族の庭 蝦立って
猫家をめでる 金の庭歩けば 蝦が立 猫が立
皇の地 金家槍 蝦の家槍

蝦手振る 見に来いと案内する 蝦の顔
今日九重顔 蝦の裏に住まう 金の家
天降りの金の家を拵え蝦住まう家 家族の鳥
耳立てて蝦家をめでる 声を出し舞う鳥
鳥が建ち羽振る皇の家 金の壁 鳥の家槍

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/07
【歌詞解説】
【猫の拵えた金の家】

 猫が拵えた家。蝦が拵えた家、これが
ずらっと並ぶ穂浦だんざれり、という。
他の動物も拵えた金の家。金の雨が降った
日のこと。この動物、いよしお爺さんを語る
動物という。いよしお爺さんのお声という、
動物を、じんぴ、と言われるお声という。
保田ゆっきくの山という話という。
 トリケラトプス、始祖鳥という日の歌という。
トリケラトプスも始祖鳥も歌われている。
 金の傘を作ったという猫の細工という。
いまやらの御叔父御上のお細工という。
金の傘の造りという。保田ゆっきくの話という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発8312 クリントン宮 : いかすみ柳   2023/05/07作

出発8312 クリントン宮 : いかすみ柳   2023/05/07作
【曲名】 出発8312 クリントン宮
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【クリントン宮】
11:10 2023/05/07
 先に宮を建てて、中に、こき、を置く。
やまずられ、という、宮という。宮を、
ていそむ、という。この『てい』、宮をいう。
これを、くふ、という。くふの山の宮という。
壬生の古い宮という。後、クリン宮という、
後、クリントン宮という。
 この宮の建てという、みやずみ、という
建てという。これの、く、を、寺という。寺地
という。後、寺ができる壬生寺という。
 この『く』の岩という、この岩が、バイデンらら、
という後の寺地という、壬生寺地です。
バイデンららが、みのやり、という。みのやりの
先の尖った頃の、めいふり、という。めいふりの・
あいさり、という。この『あい』、合うの合いという。
ららみらる・おってし、という。てしかがのてし、と
いう。
【バイデン岬】
 このバイデンららに、かしぐり、という栗の木の
、やりやら、という、やりやりの・きぶせる、という。
この『やりやり』、後、壬生地の言葉の、かえすがり、
という。同じ言葉を返す返す使うことの意という。
『はよはよ』という、今の返事の『はい』という、
『またまた』という、またる・こいふり、という。
同じ言葉を二回繰り返す返しの言葉という。
 このバイデンららの言葉という。米語の、ツーと
いう言葉という、返しの言葉という。米語のツー
too の意味という。ツーツー too too と
いう米語の言いという。つうつうという日本語である。
通々という。

 このバイデンららの、つうつう造りという。同じ建て
を、繰り返す造りという。初め、先の尖った山様の
建てという、鋭角円錐の尖りという、これが並んでいた
バイデンららの地という。後、掩体列になる、バイデン
先という。(DE8130)
 このバイデンの岬のことという。バイデンらら岬という、
バンデン・クリフという。この『クリ』、日本の栗という。
バイデンのクリフという、バイデン岬の、栗の形という。
栗の形の掩体という、これが並んでいる、つうつう、
という。つうつうクリフという、Too Too clif。
これが、tooの意であり、栗が並ぶ掩体を、ほうみす、
という。そうきょう論語です、ほうみすのこと。
 これの栗が掛かるクリントン宮という。
【クフ】
このクリントンの宮の、くふ、という。アフリカのクフと
いう。アフリカのクフという御名の人のことという。
後、クフ王という。
 この先の尖った槍状の時の住まっておられたクフさん
という。クフの・めらるれ、という。クフの・おちられ、と
いう。先の尖った宮という、クフ宮のお住まいという。
この宮が、後、掩体列になる。先の尖った槍山という。
この槍山の頃です。クフ宮のあと、栗宮という、クリン
宮という、あと、クリントン宮という、クリントンさんの
お住まいという。小泉ヶ埼という、バイデン埼のことと
いう、バイデン岬、バイデン・クリフという。
 回崎さんという、ケネデーさんの大ケネデーさんという。
その御方のお住まいという、クフ宮の頃のお住まいと
いう。

後、アフリカのクフ王のピラミッドへ行く。ピラミッドの中を
図式入りで書いた私という、フランジスという私の文書
という。メラお婆さん先生に見せたら、大きな丸印を書
いて下さったという、私の図式入りのクフ王のピラミッド
という、回崎先生のおこ、という、この山の・ふいるり、と
いう。アフリカのフーメという、後、ブーズーという、フーメの
図という。私の描いた図です。大きな丸印のメラお婆
さん先生のお描く丸という。ケネデー版という私という。
丸印をケネデー版という、ケネデー丸という、ケネデー・
ラウンドという、私の言いという。大きな丸印を下さった
書という私の書という。

 この回崎先生の御名の、クフラベという岬のことの
言いのよいのことの表す栗宮という。栗の形の宮と
いう。
【宮の外側のピラミット】
 この栗の宮の外側、ピラミッドという。ピラミッドの中
に栗宮がある。栗宮の造りのクフ王のピラミッドという、
アフリカの、くりんきっしぶ、という。くりんという、
クリン宮の言いのクリトン宮という、クフ王ピラミッド
を、くりんきっしぶ、という。くりんきっしぶの・すいか
み、という、すいかみを、きるれ、という。くりんきっ
しぶ・きるれ、という、クフ王のピラミッドという。
回埼先生のお教えという。Kaizaki Kennedy
koku という、アフリカ・エジプトという、Kaizaki
国、 回埼国という。エジプトの古い呼びという。
後、メラリーという、メラ里という。メラお婆さんの
イージスという、お言葉の国という、メラ・ランドという
メラ・イージスという。クフ王のビラミッドを、めらすら、
という、めらる・おうじす、という、おうじす国という、
メラお婆さんのお言いという。

O-jis land wa Mera-ry to yuu.
メラリーの御国という、おうじすの国という。
上のローマ字書きを、私の米語という、日本語
混ざりの言葉という、私の米語という。
O-jis land country o'is calt Mera
homeland.
calt----called
At that day's American, my saying.
Khufu pyramid o'is calt Mera-kisiru.
There is a room to be calt Clinton
Maam in Khufu pyramid.
【アフリカの掩体家】
ピラミッドが並ぶ前掩体地という、アフリカの掩体という。
この掩体の前の以前のピラミッドという。掩体地という、
ピラミッド並びの地という。この地に掩体家があったこと
という。クフ王の御名の人のお教えという。岩で拵えた
家があったという。この岩の前に柳を植えぬことという。
砂漠の地に柳を植えたことという。柳の間に桜を植えた
柳桜の地という。日本の桜と同じ桜という。この地の
掩体を、柳桜掩体という。
 これらが書かれている私の書という、ローマ字の米語
混ざりという、大きな丸印の書という。ピラミッドの書と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽