2023年05月03日

出発8104 イリノイ : いかすみ柳   2023/05/02作

出発8104 イリノイ : いかすみ柳   2023/05/02作
【曲名】 出発8104 イリノイ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アメリカ、イリノイ】
17:03 2023/05/02
 イリノイ、スプリング・フィールドの、ミロという。
ミロのばいかり、という、造りが、金の地の造りと
いう。金丹の地という。ここのやのうらじ、という、
道の槍という、スプリング・フィールド・モッセズと
いう、この言いの、スプリング・フィールド・ランゲー
ジという、ワシントン・ベッブスという、ベッブス・
パーレブの宮の造りという。スプリング・フィールド・
ベッブスという。
【カホキア】
 カホキアの宮槍という、宮の造りの、あってゆら、
という。ここを、はまるり、という。ショーワ・ラン
ゲージという、みよしろのおこと、という。日本の、
俳諧という、言葉の使いという。俳諧のいびるら、
という。これの言いの、えるられ、という。みよびつ、
という言葉という。
俳諧を、みよびつ、という、これがカホキアの宮遣と
いう。カホキア弁という、ワシントン・ベッブス・モッ
セズという、言葉のことという、カホキア弁という。
 みよびつの・わりるれ、という、カホキア弁のことと
いう、カホキアの宮遣という、この言いの遣という。
みよてらの・おいかり、という。宮の言いの、いかり、
という、船の錨という、これを、ワッセルという、
カホキアの言葉という。
ワッセル錨という、後、歌になる錨を上げる歌という。
ワシントン・ワッセル廟という場のことという。船の造り
の町という、カホキアというスプリング・フィールドと
いう。

 陸を行く船という。これが船に車を付けた造り
です。カホキア・ロッコルという、ろくせるの船という。
インスビンナーという米語の言いという。インスビの
船揺という。上下に揺れることの言いの、インスビン
ナーという。この意の町のカホキアという、『キア』が
『ギア』のことです。カホギアという、ギアロットという、
これを、キアロットというイリノイの言葉という。

 キアロットの言いの船の、こうき、という。これを、
日本で皇旗と表す、坂地を行くインスビンナーという。
船の、えばす、という地のことの言いという。
【スプリング・フィールド港】
 カホキアの宮の造りをとる、スプリング・フィールド
港という。スプリングという、モッセの言いの、かったし、
という、米語でモッセズという。船の造りを、宮の造り
という、宮の造りの、えんたり、という、えんたりの船
の造りという。これが、イリノイという州の名前の元と
いう、イリノのイという、入野という意という、船が野
に行くことの意の名前という、この言いの頃の、日本
という、アメリカという、ジョージ・ワシントンさんがおら
れたという、船の中のワシントンさんという。

 イリノイ・セッカムという、日本語と米語の合わせ
の言葉という。イリノイ・やっぱんの、いおりる、という、
船の進みの言葉の、ついふり、という、この、ついふり、
が、イリノイの言葉にある。カホキアの宮の言葉という。
貝のいる宮という。カホキア貝という、水があった頃の
カホキアという。今も沼にある話という。イリノイの沼に
これがある話という。

 カホキアのモンクス・マウンドという墓の意である。
墓を住まいにする頃の、貝の居る頃という、貝を
飼っていた人という。ワシントンさんのことという。
ワシントンさんの貝飼という、海外の同語という。
船にのることの言いという。海外へ行くという、船に
乗り野へ行くことをいう、これを海外ということの言
いという。
【ワシントン貝】
 貝をめでておられたワシントン貝という。この貝の
名をバイ貝という。大きな貝という。歩けばついてくる
貝という、巻貝という、ホラ貝ともいう。
 このホラ貝の造りがある、カホキアという宮のことと
いう。カホキア貝細工という。アメリカのいりのい州の
コリンズという場所という、バイ貝の細工がある所と
いう。ワシントンさんの残しという、貝細工という。
 この日のワックスという、ワックスの造りがワシントン
さんの造りという。貝の殻を、干して細かく割ることと
いう。貝殻ふり、という細工という。これの造りという、
イリノイ州の貝の細工の一つという。

 スプリング・フィールドの、おいかり、という、錨の貝
ともいう。貝をいくつも合わせて、錨にされたことという
。湖を行く日のことという。錨になった貝という、生きて
いる貝という。泳ぐひに、船を曳くことという。ワシン
トンさんの、ゆれふれ、という日本語という。錨貝の、
つろるれ、という。貝をめでられる言葉の使いという、
言葉が、ナッシングという、言葉の使いという、ワシン
トンさんのナッシングというお言葉という。貝が泳ぐひ
の言葉という。ワシントン・ナッシングという、貝の泳ぎ
という。

 これらの言葉があるイリノイ州という、ナッシング・
モーゼズという言葉という、イリノイ州弁という。ワシ
ントン・モーゼスという、イリノイ州の言葉という。
カホキアの言いの言葉という、イリノイ州の言葉という。
 また作るうちの貝の船という細工という。帆船のよ
うな造りの貝の船という、イリノイ造船という、私の
言いという。貝の山のお絵という。イリノイ貝の話
という。スプリング・フィールズ・ストーリーともいう。


【マサチューセッツのスプリング・フィールド】
 マサチューセッツのスプリング・フィールドの掛かりと
いう。貝の造りがある、マサチューセッツという州と
いう。イリノイ州と同じ造りという。
【ニューヨーク】
 ニューヨーク・ロックスの謂れという。ニューヨークの
、かもれ、という町のことという、ニューヨークの中の
、かもれ、という町という。貝の細工の話という。
同じ話です。
【ニューヨーク、ソーホー】
 ニューヨークのソーホーという町という、そうきょうの
言葉がある町という。日本総領事館という場所と
いう、会教の区という場所です。ニューヨーク市のこと
という。五番街のことという、中心のフィフ・ファイブ
ということの言いという、フィフという貝のいる所と
いう。大きな三枚貝です。フィフ・ティック・タック・
シェーレルという、町のファイブという番号の町と
いう。今もある番号町という、私がいた町という。
ワシントン・シェールという、貝がいる所という、
巻貝です。
ワシントン・シェールのお書きという。
テランシーの、サラルーズベルトという、そこの川の貝
という、ワシントン・シェール貝という。貝の町という、
五番貝である町という、番号町名の一つの由来と
いう。懐かしい場所です、サラルーズベルトという町
という。サラ貝がいたことです。
【日本総領事館】
 日本総領事館の会教という、貝の教えともいう。
日本総領事館にもいました。私がいました。

 うちの、もいけり、という、なよよっとの名という、
モイックス・ロックという場所という、ニューヨークの
一区という。ワンベル・ランタンという、家の名前と
いう、日本総領事館のことでもある。ショウワ・シェル
という貝という、昭和貝のことという。日本と同じ
貝がいる場所という。

 古い保田の海軍兵学校という場所の唱和貝と
いう、総領事館にある、貝の楽器という。私がよく
鳴らしていた楽器です。この貝を、ソーレクという、
貝の楽器という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発8180 ひといろ錦(いとやま) : いかすみ柳  2023/05/01作

出発8180 ひといろ錦(いとやま) : いかすみ柳  2023/05/01作

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音楽
【曲名】 出発8180 ひといろ錦(いとやま)





  創曲、理科柳雪広   2023/05/01
  造詞、冴柳小夜    2023/05/01
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/01
挿絵、香 淳時     2023/05/01
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
紋の歌が聞こえる 蝶が飛ぶ城の中
平家の大きな蝶 早く飛ぶ 歌を聞く
美しい蝶 金色に輝く 羽の白

君、湯川の花に止まれば花が声を出す
キュッキュッキャー 千住ヶ世の湯川辺
花白金の花 水青く おしろいの川
流る 長尾岳緑金に輝き 船行く
こうずらの魚跳ねる キュキュソ

こいがらし村の千丈ヶ丘 長尾岳麓
ひといろのお宅 住まわれるお爺さん
お話は語れ キュキュソのこと 壬生
郡の事 古い御代 古墳丘の
あった頃 コロポックルの話とも

紫竹の竹生えに生え 紫の金宿す
たけいがら 竹の文 お爺さんの
お手紙 丸い竹 配られる
御叔父御上 京紫竹の文 頂く
うれしさ 丸い筒のコロポックル郵便
古手紙

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/01
【『錦』という映画】
映画『錦』にでてきた場面。
私のお爺さんお婆さんも出ておられる。
ひといろさんというお爺さんの御紋、
アメリカのフーバーさん、ジョンソンさんの御紋が
映る映画という。
『金』の映画の続き、『会教』という映画とも、
『錦』という映画です。
【竹の映画】
 これに出てくる紫竹という、竹の映画という。
この紫竹で作った郵便という、竹の郵便物と
いう。これをお配りの御叔父御上という。
私の楽しみという。ひといろさんというお爺さんが
下さった竹の手紙という。その歌です。
京都壬生の千丈ヶ丘という長尾槍の麓の景色
の歌です。長尾槍が金でできた槍です。ここへ少
し登る頃とも。
【コロポックル柱の槍】
 コロポックルちゅうという、コロポックル柱の山の
造りという。コロポックルの槍ともいう。古い御代の
槍の歌ともいう。湯川辺という、湯川の流れていた
頃のことという。船が浮かぶ川という。壬生の船と
いう。大きい和上ともいう。和上船の川という。
コロポックル・ランケメ、という、らんきしゅの船という。
コロポックル・ロックスともいう、船のことという。
【湯川辺】
 小さい小舟も浮かぶ川の流れという、青い色と
いう、水が青色である頃という。手にすくえば青い
水という、手が青くなる水という。コロポックル・
クールクという、ころほ水という。コロの頃という。
頃の言葉の出来という、湯川世の場の言いと
いう。コロッポ・スーレムという。コロポックル語です、
壬生の古い言葉という。フルラン・ベズレーともいう。
コロッポ語の言葉という、これを、べいころ、米頃と
いう言葉という。米語になるコロッポ語という。
ベールレー・セールラーという、コロッポ語のことと
いう、コロラン・ファーレルーともいう。米語のコロッ
キスという言葉です。コロポックルの言葉という。
私を『コロシ』という、また、『コロ』ともいう、コロレム
・ヤッパスという、この『パス』、今の パス passと
いう、この頃の言葉という意です。頃私。
【錦という村、長尾槍】
 錦という村という。壬生の西の、きぜるら、という、
壬生錦という、そこの村のことという。長尾槍という
槍があったことという。そこの、ひといろヶ丘という、
丘のお爺さんという、お爺さんに手紙を頂いた
という、私の喜びという。ふるやりのひもれ、という
文の手紙をいう、竹に書かれた文という。この
頃の手紙という。アールサッテルーという、ころほ
語という、手紙の意という、米語のコロッキスでも
あります。

 古いアメリカの言葉という、コロッキス・レーテス
という、米語をそういうアメリカの人という。フーバ
ーさんという御方のお教えという、ジョンソンさんの
お教えともいう。手紙を書くことを、ウォー war 
という、コロッキス・レーテスの言いという。
【ウォー war】
 このウォーという、ウォーゆり、という言葉の言い
という。手紙を書くことの言いという。古い米語の
ウォーという、ウォーレズ・ゆっきし、という日本の
そうきよう語の言いという、手紙のことという。
ウォッピス・ユーレルともいう。ウォーラン・ロッピスの
言いごり、という、フォックルークルという、ウォーラ
ンデスの話という。

 錦郡の槍という、長尾槍のことという。長尾地の
槍という。紫色という、金の紫金でできた槍という、
後、緑という色の金の槍という。これをウォーランデス
という、ランピッキス・ユールーという。ウォーランの槍
という長尾槍のことという。

 槍住まいの御方という、**先生という、丘の
住まいという、錦郡の先生という、後、向日町の
住まいという、一緒に樺太へ行った先生という、
急気流のある向日町の上空という、その時に
行ったことという。急気流に乗るジェット機と
いう、アルランデーズという飛行機の名という。
向日町交範の言いという。
【洋装の楽団】
 この向日町、古い錦郡という、錦向日という。
長尾槍という槍があった向日町という。この槍、
黒田槍という、黒田荘の槍という。歌の黒田節
という、西洋様の甲冑という、黒田荘甲冑という
、その甲冑を使う音楽団という、黒田荘楽団と
いう。ここの家の、おいたり、という。長尾槍の家
という、**先生のお住まいという、**さんの
お身内という、そこの言いという。長尾門という、
長尾山のお住まいという。梅川暦という暦を
使う長尾山という、向日町の槍という。
ながみす闇ふり、ともいう、暦のことという。
【梅川暦の昭和】
 この暦の昭和という、古い保田城の暦の昭和
という。保田城っぽれ、の言いという。保田城の
暦という、一緒に住んだ保田城という、**先生
という、**さんという、後、背槍という保田城
という。保田ゆっかれのお城という。

 保田城外という私の家という、保田の城の外の
家という。長尾槍という、保田の長尾槍という、
そこにもいた話という。長尾槍のお住まいという、
これを、こうきり、という、今の神戸の名の元という。
こうきり槍という、長尾槍のことという。保田城の前
にあった槍という。大きな高い三角槍です、円柱と
いう、円錐の槍という。色が、あいまる、という。
あいまる・れかずれ、という、あいる・よみしみ、という。
これが、保田城の色の呼びという、いわお大お婆さん
お教えという。
【カラー・チューン・マウント、長尾槍】
 この頃のアメリカという、ジョージ・ワシントンという
御名の御方という、その御方の言いという、カラー
と言われた話という。カラー・チューン・マウントという、
長尾槍のことという。保田城外の槍という。
【ふたみヶ浦】
 この頃の錦という、壬生の錦のことという、錦を、
ふたみ、という、ふたみヶ浦という、壬生のことをいう。
ふたみヶ浦の、こっぴす、という、ころほ語という。
コッピス・レーテスという、長尾槍のことという。
向日町の長尾槍もそういう。名の興りという。
名を起こしに使う、はなれ、という、はなれ遣の
言葉という。ユーレル・ファンレルーという、長尾遣
の言いという、ころほ語という。名の興りを、
ユーレル・ファンレルーという、保田ゆっかれ、ともいう。
【『闇』の意】
 錦のふるみす、という、ふるやりの・こいびず、という。
オールロンらるおってし、という、錦の名の興りの言葉
という、長尾槍、長尾遣のある頃という。ユーフラー
ルー闇という。言葉を闇という、これを、闇山という。
オンルリーという言葉の使いという。オンルリー語という、
『闇』のことという。
【徳川、得川(とくがわ)の流れ】
 この頃を徳川という、得川という、とくがわの・やみれ
、という。得川闇のことの言いのよいの、きよふり、と
いう、徳川の世という場のことの言いという。徳川世
という徳川場という言いという。徳川が流れていた話
という。この徳川、後の川一般のことをいう、川を
徳川という言いという。これを徳川世という、川の
流れている場という。保田城の言いともいう。
保田城内に流れていた川という。細い川という、
細川弓という徳川のことという。保田ゆっかれれんてし、
という。この『てし』、後、北海道の『てし』になる。
てしっくつ、という、コロポックル語の言いの、アイヌ古語
という、てしかが、という言いという。後の、大弓という
言葉という、大弓語という、アイヌ語のことという、
古アイヌ語という。保田城ゆっかれの・きしふし、という。
岸語という言いの保田城のお爺さんのお言いという。
岸本吉太郎お爺さんのお言葉という。
【アメリカ五号線】
 フーバーさんのお教えという、ジョンソンさんのお教え
ともいう。『ほだ』と言われたフーバーさんという。羽織
袴の御姿という、紋が、城の紋という、平の蝶の紋
という。しろるりの紋という。アメリカで使われる紋と
いう。初期のアメリカ議会という場のお使いという。
ジョージ・ワシントンさんというお方のおられる時という。
ジョージ・ワシントン・ルという、アメリカのハムレル・
ウェイという、ハムレーの山のお言いという、今の5号線
のお作りという、ワシントンさんのお役という。
ハムセル・ランテの言いという、ハムレス夢という、
五号線のことという。
 その頃の保田城という、保田の川の南の川を、五号
川という、号川の言いという。後、五条筋川という。

 その頃の歌という、昭和という場である歌という、
昭和の・はよれず、という、これを唱和という。
保田の頃の言いという、唱和城という保田城の
こと。はよれずの・えっさり、という、さよさりの・海浜
という、さよさり浜の歌という、保田城唱歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽