2023年05月31日

出発雑104 八光(米・ワトソン・イルンヅ) : いかすみ柳   2023/05/29作

出発雑104 八光(米・ワトソン・イルンヅ) : いかすみ柳   2023/05/29作
【曲名】 出発雑104 八光(米・ワトソン・イルンヅ)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ワトソン町】
 米国のワトソンという、ロサンゼルス北の町のこと。
今は砂漠になっている、100〜200キロ北という。
ここにイルンズという津がある。ワトソンの区という。
ここがジョージ・ワシントンさんの出発の地という。
初の屋の江という。江を道という。イルンズ・ユラフと
いう。ジョージ・ワシントンという地名という、イルンズの
ことという、ワトソン・リークの町という。この町の言いに
、かつら、桂という言いがある。桂ごっけ、という、桂の
御所という。米語のKaturaという。Katura Parles と
いう、日本の京都の桂御所をいう。ワシントンさんが
桂におられたこととの掛かりという。ワトソン桂という、
日本の呼びという。
【ワシントン・ロール】
 古いワトソン覧という、言葉という、ワトソン語という。
この謂れの、ファイブという、ルート・ファイブのことという。
フィフス・ロードという、パシフィック・ルートという、太平洋
路という。この太平洋の言いに、ファイブ・ルックという、
道をルックという言いという。ワトソン・ルックという、えう
てすの言いという。えうてすが、ギリシャのトロイ語という。
エウタンテラーという、トロイ語の掛かりという。フィフス・
ファイブという、今のルート・ファイブという。
 ワシントン・ロールという道造りのことの言いの残りと
いう。ワシントン・ロール・ロックという道という、今の5号
線です。この道の造りの掛かり場のワトソンという。
ワトソンから道を作り始められたことという、ワシントン
さんのことという。
【ファイブ】
 このワシントンさんが、『ファイブ』といわれた場所と
いう、桂離宮のワシントン・ブーズーという、ワシントン
部屋のことという。『ファイブ』と言われた話という。
ファイブが京都の五条通りという、五条通りにおられ
たことという。五条城のある日のことという。
【キャット・ファイブ】
 キャット・ファイブという、五条城のことという。キャット
を猫という。猫五条という城という、道という。この『五』
に掛かるアメリカの五号線という。ワトソン・ブーズーと
いう、わってすったの言いの道という。ナンバー・ウェイと
いう。これが『キャ』をいう、『五』という意味という、古い
米語の言いという。猫を五という言いの、キャット・ラン
ゲージという。猫の五体という、猫の体のことを五という。
人の体のことも五という。一般に体のことを五という、
これをキャという。キャット・ベーズーという、ベースメント・
キャットという。体を猫にとる言いの、ことれさ、という。
これの残りの、キャットウェイという、ルート・ファイブの
別称という。
【貝の屋根】
 貝屋根という屋根があるワトソンの町という。貝の
乗る屋根という。大きな貝が屋根になる家という、
この貝の言葉が、キャ、という、鳴声という。貝のしらね
(白音)という。はくいんらん、という。白音覧。城を
白という言いという、貝の城という貝の白という。
貝を乗せた城の屋根という。生きている貝という。
これを、シーシェルという、海の貝という。これがワシントン
さんの言いです。城をシェルという言いという。
【ワシントン城】
 ワシントン城という、バンクーバ市国の城という。
トランペット城という別称という。
 ラッシュモア城という、城名のラッシュモアという、城が
あった場所という、今のラッシュモアという。ラッシュモアの
上に城があった話という。ラッシュモア・キースという、城を
キースというトランペット語という、トランピストという。

 この城の造りを五という、五体の顔の城という。五体
の顔の上に城があったことという。キースの意味である。
トランペット・ユーゼラという、城という、ラッシュモア城
ともいう。
【ワシントン常勝、京都の羅生門】
 古い日のラッサクという城という、ラ城という。ランベル
の言いの城という。羅城という。羅生門城という、京都
の羅生門の造りの城という。羅生門に、ワシントン城と
いう言いという。アメリカのワシントンの城という。
羅生のラッシュという、ラッシュ城という、羅生門をいう。
これが、羅生のらしゅう、という。らしゅうの・らしょう、
という。羅生を常勝という、常勝羅生という、やもすれの
言いという。ワシントンさんを常勝という、常のかいせる、
という。かいせるを将軍という、常勝将軍という。ワシン
トン常勝という、常のかいせる、という。
【遊佐常勝】
 これが遊左の一意味です。遊佐常勝という、ワシン
トンさんのことという。遊佐宮におられたことという。
羅生遊佐みす、という、ワシントンさんの呼びという。
らしょうゆざみす、という。ゆうざあの山という、米語の
ユーザーということの一意味という。常に使い克(つかい
かつ)意味という、勝ともいう。

 つかいかつのやばせ、という、やばせ神宮という、遊
佐宮のことをいう。ユーザー・パレスという、米語の言い
という。八光譜の遊佐宮のことという。遊左ともいう。
レフト・ロックというユーザー・レフトの宮という、レフト・
ロック・パレスという、パーレースの山という、遊佐山の
言いという。遊佐宮言という、ユーザーきゅうげん。

 ワシントンさんの遊左(ゆさ)という御名という、遊佐
新原という御名という、ゆさしんはら・げんじ、という、
遊佐新原原氏という御名という。遊佐克己という、
ゆさかつみ、という、日本人名という。トランペットの
御名という、トランジスという名前という、ワシントン・
トランジスという、新原のお名前という。ゆうざりふりの
御名という。
【黒土先生のお教え、ブラック・アース】
 黒土先生のお教えという、ブラック・アースという、
米名の先生という。ワシントンさんのお名前の御解説
という。わしんがる、という解説の話の名という。
華盛頓、和新頓、華府、の地名という、これの解説と
いう、黒土先生の御解説という。人名のことともいう。
我真当という、名前の人という、ワシントンさんのこと
という。後の大統領という、後という、新しいことの言い
という。しん言いという、あたら言いという。
大統領という名前という。小林名前を小林大統領と
いう類という。統領ともいう。小林統領という、小林の
名前という意という。この御解説という、黒土先生と
いう、黒土とうはら、という、とうはらを統領という、九州
の言いという。黒土とうはら、という、黒土先生という意
ともいう。その御方の御解説です。

ワシントン山の家という、私家を差していわれたことと
いう。ワシントンさんがおられた家という。その我新頓で
す。私の家を我新頓という。私家に御在のワシントン
さんという。我新頓のワシントンさんという。後、ニクソン
さんのお言いという、我新頓家といわれたニクソンさん
という。ケネデーさんもそういわれたことという。私の家が
古い麦わらの家という頃のことという。麦藁を我新と
いう言いの、かいせらる、という言葉という。
かいせらる我新という、麦藁の家という。
黒土先生の御解説という。
【アメリカ名の私家】
 ワトソンというアメリカ名の家という、我新当という家
という。ワトソンベーという家のある所という。アメリカ名の
私家という。アメリカ大統領の名を皆、付けた私家の
住所という。華盛頓区という、肉村地、風場合棟、
礼願地、・・・・という、常勝の地という、御浜御料と
いう、栗金頓という、・・・・、等、という、私家の住所
です。これも御解説の黒土先生という。黒土先生の
お教えという。アメリカ・ミルウォーキーの米国での御講
義という。アーカンサスというアメリカの州の御講義という、
聴衆が多い時の御講義です。5000人という聴衆と
いう、黒土先生の御講義という。福岡の大学でもさ
れた御講義という。
【大分大学】
 懐かしい大分大学という場所での御講義という、
中性子爆弾という御講義の付随という。上の文と
いう。九州の地の爆弾の話という。長崎の中性子
爆弾という、25メーター砲の使いという、この御講義の
中庸という。ちゅうすうの御講義という。私の福岡大学
の教授の時の聴取という、一番前で聞かせて頂いた
ことという。福岡大学の教授という、私の役職という。
御兄共々、教授であったことという。小林シーファー
という小林教授という。私の名前を御講義に出して
下さったことという、中性子理論の教授という、私の
ことという。アイゼンハワーさんという、その時の御聴衆
という。後、あいかん、という、日本名のアイゼンハワー
さんという、この御方の御言葉という、『ニューセル』と
いわれた言葉という、ニュートラルの中性子という意の
、米語そうきょう語という、その名の私という、ニューセル・
コバッセルという、中性子の教授の米名です。

ニュートロン・リングという中性子の名前という、
ニュートロン・リング・ワンという、
ニュートロン・リング・ツーという、
・・・・
・・・・
ニュートロンの名前の言葉という、ニュートロンの一つ
一つに名前がついていることという。
ニュートロン・ブーザラという、サラのことという、サラ・
ネームという中性子の名前のことという。
 この名前の由来という、私が出たという、私のなやみ、という、名前をなやみという、中性子の名の興りという。
げんらぜの名前という。そうきょう語を使う私の中性子
講義という。
【ニュートロン】
 ニュートロンがそうきょう語であることという。米語の
そうきょう語です。ロンハメ語という、中性子物理の
言葉という、ロンハメ語の講義という、ニュートロン・
リッシーというニュートロン・レズという、ニュートロンの
講義のことという。私の教授という、京都大学でもした
講義という。
夢せられ・くっきす、という、ニュートロンの夢という、
ニュートロンの夢をいう、ニュートロンの中性子爆弾の
爆宅という、中性子家という、私家のことという。
米語のそうきょう語の講義という、日本語でもしたこと
という。他に、ブーズー語、ドイツ語、フランス語・・・
という。50ヶ国語でした中性子りはれ、という、理上の
浜背という、浜勢とも。
【中性子爆弾の使用】
 丹波篠山の中性子爆弾の爆裂という、実際にした
話という。
 今住む私の家でもしたことという、中性子爆弾の
使いという。構造と使用の講義という、御兄が手を
叩いて喜ばれたことという、京都大学のがくれの部屋
という、聴衆が互選という、150人程の人数という。
私の教授の頃の講義です。レーガンさんのお聞きと
いう、レーガンさんの御聴衆という、京都大学の講義
のことという、オッペンハイマーさんという、E=MC2の
記号のドイツのアインシュタインさんという。それらの
御方々の聴取という、拍手をして下さった御方々と
いう。ヒットラーさんが立って聞いておられた話という。
京都大学の講義という私の講義という。
【オッペンハイマーさん】
 オッペンハイマーさんというジョージ・チャキリスさんの
映画に出ておられることという、私もでている話という。
御兄御方々御一緒という、映画という。『オッベンハ
イマー』という名前の映画という。
 ルイ十六世の御臨席という、半円形の場での講義
という、その真ん中で座っておられた。京大の講義の
部屋という、中性子室という部屋という。私の講義の
部屋という。映画になった『オッペンハイマー』の映画と
いう。貝を共とするきょうは貝の講義という、貝が講義
をしたという私です。『キャッスレー』という貝の鳴声の
講義という、中性子講義の中の一項という。

 御兄御方々に交じって小池百合子さんも聞いて
おられたことです。京大時代の私達という、教授の
話という、小池百合子教授という、御兄御方々も
皆、教授であることという。中性子爆弾の爆発の
結果の健康という、健康医学の講義という。オッペン
レーゼムという健康の中性子核録という講義です、
私の講義という。皆、映画に出ている話という。
チャキリスさんのおんたれ、という、日本語の映画の
題名という。古い話という、京大の、かいふられ、という、
ことの言いの、貝の映画という言いの、いばしれる、と
いう映画という、『いばしれる』という、題名という、
50ヶ国語の映画という、チャキリスさんの映画という。
よく家へ来て下さったチャキリスさんという映画監督と
いう。
【**さん】
 **さんという御方という、八光譜での同居という、
古い京都の園部の城という、そこでも同居していた
ことという。京大、中性子の先生という、その先生が
聴取して下さった上の文の聴取という。淳奈院という
場所の御方という。古い話です。
【小出羊羹】
 小出羊羹という講義という、中性子の初期の講義
という、小出恵介という私の小出名という。小出統領
という私の名前という、古いアメリカのワトソンへ行った
日という、一緒に行った私という。ロサンゼルス北の
町という、地下がある町という。ベルギー語が通じる
所という、黒人部落という、白人地区という、東洋
人種という、アラビア人という、アフリカ人、オーストラリ
ア人という、地で区別をされた住まいという、色んな
人がいた町という。今でいう差別ではなく、差別という
町です。人を区別する町という、ワトソンという町という。
地下では、ベルギー語を使うことという。あおりら語と
いう、スパニッシュがかりという。

 ロサンゼルスの町にそれが残るワトソンの言葉という。
古い日の行きという、フォートワースのカナダ空軍の人
と会った時という、フォートワースで、大きな赤ちゃんが
座っていたという、その家族の人である。20数年程
して、米国へいった時、カナダ・バンクーバの公園で、
日本語の石碑を指さされ、『リタイヤー』といわれた
人という。大きな赤ちゃんも一緒にいた人という、成
人した姿という、懐かしのバンクーバー、今もある公
園の石碑という。日本がカナダを爆撃したという第二
次大戦の石碑という。私がカナダへ行くことの石碑
です。カナダ攻めという、カナダ行という。戦争で書か
れた私の行きという。フォートワースのカナダ空軍の
人です、そうでしょう長いでしょうお書きという。
【フォートワース空軍】
フォートワースの軍舎の会いという、一緒に住んだ人
という、フォートワース空軍の住まう日という、フォート
ワース空軍の軍人の私という、フォートワース・メンセル
という、フォートワース空軍のそうきょう語という、フォート
ワース・ジェッテラという役目の私という、飛行機の
離着陸を監視する役という、強風発進の空軍という。
一部映画になっている話という。
【芦屋からの飛行】
 『芦屋からの飛行』という映画の一場面ともいう。
フォートワースを、あしくし、という日本語言いの町名
という。懐かしいフォートワースという、レーガンさんが
来られた時という。日本語の『あし』と言われたことの
映画という、レーガンさんの監督という、『芦屋からの
飛行』の初期の映画です。フォートワース空軍が少し
出る場面という、カナダ空軍という別称のフォートワー
ス空軍という。強風で着陸した空軍という、私の監視
という、役という。強風強雨の中の着陸という、フォート
ワース空軍のお家芸という、得意という。

 懐かしのフォートワース、木が立っていたことという、
軍舎のことという。
 フオートワース、ワトソン・イルンヅ、カナダ・バンクー
バー、ロスオセというロサンゼルスの古名の町という、
貝のいらはれ、という、ジョージ・ワシントン貝という、
貝のいた場所という。木立の傍のフォートワースの軍舎
での会いという、レーガンさんのことともいう。
【レーガンさんの牡丹】
 レーガンさんの-牡丹という花の絵のお書きという、
フォートワース連舞という絵という、『礼願』という漢字
の御署名という、私家に飾っていた頃という。この絵、
きよはま、という絵の題名という、フォートワース空軍の
言いの、きよれ、という、場所の言いという。レーガン
さんのお教えという。古い古い話という、私の御代の
絵という、レーガンさんのお教えという、後に、京都へ
来られ壬生に住まわれる、金の家の場という。レーガ
ン金家という場所という、私の住む家の近くという。
フォートワースの牡丹という、中国牡丹江への行きと
いう、一緒に行ったことという。カーターさんともいう、
後の大統領という。牡丹江地震の日の行きという。
色相人種の行きという、アフリカの人という、アラビアの
人という、色んな地域の人という、色相人種という
人達の行きです。フーバーさんともいう。アメリカ大統
領がほとんど行っておられる中国牡丹江という。
 インドネシアのケーレンさんという、私の家の隣に
住んでおられた中国牡丹江の城の前という。いろんな
地域の人が城を取り囲み住んでいられたことという。
【中国牡丹江】
 中国牡丹江の掛かりという、フォートワースの強風
発進という、これが掛かる中国の南京政府のジェット
ローという、南京の空軍という。々発信をする空軍
という。ロシアのワッペという町の発進ともいう、ロシア
の極東空軍という、機を逆さにする発進という。発進
してすぐに逆さにする発進法という、極東録という
発進という。これの発進が掛かるフォートワース、
中国牡丹江という。後、イスラムの発進という。
イスラムのはつれつ、という、発列、こうわんらり、と
いう発進という。空軍の発進の、はなゆられ、という、
フラワー・アレンジメントという、発進という。
【アフリカのツタンカーメンさん】
 アフリカのツタンカーメンという御方の発進法という、
発進してすぐに機を横立にする航行という。フォート
ワースにツタンカーメン像がある日という、掛かりという。
ツタンカーメン・ラングという米語の空軍用語という。
【健康発進の空軍】
 健康を謳う発進という、代表をフォートワースという。
カナダ空軍というフォートワース空軍の発進という、
健康発進という、ジェット機の発進という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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2023年05月30日

出発9110 貝の機 : いかすみ柳  2023/05/29作

出発9110 貝の機 : いかすみ柳  2023/05/29作

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音楽
【曲名】 出発9110 貝の機


  創曲、理科柳雪広   2023/05/29
  造詞、冴柳小夜    2023/05/29
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/29
挿絵、香 淳時     2023/05/29
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
きみゆかし 夢に生きる とびめのゆ
花秋のいわれ そるれき 山のあつ
貝を共にする やびれに乗せ 華の
口記 貝が口開け そうはり ゆんばぜ 
おり攻める 指踏む ありきし そいれず
たたよ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/29
【歌詞解説】
やびれ、機のこと。
そいびす、歌の記、歌詞のこと。
 貝を機に乗せ、空へいったことの歌。

 ロバート・ケネデーさんと行ったことという。
ゆんばぜという、和同の村の地の一角、
そうはりという針由良のかまれ、という、場所と
という。おり攻めるという、機を降下さす言いという。
きしという、岸場のことという、そいれずたたよ、
という、そっきのはまめ、という、はまにそうを言う、
場のたたよ、という。たたずむ場の行きという。
そっきす・れいとせ、ともいう。機を降下さし、
機を立てる着地という。和同べい、という場所の
ことという。ロバート・ケネデーさんという、貝が絵を
描く所を御覧になった人という。まよべの・わらせる、
という。和同の行きという。和同口記の歌という。
ケネデーさんのお爺さん、ジョン・ケネデーさんという、
五代前のお爺さんという、そのケネデーさんの
お爺さんの『そいれ』というお言葉という、日本語の
そうきょう語という、これを言われたことという。
その記録の歌という。

 ロバート・ケネデーさんのおわさま、という、ことの
言いのよいの、かよふれ、という、歌詞をかよふれと
いう、『かよふれ』と言われたロバートさんという。
後に、桜井へ行く、一緒に行く桜井せいれす、と
いう、桜井の奈良見という、奈良の桜井の奈良
見の場所という。桜井のかんかり、という場という、
色相湖があった頃のことという。
 桜井のしょうはめ、という、はめの言いの浜をいう。
ここの言いの松見という場所という、桜井のかいざら、
という場所という。今の奈良の橿原近くという。
ここへ、機で行った時という、貝を乗せていくという
私という、笑っておられたロバートさんという。
懐かしの人という。行って機から降り、佇む時の
歌という。そうはむれる、という、そうきすの言いの
日本語という、ロバートさんがよく言っておられた
『そうきす』という言葉という。記録をいう言葉という。

 ロバートさんが日本語そうきょう語を喋っていられた
ことという。米語のそうきょう語もよく喋っておられた
ことという。懐かしい桜井の色想湖という、桜井湖の
ある頃のことという。
 
 後、今の淀川の茨木海という、そこから船で行く、
桜井湖という、この時、海に鳥居が並んで立てら
れていた。その鳥居を見る日の歌という。

 貝が口を開け見ていたという。貝口開けの湖と
いう、後の言いという、色想湖のことという。この
日の色想湖、アザラシもいて、シャチもいたことという。
いそぎんちゃくの大きな花を浜辺に飾る村という。
いそぎんちゃくが生きていることという。竹の大きな
竹が植わっていた所の浜辺という。その竹に虎が
寝起きしていた。虎竹の浜という。桜井色想湖の
ことという。

 古い御代の昔という、色相人種という人達が住む
磯部という、バイデン・ブースという、ブッシュ・シーズと
いう、アメリカの名が付いている色想湖という。
あるられの名づけという。アルソンフォーのオリックスと
いう、あゆやる・ありゆり、という。やるえる名という。
桜井の要衝の名づけという。ヤッパンレースウの
かかゆみ、という。ゆみはま山のお言いという。米語
そうきょう語のことという。フランス語も使われていた話
という、他に、ブーズー語という、50ヶ国語の使いと
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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2023年05月29日

出発雑101 八光譜宮 : いかすみ柳   2023/05/29作

出発雑101 八光譜宮 : いかすみ柳   2023/05/29作

【曲名】 出発雑101 八光譜宮
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【八光譜宮】
 八光譜宮、淳和院離宮という。
辺り一面、泥の世界。京都向町で発生した泥が
八光譜まで流れ押し寄せてきた頃のこと。歩くのも
ズルズル滑り長靴まである泥。長靴を手で引いて
歩く、長靴が抜けてしまうので、手で引く。
【国道9号線京都西京区千代原口近く】
 今の国道9号線千代原口近く、まだ家もなかった
頃のこと。
【きょうは貝、三葉虫】
 きょうは貝という貝がいて、その辺の、みそるら、と
いう場所という、添宮があったことという。三葉虫が
たくさんいて、やいざり、という虫という。大きさが50
センチ程の、記の山の虫という。これが、泳ぐ、とい
う、虫泳ぎをする、うんびざの場という。うんびざ虫と
いう、三葉虫という。今の歴史の古代に出てくる
虫という。
 きょうはという、貝の一種の、あわりる、という、貝を
二つ合わせたような、貝百合(かいゆり)という。これが、
かてをとる、貝由良という場所という。きょうはの貝と
いう。
 きょうは貝のおり由良という場所という。絵の手前の
桂川という、この日の呼びの、貝由良ふら、という川と
いう。貝がたくさんいた桂川という。大きな川で、泥を
譜という、泥譜の、かいゆられ、という。きょうは貝がいた
川の中の、いとゆり、という場所のことという。
大きな貝で、1〜2メートル程ある貝という。これが泳ぎ
、あぱせら、という、泳ぎのことを、あぱせら、という。
これが絵を描く貝の一種という。人をよる貝という。
人によく懐く貝という。人の声を聞く、かいゆらり、と
いう、貝の聞きという。
 きょうは貝を、おれるら、という言いに、みそるら、と
いう、貝の棲息の場所という。みそるらゆっきしの貝
という。みそれゆら、ともいう、貝のことという。
【きょうしらふら】
 きょうしらふらのいわり、という場所の言いに、八光と
いう場所の言いという。譜の言いという。この譜の言い
に、八光譜という、宮の譜をいう。これを、八光譜と
いう。八光譜の宮の言いという。
【遊左遊右宮、ゆうさうさ、ゆざうぶ】
 遊左、遊右という、八光譜宮の建物をいう。
西院淳和院という、その離宮という、淳和院離宮の
八光譜宮という。添宮をいう、添宮に泥が押し寄せて
きたことの、泥譜宮という、添宮のことという。

 この添宮に生活したことという、私のひとみ、という名
という。小林ひとみ、小林瞳という、名前の、きわりら、
という。小林宮という、添宮のことという。小林泥宮と
いう。
 八光譜宮を、どきやみ、という言いの、みやすら、と
いう、後、宮という。みやすらという、淳和院離宮の
言葉という。淳和院の、やまふし、山節という、八光
譜宮のことという。山節の宮という。やまれるさんけ、と
いう。淳和院離宮という。八光読、はっこうよみ、と
いう、八光譜のことという、きょうは貝宮ともいう。
【桂川】
 桂川が二つあったという、大きな川が二つあった頃の
ことの言いという、きょうは川という、きょうはの川のいや、
という、家という。きょうはいやの宮という、八光宮という。
八光譜宮の宮の言いという、八光宮という。
【泥宮電鉄、亀の甲電鉄】
 東の方から川二つを越えて、泥の地へ行く。泥宮
電鉄という、後、桂離宮へ行く亀の甲電鉄という。
亀の形の電車という。これを走らす、そっこる、という、
そきしかの言いの電車という。亀の甲電車を、そきしか、
という、宮の言いという。八光譜の言いです。
【線場の攻め】
 遊左遊右という宮の名という。左右れら、という、
宮を、れびしび、という。れびの宮という。るうれすの
言いという。るうらる山の、おききき、という、おきききの
言いの宮のことという。おきききれっけす、という。
八光譜を、おききき、という、おいせる・らおとん、と
いう、みよるらの・りろられ、という、泥の中の道のような
場の線という、線場という。
 ここへ行くことを、攻め、という。攻めの線場という。
『わよ行き、わよ攻め』という、行攻という、こうせつ、と
いう。せいくらの言いという。

 線場へ攻めるという、線場へ行くことをいう。淳奈
院の言葉という。『わよ』という、私のことという、淳和院
節という、言葉という。淳奈のわてるり、という、『わて』
という私という、これを『わよ』という、わよわて私という、
りびせらの言いの、自分という私という、言いという。
『わよわてわたし』を、せいらり、という、淳和院節の
私という、しよきらの言いという。淳和院を、しおきら、
という。しおきられる、という淳奈院節という。
【淳奈院節】
 『わよわてわたし、いっさま』という、いっさりの言いの
わよらめ、という、わよすての言いの、わよっそ、という。
わよしす言いともいう、淳和院節という。やおらんびずの
言いという、淳和院のことの言いの、いいごと、という、
節を、いいごと、という、よいごと、という。よいごと言いの
淳奈院という。わよ節の・おきらり、という。
淳奈院節を、わよ節という、わよぶしの言いの・ことめら
、という。淳節やっかし(じゅんせつやっかし)ともいう。
【アムパック】
 淳和院の・むれふら、の言いという。やびすりの言い
という。じゅんぱっくす、淳ぱっくす、ともいう。この『ぱっく』
、『りよ』という、りよゆらの言葉という、今の英語の
パックという。アメリカの言葉を、アムパックという、離宮
はむれく、という、はむせらの言いという。

 アムパックの『わよ』という、このままの言いの、米語
そうきょう語という、私を『ワ』という、ワヨフックスという、
米語のそうきょう語の『私』という、『アイ』という。
『ワ・ピアッスウ』という、わよあむの言いという、古い
米語のそうきょう語という、『ワーフラレルー』という、
日本そうきょう語の、あいらら、という、『私が言います』
という意という。『ワーフラレルー』『ワックラレイ』という、
『私が言います』という意という。
【オーストラリア・キーナンさん、アメリカ・ジョージ・ワシントンさん】
 淳和院のそうきょう外語という、米語の淳和院という。
米語そうきょう語を駆使する淳和院の言葉という。
ワヨパックスという。ジョージ・ワシントンの言いの言葉
という。ジョージ・ワシントンさんがおられた淳奈院という。
この日の淳和院、オーストラリアのきんかみのやの人の
御在という、キンタッキスという、きんびざの言いの、
オーストラリアそうきょう語という。きんざらり山のお言いと
いう。キーナンさんという御方の御在という。キーナンさん
の山という、淳和院の西院という、さいの河原の言いと
いう、私を『ワッシブ』という言いという、オーストラリアの
古いそうきょう語という。淳和院ワッテスという、オー
ストラリア語の言いという。
【カナダ・トルドー道、アーミッシュ】
 カナダのトルドー道の入り口の言いという、あにょうふら、
という場所という。屋根のある橋という、カナダのアーミッ
シュの人達の住まいの近くという。そこの言いという、
『ワッシブ』という言葉という。
『ワッシフ、ゴンフリ』という、『私が言います』という、カナ
ダ・トルドー道の言いという。これが、オーストラリアの
ワッシブに掛かる、いとみやの言いという。糸宮。
糸宮わっしぶ、という、自分を『いと』という、『糸』という
言いという。スレッド・ゴッペゲという、すれらるの言葉の
使いという。スレッド・ランゲという、アーミッシュの人達の
古い言いという。
 このアーミッシュ、世界のアーミッシュという、世界の
アーミッシュの人達の古い言いという、スレッド・ランゲと
いう。
【賽の河原語】
 淳和院の古いカナダ語という、カナダ・ロンフラーという。
淳奈院の西院の言葉という、賽の河原語という、
西院(さい)の河原語という。ワッシブ・ランテスという、
一部ギリシャのトロイ古語が掛かる言いという、ランテス
・ロングという、言葉という。ロング・ランキスの言いという。
カナダの古い言葉という。ソウキョウ・オールドという、
そうてすの言いという。Sokyo Oldという言葉の種の
使いという、アーミッシュ・ロングという、ロングトン・ナマー
という。アーミッシュのそうきょう語という。健康語という
カナダのアーミッシュの人達の呼びである。
コール・ロールという、役の言葉という、レブロンという、
キリスト教の役という、コール・ロールという。
【カナダ・アーミッシュのレブロン、楓の金】
 この役にいた私です、コール・ロールという役の、
いったし、という役という。カナダアーミッシュの住まいと
いう、そこにいたことです。古いアーミッシュの言葉と
いう、コール・ロール・ワッシブという、私の言いという。
ワッシブ・レーテスの言いの、といしら、という、しらびらの
言葉という。レブロンという役という。古いトルドー道の
近くに住んでいたことです。楓の金という、金を含んだ
楓が植わる場所という。
【黒土先生のお教え】
 黒土先生のお教えという。九州の大分の先生という。
アーミッシュの教えという、アーミッシュのことを教えて
下さった先生という。後、淳奈のイスラムという、回教
寺院のある淳和院という。そのことも教えて下さった
先生です、黒土先生という。私の遣の言いのお教え
という、言葉のお教えという、淳和院落款というお教え
という。八光の宮の教えともいう、淳和院離宮という、
ジョージ・ワシントンのおみしば、という、ワシントンさんの
お教えという、淳和院の先生という、ジョージ・ワシントン
先生という、大統領の御方という。アーミッシュを言われる先生という。
【ジョージ・ワシントン先生】
 ワシントンの遊左という、遊佐ともいう。そこの住まい
という、ジョージ・ワシントン先生のお住まいという。
レフト・ロッソクという、レフト・ローの住まいという。大
きな木が植わっていた場所です。
 泥の江という、ドローワンという、泥湾の住まいという。
泥を『すっかぶ』という日本そうきょう語の言葉という。
すっかぶずれす、という、日本語と米語の掛かりのそう
きょう語という。ベリー・ルンバルという、トランプ王朝の
言葉という、トランプさんがおられた遊左という宮という。
淳奈院遊左という。淳せらりぃのことの言いという。
トランペットという、宮の意という、後、おーちら、という。、
王朝の古い言いという、トランペットの意という。
【トランプさんのお言葉、お役】
トランピストという言葉という、トランプさんの言葉という、
通商という言いのトランプさんという。この遊左から桂
離宮へ一緒に行ったことという。その道がまだある桂
離宮への道という、遊左からの道という。モットーという
道という。もっとうの山のお江という。道を江という言い
という、桂離宮語という。
 桂離宮の通商のお役という、淳和院の、つうばす、と
いうお役という、トランプさんという。
 このトランプさんに頂いたものという、ツーバスという
物という、燕の巣の造りという、これを頂いた話という。
物は今は旅行中です。大きな物です、トランプさんの
お作りという。貝を使った造りという、きょうは貝の使いと
いう。

 私がトランプさんの部下という、桂離宮でのことです、
小間使いという役という、ジョージ・ワシントンさんの
部下でもあります、小間使いという役という。伝達の
役ともいう。言葉を伝えるお役という小間使いという。
桂離宮の言葉という、八光譜の、ごわりら、という
役という。私の役です、仕事です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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2023年05月28日

出発20007 G7 エルペッツァン・パーセブ : いかすみ柳   2023/05/28作

出発20007 G7 エルペッツァン・パーセブ : いかすみ柳   2023/05/28作
【曲名】 出発20007 G7 エルペッツァン・パーセブ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【フォンデライアンさん】
7:55 2023/05/28
フォンデライアンさんの天皇という。
【この時の江戸城】
 この時の江戸城という。麹町城内の江戸城という。
彦根の井伊さんの城という、江戸城のことである。
この時の二条城という、黒城という、黒い二条城
という。
この時の京都御所という、今と全く造りが違う御所
という。グローバル目という、グローバル・サウスの・
いよる、という。
【この時の京都御所】
 フォンデライアンさんが泊まっておられた御所という。
フォンツー・レックスという、御所の、いとゆけ、という、
一場所という。フォンツの山の江という。御所の中の
山という、小さい頂の御所の中という。井伊山の
御所という、まったせという、まつゆちの場のいと
みと、という。この日のG7という、グローバル・
サウスという。めんろうったすの言いという、いとみと
の言いという。井伊城の言いという、京都御所の井伊
城である。この井伊城、彦根の井伊城という、この彦
根、丹波篠山の彦根でもある。この日の丹波篠山、
壁があった頃という、大きな壁で、古い昔、大阪の
藤井寺まで続いていたという。
【この日の東京麹町城、富士原生林の石垣】
 この日の麹町城、江戸城を中に持つ城で、外の
櫓建てという、櫓建てがたくさんあったことという。
櫓建てを繋ぐ壁という、この壁が、富士の原生林まで
続いている。今も残る石垣という、櫓建てを繋ぐ、
石垣である。古い日の私の造りという。誰が作ったのか
分からないという言いの、岩壁垣という、私が作った
石垣という。豆造りの垣という。豆を作っていた垣
という、そら豆、えんどう豆、等の豆類です。
富士原生林に残る石垣という、まめゆみら、という、
原生林の石垣という。

 ヤウラッテン・サースクゥという、エラテン・ルックの垣
という。麹町城の垣という。その麹町城の中の江戸城
という、壁で繋がる城という。
 エーウル・スウルウ槍という、エウタン・レックスという、
麹町城の中の江戸城という。井伊城ともいう。丹波
篠山の彦根の言いという。同じく壁があった、丹波篠
山という。
【日発国】
 この日の京都壬生、壁があった話という、この日の
日本という、壁があった話という。壁を拵えた話と
いう。壁で作る、日発(にっぱつ)という、日発国と
いう。日本のことという、壁の日発という。壁がたく
さんあった話という。

 天皇のフォンデライアンさんの頃という。G7の
グローバル・サウスという、後の第三世界という、
第三世界のくっぱる、という、これを、グロースとい
う、グローバル・サウスという、南よっきく、という、
これが、その当時の言葉という。グローバル・サウス
という。京都御所の全く装いが違う頃という。
今の京都御所とは全く違った建てという。
【京都御所の佑井】
 私がいた御所の長屋という、長屋前の井戸列と
いう、その一つの祐井(さちのい)という、鳥に餌を
やっていた私という。
【三葉虫御所】
 鶏のような鳥で、尾羽を扇のように広げる鳥という、
孔雀のような感じの広げ方という。この鳥がいた頃と
いう。御所の住まいです。あと、大鷲、トリケラトプス、
三葉虫、みそさいくす、という、大きな貝が住んでいた
御所という。三葉虫の御所の頃という。祐井(さち
のい)の前の長屋の列の一軒という、みそれの住まい
という、私が住んでいた頃という。祐井(さちのい)も
何個所かある京都御所という、この頃の京都御所
です。フォンデライアン・ブロスという、ブロスれん
てすの言いの、とみゆし、という。シュッカル・メッ
クスともいう。シュルゼスの言いという。シュルッケス
山の言いという。よいしろのある御所という、今の
京都御所の城の建て方という。たちだて、という、
【いたち城、たちだて城】
いたち城という、これを、たちだて城という、だいめす
の言いという。だいこやっかむのうた、という、この期
の御所という。いたち城という、井伊城の弓浜と
いう、ゆっきすの言いの城せまり、という言いという。
城せまり語という、城の言葉を使う京都御所という。
大名めむ、という、ゆかろうやっぱ、という、城ごめ
ふかの言いという。
 また行く御所という、私の故郷という。
【黒土先生】
 黒土先生がおられた頃という、田中白明という
場所という、黒御所という頃のことという。
ジーゆっきみのお書きという。せんべいる山という
場所の記録という、私のお書きという。
【小川革命、らりってる御所】
 エルペッツェン・ラリッセブという、らりってる
御所という。
 小川革命の、いいどやれ、という、らりるう
らっくす、という、これを、らっくす・れいてす
、という、らりってる御所の言いという。
【宇野けく、卯の】
 宇野けく、という、らりするう、宇野れのばよ、
という、宇野のゆいはみ、という、宇野れる山のお江
という、宇野れっせるの・ゆいばいという、宇野れっけく、
という。宇野のいいびの山のお江という、宇野けくの
言いという、らり、という、らりけるらけ、という、らりってる
、という言葉という、宇野けくの言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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出発9100 貝屋根 : いかすみ柳  2023/05/27作

出発9100 貝屋根 : いかすみ柳  2023/05/27作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 出発9100 貝屋根


  創曲、理科柳雪広   2023/05/27
  造詞、冴柳小夜    2023/05/27
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/27
挿絵、香 淳時     2023/05/27
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝の屋根 二軒にもまたがって堂々
貝の屋根 下の道 白い道歩けば
明るい白貝 上にいる 下の方にも
降りてくる時 階段使い降りる 
人待って暮らしてる 川の中 貝の世

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/27
【歌詞解説】
【】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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