2023年03月29日

出発7000牡丹織(くじられんずれ) : いかすみ柳

出発7000牡丹織(くじられんずれ) : いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発7000 牡丹織(くじられんずれ)


    創曲、理科柳雪広   2023/03/28
    造詞、冴柳小夜    2023/03/28
    監修、そうきょう連    2023/03/28
挿絵、香 淳時     2023/03/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Magix 社
【歌詞】正里
五島のばんばのや 掩体のあるとこ
牡丹が匂い咲く 大きな牡丹花が
よきところ よい埼に 鯨来て尾を
見せて挨拶をする 私の友
おびれを見せては舞う 腰の赤
帯がよく似合う 鯨の牡丹織
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/28
【歌詞解説】
【兵庫県西脇市】
 兵庫県西脇市が掛かる場という。西脇が、
ごりれい、を言う場という。明石が、でとれ、と
いう場所という、今の西脇市役所の辺りという。
 こせりれい・でんそけ、という、てとれの・めのそび
、という。西脇の五島という場という。ばんみの
・かうれ、という場所とぞそ。後、鉄線路という、
線路を敷く場という、西脇市役所の場という。
 アールレッサレルーという、みぶんしすの・お敷き
、という。鉄路の・やまるれ、という。古い日の西
脇の線路という、うりらっつうの・こいばれ、という
線路という。みゆはむの・こいげっつう、という、
げっとの山のお絵という。
 ふりらみぃの・やびらる、という、保田ゆっきの
線路という、かみかふれるの・こいざり、という、
線路に走る電車という。
【四拍子】
 うきらみの・お電、という、でんとめの・言いの・
おきらり、という、電車のことという。
 この電車の律という、歌の律という。あっぺゆっ
さる、という、律という。あんぜらの・おいらり、
という日の・くびしず、という律という。
 四拍子の律の、あいるら、という、トントントン
トンという、お電のリっという。保田びっつ、と
いう律ともいう。
 保田っせの・ういかみ、という、古い保田の律の
言いという。あるれる・ぶりばり、という。律を、ぶり
、という保田の城という。
【保田から西脇への線路】
 保田から西脇へ線路を敷く、かいつち、という。
電車が、今の、かもりはし、という形の電車という、
これに、亀の甲の電車という。西脇まで短時間で
付く、でんたりの・おいるら、という、保田由しぬやな
、という、保田のあおびり、という、あいらびの・こい
うっつ、という、電車を、こいしまねという、保田由の
言いという、西脇の・えびせられ、という、電車の
ことという。西脇と五島が掛かる言いという。
これを、にしるり、という、西脇の言葉という。
 古く、西脇を五島と言うたことという。五島みんされ、
という西脇のことという。五島みんされの・あう
しられ、という、今の西脇の市役所のある所という。
そこが駅であったことという。かものはしの駅という。
かものはし、という電車のことという。古く、奈良の
電車という、奈良の、やびふり、という頃の電車と
いう、やみそんたり、という、電車のことという。
【原子力】
 これらの電灯という、電車をいう電灯という。
まいたるりるのお言いという。まいたすの・くいしられ、
という電灯のことという。この電灯の電気、今の、
うちの電気という、一本の線の電気という。プラス
をいわない、マイナスをいわない、電気という。
プラス・マイナスのない電気という。
 動力が、げんらぜ、という、げんぱっつの・くい
らい、という、今の原子力という、原子力の電気
という。あいかるさる・おっぴす、という、電気の
ことの言いという。これがあった頃の、おいさり、
という、やゆってすの・こびらり、という電気という。
 三相交流という日の、さんらの・くいらぎ、と
いう、電灯のことの言いの・こっぴす、という、電気
という。まよしらの・こうりる、という電気という。
 これらが、五島列島の・あっぱす、という場の
電気という、電気で掛かる、、五島と西脇という。
かものはし、という、超特急の、ちょうみら、という、
快速急行というひの、いびしび、という。かものはし
のことという。

 亀の甲のお電たき、という、電車の言いの・
かるれす、という、亀の甲電車を、かるれす、と
いう。そいしるの言いという。五島にも走っていた
亀の甲電車という、西脇ともいう。
 この亀の甲が取り持つ、あうりらの・くいとい、と
いう、といびらず・くっしざ、という。といの電車という。
亀の甲の電車である。
【西脇、五島の暦】
 この掛りの、くじらび、という、鯨がいた、西脇、
五島の地という。鯨に、赤い帯をする、鯨のかめしら、
という、赤い帯のことという。亀の甲をいう電車と
いう、この電車に乗せた鯨という。西脇の線の電
車という。くしらゆっしびの・でんとり、という、鯨の
あちゆち、というひのことという。くじらびっしま
の日という。西脇の暦の、あるての日という。今の、
旧暦の暦という、あるてるり、という暦という。
西脇暦という、五島暦ともいう、旧暦の暦という。
【鯨の暦】
 鯨のえばせる、という、鯨の暦という、鯨暦と
いう、保田の言いという。保田の川にもいた鯨
という。保田の鯨暦という、同じ暦という。旧暦
を鯨暦という言いという、よいという。
 この歌の意という、牡丹の花の咲く匂う、けっぴ、
という、けっぴ日の・こよられ、という、けっぴ日と
いう暦の日である。
 保田んつれ、という、けっぴの日という。西脇の
言いの、えるさら、という、五島の言いの、よいきび、
という日という。これを、れんざし、という、暦の日
の言いという、よいという。
【高松宮】
 れんざしの・ふっかす、という、後の、
高松宮という、ここの言いという。高松ゆっぱす、
という、京都壬生の高松宮という、そこの・ゆっぱす、
という、暦の日という。高松まで電車がいっていた
ことという。
 高松ゆんりす、という、高松の宮という、この日の
高松、私の住まいという、私がいた壬生の・あってら、
という。あつてす・ういらじ、という。
 隣の・ちおりか、という、ちおすの場の・こいみす、
という。ちっせらの・お電という、電車のことという。
頭上に飛行機が飛ぶ宮という。この飛行機という、
シャープ・フロントという、飛行機の一つです。
あいばれしらの・お飛び、という、やおてすの言いの
飛行機という、飛行機を、やおてる、という、高松
宮の言いという。
【シャープフロント】
 ぶぜらんづき、という、シャープ・フロントのこと
という。ブーランともいう、この『ぶーらん』、
ブーズー語という、ブーランズリという、
ブーメランという、シャープ・フロントのことと
いう。ブーメランもブーズー語という。
ぶーさみの言いという、高松宮の言いという。後、
壬生つれ、という、ブーズー語のことという。
 これらのことの日の歌という、牡丹の掛かり
の歌です。アルヤッテスの歌という、くじら
れんずれという歌の副題という、アルレンツレ
イの題という。つるせの呼びという、
私の言いというよいという。

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽