2023年03月27日

出発6901-12 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー、(Gartland) : いかすみ柳   2023/03/24作

出発6901-12 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー、(Gartland) : いかすみ柳   2023/03/24作
【曲名】 出発6901-12 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー、(Gartland)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【レーガンさんのお教え】
 ガールベーリという、アメリカのことという。
Garland という、 Gartland という、アメリカをいう。
『t』を入れたひに、ムックという、みよらぁの・
けんらぜ、という、アメリカをガートランドという。
これを、ガールベーリという、レーガンさんのお言葉
という。ガールベーリという言葉という。めの遣の
よいという、言いという。レオタッスという言葉の
延伸という、ガールベーリという、アメリカのことという。
" I got come, Girlvery " といわれたことという。
メンテスの言いの、ガールベーリーという。

 古くメンフィスに掛かる言葉という。アメリカの
メンフィスに、こよらず、という意の言葉がある。
これの、きみそり、という言葉の、えんらべ、という。
えみその言葉という、ミユレッテスという、幾分か
ギリシャ語に掛かる言いという。
 ギリシャのケッベスという地の、あいられ、という。
ギリシャの古いことは゛という。ケッベス・ルーカルと
いう、みよばっての言いのギリシャ語という。
このケッベスの言いの、ガルという、ガルズバリと
いう、みゆの言葉という、ギリシャ語を古く、みゆ語
という、ナムテルの・いっとり、という。みんじすの言葉
という。これがガルという意の言いという。ヨイゲマ
という、アールフックスの言いの、てらりら、という、
ヨイゲマのことという。古いギリシャの言葉という。
ゲマーゼという、ウーリスーリの・スオンソンという。
ギリックルスという、ギリシャの・いとま、という、
ペリラルのおことのよい、という。

 これが掛かる "I got come" という、レーガン
さんの言いという、後の大統領という。この『レー
ガン』という、地を意味する言葉ともいう。
【地名レーガン、ガールベリ】
 地名のレーガンという、ここをガーランドという、後、
ガートランドという、レーガンの地という。みんらじの
・こいびる、という、『びる』が家であり地である『びら
』という。これを、ガールベーリという。『サンキュー』
という地の言いという。サンキュの地で言う、
サンクト・ユッバス、ということの言いの、サンク・
つっすう、という、日本語がかりの、ゆいはま、と
いう、アオランタメの言葉という。アオランタメが
ギリシャ語です、ギリッカン・ルークウという、
ぎりられの言葉という。これがガールという、
がるうれの・言いの・かゆれ、という言葉という。
ガールズベリともいう。Girl という表記の・きみはり、
という。ガールバスという地の言いという、レーガン
地のことという。
【サンキュー、保田の三丸】
 レーガンさんの『サンキュー』という言葉という、
地の意という。 " I got come, thank-you "
という。サンキューの地から来たという意という。
トゥックスという地の言いという。サンキューと
いう地という。レーガン地のサンキュー地という。
これが、三丸の保田の城の言いという。

 保田におられたレーガンさんという。保田
城のことという。丸い城という、三丸という城と
いう。アビラベーズーという、ベースの言いと
いう、サンキューという言葉という。三丸を、
サンキューという、アビラベーズの言いという。
これが、ガルをいう場所の言いという。
サンキューをガルという。ガルベリ(我流辺里)
という、ガルベリのサンキューという。後、
サンキューを、三急と表す。

 三急で、スリービツという、ベオラリのことの
よい、という。サンキュー・ビッツという、あおて
んてるの言葉という。サンキュー・ビッツという
言葉という。りーらみの耶馬(やば)という。
【耶馬】
 この耶馬、金の造りの家の入口という、
当時レーガンさんが住んでおられた家の
中という。入口です。
 ヤバトランという、みよすんてすの言いと
いう、よいという。これが、トランを、入り口と
いう、エントランスという、トランの言葉という。

 ヤバトランという、ゲッペルズという、げってし
の言いという、よいという。げってしのよいの
レッカルという。これが、レーガンの地のことの
原義という、レッカル・ベーズという、レーガン
さんのお教えという。レッカル・ベーズのやま、
耶馬(やば)という、『ま』と『ば』の同意と
いう。これを、セームレーという、日本語の
米語式言葉という。セームレーズの耶馬
という、山という。やっきすのいば、という、
うちの家のことの・いいさび、という。いもそるの
・こいすり、という。やんびざの言葉という。
メルレッテスという、英語のそうきょう語の
使いという。

 " Yo ree Melretes " という、私はメル
レッテスの言いを使います、という意という。
英語の冠語という。この冠語、Kango という
言葉を使われたレーガンさんという。金のやの
言いという、よいという。金のやのよい、という、
れおての言いの、よいという。これを、グデス
、Goodess という、米語のそうきょう語という。
冠語をそうきょう語という、サックスレルという。
Saxrel の言葉という、Saxoon seas ともいう。
サクソン・シーズ。
【Sax】
 ベッケルメの言葉という、サクソン・シーズの
ことという。サックスレルという、めよゆってば、
という場所の良いの言いという。良いをとる
言葉という。Sax という、英米の言葉という。
サンキュー・レッテスという、サンキュー・シーズ
ともいう。英語の・やみさび、という、レッテス
をシーズという。シーズランタリという、ランゲの
よいの言いという。ヨワッセルという、米語の
よいという、言いという。
【アメリカ、Goodess country】
 これで米語が『よい』をとる、Goodess country
という、アメリカを、Goodess country という、
びんらじの言葉という。良い国という。Good 
country という言いという、よい言いという。
グデス・ローブレーという、そうきょう語の米語と
いう。グデス・ローブレーという、アメリカの意と
もいう、そうきょう語の、べいそめ、米染、という。
ベイゼンラーグという、ドイツ語がかりのいわれ、
という、よわれ、という。よいらるの・おことゆと、
という。いいをよいということの、よばふり、と
いう。米語のヨイという、そうきょう語のぐっぱり、
という、ヨイという米語です。

 このヨイが、Yo という、私を意味する、
いんびじの言葉という。 " Yo re mo " という
、米語のそうきょう語という、" Yoi re mo " と
いう、そうきょう語の・やませらの言葉という。
この『やま』が、耶馬であり、山です。

 そうきょう語で喋る米語という、" Yoi rette "
ヨイレッテ、という、べいかるの言葉という。
サンキュー地、レーガン地のそうきょう語という。
レーガンさんのおられる場という。 " Yoi rette "
ということの・すいまる、という言葉使いという。
これが、米語と日本語の掛かりです。『マル』
という言葉という。後、ラウンドという米語という。

Sui round という、ウォーターベラという、ウォータ
ーベラの『ベラ』も日本語と米語の掛かりです。
ベラベラ喋るという、ベラを喋りという意という、
言葉の意という、ベラロンテという。

 ロンの手という、レーガンさんの愛称という。
サンキュー地の、レーガン地の、ロンという、
ロン地のことという。ロンテという、ロンの地のこと、
ロン地のことという。これで、サンキュー・ロンとい
う。サンキューとロンとが同格です。サンキューの
ロンという。サンキューをロンという、米語のそう
きょう語という。『ありがとう』をロンという、米語
そうきょう語です。これを、らっつせ、という、
らっつ勢。らっつ勢(らっつせ)の言葉という。
この『ら』を『りょう、良』という。りょうらつ、と
いう、ロンの地の言葉という、レーガン地の
言葉という。
【礼願】
 レーガンという御名という、漢字で礼願という。
レーガンさんの下さった牡丹の花の絵という、
署名に礼願と漢字で書かれたことという、
裏に大きく、Reagan と書いてある絵という。
今は旅に出ております、レーガンさんのボタン
の花の絵です。礼という綾の意という、願という
、ようしょうの意という、要衝。綾なす要衝と
いう意という、レーガンさんのことという。
レーガン・ラウンドという、綾なす要衝という。
【牡丹ツァーリー、レーガノミクス】
 レーガノミクスという、牡丹ツァーリーの言葉と
いう。レーガノきんすび、という、レーガノ・ガレスレ
という。みくしらの言いという。レーガノミクスの意
という、綾なす要衝という、レーガンさんのおら
れる所という。ミーラン・デーブレーという。
めんてっすうらく、という、綾見の山という、
レーガノミックスという、ミクシーの言葉という。
【牡丹】
 まっつれる・しんばら、という、牡丹の花の
ことという、まっつれる、という、牡丹のことという。
牡丹江の住まいの・かいさりらり、という、かおしば
の・ゆいとい、という。めるさるの場という。
これを、みっかび、という米語のそうきょう語という。
ミクシーという、みっかびの・えるさり、という、
レーガノミクシーという、レーガノ・ミクスの言葉と
いう。牡丹の意がある言葉という。ピオニーの
話という。牡丹の・そうふく、という、レーガノ・
キッカレという、りーらるの言葉の使いという。
レーガン・ミクシーという。牡丹の花の咲く場という
意とぞそ。またみのやのお言いという。
【礼願花、牡丹のこと】 
 レジョッサン・ルーというレーガノミクスのことと
いう。りーさんみな、という、牡丹江の場の
言いという。レーガン花という、礼願花という。
レーガンさんの名の花という、レーガン・フラワー
という。りじょうの言いという。りっぱれの・がいりく
、という、ありんしらのお花という。ありゆってすの
場の言いという。ギリシャが掛かる、ありゆってす
、という言葉という。レーガンさんの、あいびら、
という言葉という。あいのやという、あいびら、と
いう。レジョッサンという、牡丹江の地の、われらり
、という。我がのらり、という、『らり』が牡丹の
ことです。らりっけ花という、牡丹のことの、
レショッサンのよいという。レジョッサンという、
日本の牡丹の花の咲くと頃という。
みんせる・やっぱす、という場所という。
【レジョッサン】
 日本の住まいの、レーガンさんのお住まいという。
レジョッサンというお住まいという。保田の城の頃
という。
 レジョッサンが、えんらじ、という場の家という、
れいせる言いという、よいという。グデス・カーセル
という、めよみっつの・ういすい、という。私の
古い記憶という、俳優といわれたことという。
レジョッサンという、レジョッという、礼の場という、
サンが、せいらじ、という場という。礼場勢という
場所のお住まいという。あやれば、という場所
という。レジョッサンという、あんらべの言葉という。
あんすりの・きよらか、という。清い意という。
クリーンテスという、ぎばしばのことの言いの、
きよらか、という。きよらいや、という、清家(きよ
らか)という家という、クリーン・ラッギス、ともいう。

 クリーンテスのぎばれ、という、ぎばれのおいや、
という、お住まいのことという。クリーンテスという、
金の家へ行く入り口のことという。クリーンテスト
ラン、という。トランイ゛ス・ラックスという、みよれの
言いの・こいふら、という、みよさりの場のよい、
という。レジョッサン・ルーの話という。レーガン
さんの話という。レジョッサン・ペックという、
【イタリア、ミラノ】
 イタリーの掛かりという。ミユレズさんというイタリ
ア人のおられる場の家の隣という。イタリア人の
家の入口という。レジョラビ、という、イタリア語の
そうきょう語という。入口という意とぞそ。金の家の
緑金の家の近くへの入り口という。緑金ぱれすれ、
という、レジョラビのことという。イタリアのミラノの町
の御方という。ミラノしょつぽれ、という町の場と
いう、イタリーミナという場所のことという。
水瀬(みなせ)のやという。川が流れる地下の
緑金の家の場という。緑金川という、そこへ行く
場所という。ミラノの緑金という造りの家という。
その住まいという、おすれる・みそるり、という。
緑金の家の場所という。レジョセメという、イタリア
の住まいという、私も住んでいた家という、ミユレズ
さんのお住まいという。ギリシャ・パッサムの造り
という。
【Sax house】
 後、アガサさんのお住まいという。ビーリル
・サンメラという住まいという、アガサさんの頃という。
ミユレズさんのお住まいという、アガサ・メースレーと
いう、アガサ邸という。イギリスが掛かる話という。
けね山のいわれ、という、けねの山の・おふろらり、
という、フローレスという、山のある所という。
ミユレズさんのお住まいという。ワタスヨラレスと
いう、渡しの場の家という。フローレスのミラノと
いう場所の渡しの場という、ミラノッジョンという
、エルベスのやという。そこの住まいをいう、アガサ
リッテスという、アガサのいいゆり、という意という。
ゆりの花が咲いていたことという。『ゆり』という
牡丹のことです。牡丹を世界に植えるという私の
願という。大きな葉牡丹という、牡丹さっくの家
という、サックス・ハウリーという、はうれの家という。
はゆれす・おこるり、という家のことという。
Sax Houry サックス・ハウリー という、後、Sax
House サッキス・ハウスという。はうせらる言い
という。イギリスが掛かることという。

Sax House という Reagan Houseです。
これらが掛かるミラノの緑金家という。みゆてっさぁ
のよい、という、言い゛てす。

 レーガンさん、アガサさん、ミユレズさん、アウグ
スチヌスさん、ギリシャのオナキスさん、オナシスさん
という緑金の人という、私の言いです。
オナシスさんの桂離宮という、桂離宮におられた
ギリシャ人という、ジャクリーヌさんもおられた話という。
若力(じゃくりき)さんのお書きという、じやくれす闇と
いう、黄色の闇が訪れた桂離宮という。桂の宮の
私という、若力という頃の私です。
【若力、桂離宮】
 八条(はっちょう、はちじょう)の場の御在という、
桂離宮の近くの八条という、ジャクリーヌさんの
御在という、りきゅう・しゃんりす、という、しゃんすの
お住まいという、りすらる・しゃんす、という。
桂離宮の部屋の話という。みよるうの・こいらぎ、と
いう、やってすのお言いという。『ヤッテス』が、ギリ
シャ語という、部屋の意味という。保田由の頃の
桂離宮という、向日山を有す離宮という。
離宮の中に向日山があった頃という。大きな
離宮です。

 ジャクリーヌさんという御方がおられたことという、
オナシスさん、アウグスチヌスさん、ケネデーさんという、
他の人もおられた日という。離宮しゃんの話という。
若力の話という私の話です。
【コルト銃、アメリカ・タルサ】
 若力さんという、山という、桂離宮の中の山という、
小さい山です。発砲の麓という。コルトを発砲して
いた私です。コルト・ブロンという鉄砲という。
いんばしのたるせら、という。この『たる』、アメリカの
タルサに掛かる。タルサの拳銃という。後、アメリカ
の鉄砲の社会という。タルサ・レーメスという、アメ
リカの、そうしら、という、そうめの言いの、鉄砲と
いう。タルサのピストルという、タルサの・くいしら、
という、鉄砲を、くいしら、という言葉の・いんたり、
という。きみす闇という、発砲をししていた若力と
いう私という。じゃくさくの・お発という、発砲の
ことという。コルト・ブロンの銃という。かくれすお
打ち、という。かんらぜの・くいらび、という。
 この銃、長く持っていた銃です。学校へ行く
時も持っていた銃です。いろんな銃を持って
学校へ行ったことです。
 種子島銃という、それに似た銃も我が家に
あったことです。全部、旅に出ております。
鉄砲らぶの・うちふち、という私の書きです。
コルト論という。
【アメリカ・タルサ行】
 いろんな銃があり、楽しんでいた頃という、
我が家が檜皮葺の頃のことという。別棟と
いう我が家の離れという。その頃の話です。
 タルサ・ランという、タルサの町の行という。
タルレスさんという御方の家という。そこで
教えられた銃の打ちという。タルサ・ローベ
という町の一角という。タルレスさんのお住
まいという。きんらみのお家という、金の造り
の家という。タルサ金という、紫といますら、
という、色の金という。きんらっしすの・やおとよ
、という、ピーシス・ランセルという、みのしばの
言いの・テオレスという、タルサのそうきょう語
という。そこの家のことという。
 桂のやのお住まいという。

 中略
【おんならという桂離宮、五島のよい】
 保田ゆっしべ、という、桂離宮という、五島
かもせる、という五島列島のおんなら、という
、桂離宮という。保田めのふられ、という、
やおれぃの・かいびき、という。ゆんらぶよい、
という。桂のよいという、言いのことです。
保田っすべの・いよれ、という、よい、ことの
言いという、これをよいという、言いをよいと
いう、桂びっすみ、という。みよふられのよい、
という。めよっての言いのよいという。

 エル・ランブゼという、タルサのそうきょう語と
いう、タルサレルゥという、たる槍の言葉という。
たる槍という、時間を知らせるおんのや、という。
これをもって、藁のスカートを履いておられた桂離宮の
アフリカ人という、メルサレさんという、ブードゥー
のアフリカという、この頃、ブードゥー語という
アフリカ全土の言葉という。ブーゼンフレ、と
いう、ブードゥー語のことという。

 『ブー・ジャンボ』という言葉という、時間を
知らせる言葉という、挨拶とも。桂の辞書
編纂の頃という。

 私が家から、亀の甲電車に乗り行ったと
いう、かんらぜのお行という。その頃の私の
家という、今の京都市役所という、京都府庁
という、後、京都御所という、国の建物という。
後、文化庁という家という。これらを回り住ん
でいたことという。
【東京、多摩わら】
 東京の府庁の家という、ここ
にも住んでいたことという。古い府庁という、
きぬるらのお家という。若力の家という。
 多摩わらの家という、東京府庁を、多摩
わら、という、京都府庁の言葉という。京都
市役所の、多摩ふらる、という。
【名古屋城】
 これに、名古屋という、名古屋城の住まい
という、なごみわらすら、という、名古屋みん、
という、名古屋城のことという、保田ゆんびず
の城という、保田のふいりく、という城の言い
という。城よい言いという。名古屋るっかる、
という、るみすらの・めよられ、という、城の
ことという。
【大阪城】
 大阪の・ブーラゼという、ブー・ジャンボの
挨拶という、大阪城のブードゥー語という。
ブーミーともいう、挨拶という。この『ブー』、
ゆおめら、という、そうきょう語という、ブードゥー
語をそうきょう語という、ブーランゼルという、
大阪城の言いという、大阪城のよいという。
みるぶめの山という、この山、耶馬でもあり、
古い保田の城の言葉という。
【五島の掩体】
 これらが掛かる城のよいという、言いという。
五島の掩体という、ばんばの・えんちら、という。
五島へ大阪城から、名古屋城を経て、青森
の城へ行き、富山れったり、という富山港の
場の・しろぜる、という場所という、そこから、
九州の長崎、五島の長崎という、航路と
いう、びよらりの航路という。しろよい航路と
いう。五島への行という。
 名古屋もっての行という。名古屋の・めらる、
という、おぎじらのお行という。たませるお行と
いう。
【東京】
 東京の多摩という、東京府庁の経、という、
ラブレンテスという、ラブレル・ういじら、という、
ありさるの山の見える東京という。多摩美山
という。富士山のことという。多摩という東京
の府の頃の言いという、たまよい言いという。
単に、たまよい、という言葉です。東京ラン
という、ランゲの・くわれり、という。多摩ルン
ラル、という、東京の言葉という。この頃、
断定に『や』わ使っていたことという、『そうや』
というよいという。『そうだ』を『そうや』という、
多摩るり、という、東京の言葉という。東京府
という頃という。すぐに、東京都というたことと
いう。東京都の多摩平(たまひら)という、東京
都庁のある所という。多摩府山という、都庁
のことという。多摩呼びの東京という。
【ギリシャ語。東京の外国語】
 この頃の東京、アウレルというギリシャ語の
使いという、東京の外国語という、ギリシャ語
という。アウレル・スッタンという、ギリシャの
言葉のことという。アウシラレルともいう。
ギリシャ語のそうきょう語という。トイフランルー
という。といっしばの言葉の、ぎりおりる、と
いう・かいすらの言いの、かいらり、という。
東京がギリシャ語を、かいらり、という、東京
都庁の頃という。

 この日、鉄砲を持って東京都庁へ行った日
という。腰に拳銃を下げ、桂ゆんばる、という、
きおみのことの言いをする、私の、そうらん、と
いう。総覧です。胸にたすき十字の拳銃の
吊り下げという。かいかるり、という、東京都庁
をいう。『かいかるり、びしてる』という、そうきょう
語を駆使する日という。『東京にまいり、総覧
します』という意という。総務の山という。総覧
ゆんげ、という、やっぴすの・りらさる、という、
りりてすよいという、言いという。
【小池朝府、小池都庁】
 総覧の・びずまら、小池朝府という、小池
都庁の・ふいびす、という、小池御父のおられ
る日という。小池まれ、という、私の名前のような
呼びという。小池御父のお呼びです。

『総覧しるかみ』と仰った御父という。みんされの
言いのそうきょう語という。総覧する人という意と
ぞそ。みっつの山の言いという。さんだれの言い
ともいう。三丸のあった保田城の言いという。
小池身という、小池の人のことという。保田の
丸い城の言いという、小池身という。

 ギリシャのアウグスチヌスさんという丘の・ゆう
らみ、という。丘に住まいのアウグスチヌスさんと
いう、ギリオンブラークという家という。その人の
言葉の出という、東京都庁の、びんざみふら、
という、ゆんりるの言いの・かおりる、という、
くみずらる言いという、くみずらるよい、という。
これをいわれたアウグスチヌスさんという。後、
GHQギリッ宅のお住まいという、東京の場の
お住まいという。GHQの中のギリシャという、
世界の国があったGHQという。アフランゼ
ールという、GHQの・いのび、という、いっびるの
言いのGHQという。ブードゥー語のGHQと
いう。マッカーシーさんという米人の言いという、
よいという。マッカーシー・グッデスという、マッカー
シーよい、という言葉という。ブードゥー語を話さ
れたことという。ブードゥーミーという、ミーサルの
ことの言いという、ブードゥー語という。
【マッカーシーさん】
 マッカーシーのランペックという、ランペック・オ・
マッカーシという、『オブ』を『オ』という、米語の
そうきょう語という、後、オブという。マッカーシー
さんの言葉という、おんけらの・まゆれ、という
、そうこうの言いのそうきょう語という。マッカーシー
・ランスレーという。ブードゥーの掛かりのことという、
ブーレル・バッザルという、ブードゥーの、もひゆり、
という。ブランテースレーというブードゥー語という。
ブランテースレーの、『ブービラ』という挨拶という。
主に朝に使う。
『ブーザンバラ という挨拶、昼間に使う。
『ブージャン』という挨拶、一日中という、
『ブージヤンボ』ともいう。アフリカの常用
そうきょう語という、挨拶の言葉という。

東京都庁の挨拶という、『ブー』という、
一日中という。ブージャンボのブーという、
あいみならのお挨という、おまつれいてす、
という、ギリッキスのよいという、ギリカラの
言葉という、ブーという挨拶という。
東京都庁の挨拶です、外国語のブードゥー
語を使う挨拶という。小池朝府の頃の挨拶
という。

 ブーサンベーレーという私の記録という、
象形文字で書かれた私の記という。ゆめるら
の記という。象形文字の鳥のような文字という、
『ゆめ』という意味という、ブードゥーの『バイ』と
いう言葉という。バイジックルーという、ゆめの
文字の見、身という意とぞそ。私の好きな
象形文字という、ブードゥーを記す文字という。
アフリカのアメンホテプ先生という、お教えという。
象形文字のブードゥー語という。
ブードゥーそんさりのお文字という、象形文字
という。
【アンゴラ、ナミベ】
 ブードゥーそんさり、という、アフリカのナミベの
町という、きれんずれ、というそうきょう日本語
という。きれんずれの・いっぱれ、という場所という、
ここを、ブードゥーそんさり、という。きみさる・いよ
ひば、という、これを、きよよい、という。キービラ
の言葉という、ブーベラーというブードゥ語のよい
という、言いという。よいいいの・きよよい、という。

 日本語の『よい』がある町という。よいという
言葉という。よいかれの場という。よいいくの・
きみらり、という。『きみられ』と『よいいく』とがある
ナミベの町という、日本語そうきょう語という。
ブードゥと日本語の掛かりという。

 桂ゆってし、という場所です、ブードゥそんさり、
という。『桂』という言葉もある、ナミベという。
きいかんらんの・ふいりら、という。りらの花の、
牡丹の花という、中国牡丹江の掛かりという。
【牡丹の掛かり】
米語の『りら』を介した掛かりという、レーガン
・もっちび、という掛かりという。レーガン地の
牡丹江という場所という、そこの掛かりという。
牡丹江の『ふうきる』という言葉という、ナミベの
掛かりという、中国の言いという、よいという。
牡丹江連の話という。牡丹江の地震をいう、
ブードゥーのナミベという。『ふうきる』が地震の
意です。ブードゥー語ともいう。

 ガートランドという、ブードゥ語ともいう。アメリカ
を、りんひり、というブードゥー語という。ガートランド
を自分の地に持つひぃに、アメリカをリンヒリと
いう。日本の我地(がち)の言いという、アメリカ
を、りんひり、という。ブードゥ語と日本語の同語
という。掛かりの話という。ブードゥ・ベッズムという、
ブーカラの言いという。この『カラ』、カラオケのカラで、
言葉という意で、歌詞の歌という、歌の歌詞と
いう、言葉のことです。ブー語という言葉という。
ブードゥー・ランゲという、そうきょう語です。
象形文字の鳥のような文字の『ゆめ』という
意です、ランゲという意という、ブードゥ語で
『ビーク』という。ビーク・モッコレ、という、ブードゥー
字という意という。モッコレという字のことをいう、
ブードゥー語という。ぶうらぎる、という日本語と
いう、字のことという、もっこれ、ともいう。

日本の象形文字という、日本語を象形文字
で書いた書という、私の書という。同字という。
象形文字の文筆という、『私の日本』という書
題という、ショックルズという、ズックスの字という。
ズックスクールのことめ、という、ブーズラーと
いう。象形文字の日本の地という、ブードゥ語
を使っていた頃という。アイスランド語の前という。
【アフリカ・エジプトのアメンホテプ先生】
先生という、アメンホテプ先生という。エジプト
大学の・そうきり、という役目という。そうりらの・
るりらり、という、総覧という役目という。後、
総長という。『日本さめ』のお教えという。
『日本さめ』という御著書という、象形文字で
書かれた御著という。私に下さった書物という。
とうの昔に旅に出ました。中ぐらいの本という。
おゆさりの御著という、日本さめのことという。
アメンホテプという御名の先生という。
【ブーズーの年数え】
ギリシャのアウグスチヌスさんという、そこの家に
おられた日という。もちろん、家族ともという。
御年という、さめの年、という。魚の鮫の年と
いう。ブードゥーの年数えという、先生のお教え
という。
【ブードゥー暦】
鮫から始まり、イルカという年で、一巡する年
という、12の魚という年数えという。これに、
六つの星という、これを合わせて使うブードゥー
暦という。ブードゥーの古い暦です。
鮫、サラ、リズル(リズとも)、ルッカレ、シオリ、
ソイ(ソイクとも)、マッスル(ケロカとも)、クイラ
(鯨という)、シンラム、トビカミ、リッタ、シブザレ。
六つの星という、
太陽をビという
月をシラという、
木星をキンタレという、
ひしゃくの形の七つ星という、合わせて、シクルという、
あと、ヒリシリという、巡り来る彗星という、水星ともいう、
マベルという月の惑星という、マヨヌリともいう。

 この六つの星の暦という、ブードーゥー暦という。
この教えという、アメンホテプ先生のお教えという。
アルサーレラ・ヤッパン、ムゼーという、ブドゥー語の
魚星暦という意味もある言葉という。ヤッパンという
ブードゥー語という、暦の意という。
【五島の暦】
 ムゼラーという日本の五島をいう、魚星暦を使う
五島という、掩体屋の暦という、ブードゥーと同じ
暦です。魚勢暦ともいう。魚の・こよはれ、という、
古い保田の暦という、同じ暦という。ギョッペスという、
ギリシャ語という、ブードゥー語という、
【カナダ・アーミッシュ】
古いカナダの、きっかれ、という場の、アーミッシュと
いう人達の暦という、橋に屋根がついた場所の近くの
アーミッシュの人達という、その人達の暦という、
アーミッシュ・パンズーという暦という。
アーミッシュのお爺さんのお教えという。
魚と星の縁というお話という、アーミッシュの・
ひとめ、という話という。御名を、キッカルさんと
いう、保田の頃の京都在という。
後で、カナダのその場へ訪れる私という、『アー
ミッシュになるか』とお声を掛けて下さったこと
という。懐かしいアーミッシュでの生活という、藁
を運ぶ生活という、小さい私用の、スコレという、
藁運びの道具という、これを、拵えて下さった
お爺さんという。懐かしい話です。
【アーミッシュ・フィッシュ】
 魚の暦のスコレという、七つ星のことです。
スコーという魚という、アーミッシュ・バッサーという、
アーミッシュ・フィッシュという、スコー遣の言葉という。
その魚の変化という、変化魚という、これが、七
つ星である、その暦という、ぎょぜ(魚勢)という暦と
いう。
 古いギリシャのアルキメデスという魚という、
水の江という星という、七つ星という。アルキメデス
の魚という話とぞそ。
【五島長崎の魚】
 五島ばんるれ、という、五島の言いの、アルキッ
サリという魚という。ヒレで歩く大きな魚という。掩
体屋によく来ていた魚という、五島みんるれ、とも
いう。大きな、るれ、という魚のことという。
この魚の歩きという、アルキッサリという。これを、
アルキルという、アールサーレラのヤッパンリーという。
ヤッパンリー魚という、これが、エスキモの言葉です。
魚をヤッパンという、エスキモ語という。エスキモの、
ぎょらせ、という、みっつべの・くいらじ、という言葉
という。みにしらのお魚という、べずゆつの・きよげ、
という、魚をきよげという、五島の長崎のよいと
いう、長崎みっすれ、という、魚のことという。

 魚を、じんたき、というよいという言いという。
じんたきの・ればる、という、アルキッサリのことと
いう。魚を、るば、という、るばみる、という、エス
キモの言葉という。
【エスキモ人】
 エスキモ人のエスタレさんという御方のお教えと
いう、るばす、と言われたことという。
エスキモの魚の著書という、エスキランムという
御著という、本一冊という、下さった御方という。
エスキランムの著書という、アウンテルという、
副題という、アウンテルという意という、みばすの
言葉という、七の意という、七つ星のことという。
エスキモ語という。エスキモ字で書かれた御著と
いう。エスキモの文学という、後、アイスランドの
レーキャビクという場所に住まわれる御方という。

エスタレさんのお住まいという。氷の家という、
エスルッカン、という家という意という。そこの
お教えという、アイルランドから行った日という。
エスルッカン行という私の記録という、その一部
です、本文とぞす。
【南極語、エスキモ語】
そうきょうのエスキモ語という、エスルッカンという
言葉です。南極語ともいう。南極のやを、エス
ルッカンという、よみらるの言いの南極語という。
後、白瀬語という、南極語のそうきょう語という。
南極をエスタレという、北極の言いという、アッツミ
という北極という、アッツミから南の端という、エス
ンラ、という、これのエスタレという、南極のことという。
磁石のSが出る話という、この日、既に磁石が
あったことという。白瀬らんりる、という、磁石の
ことという。白瀬という南極という。

北極を、くろぜる、という。黒ぜる。黒ぜる地のエス
キモという、エス槍のある北極という。この日、北極に
地があったことという。まよれいの地という。黒ぜる・
ばんるらねという、北極の地という。我が家が
北極の地にあることという。ノバヤレルという、
ノバヤゼムリアの地の言いという、北極の言葉という。
エスキモを、しりすり、という日本の言いという。
この、しりすり、がノバヤゼムリアの言葉です。
ロシア語の一種という、一部、エス語という、
エスキモの言葉も、一部ロシア語を使うことという。
『ル』というロシアのことという、エス語という。
【シール、五島の暦】
全部、そうきょう語の話です。エルセット・ミッスズと
いう、そうきょうランゲという。ランゲ・ラング、という、
えるさめの言いという、そうきょう語のことです。
えるさめが、鮫という、魚の暦という。古い五島
列島の暦です。シールという暦とも。えるさめを
シールという、ばんば・めっとり、という言葉という。
ばんばすうようの・めよるら、という、えるさめ、と
いう言葉という、鮫のことです。ばんばすうよう、
という言葉の・でおれるねという。でよみぃの・
ことゆら、という、ばんばの地という。そこの言葉
ですお書きという。
【15362】
 イチゴサンロクニという、15362字の文という、
ソフトの数えという、字数という。イチゴサンという、
苺という、大きな苺で、夏みかんよりも大きい倍
程ある苺という。苺山麓という山麓の苺豆という
、イチゴサンロクニという場所です。ロシア語という、
サンロクニの文という。苺山麓に、という場所の
ことという、ばんば連の言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽