2023年03月26日

出発6901-11 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/23作

出発6901-11 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/23作

【曲名】 出発6901-11 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ビヌン・カッツス】
 ビヌン・カッツス、という、もべすべの言いという、
よいという、もべすべのよい、という。今の露語の
ロシア語という。このロシア語、中国の牡丹江を
いう。
【中国牡丹江】
 エウ・ラッテン・スールラーという。みよびその言い
の、カウツクという、カルレッセンのきよもの、という。
牡丹江をいう、ロシア語という。ロシアのみっさま、
という、そうきょう語という、ロシアのそうきょう語という。

 この言いに、よしうら、という、牡丹江の言葉の
とりという。牡丹江を、エウテラリという。エウタスの
・ミンビス、という、牡丹江のことの言いという。
アウレスという、みのびぬの・こりさり、という。
牡丹江を、ミンタスという。ミンツッキの・えみ、と
いう。

 牡丹江に、あいら、という場所という。レール
オンテス、という場所という。この牡丹江の・マッチス
という。まよれの・おいとい、という。おいびすの言い
の町という意という、おいとい、という、おいびす、と
いう。牡丹江を、みよおいりす、という。みの山の
言いという、よいという、みの山のよい、という。
【中国、明朝】
 明(みん)の山という。中国の明朝の頃という。
ターミスという明という、ターミス・れんそる、という。
露語のターレラのターミスという、ロシア語という。

 このロシア語のターミスという、明朝の頃の中国
をいう。牡丹江のロシア語という。ターレス・フーラー
の・とみそい、という。日本語が通じたことという。

 日本語とロシア語と中国語という。ターミスの・
やんばれ、という。タミリラという。この『リラ』、
中国語とロシア語と日本語の言葉という、他に、
エス語という、これも入っている。エス語という、
エスキモの言葉という、アイスランドを入れる言葉
という。ターミスの中国という、牡丹江のこととも。
【牡丹江の濠】
 ターミスを、しおるり、という日本語という、この
日本語の『しお』、世界の言葉という。世界の
人がしおと言っていたことという。しおめの・ほり、
という場の言葉という。牡丹江の・しおの・すいらい、
という。牡丹江のしお、という、しおの・みぬさり、と
いう。『さり』も世界の言葉という。テーサリという
意の言葉という。『しお』という濠をいう、牡丹江
濠という堀という。牡丹江の城の濠という、
さり、ともいう。
【中国明朝の城】
 やおすの城という、この城の大きさという、当
時の町一つという。明のエンパスという、明朝の
かいさら、という。明の町の大きさの城という。
みんじうっくう、という。明朝の城という。中国語
で、アヌユヌという、城という。アヌユヌ・ヤッピスと
いう、中国の言いの、明朝の頃の中国そうきょう
語という。このそうきょう語の、中国という、後の、
タオレスという、きぬよの言いの中国という。
中国をタオレスという。たおしっかんの・めるせる、
という。タオという、中国のことという、明朝の中国
という。タオの・べんらじ、という。中国の、
ほうらん、という、タオベルの言いという。
中国のきっぱし、という、橋のことという。
チュウラン・ファーズーという、中国の橋のこと
という。この橋が濠に架かっていた橋という。
【橋桁】
 濠を、きっぱし、という日本語という。たくさんの橋
が架かっていた、ほうらん、という場のことという。
ほうらん橋という。ほうびず、ともいう。この『びず』、
橋桁という言いという。『げった』という日本語という。

 この『げった』に掛かる、おいれの言葉という。今
の米語という、英語、仏語、独語という、他にも、
げった、という、橋のことという。橋揺れの・めんるれ、
という。橋が揺れていたことという。大きな橋が
揺れることという。むーせらりー、という、まつゆちの
・おいさり、という言葉という、揺れをいう言葉という。
英語で、米語で、フーペル・スッパスという、
仏語で、マヌヨン、という、後、マニョンという、
スペイン語で、エルダスという。
ロシア語で、モイスリという、
中国語で、あのゆみ、という。この中国、明朝の中国と
いう。あのゆみ、という日本語と同語という。
牡丹江の町の言葉という。アノユミ・キーパンと
いう、中国語と日本語という。きいゆれの橋と
いう。キーともいう音がする橋という。キーパンという
言葉という。キーの板という、キーパンシーという。

 この意の、きれずれの言葉という。よみゆんの
ことの言いの、きいらじ、という、キーパンシーの
ことという。今の中国の、タオレという言葉という、
少し古い言いの橋の音のことという。タオレ・
ずっぴりの・言いという、よいという。
【五島のムゼラー】
この『ずっぴり』、五島のムゼラーです。五島列島の
言いの、ばんばの言いという。ばんばのやの言いと
いう。

 五島列島の長崎の港の言いという。長崎ずっぴり
、という、ずんだるの言いという。これを、ずんだれ、
ともいう、五島長崎の言いという。やもんせるの山
という、いいびすの言いの・きよはむ、という。
きよはむ・ずんだれ、という、ムゼラーという言葉と
いう、ムゼラーの遣という。ムゼラー・けんつれ、
という。遣連。やりみの・いばしり、という。やむ
せられ山の・いとべる、という、ばんばの言いという、
長崎ムゼラーのことという。みびっぴす、という、
ムゼラーのことという。まゆんらっくの言いという。
めべてるおよいの言いという。よいという、言いと
いう。
【五島のずんだれ】
 五島列島の言葉が牡丹江にあることという。
みってる・ういらじ、という、やもよの言葉という。
五島の『ずんだれ』という言葉という、牡丹江の
言葉という。今の北京官話の、いよっす、という
言葉という、みっすの家という、やもよ、という、
家の言葉という。これが、北京覧という、北京
官話のことという。この日に、既に簡体字が
使われていたことという、今の簡体字という。
【明朝の簡体字】
 古い明朝で、簡体字が使われていたことの
、びろゆれ、という。びろゆれ、という簡体字の
ことという。みったんしか、という簡体字のことという。

 明朝の・ゆいたみ、という、簡体字という。
きっぱれの・いばしり、という、簡体字を、こゆれ、
という。こゆれ字という。ツァーリサーという簡体字
という。
【ロシアのツァー】
 この『ツァー』、おろらり、という、ロシアのツァーと
いう。ロシア語のツァーで、意味を、りさる、という。
サリランデスという、ロシアのツァーの場の言葉と
いう。意味が、みんたし、という。おろらり・みん
たし、という。みいびつの・言葉の言いの・すよって、
という。すよる・こいらじ、という。

 ツァーを、こみせる、という、にみびつの言いの、
ツェトンという。ツァーをツェトンという、ロシア語の
言いという。ツァーが、みのる闇、ということの言い
という。闇びらしの言葉という。闇っぴらの言いと
いう。ツァーというツェトンという。言葉をツァーという
、ツェトンという。ツァリラという、つぁみすりの・あゆ
めら、という、ツァーリーという言葉という。
ツァーリーという、ツァーニーの、いばしり、という言葉
という。ツァーの場のことをいう。ツァーリーのやら、
という、言葉という。

 ツァーリーが、ツァーの場で、ツェトンという、ツァー
ニーのやら、という。『やら』が言葉です。『やり』とも
いう。遣。やみしずのおことという。リオランテスの
言いという、リオランテスのよい、という。

 ツァーニーを、めらるれ、という。めんつれの言いの
、かいぜ、という、かいせらの言葉という。かいみる山
のよい、という、言いという。
【解】
 ことの出来をいう、かいせら、という、言葉の出来
という。かいせられの・およ、という。『よ』が言葉て
す意という。めんぜる闇の解という、かいせら、という。
今の『解』の言葉の語源という、かいせら、という。
【良宮、宵宮、良宵宮】
 これらの意味がある、牡丹という言葉という。
牡丹覧という、牡丹の花のことのよい、という、
言いという。よい宮の言葉という。牡丹のよい、
という。みよらめの・よいさま、という。これを良宮
という、後、宵宮という。宵の言葉という。
宵宮、良宮の・いおられ、という。良宵宮(りょうしょう
ぐう)ともいう。
【パレス】
 牡丹江の宮という場の、パレスという、晴れる巣
という。パレッションテレーテという、牡丹良宵宮と
いう。パレスミスの・ぱよってす、という。この『てす』
、ギリシャ語のテスという。ギリックラギという、ギリ
シャの・パルレンツという場のことという。『テス』と
いう、言葉の使われる場、という意とぞそ。
会話の場という、テスという、ギリシャ語という。
グリッキラレの・きよらみ、という、ギリシャ語の
ことという。
【米語のパレス】
 パレスという言葉の、はますれ、という。晴れ浜
の言いという、ぱれす、という。ぱれ、という晴の
ことという、あおびすの言いという、あおびすの
よい、という。よいばれす、という、良宵宮のこと
という。よいよいみや、という、りょうしょうぐう、と
いう。よい宮という、みよろの言いという。みよばって
の言いともいう。宮を、パレスという、べいじす、と
いう、米語のことという。米語のパレスという、
よいかみやり、という。良髪遣(りっようはつやり)
という。米語の、グッド・ヘアーという、いぼしり、と
いう、その言いの、よいざり、という。
【グッド・ヘア・パレス】
 グッド・ヘアーという宮のことをいう。グッド・ヘアー
丸、という。グッド・ヘアー・ラウンドという。この『
ラウンド』、よい言葉という意とぞそ。米語の、
よい、というグッドの意という。ぐみやりの言葉と
いう。ぐもんらず、ともいう。

 グッド・ヘアー・パレスとパレスを補う、ラウンド
という時の言葉という。『ラウンド』が、めつ遣と
いう、米語の、メッツという。めるたれる・よいさり、
という。メッツという、ラウンドという、場であり、言葉
である意とぞそ。
【言いをよいという、米語、シーモンという挨拶】
 言いというセイングを、よい、という米語という。
これをグッドという、米語の言葉という意という。
よい国という、良宵国という米国のことです。
グッド・モーニングという米国の挨拶という、これを
宵朝という、シーモンという、米国のそうきょう語と
いう、これが牡丹江の米語です。シーモンという
挨拶という。初代大統領という、シーモン・ジョー
ジという呼びの、やったす、という、米語の、ゆぞれる、
という挨拶とぞそ。シーモンという、朝の挨拶に、
宵の挨拶という。グッド・モーマミーという、シーモンの
挨拶という。グッド・モーマミーという、朝の挨拶と
いう、宵の挨拶という。ジョージ・ワシントンという
御方の言いという。マミーセルの言葉という。
【カーター大統領】
 カーターさんがおられた頃の挨拶という。
アール・ジミー・カーターさんという御名という、みい
りすの・やび、という、呼びのことという。
やびの御名という、牡丹江の御在の頃という。
ジョージ・ワシントンさんの御在という。まよるう
お家という在所という。いつらめのやという。
みよるの山という、あよのやの・こいしざ、という、
家という。二人が共におられたという、ミックの
ジャガーという。じゃいたりの・おんびら、という、
家という。この『びら』、villa である意という。
日本語と同語である、そうきょう語という。

 日本そうきょう語の『びれ』という、『びられ』という、
ひっつるの言いのそうきょう語という。『びられ』と
いう、みよるのやのお言いという、びらのえ、という
意味という。びらの江という。ひらりのやの・おきさり、
という。ひられる・びられ、という。ひらるりの言い
という。ひらるり、という、家という意とぞそ。
みよっくの・ういしず、という言いという。よいびす、
ともいう、米語と日本語同じ言いという。いっぽらす、
という、よいご、という、良語。宵語。
【ガーランド】
 この世の言葉という、よいご、グッデス・ガーランド
という。ランドもっけの言いという。後、グッド・
ガーランドという、アメリカのこととぞす。

 Garland という、我が地、という、我地という、
アメリカのそうきょうという、そいてるの言いという。
Goodess Garland という、アメリカ人の言い
という。我をガと読む読みという。ガーランド・
ルッテスという詠みという。われが、の読みという。
ガーランドという言葉の出という、牡丹江という。
我をガという読みの出という、牡丹江という、
牡丹江読みという。
【ウズベキスタン。イチャンカラ、牡丹江】
 明朝の中国語という、中国のペンザリという
牡丹江の場の・ぴみせら、という、そこの読み
という、中国語でガという、ダという、ガとダの
混ざった発音という、中国の北京という場所の
言いという。がざれみ、という発音の言葉という。
ガッデス・クーレスという、闇芝の言葉という。
これがある、イチャンカラというウズベキスタンの
地という。イチャン・パースレーという、イチャン
カラ語という、イチャンカラの言葉てず。
【プラトンさん御在の牡丹江】
 プラットン・ルーという、プラトンという人の御在
という、ギリシャ人という。牡丹江におられたこと
という。アリストメという場所という。牡丹江の橋の
架かる場という、隣がメップスという人という、
ギリシャの・くいぜら、という場所の人という。
メップスさんの御発音という、中国人という、
発音という。どたらもイチャンカラの御在という。
プラットン・ルーという、発音という、ガとダの
合わさった音声という。中国人の発音という。
プラットン・ルーということの・いばれる、という。
古い保田の発音ともいう。保田りんぱれ、と
いう、みばんすの発音という。めらすれの言い
という。めよっぺの言いともいう。

 エスキモの・びんみす、という、エス語の発音
という。

 古い米語にもある、クラッセルという米語と
いう。トランペットの言いともいう、アガレスという。
クリントン家の、ユイラという言いという。
オーストラリアの・しんたみ、という場の発音という、
オーストラリアのフィッロイという大きな谷の場所と
いう、もめるれ、という発音という。まみむめもと、
だじづでどを合わしていう、混ぜていう発音という。
牡丹江の地震の頃の出という、大きな谷ができた
という頃のことという。

 アフリカのナミベ、アンゴラという所の発音ともいう。
ワという言いです、わみせら、という、日本語が
通じていた頃のアンゴラという。そこの『わた』という
言葉という、『わ』を、ダとガの混じった言いという。
ワップラッスという言葉の使いという。ワップラッスの
『プラ』が、プラトンに通じる意という、微かに掛かる
発音という。

 プラットンいう、プラの言葉という意とぞそ。ブー
ドゥーの言葉のことという。プラットンの『ラ』を、
ダとガに合わさった発音をする、ブードゥー・
メッスベ、という。日本の保田の言葉という、
ぷれっつれる遣という、みそゆんの言葉という。
私がよく使っていた言葉という。わがのことという。
わ『が』という、ダとガが混じった発音という。
地下の金造りの家の頃という。
【アガサ・クリスティーさん】
 アガサ・クリスティーという人も使っておられたこ
とという。アガサという『ガ』です。北京すうくうの・
やら、という、遣という。メッカレスという、北京のこ
とという。メッカレスの御著書という、『マッペス』と
いう御著という、副題が、メッカレスという。グデス・
ゴーレスという、ウィリアム王朝の言葉という、
ビルヘルムというとドイツ人の王朝という、イギリスの
ウィリアム王朝という。そこの御著書という。アガサ
さんの御著という。ウィリアムのことが書いてある御
著という。アダサ・クリスティという、アガサ山の
お言いという。プラットン・ルーの話という。
ありぜられ闇という、日本語の御著書という。

一部、日本語という、仮名書きの日本語という。
アガサ・クリスティーさんの教科書という、私の
教わった御方という。学校の英語での授業という、
コックスの英語でありました。『ワン』と仰ったことという。
『ワン・スワーレー』という、『スワ』という言葉という。
アムッサン・レースレーのコックスという、今の、ロン
ドン郊外という、そこの言いです。『ワン・スワーレー
』という、フランス語に掛かったかのような言葉
という。スジョッソンの言いという。すめわら、という
、この世の言いという。人をワンという、『スワー
レー』という、『いなさい』という意という。
『ワン・スワーレー』という半ば命令の言葉という。
『いなさい、生きなさい』という意という。アガサ
先生のお教えという。
【緑金家の言葉】
 スジョッソンのコックスという、ステービズの・
おまりら、という、日本語混ざりの授業という。
ステイッス・ミルレーという、古いコックスの言い
という。グラッツ・モーレルという、ぐらしばのコックス
という、ぐみせら、という、やのふの言葉という。
家の譜。緑金の家の言葉という。ぐりみつの・
言いという。わっつべ山のお江という、わろらるの
・ぐりってる、という、スコッツ・ラーミスという、
ワロンスキーの言葉という。コックスの『スッカラ』と
いう言葉という、スキーという、ロシア掛かりの
言葉という。

クラプトンの場の言葉の使いという、
クラプトンさんのロシアのモスキートという、そこの
掛かりという。ワロンスキーという言葉の使いという。
『スッパイ』といわれたことという、私の意です。
スッパイリク、という、私の居場所という意の、
モスキートの言葉という、緑金のやの言いと
いう。同じ言葉という。アイスランドの『ワス』とい
う言葉です、私の居場所という。クラプトン・
コックスの一語でもあります。コックス・ランゲと
いうお書きという。アガサ先生の思い出という、
私の文という、本文です。ディーウル・ヤッパン・
ムゼラーというお書きという。ディノス・ダイアラという
お書きという。レーラのクラプトンさんという。
ディノス・ダイアラのよべばり、という、ベバリー・
ルンということの言いの、ホワットルという、言いだし
の言葉という。クラプトンさんのお言葉という。
豚骨のりという、びんざらりの言葉という。
大統領のもいらぎ、という、ホワットル what'll という
英米語の、言いだしの言葉という。日本の『エー』と
いう、それの類という。『もい』という、言いだしの
言葉という、『もれ』ともいう、もれるうの言いと
いう、みよすの・こきらぎ、という、『みよす』と
いう言いだしです、もい、もれ、もいらぎ、もれすう
の言葉という。
【世界の都市、牡丹江、イチャンカラ】
 この頃の牡丹江、世界の都市という、ウズベ
キスタンのイチャンカラの都もそうという。牡丹江の
地震で崩れていない城という。ばんための・ゆま、
という、アリラッセルの・じつれつ、という、造りが
地震を、ぱいらめ、という、大部分がもった話
という。牡丹江の城のまっつれ、という、まびの
造りという。地震にまたり、という、つくさる・あおれ、
とぞそ。地震にもった話しという。
保田城の横傾きという、つぶれずに傾いた城という。
オーストラリアの深い谷ができたという、一連の
地震という。牡丹江の地震という。大きな地震で
した。

 牡丹江という、キムテッケの江という。きんすうの
・りぞれら、という、大きな山の江という。キム山という。
そこの麓の江という。牡丹すうりる、という、牡丹の
花を植えた、ぴる、という。ぴんみじの・くよるり、
という。牡丹江という。世界の町に牡丹を植える
、てまるり、という、みよばっての・ことゆと、という。
みよの花の江という。牡丹覧という花という、牡丹
のことという。デジタルの写真という、地震が写って
いる写真という動画という。
 ジョージ五世のお顔がある写真という、ツーラム
と言われたことという、地震のことという。コックスの
ツーラムという。
【ロシア・ツーベの町】
 ロシアの極東の町のことという、ツーベという町と
いう。みぬやらの闇という。黒い闇が出たという、
地震の時という。私のいた町という。ロシアの・ゲ、
という闇という、黒い闇という、ゾルベという所という。
ゾルロのゲという。真っ黒の闇が出た時という、
アルベンヅという所にいた日という、ゾルベの
アルベンヅという、今の、くびずり、という場所という。
【ロシア・ナホトカ】
 牡丹江から、イテスという町へ行、トンチャンという
同江へいく、はっせらび、という日という。明朝の暦
という、はつれるおこよ、という、この日の、はっせらび
、という。はつすりの江という。えよの・はいらび、と
いう暦の日という。ジューウィシュというレニンスコエ
へ行き、ゆんまろ、という、いっぴの町という、当時、
大きな町であった所という。そこから、ハバロフスク
へ行き、シホテアリニのミーズベーという、ナホトカへ
行った日という。ツーベという場所で、地震をいう。
ゾルベ、という、ミーズーベーという、ナホトカの
一区という。そこ地震をいう、みのけの・おけゆら、
という、バネレのお町という、びゆみいの塔という。
それが、縦になり、横になったという、私の言い
という、地震のことを、ベッテという、その頃の
言いという。ベッテの・みのるれ、という、地震
のことという。塔を見た、ふのいの・とうじら、という、
塔を、とうじら、という、塔が横になって、縦になったと
いう地震という。牡丹江の地震の一連の地震と
いう。町で見た地震という。三日程後のことという。
【ウスリーの町、薄里】
一般の・びゆらる、という。微に揺れた家という。
ばみつみの・おゆれ、という。ウスリーという、薄里
の墓という、これも縦になったという。横の墓が
縦になった話という。ゾルベの・むねるら、と
いう、墓という。墓のみのやり、という、平たく槍
状という、それが縦になったという私の言葉という。
大きな地震で、すいかみらり、という、地震のこと
という。モベという町のことという。ウスリーの町という。

 ウスリーのカピという場所という。カピスラのやという。
そこの、いっぱす、という、みのらのやとちいう、
そこの揺れという。家が回ったという揺れという。
ぐるっと回って入り口が逆になった時という。
地震の揺れの、ようきれ、という。ようきれが地に
出た話という。波のような地という、両から来た
地の揺れという、逆のこうらく、という。

家が真ん中にあって、両側の地が逆に流れている
ことという。それで家が回ったという、地の逆行
のことという。地震の地波という。地が揺れて
流れ、回った話という。逆の流れの中心という。
そけぞれ違った方向の地の流れという。地震
の場の回りという。牡丹江の地震の一連という。
地震であった日という。みず揺れの流れという、
地が水のように流れたことという。その記録という。
本文という。ナホトカのバミルラというお書きという。
バミルラの地震という。ナホトックの山という、
山が麓に広がったという、地が流れたことという。
少し高い山という。ナホトカという、当時、うねまる、
というたことという。うねまる山のお江という場所と
いう。我が家のあった場所という。家が、横になっ
たという、まいやららのやの江という。舞う家という。
後のことという。地が壁の中程まで来たという。
窓辺にいたことという。

 『窓辺にゆみがわたす・・・』という、モスクワ郊
外の歌の歌詞違えという、地震の歌という、ナホ
トカ節という。わよてらの歌という。かんらんの世の
歌という、モスキートの歌という。
【ロシアのズベーシクさん】
 ズベーシクという人の歌という。ズベーシカさんと
いう、さってるという言葉の言いという。『みるら』
と言われたことという。ナホトカのズベーシクさんと
いう、ズベーシカさんという。めるてすの言いの
ロシア語という。山らぜのお言葉という。古い
ナホトカの歌という。日本語で歌ってくださった
ことという。牡丹江の地震の項がある。ナホトカ
の地震という、一連の地震という。そゆれる・か
まれり、という歌詞の一部という、地震の大き
さをいう。大々地震という。ナホトカの揺れと
いう。港がわたという、綿の状態になったという。
ナホトカのバミルラという場所のことという。

 ズベーシク・ラッスレーという地震という、人名の
地震名という。ズベーシクさんの御名の地震という。
らっくんれる、という、地震の言葉という、地震を
、らっくん、という、みばせらの言葉という。
らっくん・ペッテル、という地震という。へんすめの
揺れ、という。ズベーシク・ラッスレーのことという。
ぐごすり、という、すり揺りの歌という、ズベーシク
さんのお歌という。ナホトカメン、という地震の
揺れのことという。家が回ったことという。仮面
しっきのより、という。地の面という。かりらのゆら、
という、仮面敷、という、敷地のことという。
ズベーシクさんのお教えという。ゲランファッスズと
いう教えの名という。ズベーシク・ゲッテルという、
やもらの揺れの言いという。地が壁の中程まで来た
ことという。ズベーシク・ルーという。
【プラットン魚】
 ズベーシクさん言われる牡丹江をペイパーという。
牡丹江のペイパーの、かれるれ、という。枯葉の
ような牡丹江という。牡丹江の住まいのズベーシク
さんという。プラットンという魚をいわれた御方という、
プラットン魚の枯葉という。地震を起こすプラットンと
いう、今様、ナマズという。プラットン魚の興す地震と
いう、ズベーシクさんのお教えという。古い、イチャン
レルという、ナホトカのことという。ナホトカ語という、
イチャンポーレという、ナホトカの言葉という。

 遠く、ウズベキスタンのイチャンカラという、そこと
同名という、ナホトカという。イチャンカラのお話という。
同名の由来という、プラトンという、魚のことという。
人名のプラトンという、これが同名の由来という。
プラトンがいる場という、ナホトカとイチャンカラという。
大きな魚で、人に懐く魚という。プットンメという、
ナホトカの町の名という。ブラットンニーという、町と
いう。イチャンカラもそうである。バイカルのメという。
イチャンカラとナホトカが目であり、北西への胴体
というプラトン魚のことという。プラトンの教えという、
私のことという、魚の教えという。ヨーロッパが胴体で
あることという。エラが、トルコであり、シベリアもエラと
いう、プラッテラスという、地を魚に見た言いの、プラ
トン魚という。シベリアもトルコも震えた話という、
牡丹江の地震という。ズベーシクさんのお教えという。

 モスクワ大学の、地の槍、という御研究という。
ズベーシクさんの御学、御楽という。学楽の書と
いう、音楽の書という、地の槍の書という、ズベー
シクさんの御著書という。大きな本で、一人で持ち
きれない本という。我が家に下さった御著という。
今は旅に出ております。日本語でロシア文字で
書いてある書物という。一部、エスキモの言葉と
いう。南極のことが書かれている書物という。
ズベーシクさんの御著という。

 みぬせらぬ闇という、日本語の副題という、地の槍、
という御著という。アルサーレラ・ヤッパンという言葉にも
言及されていることという。あるらる、という項という。
ロシア語でも書かれている本という。膨大な量の本という。
アルサーレラ・ヤッパ、ムゼラーの言葉の出という書きもあります。
五島列島へ来られた御方という、ズベーシクさんという
御方という。ムゼラーという言葉について書かれた項という。
私の作の一部という、本文という。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽