2023年03月25日

出発 6970瓶見 : いかすみ柳  2023/03/24作

出発 6970瓶見 : いかすみ柳  2023/03/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6970 瓶見


  創曲、理科柳雪広   2023/03/24
  造詞、冴柳小夜    2023/03/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/24
挿絵、香 淳時     2023/03/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
瓶見の原爆の落し 水金の場の
落ちた原爆の 湯水見てた 活水の
上がる場の見 水金の湯の地
真直ぐに上がる めのとよ日、
魚暦の日 文に書き残す
瓶見と呼ばれる日
原爆の落ちた美門寿

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/24
【歌詞解説】

【五島列島長崎の濃湖】
 濃湖の原爆という。水金の場の濃湖という。
ノーベン・サックレーという、濃湖という。
 海の中の湖という、ばんばの沖の・はるせら、
という場という。ここに原子爆弾を落とすと
いう、レルサン・マーズーのペロリッサンという。
ペロス・マベラーという、あるゆってすの落とし
という。めるれる・あるせらりの・こいみす、
という。アルランレーレという、ゆしべしの言いの
、よいゆら、という。濃湖のゆらという。エル
レッテスウという、列島数という言葉の、五島
の長崎の原爆という。濃湖めっする、という、
げおたんせらの落としという。げみそ、という、
げたんられの・おいるら、という、かむせるの
・おいちつ、という、ヤムレンテスの落としと
いう。

 あるゆっての・いわれ、という、原子爆弾の
ことという。げちらっべ、という、あおやら・お発
という、発の・げんらん、という。原覧という字
を充てた場の謂れの由来という。原爆の
覧見という場所のことという。アウレンという
場所という、ギリックレスの言葉という。
七つ星光る】
 めよらるの・ういりる、という、アルレンテスと
いう、原爆の落ちの見という。あうっする日と
いう。七つ星の光る海という、濃湖の浜と
いう、メルレスお浜という。
 七つ星が光ったという、真昼のことという。
光やらの絵という江という。メルレッテス乱空
という、アルレンのアーウル・レーゼーという。
その場の光という、原爆の光という。
【海面活水】
 海面の活水という、かつれるお水という。
この水の空中へ真っ直ぐに上がったことと
いう。アウピッサリという、アルミラの言葉と
いう、原爆という、アルミラという原爆という。
 これを、よいぐれ、という、みよれるのやの
およい、という。およい・すうくる、という、原
爆の落としという。活水原爆という、水面
の上がる落しという。活水水活の原子爆
弾という。水面で落とされた原爆という。
【濃湖の渇水】
 長崎ゆん、という、ゆんすりの・ふっきす、
という、原爆の・えたれら、という、水面が
鋭い山の上がったことという。水が細く
上がったことという。長崎ゆんの落としと
いう。原子ルーという、はおれの・すいらい、
という。濃湖のいおらる、という、場所の
一時なくなり、という。なくなった濃湖という、
海の一部という、渇水という、底が見えた
話という、アウランデーブという、あうせらの
・ゆいばっく、という。爆落のやという、そわ
す・てよらみ、という。てびしのよいという、
言いという。てびしのよい・落としという。
いよっぴす、という、渇水湖という、海の
一部という、長崎ばんばの沖という。

 この歌の意という、原覧の・みのらる、
という、わったす・うのゆら、という、びっ
たんの言いの、ばんば数用という。
すうてるゆら、という、ゆら名の沖という。

 落とした原爆のことを、アッカレという、
あきしるの原爆という。アウケラレーの・
ゆきふき、という。落とした場所のよいと
いう言いという。

 アルベンザーレーの・ふっかす、という、
うりやりの言いの、よいとね、という。
よいとねの・げつまれ、という、アウレン
チーサーという、アウレスすうざるの・
よわせら、という、原爆を、よわしみ、と
いう、ばんば数用という。ばってすの・
やみらけ、という、アウランスーキという、
すうせらのよい、という。みるれるの・
よいふきし、という、アウセラルーの言葉
という。水面活水という言いという。

 水面の活水という、後の時間が少し
たってからの渇水という。この渇水の・
べんぶら、という、ブラッテスという、ブラ
ックスの言いの落としという。黒せる原
爆という。くろらじまら、という、原をまら
という、まらすうの言いの原という、海原
に落した話という。原爆の枢要という。
【ドローン】
 ふちゆっつ・おいれ、という、原爆落とし
という。ドローンで落とした、自動操縦と
いう、ドローン・めっかめ、という、アウセラ
リーの落としという。
【ドローン発飛行機】
 小さいドローンの飛行機という、ドロ
ーンから発射された飛行機という、その
飛行機から落とした原爆という、長崎
ゆん、という。

 あびらく闇という、原爆の落としの闇と
いう、一瞬、ほんの一瞬という、飛行機の
回りが暗くなったという、短々時間である。
あびらく闇という、闇のことの・いとせる、
というよいという。よわしらの・いばすり、と
いう、やもらみのやらす・見の空という。
これを、ミルラルという、後の、ミラクルと
いう。奇跡という意のミラクルという。
ミルラル・エッテスという、原爆の奇跡と
いう。長崎の原爆という。
【水爆】
 後、水爆を落す、長崎ミッキスという、
同じ場所の落としという。メルランテーの
・いば、という、空の場所という、空中の
爆発という、空の・こばれ、という場所と
いう。濃湖の上空という。
【牡丹覧の花の形の雲】
エルピッサルの・いやりら、という、
バラの花の形の雲ができたという、牡丹
覧という花の形という、バラレル・すっぱす、
という水爆の空上爆発という。4キロ程
上空という。4000メーターの爆発という。
水爆のことという。やらせる・お爆という。
【水爆の落ちた五島長崎】
 ミヨレッテスの槍という、雲のことという。
槍のような高い雲という、バラの葉の雲
という、牡丹覧の雲ともいう。
 ビユミッツの・べらすれ、という、べらふ
らの言いの、よわれ、という。余我と
いう表記という。よりかめの・うばすり、と
いう意という、めっかすのよいの言葉と
いう。ビユセラリの・いば、という伊庭(
いば)の落としという、空中の伊庭という
場です。水爆の爆発という、いよっせらの
・おいきり、という。ドローン・ミラルーと
いう、びのしろの・空中爆発という。水爆
の落ちた長崎という、濃湖の上空という。

 この歌という歌の意という。原水爆の落と
しの歌という。れよみっつ、という、みんたれの
・およい、という。およいれる落ちすち、という。
落ちる・すみの山という意という。しばらめの・
伊庭という、空中の場のことという。水爆の
落しという。水面上空四キロという高さという。
伊庭の場という、ばってすめらるう、という、
みよらけの・しばしび、という、場のことという。
【中性子爆弾の落し】
 後、中性子爆弾の落しという。ちゅうかすの
・おゆれず、という場のことという。同じ場所の
ことという。一日一度同時間の落しという。
ノバレン・フーラスという、ノバヤゼムリアの
掛かりの言葉という、ベルッサラレルの言いの
ノバヤゼムリアという、ここでも中性子爆弾を
落としたことという。ノバレンという、中性子の
ことです。ノバヤフークスという、べらるれの・
かおらす、という、香の中性子爆弾という。
よい香がした、という、私の言いという、私
のよいという。よいべっすめの言いという、
よいべっすめのよい、という。

 後のお書きという、略しますお書きという。
【瓶見の日】
 びんみという、瓶を見ていた日という、その
日の原爆の落しという、びんみきゅう浜と
いう、くれりす、という、ばんばゆら、の事と
いう。
【美門寿】
 美門寿の日のよられ、という。おっかりくり、
という、牡丹の実の言葉という、美門寿と
いう、牡丹の実という。それの実のような
落ちという、ドローンから落ちた原爆という。
飛行機の落しという、ドローン発射の飛行
機という。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽