2023年03月23日

出発6901-10 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作

出発6901-10 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作
【曲名】 出発6901-10 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アルサーレラ・ヤッパン】
 アルサーレラ・フィーズルーともいう。らるゆん、という。
あっぴすの・ヤッパン、という。ヤーバンという。やん
まの山の言いとぞ、よいという。フィーズル・れって
ん、という。フィーファーの・いれずれ、という。
まんての槍という山の言い。マテスッキ、という。
まてらるの・こいゆり、という。あうたれの山という。
ここのやのよい、という。みよすの言いという。
 あるゆっきの・やっぴ、という。ふりふり、というや
の言いとぞ。我が家の話という。
【技術の山】
 おうれる・すみさみ、とぃう。アルサーレラという。
みっびすの意の・くいらり、という。りるらる・てっく、
という。この『てっく』、今のテックという。技(ぎ)の
山という。技術の山という。アルレーという山という。
移動橋を造った山のやのおぎ(御技)、という。
 アウグスチヌスさんという人の言いという、よい、
という。
 橋を渡って、きさめ、という、お言葉という。ロン
ブスという。みよられのよい、という。みっさのさよい、
という。びみらみの・けぬし、という。あうてらの・
よいるり、という。マッツスエルサ、という。びんさりの
・こいみし、という。橋のことという。
【丸い橋】
 この橋の周りという。丸い橋が、二つに割れて、
それぞれ上へ上がり、あわさるのという造りという。
半円形が二つのあわさり、という。これが橋を移
動する時という。そして、移動する橋という。大
きな橋という。
【書物】
 これが書かれている、『ビヌル』という書という。
うちの古い本という。みよれの・まのる、という
副題という。全文、そうきょう語という。
文字が、ビーラルという文字という、今のロシア
文字という。ビーラル・しおりろ、という文字という。
あと、日本語という、日本の文字の使いという。
この文字、今の変体仮名という。これで書かれた
ことという。他に、英語という、ギリシャ文字の英
語という。あと、シナという頃の中国という、中国
語使いという、チャオレーという、南京の言葉という。
文字が、今の簡体字という。ビヌルの書という。
他に、スパーニャという、これの、カタカナ書きという。
今のスペイン語という。

 アフリカの名西大陸という、ブードゥー語という。
ブードゥー字という。30文字の字という。後、
すみつれ、という、象形文字で書かれた書という。
他に、ユッカンという文字という、エスキモの書という。
えすらす・ゆばふり、という、エスキモ語という。
このエスキモ、南極の言葉という。エスキモという、どちらも同じ言葉という。
【エスキモ同在の南極】
 その頃の南極という。エスキモが住んでいたという。
寒い国の言葉という。保田城の丸というひぃの
ことという。古い保田城という。ヘンリー三世の
頃という。保田におられたことという。後、一緒に
東京の江戸城へ行く。ヘンリー三世の・うらりる、
というお行という。ゆっぱすの・ぴらせら、という、
この記という。ぱっする・うじすり、という。ヘンリー
三世のお行という。むじすたの・めなれ、という。
【南極】
 その頃の南極という、まっつれの・りよらる、と
いう、おいそいの・あむれ、という。アムンという、
南極という。アムンの山という記という。
まっさりの南極という。アムンテックという、南極
行という。さいらずのお行という。メッテスウソル
という。南極行という。後、白瀬といううちの山
の言いという。白瀬行という、アムンテックという。
これに同行のエスキモという外国の人という。
えるれるの・まぶせ、という。なよらる・こうりる、と
いう。やっびしの言いとぞ。
 そうきょう語の羅列である私の文という。当時の
言いという。ベルンファークスという、そうきょう語と
いう。ベルランの山という。南極の第二峰という。
南極の山の話という。一番の山を、くわずり、と
いう。三番の山を、みよ、という、みよ山という。
四番の山を、そいそり、という、五番の山を、
やっつる、という、六番の山を、りりしる、という。
日本のそうきょう語の言いという、よい、という。
【南極原爆】
 南極に原子爆弾を落とすという。げんらぜの・
こいるり、という、原子を、るり、という。めるれす
の言いという、よいという。
 南極のうらすれ、という場所という、六番の山
の、りりしるの山頂という。ここにおいて、爆発さし
た、山路の記という。
 ばくさまの・えらせる、という。うちの技術という。
テック・アムンセルという。南極の原爆という。
山のお遣という。テック山ともいう。南極の地の
記録という、てるすりの・お爆という。
【オバマさんの御著】
 これが書かれている、うちの書という。後、オバマ
さんという御方の著書という、『テック・ルー』という書
という。アメリカのオバマさんという御方という。
バイスミスという書の副題という。テック論の話と
いう。オバマさんの著という。『理論原水爆』と
いう御著という。うちの家のカッパという言葉という、
これについて書かれている項という。カッパの原
水爆という項という。
 五島列島の水面原爆、水面水爆という、
ヤッパレの原水爆という。そのことも書かれている
御著という。
 オッペンハイマーさんの、えこせこ、という記とも。
【ノンバム】
 ノンバムという言葉の出という、オバマさんのお
言葉という。この『ノンバム』、うちのペッツという、
山の意です。ノンバムというエスキモ語という。
びりるぎ、というエスキモの言葉という。あっする夢
という意という、ノンバムという。
 ノンバムという猪辺(いのべ)の言葉という。猪が
いたことという。ムッツという猪のことという。
ムッツの・ばすれ、という、ノンバムのよいという、
言いという。ろいらぎの猪という。猪を連れて
南極へ行ったことという。ムッツリツという行と
いう。
【原子爆弾と猪】
 原子爆弾を猪の知恵という。原子の言葉と
いう。猪語という。げんざん山のお言いという、
およい、という。りりしるの山のことという。後、
原子爆弾の碑を置く、猪の飾りという。
 エスキモのフッタスという言葉という。うい
らじのエスキモ語という。エスキモの、バーモリさ
んという御方のお言葉という。今のエスキモの
知事という。時は、アイスランドという、アイス
ランドの・ちもす、という、お役という、知事の
ことという。バーモリさんのお役という。アイスランド
と一つのエスキモという。南極のエスキモという。
一緒に行ったひという、保田城の丸という時という。
【南極通信】
 ウッピスのいば、という。ウーリスのいば、ともいう。
そこのやの南極という。南極の家という。今の
南極という。猪の飾りのある所という。
 後、イギリスのケネディスさんという御方が来ら
れた時という。他の人も来られたことという。
南極通信という、うちの新聞という。新聞に
載せたことという。発行部数、200という。
200の発行という、そけぞれの外国の国という。
200部づつ発行したことという。
 この新聞の記事という、この文です。
 おちらしの御記という、この文です。
【南極の色想湖】
 アルサーレラ・フィーズルという南極のことという。
ナン・テックともいう、南極の技(ぎ)の山という意
という。古い南極の用語という。御兄共行った
話という。ナン・テック・クーリルという行のことです。
色想のお槍という、少し水があったことという。
南極の色想湖という。クーラル・スッパスという、
色想湖のことという。まっつれる・しっぱす、と
いう文という。
 オバマ・モーニーともいう。オバマさんの御著の
一項という。操船という、イギリスの、フッラル・
スミスさんという御方という。スミス・ギーヒミと
いう、コックスの言いという、よいという。
【コックスで南極をいう】
 イギリスのコックスで、南極の色想湖という、
ヤービルという。やのふまけ、という。やのお行
という。ヤービル・クッツンという、イギリスのコッ
クスのクラプトン語という、クラプトン・イング
リッシュという。南極を、ハーメル、ということの
言いという、よいという、クラプトン英語という。
アン・ピースともいう、南極という。ペッツム・ルン
グルともいう、アイスランド語という。エスキモ語
とも。ピースミズのお書きという。
【アメリカ・ボストンの南極の言い】
 ゲットン・クワッセル、というアメリカ・ボストン
のよいという、言いという。米語のボストン語と
いう、レキシントン・ミッキスともいう。南極を、
ゲットン・クワッセルという米語という。ボストン
のワトセラという所のよいという、言いという。
南極の色想湖を、ガッツムという、ボストン、
レキシントンのよい、という。ボストかおれる、
という、ニミソフのみるっと、という。ガッツム
のきっぱし、という。ゲットン・クワッセルという
南極のことという。北極を、ミッツレ・クワットと
いう、ボストンのよい、という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽