2023年03月16日

出発6901-4 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作

出発6901-4 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作
【曲名】出発6901-4 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【京都の保田】 
三途の川という、大きな川で、今の京都の五条通りという、川であった頃という。 アウグスチヌスさんという歩いて橋をわたられたことという。みっかかけて渡られたとい
う。川の広い所、槍があったその槍を回る橋という。移動橋という。橋が移動する橋という。アウグスチヌス橋という。自動車のシボレーで渡るシボレー橋という。大きな川で海のような広さという場所という。今の私の住む家の近くという。保田ユウブルという橋という、一般の言いという。みぬ、という。みばれ、という、みんすの言いという、保田ユウブルのことという。
【海の中の槍】
 槍の名を、みゆさら、という、大きな槍という。
 この川の掛かりという、きみるりの・きびしり、という、槍をしりという。しみるかの言いという。海の中の槍という。クジラが泳いでいた川、海という。三途の槍という。川の名を、きるさり、という、ぎみす川という、きびしびの言いという。三途の川という。34H@RA1RSE4
アウグスチヌスさんという人の言いという、メラといわれたことという。海をいう言葉という。大きな広い海である頃という。今の京都からは
想像もできない場所という。

 アウグスチヌスさんという人ともいう、後、GHQの人という。保田城の丸城があった頃という。保田の城が海を有すという、ゆうす海城という。ユースビーズという、アメリカのニクソンさんの言いという。後の大統領という、レーガンという人もちょっと見られた話という。レーガンさんという人という。フランスのシラクさんという、一緒にみられたという。シラクという海という。橋がなかった頃のことという。
みんばすの言いの橋という、びしゅしら、という、橋のことです。
【みの槍のシラクレ】
 後、シラクさんが訪ねられる、御所という、今の京都御所です。この時の御所、シラク海の御所という、ほっぺら、という、みの槍の御所という、私の住む家という。
なよびの御所という、なよめのふられ、という場という。今、私の住む家の近所です。シラク海のあった場所という。保田夢という日のことという。

*****略

 私の訪ねられたシラクさんという、その時のお言葉、ピラリという、フランスの言葉という、海という意という。フランスの、ゆみび、というある槍の言葉という、フランス・マッターホルンという、槍やらの言いという、ピラリーという槍ともいう。海の槍という、どちらの意味もあるフランス語
のピラリという。何度も訪ねて下さった御方です。
【シラク先生】
 ある時の教授という、学校の授業という、シラク先生という、フランス語での授業という、ミスツという言葉という、みす槍の言いという。誠という意という。フランス語のそうきょう語という。
【世界の先生】
 〇アブラゼーラという、アッジャンシーの国の人という、ゴンドレーという言葉という、まっかの意という、まっかができたことという頃という。その頃の言葉という、マッカーというくみすらの言いの、かよしら、という言葉という。アブラセーラという御名という。パキスタンという国の、かしら、という人という。
 〇アフリカの山のお江という、アフリカのモベンメという山という、今のキリマンジャロという、そこの町の人という、ギシクリさんという、キリマンジャロの話という。学校の授業です。ギシクリ先生という。言葉が日本語です。
この日、日本語のアフリカという。他に英語という米語の言葉という。一部、ブードゥー語という。
 〇ヨーロッパの先生という、今のポーランドという、ザメンホフ先生という、エスペラント語という、これに、ドイツ語という、フランス語少しの授業という。
 〇アメリカのレーガン先生という、ニクソン先生という、クリントン先生という、アメリカの学校の先生という。美馬山(みばやま)のアメリカという、アメリカの山の講義という、この時、アメリカン・ドリームという言葉という、アーカンサスの学校という。ブッシュ校長という、さそいすらの・かいじき、という場所の学校という。生徒にミタスラさんという、アーカンソーの人という。そのミタスラさんの隣にいた私という、15,6人程の学校という、アメリカの古い木造の学校です。ここで歌った歌という、『美しき天然』という、英語の
歌詞という、町の人が、チマ・チョゴリを来ていたという。
御兄共々の生徒という。古いアメリカをいう、ミタスラさんという人という。
アーカンソー・テネシーのきんくり、という場所という。
【世界の学校】
 〇フランスのスペインという、スペインの出る頃という、マドリルという言葉という、スペイン語のことという。ここの学校という、遠く、
 〇リスボンのリカルドさんという人の先生という、フランス語の授業という、あと、
 〇スベインのフランコさんという先生という、スパーネラというスペイン語という。どちらもヨーロッパの産業という講義という。エスペラントのザメンホフ先生がおられた日と
いう。
 〇中国の学校という、周さんという先生という。中国の大河についての講義という。フランス語交じりの講義と
いう。
 〇台湾の学校という、アミの人の先生という。アミレという御名という。台湾のぶざめという講義という、台湾の織物の講義という。高雄の学校という。
 〇インドネシアの学校という。ワヤン・クリという劇の講義という。御名を、リッパリといわれた人という、先生という。
 〇タイの、こういき、という。学校という。きっさまの言いの講義という、タイの古い言葉という。パンという講義という、食べるブラメという、タイのパンのことという。タイ料理の講義という。
 
 〇オーストラリアの、スクールという。スーラメーという、当時の言葉という。そこの学校という、スーラメーのスクールという、生徒が現地人という、それにオーストラリアという英語を使う人という、その混ざりという。講義の内容という、おーすとらりあのコアラについての講義という。
動物のことという。あと、
 〇ニュージーランドという。ハカの言葉という。この言葉の講義という。現地の人という、ハカをいう、講義という。先生が、マッキノンという人という。有名な人です。

 あと、
 〇アフリカのアンゴラの講義という、先生が、ブードゥー語でしゃべられた講義という。日本へ来られて日本語を喋られた人という。アノミラという御名という。アノミラさんの著という、一部私が入ってる著という。ブードゥー・ベーゼーという本という、べぜるれのことという、南アメリカと一
体であった時という。
 あと、
 〇ローデシアという、学校がなかった時の講義という。後で学校ができる。ローデシアという槍という、山のかいじく、という講義という。言葉が、日本語という、英語が少しの講義という。少し大きな建物での講義という。聴衆が、20人程。御兄上共々入れて、35名程という。
ローデシアの、またれ、という場所の建物という。ここでの講義という。いっぱし、という、日本の橋の講義という、隣にアウグスチヌスさんという御方がおられたことという。ローデシアの人の御名という、あうぐさきという場所の、エンテルさんという。日本の橋の講義という。保田の橋の講義という。ウスリーという橋の名で、その講義という、保田のうすり、という場所の橋という。薄里。うすりーという日本語ですといわれた先生という、エンテル先生という。後に、また来られた保田の城の、丸い城のあった時という。何度も来ておられる人という。南アフリカのローデシアへ
行かれた人という。またゆる・おおさり、という言葉という、
日本名が、おおさりさんという。エンテルさんという、橋の著書という、長く我が家にあった本という。
旅にでています、エンテルさんの本という。
日本語書かれた著書という、大去という御名前という。
 〇アフリカ・コンゴ・ブラザビルという、スッツと言う学校という。そこの自動車の講義という。十輪車の講義という。何故、走るかという講義という。黒人という。後、白人のアフリカ人という。どちらも、モヌレルさんという。二人とも、日本へ来られた。イギリスの人がお作りの神社へ参拝された人という。しばらく日本に滞在されていた。
一緒に自動車で、かいらぎ、へ、行った。奈良の、こうしが、という
場所です。今の奈良坂という木津から奈良へ行く途中の所という。

 〇ロシアのサンクトペテルブルグの講義という。学校を、しられ、ということの言いの、ロシア語のシーソリーという。歌の講義という。先生が、ショスタコビッチさんという。ロシア民謡の日本語の歌詞という、日本語をいう日のロシアという。ロシアで日本語が通じていた頃の
ことという。たくさんの人の聴衆という、200人程という。教室いっぱいになったことという。サンクトペテルブルグの落町(おちまち)という場所のことという。サンクトペテルブルグの、ありゆられ、という建物という。ロシアン・クウキルという建物という。ロシア語でスネットという建物という。
そこでの講義という。歌を歌い、講義をする。そんな講義です。
 〇スネット・ビーズリという、当時の言葉という。中国の周さんのおられ、という。一緒に聞いた講義という。
 〇フランスのルイさん、スペインのヘベセレさん、チェコのルミスミラさん、イタリーのスオッツさん、アメリカのシービズさん、ボストンのオーレさん、フォートワースのシビゼリさん、シーバルさん、テキサスのウィンタッチさん‥‥いろんな国の人が聴衆という。
【『ウィンドウズのバトル】
『ウィンドウズのバトル』という歌という、それを発表されたショスタコビッチ先生という。ビル・ゲーツさんという聴衆であったという。イギリスの第二王朝に縁のある人です。イギリスの第二王朝の丘におられたことという、ビル・ゲーツさんという。お会いした日という、イギリスでのことです。第二王朝ちかくの、ウィンの丘、ウィンドウの丘という、そこの在です。日本のムー家ということをいわれる人という。ボストンの貝汁という、ボストン料理のことをいわれた人という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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出発6901-3 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作

出発6901-3 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作
【曲名】 出発6901-3 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】

歌、『庭のさんしゅうの木・・・・』 そうきょう語
『あるれ、ふぬすらり、えぬらぬ、ふるじ、ふりせる、
 あるす、くうるう、くうじ、いとする、しるり、いまそる、
 *****
 べばな、きみづ、ゆうる、えなふる、きりの、くらす、
 くられ、きぬすきぬ、・・・』
 庭のさんしゅうの木・・という歌語の歌という。これの解です。
 かいびす、という、ふるすのゆらふる、という。かいびいのきか、という、めぬせるやら、という。五島の歌という。
 『私ゃ、きなるかじ、きいばす、るるれ、りせらる、
 今や、きいしるかず、きもなる、さんしゅうの木、
 きばぜ、きいぬうる、きるれ、きもせる、ふうく、
 きらるじ、・・・』という、解の歌という。庭のさんしゅの木の歌です。

 『庭のさんしゅの木ぃぃ、かぁれぇぬぅ、きぃるぅ、
  けんさぁらぁる、ふぅぶ、みゆふぅるぅ、*****
 船の、わぁらぁじぃはぁま(浜)、******』という、
うみるらの船の歌の項です。

 保田みす、という。保田から船で、サントの都へ行った時のこと、ブラシルのサントスという。パキスタン・イスラムを経て、えるたら、という、くみしらべ、という、かいくりの航路という。
 ブラジルへ行った時の五島列島という、五島原のひぼる、という歌です。五島列島という保田みっきす、という、みよふりの五島という。やむぷらる・うっきす、という、べるらり、という、べるもっての・きよりら、という、りろふんぬる・きよりし、のことという。

 五島列島保田豆という、さんしゅうという、ひんびりの・きよるる、という。豆由良のきびしび、という、保田ゆらり、という、港のことという。
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出発6901-2 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作

出発6901-2 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作
【曲名】 出発6901 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【五島列島】
 むぜらあが少し出る話という。むぜらあという、五島列島の言葉という。ブードゥー・ムー菊という言葉という。今日の朝やっていたNHKの番組という、その言葉です、むぜらあ、という言葉という。むぜらあ語といえば、わかりよいです。
 むぜらあの・いんばつ、という。五島列島の少し新しい頃という。『ばんば、あがらんしぇ』という。ブードゥーのめっかる、という、アフリカの日本語という、これが、ブードゥーを掛けて日本に来たという、帰ってきた、きぬずり、という、かいぷすの言葉という。このアフリカ、今のアフリカです、南アメリカと別れて後という、それも時間がたってからの言葉という。バーレザーのかいぷす、という。アフリカ
回りの日本語という。『えるらって』という、みのゆらの言葉という。むっすべの・みよらま、という、えるゆんての言葉という。みんそくの・びみしみ、という、びっしゅうるま、という、やむれす・あるせる、という。
【ダットサン】
 アメリカのダットサンという、だんめるの言いの、でらそる、という。めんつれの・いばしる、という。しるさらり、という場所の言葉という。べるれっすう、という、かおひりの・くいさ・る・すみゆみ、という。べらろっしぇの・ぺらすら、という。みよ山の言いという、べっすらす・こいきり、という、みぬそのゆら、という場所の言いという。
ダットメッセという、アメリカの・めらるうの言いという。ベンズベという、メンフィスのプルシラという場の言葉という。ダットルーのかんさり、という、めっつる言いの、マントベという、ふらしらの言いという。
【桂離宮の言葉】
 めるれっすうの言いの、かゆふり、という、桂離宮のおわるり、という、みよよっとのかいすり、という。淳奈院の言いの、桂ごぜふら、という、桂離宮の・めのす、という、ぎっゆんなきっくす、という言葉という。きくしらの言いの、きゆれざ、という言葉という。

 メルレイユウルという、ロシアが掛かる言葉という、ブードゥーのきかれ、という、古い闇の言葉という。『ばんば』という言いである。べびばっすう、という、ばんずれの言いの『ばんば』という。みにゆうの・そんきく、という。
べられいの・ちばそき、という、みるらる・あのゆら、という。
五島列島の、みぜるれ、という、まみする・あるる、という。少し新しい時の言葉です。ばんばという場の入れという。ふぬれ、という、ぺっぱらの言いの・こゆれる、という、きいらじ、という、ばんばのやの言いという。
ばれせみる・こいらん、という。メルレイユウルという、ろこれる、という。露語という、みなるらの・きりるり、という。露語という、日本語の露語という、イールレーラという、日本語の中の露語という。きんざきの言葉という、露語という。

 これに掛かるロシア語という、『ば』です。びぶるいそみそ、という、あるれっての・すいふい、という、りろる・くいしじねという。その言いの、ばんばという。みっくすくりのゆわれ、という、いわれの『ばんば』という。びぬらるの・いそ、という。磯のことという、ばんばの意という。ふぬる・きびらり、という、ばんばという場所という、みんびすの言いという。船の関する磯の言葉という。

 ふじすみる・かおひり、という、やおべらの船の言いという。五島へ行く私という、ちゆっされす、という行という。まっぺすの言いという。五島きみふり、という日の行という。今日(3/14)のことです。はるきの岩という、ゆみやりの・ひよるら、という、めよらるの・おりひり、という、長崎のいびしられ、という場所のことという。ここも、ばんばという言葉を使う所という、船の磯の言葉という。俳優の・がんざり、という、えすゆすの・あおふり、という。みるれっての・ういすい、という。みるれる・ごわそり、という、五島のかずれ、という、長崎ゆんべの・五島言い、という。
ばんばれず、という言葉という。五島りっしゃん、という、
しぬゆる、という、ゆびふりの言葉という。さぬきるり、という。ゆびふりのみなそ、という、みなれる・かっちき、という。
ずんだれ、という言葉という。長崎もれる、という、露語という、日本語です。
 
 五島の、ずんびる、という。がむせの言いという。古い、ほらすり、という、めるれのるるすり、という、めばす言いという。ずんばっし、という、ばいさる・るられ、という。るられる、という、みばすの・めんちれ、
という。びっすずの言いという。
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出発6901 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー

出発6901 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/14作
【曲名】 出発6901 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【スールー】
 スールーという、王朝のことという、Dinasty という、
米語のAssenbry という、これを、あがめらり、
という、日本の言いという、 アガメムノンという
ギリシャ語の言いという。ゆりやってらす、という。
てらの山のいび、という。保田ゆっかれの、いいぶる、
という。Dinastyという英語のことという、集まりという
意という、スールーという、アッセンブリーという、アガ
メムノンという。ダイアノニーともいう、ダイアゴスティー
ともいう。
【末日聖徒】
 ダイアゴスティーが、ボストンという場所の、プレッ
サリーという、レキシントンの、あゆせみらる、という。
みぶらん。ゆっきす、という、みゆからりの・かおめら、
ということの言いという。れぶれる・さみすり、という。
レブランドという、レブッピルの言い、という。末日
聖徒という言いになる、今のアメリカの宗教という。
そこのレブランドという、みっぱらの・きんさみ、という。
金印を発見したといういわれという。アメリカの
古い宗教です。ダイアゴスティーという、はいみなの
・けゆっさ、という、集まりという、ダイナスティーの・
わいてら、という、あぬっすの言いという。

 そこの天晴(あっぱれ)という、みよんれら、という、
みっそくの言いの、かびすり、という。かよめらの・いそるろ、
という場所という、金印発見の場という。みっつの・きばせら、という書きの、きんさり、という。これが、『末』をいう、
すえのせい、という。末の生きという、ビルラーのいえ、
という。みっびすの・ありすり、という。大きな蟻の話という。アメリカの蟻という。きばれる・ありれる・ゆみぶり、という。これの意の話という。キッシャン・ピックという、ぺりらる・あおゆり、という。
【大きな蟻】
 蟻のかいびく、という。大きな蟻が、いみらぎ、という、
びの山のことをいう。びしょみら、という。びの山の蟻と
いう。この、わらの・いび、を、くゆりず、という。くみせみ、
という、蟻をいう言葉という。えびうってす、という、蟻のことという。これが書かれている、末日聖徒の書という。末日聖徒の集まりという、これを、ダイアゴチスティーという、
ダイアゴニーの、ダイナスティーという、このダイナスティーを、アッセンブリーという、アーカンサスのクリントンさんと
いう。
【球霧】
 クリントンという名の人がいうことです。クリントン一派
という、みよらるの・くいきり、という、きばりす・くいきり、という。『きり』が、霧であり桐である場の言いという。
丸い大きな霧が出るところという、ダイアゴ霧という。
直径3メーター、5メーターという霧の、かいらぎ、という。
かいらきの霧という。球霧という。
たよすりの霧という。アメリカの、ゲヨ、という言葉という、
この霧のことです。

 これらが書かれている、おふれゆき、という。アーカンソーの霧という。まっべすの霧ともいう。クリントンさんの家へ行った、古い時の記という。川の流れという、川にかかった霧という、大きな丸い霧という。アーカンサスの霧という。霧が丸くなる、あべすら、という。保田にも出ていた霧という。あゆんれっくす、という霧という。私が行った時のアーカンサスという、ニクソンさんが来られた時という。アーカンサスのニクソンさんという、後、大統領という。

 その時の、うらりら、という、りらゆられ、という、霧のことという。ダイマラーという、時の米語という。これが、霧が丸い霧で集まっていた時という、ダイマラーという、後、ダイエラリという、ダイソリーという、米語であり日本語と
いう。霧の集まりという、ダイアン・リーラという、後、アッセンブリーという。

 ここの、いっぱり、という地という、クリントンさんお宅という。くみしらの・やおれる、という。そこへ行ったときという、ビッツミツというお宅という、えるらるの言いのお宅という。ニクソンさんの家が近くにあったという、エルビルの家というニクソン邸という。アッペスラーの山という、その麓という、ニクソン邸という、クリントン邸という。
あっきすのえら、という場という、クリントンさんの家という。ダイマラー・きったし、という、霧くりの家という。丸霧の霧という。これを出す家という言いの、きったれ、という家という。クリトンさんの家です。
 ダイアゴラルの意という。後、ダイナモという、後、ダイナスティーという。米語のアッセンブリーという。ダイナスティーのみっぱり、という。これを、スーラクという、後、スールーという。スーキルの言いという。王朝という意という。朝の霧という意とも。王家の霧という。

王という、人のことをいう、王という意という。クリントンさんのことを、王という、人という、この言いの、王家という、クリントン邸のことをいう。

 人のことを王という。アメリカの言いという。これが今も
いわれるアメリカの国という、王を代表という意味という。
平等のアメリカという。
 今の意味の王のいない国という、平等を謳うアメリカと
いう。集まりの代表という、これをアイルビーという、アッセ
ンブリーという、クリントン家の言いという。広くアメリカの
アッセンブリーになる。
【アーカンサスをレックメッツという】
 これに集まりを王という、アメリカという。アメリカ民主の、ごうぎき、という。アメリカのヤッパスという、古いアメリカのアーカンサスという、レックメッツという、いつぴしの言いという。アーカンサスを、レックメッツという、キイビルの言葉という。れっくゆき、という日本語という。ゆっかれの国と
いう、古い日の言いという。
【貝】
 レックメッツ・コッパスという、アーカンサスの古い言いという。この日の、きびらのかいりら、という。大きな貝がいたアーカンサスという。山に住まう貝という。直径が2メーターという二枚貝という、また、巻貝という。アーカンソーレンという貝という。かいみまのりや、という。きんびしの貝という。レックメッツ・コッパスという、アーカンソー貝という。
ニクソン邸にもいた貝という。きんさっくりく、という、コッパス・レーフリーという。古い米語という。アーカンサスの言いという。テネシーの言いでもある。コッパスという、貝のことという。ゆりしらり、という日本語という、日本にもいた貝という。

 ビリンブージーのみっばん、という、びの貝という。ビリンという、びりしだの森という、ニクソン邸の森という。その森にいた貝です。ニクソンさんの、おりぎい、という言いです。クリントンさんの、いろらり、という言いという、日本語という言いという。米語で、ビリンブージーという。この日に、日本語が通じていたアメリカという。日本語も使うアメリカ
という。ビーマンという言葉が、それを表す、米語という。
ビーマン・アメリカンという。ブーベラの言いという。これに一部、ブードゥー語という。メンフィスがその代表です。
【丸い霧をいとさ霧という】
 いとさ霧という、日本語の使いという、狭霧という。きみらぎの言いの日本語の使いという。人が日本語と米語を喋っていた頃です。
 スープを出して下さったクリントンさんのお爺さんという、『汁』というた私という。お汁を、るら、というと、教えて下さったことという、クリントンさんのお爺さんという。えっべの教えという。るら、という日本語です。
古い、ほいじく、という、ほっぺすの言いの日本語という。私が行ったクリントンさんのお宅という、そこの教えです。日本語を教えて下さったクリントンさんのお爺さんという、るら、という言葉という。これで、るら、を、クリントン言いという。アメリカのやんれる、という言葉という。クッキスの言いともいう。クリントン・らっぎく、という言いという。
貝を、せっく、という、ペナセラの言いという、クリントンさんのお爺さんという。古い、ゆめらる、という、日本語の言いという、貝のことという。
これらの古い言葉の使いという、日本語という、クリントン邸の言葉という。
ニクソン邸の言葉ともいう。古いジョージ・ワシントンの人の言葉ともいう。
【日発語】
 アメリカの古い日本語という。ブーサンベーラという、日発(にっぱつ)の言葉という。ゆみるらのいや、という。いんびじ、という言葉種類という。
びっしゅう・らんばる、ともいう。古い保田ゆらぎ、という、みぬやらの言いという。びっしゅうという、びよるらの・えんちら、という。みのよの言葉という。
 言葉を、きんらり、という。みぬしりの言いという、びっしゅうという、びっしゅう・たんぜん、という、保田ゆらる・れんみす、という言葉という意のことという。今の、そうきょうろる、という言葉です、びっしゅう・たんぜん、という。
【メンフィス】
 この『びっしゅう』、アメリカのフィスマーという言葉という、場所という。フィッスマーを、びっしゅうという、マンメラの言葉という。マンメラが、メンフィスのことという。マンメラ・スールルーという、びっしゅう・たんぜん、という。

 この『びっしゅう』が、『ほんなぬ』という、びんずりの言葉という。びっしゅうという、びりゆられ、という言葉のいたい、という。異体。びっしゅうを、後、ビッツという。ビッツミスという、ビッツレーという。ビッツユールのことという。ビッツユールが、ロシア語です。これが、アーカンサスに掛かるロシアという。カンサスという地が、アメリカとロシアにあることのいわれ、という、ビッツユールの掛かりという。
 ロシア・カンサスのゆずみな、という、掛かりを解く言葉という。ビッツユールという言葉です。
 ビッツミッツという、みなれのことの言いという。
ビッツミッツが、ペルシャのベンバスという地の言葉という、
ペルシャが掛かるアーカンサスという。モズユラという、フィッソフールという、あいずらの地のことという、あいずらが、メンフィスという地です。ビッツミッツというメンフィスという、
ペルシャ語のミンバスという。ペルシャが掛かるアークンという、アーカンサスの古い言いという。
【アレキサンダー】
 あれされる、という、日本語の言いの掛かりという。アレキサンダーという町という、メンフィスのことという。世界にたくさんあるアレキサンダーという地名という。アメリカのメンフィスがその一つです。

 アレキサンダーさんという人の名の広まりという、アッツユッツの人という。アレキサンダー王という人という。その人の名の、きべる、という、みよの名という。ミッツルッツという、みよゆんてすの御名という。アメリカのアレキサンダーさんという人という。
 古い世の、みらるれ、という、エイビスの人という。メンフィスの在という、その在の時のことという。ペルシャの掛かりという。アレキサンヅルという場のことという。みっすらるおこと、という。
 メンフィスのブードゥー語という、みらるれの言葉の使いという。ブードウー・リンズリという、みいぶるの言いという。アフリカのやな、という、やなふりのことの言いという、ブードゥー・リンズリという。
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