2023年03月15日

出発6910再機のうられる : いかすみ柳  2023/03/14作

出発 6910再機のうられる : いかすみ柳  2023/03/14作

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音楽
【曲名】 出発6910 再機のうられる


  創曲、理科柳雪広   2023/03/14
  造詞、冴柳小夜    2023/03/14
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/14
挿絵、香 淳時     2023/03/14
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
金山の槍がそびえる浦に
再機の浦の金埼 さらりする砂
金の砂 通り歩む 金の原染める
桜陽のがてんの木が咲いて
見せる金の景

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/14
【歌詞解説】
【再機峰】
 地下の浦の金山、再機峰の景色。
地下に金の砂という、これの山という、
高さが2メーター程の山、金でできた山と
いう。そこの、やびるという、みせよせの・
ういしら、という。再機の山のことという。
 地下の砂という、砂浜の浦という。
まっぱすのいとそれ、という。いとゆりの・
くりるれ、という。だだっぴろい浦という。
 すべて金でできた浦という。まあれるゆら、
という。まいしびのゆらうり、という。
 桜陽のおきけ、という。桜の木の金の
桜という。桜陽の木という。がてんという、
とみしらの言いのおうという、桜のこと。
やみずりの言いという。桜陽がてんという
木という。みゆばの・けれすり、という。
みっしずの・くいざら、という。木の
植わる場という。金の景という。
 うぬという海のこと。金の波という、
これがあった場所という。ここに家を
建てていた銀覧といすう家という。金の
銀という、銀色の金の造りという。
 灯りが、天という、、天も金張という。
天の金さり、という、地下の空という。
太陽のような丸い電灯という。
ここに住まいをした私という。かんけす、
という家という。みよらり、という家の
ある場という。天金りる原という。
浦の家のお江という。地下の山の
お書きという。再機峰という文です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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出発6901 アウグスチヌスさん : いかすみ柳   2023/03/13作

出発6901 アウグスチヌスさん : いかすみ柳   2023/03/13作
【曲名】 出発6901 アウグスチヌスさん
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【アウグスチヌスさん】
保田城の、古い保田城の時という、
ギリシャのアウグスチヌスという人がおられた時
という。
 グッキスという、グリークという国という。
バルテノンという、国のひろらり、という、
しぶれがあった場所という。
 古い保田城のことという。この保田城、
丸い保田城であす。今の城のまま、丸くした
形の城という。

 アウグスチヌスという人がおられ、さにふり、と
いう呼びの城という、城をさにふりという頃の
ことという。八つの浜という、浜があって、さいふい、
という、浜をいう。りよしら、ともいう。この、
さいふい、りよしら、が、いのき、という木が
あった所の近くの浜という。浜の山の、いっびし、
という、やおらるの・いおりら、という。いろりら、
ともいう。バリックのお書きという。
【色の浜】
 この時、たおへる、という、たあなるの・きっぱり
、という、浜のことという。それぞれ名前がついている。
たみせら、しおりす、といしざ、ちみそる、れそれ、
そいはる、しおりる、という、もう一つが、さんすら、
という浜という。色がついた浜という。それぞれ、
色で呼ぶことという。色の名前でもある。
白、赤、黄色、橙、こる色、せいさみ色、
さおしら、くろ浜という。黒をくろという、かいざら
の言いの色のことという。色を、こぬゆる、という。
こいきらの・くいらり、という。きっびすの言いの
浜という、色という。びんぬりのやのお江と
いう。ゆおたす、という、書きという。

 この書きのかきやり、という。かいしらのこゆれ、
という。アウグスチヌスという人の在という。ギリック
の人という。古くのギリシャという人の、わいざら、と
いう浜の言いという。写真もあることという。
みよらってたすのお写真という。この写真、あするる
、という場所の写真という。あるゆる・めっけす、
という、写真の撮り方という。デジタル・カメラの
写真という。30歳くらいのお写真という。アウ
グスチヌスという人のお写真という。ロシアの国の
できる前という、しばらくしてロシアの国ができる。
あってゆらの国という。
【アメリカの国】
アメリーという国という、今のアメリカの国のこと
という、後、ダラス国という。今のアメリカのことと
いう。 この時の世界という。ゴンドワナという、
アーベラの国のことという。アッジャンシーという、
パキスタン、アフガニスタンの国という、その国が
できる前である。
【名西大陸、アフリカ】 
 アフリカをいう、名西という、今の南アメリカと
一つの時の呼びという。ネームスールーという、
スールーのいおべ、という。スールーという、今の
王朝という。このスールーがあったアフリカという、
名西という大陸という。
【アッレス海、南アメリカ】
 南アメリカの海を、
アッレスという海の名という。わずか、西インド
諸島の島の一つぐらいがあった頃という。
アッテス・スーミーという、スールーのことと
いう。このスールーの山のことという、高さが、
4000メートルという、やおれるのやの山という。
山しらの・くいらい、という、山のことという。
高い山です。今のラブラッキという場所の
山という。
【西インド諸島、スルンセーブル】
 スルンセーブルという島の名前という。小さい
島です。海の山のおや、という。やおれるの
島という、メッサレという名という、スルンセーブルの
島のことです。
【ボースレー島】
 こり島を、ボーという、ボースという、ボースレー
の島という。島ずりのお江という。
テグジッカという島の場という。今の、へっぱり、
という場という。メンツァリという、ツァーレルの
くいしる、という、そこの国からの人という、こ
の人がおられたことという。アブユッピィの国
という。スルンセーブルのスールーという。

 このスールー、後の、南アメリカのできた時の
スールーという。いばせの・かいしず、という、この言いの
、かゆさり、という。スールーを、かゆさり、という。
英語で、キモッスラーという、スールーのことという。
ウルユーラーの言葉という、ブードゥーという、くそりる、と
いう。くみしらの・くいさい、という、スールーのことと
いう。イワビッツのおられ、という。岩由良の場の
浜の城という、赤い浜の城という。

 名前を、しんらる、という日本名まえという、土地
の名前で、ゼソルという名という人という。
ゼソルキルという名の人という、ザソルラックンの
国るり、という、スールーのある場のことという。
このスールーという、あおれ、という日本の呼びという。

 今の南米の国という。アフリカが来た時という、
島が上になったという、島の乗揚げという、しんずるの
・きおりく、という。南米のことという。他に、はらり、
という、すめるれの・くいとい、という、さびくりの・
しおず、という。スールーという。このスールーが
あったことという。南米のスールーという、しもらるの
・くいじら、という。日本のかゆせ、という場の言葉
という、赤い浜の言葉です。
【南米のできた頃】
 今の南米のできた頃のことです。南米のガンタラ
という、ガウンレクのことです。歌のガウンテスという、
ガッツリのことの言いの歌という。ガウンタナメという
歌という。スールーのはらり、という、スーケルという
国のスールーという。しまれの国という。これが、
南アメリカのスールーです。古い時のことという。
あうふらの・いより、という国という、日本の呼び
という。エッパル槍という、今の、アウテッスという、
槍のあった頃という。この槍、4000メートルの
高さの槍という、えうざりの・するれ、という。
えっさるお槍という。スールーの槍という。やおす
めらす、という槍です。
【ガンタナメラ】
 今のガウンレルの場のことという。ガンタメと
いう頃の、南アメリカのできた頃という、その頃の
言葉です。マッケサという、マッツの国という、
けるゆるのお国という。南アメリカのできた頃の
国という。いすっびの・くいとい、という。
 
 今の南アメリカが、ブードゥルという頃のことです。
ブードゥルーという、めよさりのお国という。ベメスと
いう国という。えるしるの・おゆれ、という、地震のあった
ことという。ばれすれの・たいはる、という。
 この時、チャーセルという、地震という。チャーセル
があったことという。古い書きです。
【南ア移動中の色想人種】
 南アメリカが動いていた時という、この時、ジョージ
五世というジョージ六世という、エリザベスという
人の名の、おりさまり、という、一緒にいたことという。

 上の二名の方という、どいとりの・たいびつ、という。
フィリップ王という、丘の山の御方という、イギリスの
山の人という。ギリシャのかかる人という。ヘンリー
三世という人という、一緒にいた人という、他に、
アメリカの、ジョージ・ワシントンという人という、ニク
ソンさんという人という、イギリスのケネディスさんと
いう人という、イタリアのくいざり、という場の人という、
お名前という、ピサッツというお名前という。
フランスのルイさんという、イギリスのロイスさんという、
ロシアのていさいの場の人という、ウリタスさんという、
後、キギシーという御名という、これらの方々と一緒
にいた、動く大陸という南アメリカのことという。
【トランペット】
 トランペスというトランペットの王朝という、あがせらる
・くいらじのスールーという、今のトランプさんという人の
スールーという。日本にもこられた人という、一緒に奈良
行ったことという。奈良から、かものはしという、鳥の
くちばしのような形の電車という、今のJRの電車という、
超特急という電車という、これに乗ったことという。トラン
プさんという人という。他に、バイデンさんという。かもの
はしに乗ったことという。色想人種という人々という。

 日本語が通じ、米語が通じ、英語が通じ、仏語
独語が通じ、アッジャンシーというゴンドワナの言葉が
通じ、トルキーというトルコの言葉が通じ、他に、カザ
フスタン語が通じ、ウクライナ語通じたことという、今の
ロシア語というロシアン・ランゲージが通じたことという。
アフリカの、イータリという場の言葉も通じていたことと
いう。
ナミベという場の言葉も通じて、ブードゥー語という
言葉が通じていた頃という。
南米のブラ埼という場所の言葉という、ブードゥー語が
はなされていた頃という。ブラッピーの国という、後の、
ブラジルという国という。
【世界の国のできる頃】
 世界の国のできる頃という、保田城の頃という。
世界からの人々が来ておられたことという。
【オーストラリア、キーナンさん】
 オーストという国という後、オーストラリアという、
そこの人という、キーナンさんというお名前の人という、
オーストラリアの金のピラメというピラミッドのある頃
という。ピータスのふっきす、という、やおたる・おりさり、
という、後、東京のこうける、という場の住まいという、
一緒にいたことという。この時のオーストラリアという、
今の桂離宮の人という。
【桂離宮のトランプさん】
 ケネディーさんがおられ、トランプさんという人という、
奈良へ行ったとき、一緒に桂離宮へ行ったことという。
桂離宮のかいじす、という場の住まいという、トランプ
さんという。

 他に、ギリシャのオナシスさんという、ジャクリーヌさん
というイギリスの女性のお方という、この二人もおられ
たことという。ケネディーさんの奥さんという人という。
この時、一緒に住んでおられたことという、桂離宮と
いう。オナシスさんとジャクリーヌさんという。ケネディー
さんもおられた話という。古い桂離宮という、中に
向日山がある頃という、ケネディーさん大兄が飛行機に
乗っておられたことという。一番上の人という。この人に、
飛行機の免状をいただいたことという。ジェット機でもある飛行機でもある。毎日、飛行機に乗っておられ、日本中を空から見ておられた人という、一番上のケネディーさんという。桂離宮の住まいという。
 
 アフリカが離れるという、みよりろのせんらぎ、という
話という。イギリスでも聞いた話という。ケネディスさんと
いう丘のスールーの人という、一緒に住んだ皇居の
新宮殿という。他に、まくせ、という、まりらるのおゆれの
頃のやばい、という場所の住まいという、今の皇居の中
という。ここの住まいの人という、アンマスという場所のお
方という。そのお方のことという。あんさりらり、という、
私の、ゆっかる、という子鳥羽という、ゆっかしの場の
住まいという、きみづ、という場所という。江戸城の中に
もひとつ城があった頃という。その頃の住まいという。
アーカンソーの、ニクソンさんという、アーカンソーのアルゼルと言う場所という、そこの、あよらり、という場の話という、教えて下さったことという、ニクソンさんの教えという、
アフリカが二つになるという話という。
 他に、クリントンさんという、後の大統領という、桂離
宮という、江戸城の新宮殿という住まいという同居と
いう、私が一緒に住まいした新宮殿という。

 アメリカ大統領の写真が全部あった頃という。たく
さんの写真という。アウグスチヌスさんの写真という、
皆、日本へ来ておられることという。

保田の城の時という、保田を穂浦という、ホーラという
外国の言いという、その頃です。
【アメリカ、ボストン】
アメリカのボストンという、当時、バイテルという町の人と
いう、桂離宮の大きな時におられた人という、ダン・オー
という人というお名前という。私に会えば、ボストンという言葉が出る、色想人種という、三日ほど前の人という、私を見て手を挙げた人という、4人連れの人という、アメリカ人、一時のことですが、色想人種の会いという。その人です、まよらきの人という、ボストン・パーティーという、まよらるの人という。その人に会ったことという。一瞬の会いという、逢えばわかる、言葉に出ることという、色想の、ひわりら、という会いという。
【ボストン、レキシントン】
 ボストンのレキシントンという場の、ほいりる、という、パミ
浜の人という、当時の言葉です。火山であったことの言いのボストンという。清水へ行くという、清水が火山であった頃の人という、その人の息子のお方です。京都におられた人という。レキシントン・パーレーという場所の丘という、そこの人の言いという、ボストンという、この言葉が出た場所という、そこが、おられた場所である。みっかるの人の言葉という。ボストン・パーティーという場所の
ことという。ティー・パーテイという。まっぺる言いの米語という、Get off という私の言葉という、これが口から出たことという、ボストンの人という。会えばわかる、色相人種の会いという。

 今日(3/13)を、ペラレーという日という、ボストンの古い言いです。アメリカの、ペッケルという、ばよれるの・おいらい、という、びばしらの・あいすり、という。ミヨラッテスという、日本語と米語の同語という頃の、清槍(きよやり)という清水の東山という。そこの屋の言いという、ボストン・ティー・パーティーという言いの会いという。ボストンという話という。

get off が、 get off でない言いという、ボストンと
いう言葉が出る get off という言いという。
oven get という、 oven loo の保田城という、
保田を oven lam という言いの、ブードゥー・アメリカンという。保田に、きよくり、という、きっせばの言いの、
くりゆり、という。ボストンという言葉の出という。言葉の、あいわら、という、その人の言葉の、はらり、という、わるれる・およりる、という。保田の山のすみゆれ、という、揺れがあったことという。ここと、レキシントンの揺れという、びばる・らよふら、という、会いの原因という、縁のある人である、四人の人達という、縁がある人達である。
保田山の・おりさら、という場所の生きという、リビング・
ルーという人達です。保田城をしっておられる話という。ボストン・ルーの辺りという、レキシントンです。レキシントンの縁という。べっつる山のお江という、アメリカのレキシントンのまっかり、という、やもれるの・あゆよや、という場所という、私がいた場所という、そこの会いという。よにんの山のお江という、ゆよっせるやの・きよはり、という。『きよ』がかかる言葉という、清水という。ovenの意味です。

 アウグスチヌスという人の名が出てくる、オーチカという、地下道の言葉という。保田を、みよるら、という、おいすてのべしょ、という、けっぱすの言いという。オーブンという言葉の掛かりという、 Get oven という
言葉という。ボストン・ルーの話という。ルーという大きな建物という。レキシントン・キックスという、レキシントンのおおきり、という、丸い霧の出るレキシントンという、ボストンという。わっけらき・こよけら、という、レキシトン・レックスの霧という。そこの人という。よにんの山という書きと
いう。

スリー・ツーという、ピッション・パックスというビッツの言いの出る、ゲラサーという、ぴよぴよの言いの、アメリカの鳥という。それがいる場所である、保田っきす、という鳥という。シーキーという鳴き声を出す鳥という。みるすの鳥という、レキシントン・ブッジという鳥です。

 以下、あわれる人という、またお会いする人です。よにんのいび、と
いう書きです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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