2023年03月14日

出発 6900テーエルアール(アユタヤ) : いかすみ柳  2023/03/13作

出発 6900テーエルアール(アユタヤ) : いかすみ柳  2023/03/13作

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音楽
【曲名】 出発6900 テーエルアール(アユタヤ)


  創曲、理科柳雪広   2023/03/13
  造詞、冴柳小夜    2023/03/13
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/13
挿絵、香 淳時     2023/03/13
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
びゆれずの国 思えば世界の屋根
大きい屋根 くにぬさり アユタヤの国に
秋子ぬ吹けば 槍を吹き抜けると アユタヤ
国に 雪降る国 岩が落ちる国と 岩が
上がる国山 アユタヤ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/13
【歌詞解説】
【テーエルアール】

 五拍子から九拍子になる歌という。これを、
テーエルアールという。古いエルビスさんの歌
にある曲という。テーレクという、曲の、ブーザメ
という。エルブーズの曲という。日本にも来られ
た歌手という、古い日の、キューラザーという
日の、あっきにりぃ、という。保田の城の頃と
いう。ホッという、ホックスという、保田りら、と
いう。りんすびの花が咲いていた頃という。
【後の、ケネデー大統領】
 隣にケネディーさんがおられた、ケネディーさ
んの二番目の人という、後、大統領という、
その方の隣という、保田礼のものりら、という
屋の住まいという。保田の山のお書きという。
 ケネディーさんがよく日本におられた頃と
いう。桂の離宮という、古い桂離宮という頃
のことという、新しい今の桂離宮にもおられた
ことという。立君(りっくん)という言いの言葉と
いう、ケネベラという場の住まいという。色相
人種という人である、Colour Tune race と
いう。バッベラの屋のお住まいという。ケネ槍
の地という、西南の向日という山があった頃
のことという。ここの屋のいわれという。エルラ
ーという屋という。
【えるびす・ぷれすりーさん】
 エルビスという人という、後の、エルビス・
プレスリーという御名の人という。その人がいた
所という、エルラージンという場所という。古い
大きな桂離宮の頃という。ここでよくバイクに
乗っておられたエルビスさんという。バイクを、
テーヤー、テーアーという、こいからの言葉と
いう。ブードゥー語の桂という。桂びっきす、と
いう言葉という、ブードゥー・やっぴ、という言葉
という。えるやらの・じんてっく、という、ブーズル
ーの言葉という。この頃のナイン・ファイブという、
歌をいう、これを、互拍子という、後、五拍子
という。ファイブ・ナインともいう。

 私の家で歌ってくださった、テーヤールウーと
いう歌という。ファイブからナインへいき、ナイン
からファイブへいく歌という。ブードゥー・アメリ
カーナという頃の歌という、古い歌です。

 テーと日本をいう、保田をテーという歌詞の
一部という、テーヤールウーという歌という。
テースーというすうまらの・くいじら、という歌と
いう。アイ・ピックという言葉ある歌という。
家で歌ってた下さった日という、テーヤール日
という私家という。3月の13日という、桂暦の日
という。
 桂離宮へ住まいしたことという。この日の桂、
大きな、向日山を囲う離宮という。古い桂離宮
です。
【桂離宮での搭乗】
 ケネディーさんが飛行機に乗られ、ジェット機
にも乗られたことという。ジェット機の一種に、
縦型の、たつの落とし子という、ジェット機という。
これに乗られた人という、ケネデーさんの一番上
のお方です。ワン・パッサーという機の操縦という。
私も機を操縦したことという、ジェット機の、
たつのおとしご、という。縦型の機です。闇から
出る、あわざり、という頃のことです。
【エルビスさんバイク乗り】
 ケネデー・パースという、ケネデーさんの飛行
機の行路という。その航路の地上を、バイクで
行く、エルビス・ポーロスという、エルビスさんの
バイクという。この歌詞がある歌という、テーヤ
ールウーという歌という。

 古いアメリカのブーダムという、びっしゅうのあや
すり、という。拍子をいう。ナイン・ブードゥルーと
いう。ナイン・ファイブという歌という。五拍子
九拍子の歌です。

 エルビスさんの写真もお飾りしていた我が家
です。ケネデーさんの御兄弟ももちろんお飾り
していたことという。ケネデーさんのお父さんと
いうお母さんという、アイルシーという、写真と
いう、お飾りしていたことという。幾多の人の
写真という、たくさんの写真があったことという。
全部、旅に出ていて、今は私の手元にはあり
ません。旅の宿のお方、よろしくお願します。

 デジタル・カメラの写真もあります。キンルッズ
という写真という。もいせのお写という。おびせる
の言いという。お写という。おしゃ。

 バイクに乗る日の写真という、エルビスさんの
お写真という。私家から、はおらぎ、という場へ
行かれた時の写真という。はおらぎという、桂川
が大きかった頃の、浜るり、という場のことという。
今の五条通りの西大橋という、その辺りのこと
という。エルビスさんが行かれた場所です。バイク
の大きなバイクで、1000cc 程のエンジンという。
やってる・さみすり、というバイクという。岩を曳く
バイクという。いろんなバイクがあったことという。
我が家という。これも今は旅に出ています。
【ブードゥ・アメリカーナ】
 エルビスさんのおいらい、という、あうせる・
こんりす、という。アップスレルの言いという。
歌の意のことという、これが歌われている、
エルビスさんの歌という。京都の地名の、桂と
いう地名が出てくる歌という。Bike to Katura
という歌詞という。私の家からの出発という、
歌詞という。コップン・カーレルという、みよという
意のブードゥー語という、ブードゥー・アメリカーナ
の言葉という。いとえの山の歌という、日本語
の歌詞という。どちらも歌って下さったことという。
今、私が住む家です。大きさもほぼ同じの頃と
いう。ブーザルという家という。ブードゥーの槍と
いう意という。槍家の絵というこの文です。ナイ
ン館ともいう。わるれるのわでせら、という、かお
しりのばいそられ、という、日本の言いという、
我が家のことです。
【江戸城新宮殿】
 江戸城新宮殿という。私の席の左隣の、
ケネディスさんという、イギリスの第二王朝の
御方という、手を高く上げて、モンキーといわ
れたことという。その一つ空けて隣、アメリカの
クリントンさん、後、大統領という。長い机の
座敷という、皆座っていた時という、エルビス
さんが出てこられ、歌を歌われたことという、
振付もその通りです。エルタックという歌という。
イギリスの歌手ノップラーさんという人という、
私の右隣の席という。新宮殿の一日という。
これがあった頃という。私の、わいたり、という
記録という、ブーデレーという、ワン・チック・タック
のことという。
【レキシントン】
 ワシントンのレキシントンのお方という、あい
ざりという、やっぱすの言いのお方という、よにん
のよの人という、清水へ行った人という、その人が
おられたケネディスさんの左横という。3日程前
の人です。ボストンという人の連れという、自動
車に乗る時の閉じめという、私のことです。
ボストンの火山という、レキシントンの火山という
頃の人です。60 years ago という私の言葉と
いう、この言葉が出るときという。よにんの世と
いう人という。新宮殿にもいた人です。
【新宮殿の一日】
 新宮殿の私の右隣のひとという、イギリスの
ノップラーさんという歌手という。この場のこと
という。兵庫県篠山がかかる人という。
オランダのわったれ、という場のひとという。
わったれという篠雪の場という、篠雪が降った
場という、白い色の雪という、春夏頃の雪です。
暖かい日にふる、むらぶれる、という雪という。
そこの丘の在という、ノッブラーさんという。
【イギリス、スティングさん】
 スティングさんというイギリス歌手の人という、
保田城の新宮殿にもおられたお方という、
丸い城のあった頃の保田城という。
【ストーン・サークルを曳く日】
 ストーン・サークルを曳くというひの在という、
フィリプ王が先頭の大きなロールイロイスに乗
られ、並ぶ自動車という、その曳きのことという。
スティングさんがおられたという、私が笛を吹い
ていたが、大きな音が出なかったという、それで、
スティングさんが吹かれたことという。自動車の
リズムを刻む笛の音という。合図の音という。
これも歌われている、エルビスさんの歌という。
ビル・イッブスという歌という、ビルマの竪琴と
いう物語が掛かる歌です。トーキョウ・ローイズ
という歌とも。日本語とビルマ語の混ぜの歌と
いう、エルビスさんの得意芸という。ローマ字の
ビルマ語という歌の屋のえきらり、という。ベッテル
の歌という、一部、テーヤールウーの歌詞です。

 スティングさんの、びます、という、かいぜらの
言いの英語という、テービスという歌という、める
ゆってすのこいきら、という、あうれす山の歌と
いう、レーユーラーという歌詞という、この言葉の
意という、ぶーさられいの・いよっと、という。
保田の城の丸い城が歌われていることという。
ミースルーの保田という。保田っぴすの・いろぐり、
という歌という。やまふり川のお屋の歌という、
Mounton days という歌という、Mounton という、
Ton の歌という、古いイギリスの言いの、アリサ
城という、その城の言いという、Mounton という、
Mountain の話という、これが歌詞の一部です。
保田ゆっきくの歌という、色想の保田という、
Sikisou Sohkyo という、うびさらの地の歌という。
一部、ブードゥー語が入っていることという。
スティングさんの歌の話という。
【クラプトンさん】
 クラプトンさんという、ノップラーさんと共演の
歌手という、ノーメラーという、あうせらのるりふり、
という、レックスレスという言いの歌りら、という。
歌語という、これを使われるクラプトンさんという。
そのグループの歌という、クラプトン・ルッスという、
日本の西脇市のことという。にしわまの・なみす
り、という。Wave Lackc という歌という、12拍
歌がある人という。西脇市の山の景色の見とい
う意の歌という。
【江戸城新宮殿】
 皆、新宮殿の人達です、江戸
城新宮殿という、ケネディスさんのおられた頃の
新宮殿という。エリザベス女王一世という、御
方の在という。フィリップといわれた御方という、
とっきす、という言葉の英語という。これを、
使われた御方という、チャールズといわれた、
やすらみの言葉という、天皇をいわれる御方と
いう、チャールズさんを天皇という、チャールズ
皇太子という、今のチャールズ王のことという。
これの踏襲という。びんばすの・けばすう、という、
まってくの言葉という、まりするお言葉という、この
ままの日本語という、日本語を使われた御方と
いう。
【奈良桜井色想】
 奈良の桜井の色相という、そこの一角の住まい
という、隣が、ガッツリーという屋のういたし、という。
しばせる屋という、そこにおられたエリザベス一世
二世という、御家族共お住まいであった頃という。
チャールズ王のいっぱし、というお言葉という、日
本語の使いという。天皇といわれた場所という。
【桜井のGHQ】
桜井のGHQという場所という。政府要衝の桜井
という。いろんな外国の人が住んでいた桜井色想
という。ブードゥー語が一部ある桜井という、ロシア
語の掛かりのブードゥー語という。アフリカのアメン
ホテプという御方の言葉という、キリマンジャロの
ブードゥー語という。これが、いおて、という、言葉
という。いおてのブードゥーという。やましら、という
、やんびすの言葉という、西脇市のブードゥーという、
西脇市に掛かる、いっぱらのブードゥー語という、
にっさず言いという。クラプトンさんのお掛かりと
いう。西脇が掛かる、レミツという、かいさらの言い
という。かいずみの西脇という。ビップの山のお書
きという。西脇になるひぃの書きという。クラッピス
という言葉という。Ton、トンのゆま、という、西
脇の屋の・ふいらみ、という、そこの天皇という。
【チャールズ王】
 チャールズ王が掛かる町という、チャールズ・たい
すう、という言葉という。チャールズ・イングリッシュと
いう、ちゃみすらのお言いという。西脇のたいさま
の言葉という、チャッピーの言いという。チャールズ
王のお言葉という。
【戴冠】
 戴冠のゆれ、という、やっぱすのおんかり、という。
りおてる戴冠という、これが、ビスユスのお言いの
戴冠という。チャールズ王の戴冠式です。ビッツ
ミスという戴冠式という、古い言いの、ミスカルという
戴冠式のジョージ五世の戴冠式という、京都の、
ほんぱら、という場所での式という、後、インドでの
戴冠式という、その言いのビッツミスという、英語の
岩という、やおゆんてすの言いという、ビッツ・ルー
という、ぴんざりのお言いという。チャールズ王の・
おいさま、という、ピルミルの言いの戴冠式という。
めれっかれるう、という日本語の言いの、同語の
言葉という、古いイギリスの、いちょうらぎ、という
ことの言いの、かられか、という、日本語で英語と
同語です。これの言いの戴冠という、古いヘンリー
三世が掛かる言いという。ケネ晴(けねばれ)という
戴冠式の晴の舞台という、ケネスリの御戴冠という。
古いイギリスという、みよってのお国の行事という。
みよるう山のお書きという。
【アウグスチヌス】
 アウグスチヌスという御方の屋のお江という、
ヘンリー三世のおられた保田城という、丸い城
に住まわれた御方という、保田城の中の丸い
城です。こむとり、という城という。虚無僧の語源
という、こむとり、という。ユッピスという、あわられの
屋のお住まいという。アウグスチヌスという御方と
同居の丸い城という。いつもお会いしていたこと
という。桂離宮のことともいう。りきゅう、という、
りきゅうる、という言葉が出るヘンリー三世のお言葉
という、今のイギリス王室に出る、リキューという、
リキュールという言葉の一意という。桂が掛かる
話という。
【ヘンリー三世のリキュール】
 チャールズ王の、リッビスというお言葉という、
りまさり、といわれたことという。りきゅうのことです。
フィリップ王の踏襲という、ヘンリー三世をいう、その
言葉という、リキューという、リキュールという、桂
離宮のことです、掛かる話という。イギリスの古い
日のことという。リキュールで、また、ヘンリーという
人が出ることという。今のヘンリー王子という人の
踏襲という。ヘンリー三世のリキュールという、
リーインバッタスという、当時のヘンリー三世の
お言葉という。リーインカックスのこいゆれ、という。
ヘンリーという御名のことという。これが出るイギ
リスという、今のことという。ヘンリー王子のことという。
リキュールの意の、そみさわ、という、このままの
日本語という英語である、そみさわ、という意の
離宮という、リキューレル・サックスという。英語で
あり日本語という。ブードゥーの、ありるら、という
言葉という。アフリカの闇という、南あめりかと一体
の頃の言葉という。ヘンリー王の、ゆまふる、という
お言葉という、日本語英語の言いという。ゆまの
山のお絵という、やうてすの・いっさり、という。
【ギリシャ語の掛り】
 ギリシャの言葉の掛かりという。ギリッキスの・
こりらり、という、ギリキ槍という、ハックス・ユーリと
いう、ロシア語の掛りともいう、ゴンドワナのいっばり、
という、山々のお絵という。エリザベス一世のお教え
という、ジョージ六世のお教えという。
【ストーン・サークルの住まい】
ストーン・サークルの住まいという。いろんな人がいたスト
ーン・サークルという、住まいの話という。せってる槍という、
ストーン・サークルのことです。そこの住まいという、
私もいたことです。御兄共々済んだことという。
ストーン・パッスレーという、すっびすの住まいという。
そこのお教えという、フランス人のユカセルという人と
いう、後、ルイさんという御名の人という。日本の
色相人という、くこらる・くいらぎ、という、日本の
言いという。英語で、カーラール人という、カラー・
チューン・レースという、ケネディスさんのお教えと
いう、セカンダスという、セカンドをセカンダスという、
アリスの城の言葉という、その城のいわすれ、という、
第二王朝のケネディスさんという御方という。
【ケネディス王朝】
エリザベス女王一世が、よく来ておられた王朝と
いう。その王朝でのお教えです。上の文という。
 イギリス山物語という、ケネディスさん御著書と
いう、教科書です。後、日本の学校で教鞭をとら
れた御方という、私の習いという。しゅうかまのお
教えという。英語であった話という。
ヘンリー三世のお教えともいう、保田城での教え
という、御兄上おられたヘッジスという場のことという、
英語のような日本語という、ヘッジスという。
【九拍子】
そこの教えという、九拍子をいわれたことという。
ナインという拍子という、動物にかみさりをいう、きみす、
という言葉という、みられるお言葉という、みよの屋の
言いという。動物がいた頃の保田城という。その教え
という、動物を大切に扱うことという。人面犬の在という。
ベルラーという犬という、この犬の飼育の法という教え
という。ヘンリー三世の犬という。ベルラーという名前
という。エルビスという人のことという、プレサレという、
なんみの御名という、プレスリーという御名の人という。
プレスリーの名の謂れというお教えという、ヘンリー
三世の、おりさら、という、みよらるの御名という、
これの意という、プレスリーという名の言葉という。
プレスリーのいばれい、という、ふっきすのいわれ、と
いう。ヘンリー三世のお教えという。長くおられた御方
という、保田城がなくなってからもおられたことという。
今の家のようになった頃という。その頃のことという。
テーエルアールという書きという、みっぱすの書きという、
保田ゆったしのおたしゆ、という書きという。
【アッシャー家の崩壊、Yの悲劇】
 『アッシャー家の崩壊』という著書という。バッビス語
で書かれた著書という。アッシャーという、アジアという、
そこの物語という、古いビルマという国のできるまでの
ことという。バッテマという国という、えるらる・よりよ・
の、お国という。エルパーレーという、バツビスの言葉と
いう、古いビルマの言葉という。フートゥー語掛かる
ビルマの言葉という。エルビーラという、ビルマの胸
という意の言葉という。これがビルマの語源てず。
【ビルマ】
カザフスタンをいう、月の浦の国という、ビルマの
裏という意の言いという。月の裏(月の浦)が
見えるという、カザフスタンのことをいうビルマの
国という。イギリスの人の建てという。ビップスの
丘の人という、ビルマを建てる話という。エルユーラ
の国という、カーテル国という。アッシャーミスという
国という、えるらっての言いという。

 イギリスをとるビルマという、エルランテのお言い
という。バルレーのおいさい、という、委細国という、
ビルマという。ビルマの文字の石碑があった頃という、
京都の我が家という。いっからり、という場所の石碑
という。ビルマ文字が書いてある。まよれの文字と
いう。ビルマ朗区という場所という。我が家という。
イギリスのチャーレバーという場所のこととも。茶川
の場所という。ティーレバーというイギリスの川の
名という。そこの物語という、『Yの悲劇』という
著のことという。ビルマの建てのことという。

 『ビルマの竪琴』という著書ともいう。ビルマを
建てることという物語という。みっかすれるの・あよ
まり、という物語という。ていしまの・あよら、という
物の順の物語という。これがビルマの建ての
物語です。

テーエルアールという、ビルマのテーという国の
出来の言葉という、エルビスさんの歌の振付と
いう、身振りのことという。ビルマの建ての身振り
という、びじゅっすみ、という振付という。
略。
【ビルマ行】
 イギリスの人と一緒に行った、カザフスタンとの
境界の所というビルマという、そこが、ビルマの
国の興しの場です。ビルマ人のアユタヤさんという
人のお言葉という。色想人種という。
ビルマに九拍子の歌があるという。エルビスさんの
お言葉という。みよらってのゆみ、という、かんらじの
言葉という、ビルマ語のことです。アユタヤさんの・
かいざり、という言葉という、バーセル・ムントルという、
ベバザリのお言葉という。ビルマの境界の場所である。
びしふし、という日本の言いという。ビルマの国の
興しの場という。しろせまの言いという、城の国の
ビルマという、ビルマの竪琴という城のことという。
わるんらってすの言いのビルマという、竪琴という
言いの国のことという。ビルマの言いの、ネヨ、という
言葉という、国という意です。ビルマ語です。
*******
【レキシントン】 
 レキシントンの綿の物語という。火山地に
生える綿の木という。ボストン、レキシントン
の綿という。いよれぎの木という。ここの人と
いう。古い日のレキシントンという、そこに住
んだ私という、ボストンという村の頃という、
その会いが、京都東山の清水でのことである、
ボストン・ティー・パーティーという会いという。
ボストンが言葉に出ることという、出たことです。
色想人種という人達です、Colour tune race。
【東京丸の内のGHQ、日本の天皇】
 東京丸の内のGHQという、イギリスのGHQと
いう、『日本の天皇は誰か』という、イギリスの
チャールズさんという、チャールズさんが日本の
天皇であるという。今のイギリスのチャールズ王と
いう。フィリップ王のお言葉という、エリザベス一世
の、やましら、という言葉という。にっぱらの言いの
、すおんめら、という、やむざるちよちよ、という、
日本をいうひのことという。これの踏襲という、
チャールズさんが天皇であるという、当時の日本
という。GHQのイギリスという、ガバナー・ホック・
クォーターという、後、General Headquarters
 という。イギリスのGHQという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽