2023年03月12日

出発6815-3 金 : いかすみ柳   2023/03/03作

出発6815-3 金 : いかすみ柳   2023/03/03作
【曲名】 出発6815-3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
【アメリカ、キンバリ】
 アメリカのキンバリという所の造りという、アメ
リカ人形の造りという。大きな人形である。
アメリカのワシントンという場のおみおりねという、
ダラスの国のかんしり、という、カンサスの地の
びゆめる、という、皆、純金の造りのアメリカの
地という。
【ロシア・モスキート】
 ロシアのモスキートという、スパイのきびしび、
という。純金の張の建物という、モスキートのこと
という。岩槍という言いという。
【ベラルーシの丘】
 ベラルーシの丘の造りという、純金の丘という。
ベランスラの造りという、ベラルーシという国の丘と
いう。きんざりの丘という、日本の言いという。
べらんすらるの金造りという、ベラルーシという
言葉の意味という。
【国際連盟】
 国際連盟という建物という、アメリカの金造りと
いう。国際連盟の造りという、きよれの金という、
造りという。
 世界が金をいうひぃの金という、そこらでたくさん
金を使っていたことという。やっぱすの使いという。
金細工ということの言いという。
【アフリカ・キリマンジャロ】
 アフリカの金という、黒金という、少し黒い金と
いう。キリマンジャロの国のことという。ここにもある
金造りの、たみゆのーり、という。金の船という。
大きな船という、えっぱしの釣船という、砂漠の
渡りというひぃの使いという。どみせらの使いと
いう。キリマンジャロの金の船という。
【南ア連邦、ナミベ、ローデシア】
 南ア連邦という、ナミベの南の場の、金細工
という、大きな、びよめる、という、ひびしびの金
細工という。金の造りのばれすら、という、この
日の南アという、ローデシアという、ロー金の使い
という、ローデシアの金という。使いが、金の
世論という、世論の使いという、喜望峰の
造りという、高い塔のことという。金の造りという。
【南アメリカ、ホーン岬】
 南アメリカという、ホーン岬の金の塔という、南アと
同じ造りという。金の世界という書きという。ローデ
シアの金の使いという、塔であることという。世論
という塔という。高い二つの塔という、ローデシアと、
今の南アメリカという、ホーン岬の塔という、一つの
あった頃の使いという。日本の言いの塔という、
喜望峰という、本岬という、言いの二つの塔という。
純金の造りという。
【ゴンドワナ】
 いろんな場所の世界の金の場という、アッジャン
シーラのシーラルレという、雲の造りという、金の雲
の造りという。ぱきられ、という日本の言いという。
びみなす金の造りという。大きな雲がでる場の
ゴンドワナという。世論の塔の造りを掛ける雲の
造りという。ごっぺらりという、山の置きという。
 たくさんある世界の金の造りという。

 保田城金張の地下道という類の書きという。
皆、見た人という、若い人という。めよからのおいれ、
という、書き物という。国際連盟の書き物という、
後、国際連合の書き物という。金のことが書かれ
ている若い人の書という。若い人の著作です。
【保田城】
 金のしみさら、という書きという。若い人に聞
かせられたことという。金の著作という。あまれすら、
というやっぱりの言葉という。金のことの言いという。
よんべるという書きという。日本の金の城という、
どこれの城という、保田城という。金でできた城と
いう、白壁という頃の白の建物という、金の造り
の城という。保田みっぱり、という。しみせらの城
という。アメリカのジョージ・ワシントンという人の
見という。初代大統領という人の見という。保田の
城の金づくりの頃という。金に輝く城という。その頃
の見です、ジョージ・ワシントンという人の見という。
じょんれる、という見方という。ジョージ・ワシントンの
いやめら、という、ことの言いという、金の城という、
【ジョージ・ワシントンさん】
 保田の城のことという。後、ぱんさり、という、いよ
るとの意の言いという。ジョージ・ワシントンさんの
お言葉という、ゴールデムという言葉という、ゴール
デンの古い言いという、米語という。ごるてすの言い
という。若い人の危機という、ゴールデムの城と
いう、保田城のことという。後、ゲチスバーグでお
会いする、独立記念祭の日の話という。ジョージ
・わしんとんというアメリカの初代大統領という、
写真もあった日という。
【ワシントンの金のピラミッド】
 世界の金のことという、アメリカの金の使いという、
ワシントンのピラミッドという、国際連合の建物の
中の一室という、金の部屋という。そこらにたくさん
ある金の使いという。
【金の米】
 金の米の使いという、金で作った米の俵という、
我が家の造りという。我が家にあった金のコメと
いう。何俵もあったことという。べんぺるの使いという、
米を入れたご飯という、金のコメを食べることという。
少しの量という。金の米のお書きという。きんずられ
山という、書きの、金の万年筆という、それで書い
た話という。純金の使いという頃の書きという。古
い話に出てくる話という。世界の話という、金の
べらやり、という槍山のことという、金の山の話と
いう。我が家の古い話てある。金でできた山という、
オーストラリアと同じ山という。その頃の話という。
 金の米がなる田という、それがあったわが家という。
みのきく、という田です。みるりるの・かなよら、という。
田圃の米という、金の米です。
【金の蟻の細工】
 びよるりという、ひみせらのあり、という、金の蟻
という、大きな蟻の細工という。1メートルほどの蟻
という。その蟻がいた頃の話という。蟻飾りの金
細工という、純金の蟻という。あれせまれのおゆれ、
という。蟻の細工の話という。金の細工のことという。
純金の保田城という、その頃の言いという。若い
人のお書きという。駄作者の聞いた話です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽