【曲名】 出発6815-2 金
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
【地下道】
あむらべの闇という、地下道のことという。
まいせる・おりしら、という。保田ゆっす、と
いう、お書きという。保田の山のお絵という。
地下道に住んだ話という。金遣のことという。
まけるかつ、という、まけのかち、という、言い
の地下道という。徳川の山という、そこのち
よれ、という。徳川という川の傍という。
花ゆられ、という。おめやらの着んという。
徳川の金という、言いの地下道という。
ちみせらのおちらり、という。山崎の地下
という。めよすらる・えりさり、という。えっぺ
の・こんりる、という。この書き物という。私の
書き物という。こんさみのお書きという。
純金の書き物という、えすらすことめゆり、
という。
天皇というひの、私という。みぬやわの
おりきく、という。地下のことという。保田
ゆらふお書きという。まよまてのいられ、という、
金襴の書きという。まよれる天のうちすれ、と
いう。やおてるのお書きという。
金の書きという。べんぜるのお書きという。
あるらる・きよての・こいしるねという。べっ
せらの書きという。みたゆとのお絵という。
【地下道を水路にする】
この地下道、あとで、水路にした話と言う。
あおくという場所である。これがうちの水道
です。金にふれた水を飲むという、私の言い
という。
闇さるういるり、という。金をしるという、
書きという。保田の城のゆい浜という、
書きという。べっすれのこいりら、という。
鯉の居るひぃの書きという。鯉を見る人
という、昨日のことの言いという。べんたる・
ういざる、という。ういしらのきもれ、という。
めるんれる・おりしら、という。金の織と
いう、ひぃのお書きという。
3月の3日という、みそるみせ、という。
みみしらのおゆふり、という。りっせるお
書きという。あとで、出てきた徳川と
いう。ひみしりのひぃのばゆせら、という。
ねびさるおきるり、という。なよる金の
おち、という、りんしらのたよふり、という。
金の使いという。べらせる使いという。
ひこれが金のことである、地という金の
知という、かいべらの地という。今の山の
言いという、かいばし、という言いの地と
いう。おおゆらの地ともいう。保田の城と
いう、かりかりのきやれ、という。地のこと
という。まよたる御地という。地の意の
金という、地が金という、金の地を歩いて
いた人という、若い人という。あますらる闇と
いう言いという。
若い人の言いという。まよめの言いともいう。
金をいう人の言葉という、いら、という人という。
きろれの金という、きみすりのおゆはり、という。
金をゆという、ゆ張の地という。ふみすらる山
という。
徳川のきんたみねという、徳川地の金と
いう。まよれる山という。金の山という。純金
の山という。
【キャンベラ】
この造りという、外国の、オーストラリアの
キャンベラという、その特区のピラミッドという、
オーストラリアの金のビラミッドという、保田の
城の、こいかみ、という言いという。純金の
ビラミッドがあったキャンベラ特区という。キャ
ンベラの造りという。オーストラリアの国のかいし
ら、という。国の造りという、オーストラリアの
キャンベラ特区という場のことという。
びめせらり、という、おーるり槍という。金の
使いという、私が行ったオーストラリアという、
きびしびの・つりふり、という。金のビラミッドの
国という。オーストラリアという。
オーストラリアのキーナンさんというお方と
一緒にみていた私です。
この頃の世界という、金の造りがあちこちに
あったという。えるたるの造りという。
【中国北京】
北京の金らみ、という、ふぉーれす闇の金と
いう、純金の造りの紫禁城という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。