2023年03月10日

出発 6870ときさり : いかすみ柳  2023/03/10作

出発 6870ときさり : いかすみ柳  2023/03/10作

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音楽
【曲名】 出発6870 ときさり




  創曲、理科柳雪広   2023/03/10
  造詞、冴柳小夜    2023/03/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/10
挿絵、香 淳時     2023/03/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
蓼科の日の山の世 文書き日送れば
辺り静かなところ 手を休めて外へ出る
森の木陰にある木見る こいくれ
きざれざの山科のそる 大きな山が
見えくる 私が行くとこ 遠くに
いる君を想えば きよきよのきらぜ
日は燦燦と照る

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/10
【歌詞解説】
【蓼科】
 保田の蓼之(たでゆき、たてゆき)という。
うちらじのいやり、という。
 こいくれ、という、きっぱすの・えらるり、という。
きざれざ、という、ういきみの・きそんれる、という。
保田の言葉の、そみ、という言葉という。そる、
という。こいくれ・きざれざ、という、会う日の山
の江という。きっとりの・ゆられ、という。ゆいびる
山の江という。きざれざ、という江のことという。
 こいくれ、という、見の槍という。こいくれらるの
山という。きらぜ、の、きっぱし、という、きりれらる
江の・きんたき、という。
【長野県蓼科】
 長野県の蓼科という場所のことという。保田の
蓼科という。長野べんつりの言いという。この長野
、今の長野県という、蓼科という。保田の蓼之と
いう、といしばの言いの・けよる、という場の言い
という。けよる蓼之という、とっきす・れっくす、と
いう、あうたんれるの・ういらじ、という。ういの場
所のことをいう。ういらじ、という。そこの、きら
ぜまの家の言葉という。ついうり、という家という。
 
 大きな森のある場所の傍という。家から外へ
出て森を見る。その時の歌。
 蓼科の槍という、大きな山が遠くに見えて
いた場所という。たよれっさる家の・くいしず、と
いう。まっせる山という、後、蓼科山という。
山を見る人という。山を見て君を思うひの
ことという。きみゆらる・せいしら、という。
きっかしびの・ふられ、という。歩いていくひぃに、
森がきれれば山が見える。きもるれのえだ、
という場所という。蓼科の、こうやり、という言いの
山の見える場所という。

 遠い日の思い出という。蓼科ろる、という、文を
ろるということの、いかれく、という書きという。
いんびざる家という。いみさりの・こいしる、という
家のことという。反対側へ出れば少し大きな池が
あった、やまれす、という、小池という意家という。
 みよられの・めなそむねという家のことという。
あるせる・やばしび、という。えむての家という。長野
蓼科のおゆるねという、びんみす、という、びたしらの
槍の見えるところという。蓼科の山です。
【蓼科の地震】
 また行く蓼科、ゆいかまの家のいつ、という、
いついら、という場のおゆれる、という。少し揺れた
日という、蓼科槍の地震という。長く続いた揺れ
という。大きな揺れであったことという。マグニチュード
8.0 という揺れという。今のマグニチュードです。蓼
科の、べんずう、という場所が発震源という、我が
家のことです。

 蓼科の大きな地震という、揺れが続き、音も
続いてしていた。ロールーという音という。蓼科山
のお鳴きという。後に行ったときも、地震があった
ことという。イギリスのヘンリー三世という御方と一緒
に行ったことという。『たて』といわれたことという。
蓼科の地震のことです。

 うてらみの家という、うちすちの・いびれ、という。
そこの家のことという。二度目の揺れも、大きな
揺れであったことという。マグニチュード9.5 という
私の記憶という。山が横に揺れたという、きろ
せみの・おゆれ、という。じどんれずの・おゆれ、
という。蓼科高原の揺れです。

 揺れに、きおみ、という、きのしらの・おゆれ、の
言いという。山を尊ぶことという。蓼科の・かいさら、
という、びんつじの場という。そこで起こった話という。
地震ということを、びずれず、ということの、保田の
城の言葉という。
【青森の地震】
 青森の揺れという、後で行く青森県の揺れと
いう。あおっせる・くみしず、という。同時に起こった
地震という。青森の八戸という、くいらじの・いぽん
、という、地の地震の言葉という。保田ゆっせられ
、という。保田ゆたの、きみすり、という地震という。
【保田の地震】
保田みっそく、という、あゆれる・いぽんすれ、と
いう。いっかすの言いの地震という。地震が縦に
なり横になる地震という。地が横に移動したという、
保田の城のことという。横に移動して、さっとという、
きの山という。さっと・しむれる、という。地震の横
なりという。さっつる家のお江という。えられる山の
お江という。この三か所の揺れという、ほぼ同時
期の揺れという。保田のしり、という場が発震源
という、保田城のことです。
 この時の保田、城が傾いたという、保田さっ
ぺすの・きよりる、という。震源地の保田という。
しばらく傾いたままにしていたことという。保田まっ
ぱりの・きよふれねという、きよしらの・おいらじ、
という。きよたの歌という、この歌です。

 ときさり、という、めっくす、という。
めらるれの闇という。あおせられ・くっりしの・くびすり
、という、すりゆらる山という。保田城のことという。
 ときさり、という、岡のめの言いという。岡の目と
いう、めゆる・ぱいぜる、という、いびしびの・ことゆれ
、という。こっしずの言いという。こいさりの・うり、という、
こいっぴきの・うきざら、という、地の言いという、保田
の言いです。
【蓼科を京都という】
 蓼科を京都というひぃの、けいかし、という。
恵河市という充てをとる軽歌詞という。蓼科を
、ここの拍子の町という。おうれる・すみゆらり、
という、けいかしの山という、蓼科山のこと。
けるせる・えんびの・くいさり、という。みびする
山という、あびっぴくの・ういかい、という恵河市
のことという。

 蓼科の・いきゆり、という、蓼科の川の言い。
みびすり・ながる・かにより、という。かにより、
という川のこと。こんぴす、ともいう。川を、
こんるり、という。るりっくしの言いの・かよすられ、
という。かみらじの言いという。蓼科を京都とい
う言いです。

 飛行機で行って降りたところの歌、カルセルと
いう飛行機で、20人程の乗り。ゆわつりの飛行
機という、窓辺のゆま、という場所という。家の
前の場です。
【音楽の拍子】
 そうきょうの言い、まっべらし、という、おとみる、と
いう。りおんつり、という、音楽のこと。りおんしいるう、という、みよっぱの音やり、という。むってらしゆり、という。ほんすらの言いの音楽という。
 おんせらの・いまゆら、という。レオビントスと
いう。ミルックという、おとしら、という、皆、音楽の
ことです。
 ここの拍子を、りずふみ、という、
 ななの拍子を、りずられ、という、
 ごの拍子を、りみっす、という。
偶数拍子を、かよせら、という、みよるれ、ともいう。
 いち拍子を、ひんぱし、という。あと、拍子を、
くゆれる、という、くっぺす、ともいう。そいくらしの
山という、山の麓の楽という。山麓楽という。
やなびすの言いの、拍子言いという。
ひようけすのくりしられ、という音楽のことです。
 三拍子の、ごいきる、ごりきる、という。ごいかにの
言いという。イルテスの・こよふり、という、まびしらの・
ゆき、という。あうらんてすの言いの・こいしらる、という。
 拍子をとる音楽という、ひょうせらの・といしら、
という。やむらす・いもそり、という、音楽のこと。
 四拍子の代表という、これを、クリミナ、という、
くしたるの・おんて、という。せりせる・つよるれ、
という、保田の言いという。今の音楽が四拍子を
とる、おとゆられ、という。手拍子の打ちという。
奇数になれば手拍子がうちにくい話という。今の
ことという。
 三拍子の・きよかり、という、三拍子の歌をとる
・れめそ、という、れむる・くみふり、という。れむ、と
いう、あつれつの音楽という。びよっすのお楽という。
さいそいの・きよるら、という、ぎみっくの音楽という。
三拍子のことです。
【楽器】
 オッスという、ハプシのこいる、という。はっぷれの
音という、いすびすお音という。
 ログルというハーモニカの音の、めるせ、という。
めるらる言いという。
 てーすりーという、ベースのことという。テースリー
音の、きびせる、という、かいろぎの音という。音を、
みよふり、という、みよっく、ともいう。
 ムッテという、ドラムのこと。どいつりの・きよけら、と
いう。めよるれのお音という。やっつのがれるれ、という、
みよっしの言いのドラムのことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽