2023年03月31日

出発7010 掩体牡丹 : いかすみ柳  2023/03/30作

出発7010 掩体牡丹 : いかすみ柳  2023/03/30作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発7010 掩体牡丹


  創曲、理科柳雪広   2023/03/30
  造詞、冴柳小夜    2023/03/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/30
挿絵、香 淳時     2023/03/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Magix社
【歌詞】正里
牡丹のやの掩体の家にいては聞く
滝の音 水が落ちる 聞こえる夢の場
ばんばの地 水か裕福な地は 生い
しだれる木の風音の落ち
田舎の村がしんみりと 昼下がり
日高く 村人の微笑み 声高
聞え

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/30
【歌詞解説】
【】


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2023年03月30日

出発6901-15アルサーレラ・ヤッパン(プラットン魚) : いかすみ柳 2023/03/15

出発6901-15アルサーレラ・ヤッパン(プラットン魚) : いかすみ柳 2023/03/15
【曲名】 出発 アルサーレラ・ヤッパン(プラットン魚)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
8:49 2023/03/15
【プラットン魚】
プラットンという、いばじらの魚という。
えるられの・くいよい、という。ピスラス
・ごんぎし、という。大きな魚で、きび
くり、という。みよらるの・おじっつぉ、
という。つぉうの山という、そこに住む
魚という。プラットンという、プラレーの
きばしり、という。この魚の、きび、と
いう。みよっての魚の・けよりる、という。
りんばじの・こいふり、という。人に抱か
れる魚という。びんための・やりふり、と
いう。なゆれる・かいしく、という。この
『かい』、今の貝という。
魚を、とめろ、という。とめろの貝という、
プラトンという魚という。

 この魚の、こられ、という。プラトンが来
たという、きばるれの・おとり、という。
とり、という、魚という。びんずりの言い
の・きよすら、という。そみそり、という、
そうれの言いの、魚という。きんとめの
・うかれ、という。『魚が浮く』という言いの
、けんたき、という。
【アメリカ、ケンタッキー】
 アメリカ、ケンタッキーの地名という。
この言いのケンタッキーという、魚が浮く
場という。ケンタッキー・ラッギーという、
しっぱすの・りろしら、という。しいびつ、
シービツという、日本語と米語という、
しっけんの言いという。

 ケンタッキーを、しっけん地という、
日本の呼びという。日本を、シービツ
という、古いケッタッキーの呼びという。
『魚の浮く』という言葉の掛かりという。
シービツの・ケーフレーという。フレーと
いう、触れることという。日本語という
米語という。この頃、日本語が通じて
いたアメリカという、日本語を喋る
アメリカ人という、米語を喋る日本人
という、どちらの言葉も使われていた
ことという。
【バネダ】
 アメリカへ行き、アメリカ人が日本語を
喋るという頃という。私のいたケンタッキー
という、バネダという所という。みゆたのいま、
という場所という。あゆせらる・かまれ、と
いう場所という。きびさんり、という場所という。
【ケンタッキーのケンお爺さん】
 プラットンという魚がいたという。アメリカ人の
お爺さんがおられたという。『ケン』という御名の
お爺さんという。このお爺さんの御名の、ブルー
ゼルという、ブルーゼル・ケンさんという御名という。
これを、みばせらさん、という、日本のそうきょう語
の御名という。みばせらさん、という。
【ケンタッキー、日本そうきょう語が通じる】
 みっぽんの・みなしら、という、日本語のそうきょう
語をつかわれる御方という、お爺さんという。
プラッツル・ケスベスという、こいしらの言いの、プラッ
トンという。みんてるの言いという。みっぽん、という、
にみの言いという、魚という意という。そうきょう語の
魚という。プラットンという意味がこれです。
 しっそりの山の言いという。しっそりが、ケンタッキー
の地という。ケンタッキーを、しっそり、という。これが、
そのお爺さんのお教えです。日本語そうきょう語を
教えて頂いた、カッパスという、きよてるの言葉と
いう。このケンタッキー、日本語が通じる場所です。
【京都府大山崎、大阪府山崎在】
 プラットン・ビーズという言葉という。ケンタッキー
語という。日本語の通じる米国という、アメリカの
人は日本語を喋るという。日本覧という、ケンタッキー
語という。プラットン・ビーズの言葉という。そいそりの
・いりや、という。ケンという御名のお爺さんという。
後、ピシルカと仰る、パミレルの・ことゆり、という。
日本の山崎という、京都府の大山崎、大阪府の
山崎という場所に住まわれた、おかれる、という、
みばすの場という。日本の謂れという話という。
 みんさりの・かゆる、という。ビバスリという米語
という。みんさり、という日本語という。この地の
今埼という場所のおられ、という。お爺さんの話
という。
【京都壬生在、県の謂れ】
 りかざり、という、みいたら、という、みぶれる、
という、壬生のことの言いという。京都の壬生に
おられたお爺さんという。このお爺さんの、ちよらり、
という、ケンタッキー・ランベルという家という。
その家の飾りという、プラトンという魚の飾りという。
いつも見せて頂いたことという。『けん』という、いらり、
という。日本の県という、この県の謂れという。
プラッツミという言葉という、お爺さんの『けん』という
言葉という。プラトンがいるという、県という。
ケンタッキーの・くらしれ、という。けんたき、という。
県の滝です。滝があったケンさんのお爺さんのお宅
という。
【ケンお爺さん御宅の瀑布、幕府】
 瀑布という滝という。ケンさんのお爺さん宅を、
瀑布という、後、幕府という。けんをいう日の言葉と
いう。ケンタッキーの県という、ケンさんのお爺さんの
ケンというお名前という。ケンタッキー県というアメリ
カの地という、ここを、ばくやら、という、幕府のことと
いう。ケンタッキーの幕府という、瀑布もある所と
いう。けんたり、という地という。お爺さんのお住まい
という。アメリカのケンタッキーという。そうきよう語を
駆使されるお爺さんという、日本語のそうきょう語と
いう、米語のそうきょう語という。後に、ケンラジさん
という、ケンさんのそうきょう語の名前です。
【ケンタッキー幕府】
 このそうきょう語、きんざり、という、きびしびの・
きんか、という、金家のことという。お爺さんのお住
まいです。ゴルデスという金のことという。ケンタッキー
のや、という。ごるかりすら、という、ゴルデスのやの
ことという。ゴルデスが米語そうきょう語です。
くいっぱりさり、という、両方のそうきよう語という。
これが幕府をいう、ケンタッキー幕府というお爺さん
のお住まいという。ゴルデスともいう、金の家という。
プラットンという魚がいる場所という。
【ケンタッキーの天皇】
 ぽいすめ、という、天皇のことという。アメリカの
ケンタッキーの天皇という、お爺さんという。州べら
のいよ、という。アメリカの天皇という。ケンタッキー
の・きりろり、という。きよらるの・おすめ、という。
すめらぎのことという。お爺さんのお宅という。
絢爛のお宅という。きんばずの・きよりら、という。
りらという家のことという。きよりらという、そう
きょう語という。
【ケンタッキーの謂れ】
 けんさりの言いという、そうきょう語のことです。
ケンタッキーの出来という謂れという。お爺さんの
御名前という。後、州の知事になられたという。
ケンタッキーの幕府の、ちみすら、という知事という。
アメリカの、ちんざり、ということの、びじふり、と
いう。ケンタッキーの謂れという、一意です。
【そうきょう語】
そうきょう語という、米語のそうきよう語という、
プラットン・ベーズという。プラッスリーともいう。
べいじすの言いという。べいじす、という、日本語と
米語のそうきょう語という。ベランファルレーという。
壬生すっぴの言いという。アールカッスールーと
いう、スールーの言いのそうきょう語という。
壬生たるの言いという。アールという言葉を
駆使する言葉という。アールコンペーラという。
さうひる・すれされ、という。しっくすの言いと
いう。しれくれの・びばらるお言いという。
アールカッスールーのスールー語という、そうきょう語
という。ケンタッキーのお爺さんのおられる頃の
ことです。
【日本の天皇は、イギリスのチャールズさん】
 日本の天皇という、チャールズさんという。
ケンタッキーのお爺さんのお言葉ともいう。
ロシアのカザセラさんという御方という、
めたべ、と言われた御方という、こいしびの
・くいらじ、という。この御方の言葉という、
チャールズ・レンテスと言われたことという。
天皇のことという。
 日本占領という、色相人種という、GHQ
の言葉という、いろんな国の人がいたGHQ
という、アメリカ、マッカーサーさんの代表という。
イギリスのチャールズ王という、日本の天皇という。
チャッキス・レッキスという、ばりらるのことの言いの
、ソックスという言葉という、GHQの言葉という、
その謂れです。ケンタッキーという、たいせるの
・たいふら、という。江戸城におられた日という、
チャールズさんという王という。アウグスチヌスさん
もおられた日という。私もいた日という。
【ジョージ五世】
 戴冠式という京都のジョージ五世の日という。
インディーラ・ホックという日という、インドの日という。
インドでの戴冠式のことという、私もいたことという。
べっす・とせられ、という、インド戴冠式という。
たいゆぬ・シボレー、という。シボレーの車の使いという。
エブラーベラという、あみりるの・りさりら、という。
あよゆんてす、という、タイの戴冠という。みぬゆっての
・いそりる、という。『まったくの戴冠』という。

 ジョージ六世の戴冠式という、タイの戴冠式という。
イギリスの王のきっぱり、という。えるたれの戴冠式と
いう。インドの戴冠に踏襲をとるタイの戴冠式という。
いんばりの・うちよち、という。お婆さんのお教えという。
私のお婆さんという、おふたお婆さんという。
保田城の頃という。くろゆられの・みなる、という、
戴冠式のことという。
【プラトンの霧】
 プラトンの霧という、丸い大きな霧という。きんさる・
いりしか、という、それが出た日という、戴冠霧と
いう。みゆらるの・おりたり、という、霧のことという。
ミユセル・ラッツという、戴冠ゆっきし、という、
えんるれの・りおしぞ、という。戴冠式の出席という。
ジョージ六世の戴冠式という。今日の日(3/15)と
いう、保田城の暦という。ケンタッキーのお爺さんの
、こよふき、という暦です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
posted by 秋残り at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発 6980かにかくにの、ふるざれ : いかすみ柳  2023/03/24作

出発 6980かにかくにの、ふるざれ : いかすみ柳  2023/03/24作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6980 かにかくにの、ふるざれ


  創曲、理科柳雪広   2023/03/24
  造詞、冴柳小夜    2023/03/24
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/24
挿絵、香 淳時     2023/03/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
かにかくにのや 保田城の丸城
古い時には やさりがにのいたとこ
歩いてる かにかくに 蟹の間 かにのや
大きく古綿の蟹の身 かれせの世
あなかしこりの そよ吹く風 蟹が好く

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/24
【歌詞解説】
【】

 あなかしこりの、古綿という、ふるざりの地
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2023年03月29日

出発7000牡丹織(くじられんずれ) : いかすみ柳

出発7000牡丹織(くじられんずれ) : いかすみ柳
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発7000 牡丹織(くじられんずれ)


    創曲、理科柳雪広   2023/03/28
    造詞、冴柳小夜    2023/03/28
    監修、そうきょう連    2023/03/28
挿絵、香 淳時     2023/03/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  Magix 社
【歌詞】正里
五島のばんばのや 掩体のあるとこ
牡丹が匂い咲く 大きな牡丹花が
よきところ よい埼に 鯨来て尾を
見せて挨拶をする 私の友
おびれを見せては舞う 腰の赤
帯がよく似合う 鯨の牡丹織
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/28
【歌詞解説】
【兵庫県西脇市】
 兵庫県西脇市が掛かる場という。西脇が、
ごりれい、を言う場という。明石が、でとれ、と
いう場所という、今の西脇市役所の辺りという。
 こせりれい・でんそけ、という、てとれの・めのそび
、という。西脇の五島という場という。ばんみの
・かうれ、という場所とぞそ。後、鉄線路という、
線路を敷く場という、西脇市役所の場という。
 アールレッサレルーという、みぶんしすの・お敷き
、という。鉄路の・やまるれ、という。古い日の西
脇の線路という、うりらっつうの・こいばれ、という
線路という。みゆはむの・こいげっつう、という、
げっとの山のお絵という。
 ふりらみぃの・やびらる、という、保田ゆっきの
線路という、かみかふれるの・こいざり、という、
線路に走る電車という。
【四拍子】
 うきらみの・お電、という、でんとめの・言いの・
おきらり、という、電車のことという。
 この電車の律という、歌の律という。あっぺゆっ
さる、という、律という。あんぜらの・おいらり、
という日の・くびしず、という律という。
 四拍子の律の、あいるら、という、トントントン
トンという、お電のリっという。保田びっつ、と
いう律ともいう。
 保田っせの・ういかみ、という、古い保田の律の
言いという。あるれる・ぶりばり、という。律を、ぶり
、という保田の城という。
【保田から西脇への線路】
 保田から西脇へ線路を敷く、かいつち、という。
電車が、今の、かもりはし、という形の電車という、
これに、亀の甲の電車という。西脇まで短時間で
付く、でんたりの・おいるら、という、保田由しぬやな
、という、保田のあおびり、という、あいらびの・こい
うっつ、という、電車を、こいしまねという、保田由の
言いという、西脇の・えびせられ、という、電車の
ことという。西脇と五島が掛かる言いという。
これを、にしるり、という、西脇の言葉という。
 古く、西脇を五島と言うたことという。五島みんされ、
という西脇のことという。五島みんされの・あう
しられ、という、今の西脇の市役所のある所という。
そこが駅であったことという。かものはしの駅という。
かものはし、という電車のことという。古く、奈良の
電車という、奈良の、やびふり、という頃の電車と
いう、やみそんたり、という、電車のことという。
【原子力】
 これらの電灯という、電車をいう電灯という。
まいたるりるのお言いという。まいたすの・くいしられ、
という電灯のことという。この電灯の電気、今の、
うちの電気という、一本の線の電気という。プラス
をいわない、マイナスをいわない、電気という。
プラス・マイナスのない電気という。
 動力が、げんらぜ、という、げんぱっつの・くい
らい、という、今の原子力という、原子力の電気
という。あいかるさる・おっぴす、という、電気の
ことの言いという。これがあった頃の、おいさり、
という、やゆってすの・こびらり、という電気という。
 三相交流という日の、さんらの・くいらぎ、と
いう、電灯のことの言いの・こっぴす、という、電気
という。まよしらの・こうりる、という電気という。
 これらが、五島列島の・あっぱす、という場の
電気という、電気で掛かる、、五島と西脇という。
かものはし、という、超特急の、ちょうみら、という、
快速急行というひの、いびしび、という。かものはし
のことという。

 亀の甲のお電たき、という、電車の言いの・
かるれす、という、亀の甲電車を、かるれす、と
いう。そいしるの言いという。五島にも走っていた
亀の甲電車という、西脇ともいう。
 この亀の甲が取り持つ、あうりらの・くいとい、と
いう、といびらず・くっしざ、という。といの電車という。
亀の甲の電車である。
【西脇、五島の暦】
 この掛りの、くじらび、という、鯨がいた、西脇、
五島の地という。鯨に、赤い帯をする、鯨のかめしら、
という、赤い帯のことという。亀の甲をいう電車と
いう、この電車に乗せた鯨という。西脇の線の電
車という。くしらゆっしびの・でんとり、という、鯨の
あちゆち、というひのことという。くじらびっしま
の日という。西脇の暦の、あるての日という。今の、
旧暦の暦という、あるてるり、という暦という。
西脇暦という、五島暦ともいう、旧暦の暦という。
【鯨の暦】
 鯨のえばせる、という、鯨の暦という、鯨暦と
いう、保田の言いという。保田の川にもいた鯨
という。保田の鯨暦という、同じ暦という。旧暦
を鯨暦という言いという、よいという。
 この歌の意という、牡丹の花の咲く匂う、けっぴ、
という、けっぴ日の・こよられ、という、けっぴ日と
いう暦の日である。
 保田んつれ、という、けっぴの日という。西脇の
言いの、えるさら、という、五島の言いの、よいきび、
という日という。これを、れんざし、という、暦の日
の言いという、よいという。
【高松宮】
 れんざしの・ふっかす、という、後の、
高松宮という、ここの言いという。高松ゆっぱす、
という、京都壬生の高松宮という、そこの・ゆっぱす、
という、暦の日という。高松まで電車がいっていた
ことという。
 高松ゆんりす、という、高松の宮という、この日の
高松、私の住まいという、私がいた壬生の・あってら、
という。あつてす・ういらじ、という。
 隣の・ちおりか、という、ちおすの場の・こいみす、
という。ちっせらの・お電という、電車のことという。
頭上に飛行機が飛ぶ宮という。この飛行機という、
シャープ・フロントという、飛行機の一つです。
あいばれしらの・お飛び、という、やおてすの言いの
飛行機という、飛行機を、やおてる、という、高松
宮の言いという。
【シャープフロント】
 ぶぜらんづき、という、シャープ・フロントのこと
という。ブーランともいう、この『ぶーらん』、
ブーズー語という、ブーランズリという、
ブーメランという、シャープ・フロントのことと
いう。ブーメランもブーズー語という。
ぶーさみの言いという、高松宮の言いという。後、
壬生つれ、という、ブーズー語のことという。
 これらのことの日の歌という、牡丹の掛かり
の歌です。アルヤッテスの歌という、くじら
れんずれという歌の副題という、アルレンツレ
イの題という。つるせの呼びという、
私の言いというよいという。

あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
私がいらっしゃる柳。応楊合点。柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2023年03月28日

出発6901-14 アルサーレラ・ャッパン、ムゼラー(掩体) : いかすみ柳   2023/03/25作

出発6901-14 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー(掩体) : いかすみ柳   2023/03/25作
【曲名】 出発6901-14 アルサーレラ・ャッパン、ムゼラー(掩体)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【掩体の数え】
 掩体の数え。
 一塩、二塩、三塩・・・・・・と数え、
これを、一揆、二揆、三揆、・・・・・と数える。
 三揆を、びじゅわつ、という
 四揆を、びじゅもん、
 五揆を、びじゅ、という。
あとは、全部、びじゅ、という。
総是(そうぜ)、総勢(そうぜ)の数えという。

 ワルレンテックゥという、みよらの数えという。掩体
を、みよら、という。エールテックスという、みっばつの
遣という、言葉の・いおりら、という。『りら』を花とい
う、花のおいさま、という、花がおうをいう。めろての
・はゆれざ、という。花がおう期という。この期を、
一期、二期・・という。アーウルレンザルという、
えもよっそんの・いかりく、という。れおての・りば
せる、という。なよみの言い、という、なよみの
よい、という。メーレル・ルッスーの言いという、
メーレル・ルッスーのよい、という。
 ベーラーの・ゆみふり、という。めよやっての・
いめ、という。アルザンテースーという。ミヨルック
の山という、耶馬ともいう。

 一揆を、びじゅふま、という
 二揆を、びじゅ、という
 三揆を、びじゅつ、という

 この言いのびしゅつという。エーフールという。
アールラッテンケースという、みよすうの・かりらり、
という。これを、ムゼラー・ヤッパスという。
むみるりの・おきはる、という。
 この『はる』を、一期という、一揆ともいう。
『はる』を、そいりるの・うるしら、という、この『しら
』、『言う』意味です。
 言いはる、という、一期るき、一揆るき、ともいう。
びじゅめらの・言いという、びじゅめらの・よい、という。
エウタンスーラーの・よみ、という。『よみ』を、えっさる、
という。えっさる・りらすり、という。

 これが、掩体のことの言いという、ことのよいという。
ベルラン・テーラーの・おひとゆり、という。エール
ラッスンという。メッテルスという、まいるり、という。
めよるの・言いという。ゆよるのよいという。

 掩体びじゅれす、という。掩体の数えの言葉の
よいという、エルテッスーラーという。この片仮名で
書かれた言葉の・へまれる、という、みよけの言い
という、みよけのよい、という。エルツーラーの耶馬
という、エルツーラーの山という。やまれるの・いばれ
、という。いいそみの・やばせ、という。これを、
みよれす、という、まいさむ、ともいう。あうきの言葉
という。あうき、という、きーらぎの・エルテッカッスウ
という。エルターリラという。エウルーランテスという。
えびすりの言葉という。エルターリラ・フンラクの・
かおりく、という。ペンズラーという。ペリッション・
パースクーという。パースクの・れおびつ、という。
 これを、りみざり、という、エル・レッション・パーミ
レーという。エルレンラーの言葉という。

 エルを使う、うってす、という言葉という。エルラン・
フールラーともいう。かってる、という言葉使いという、
エルラン・フールラーの・しおらる、という。エル・リッ
ジョン・パースクーという。えるせらりぃ、という。
えるたの言いという、えるたのよいという。
よっべすの・ぷりふり、という。これを、よい言い、という。
よいいいの・ておらる、という。テッション・ペスラーと
いう。

 この片仮名の言葉を、ピーサリという、メルサラと
いう、めよりるの・おこゆる、という。めよるる、という、
めよりる、ともいう。片仮名の言葉のことをいう。

 一揆ゆき、という、二揆ゆき、という、三揆ゆき、
・・・・・という。これを『ゆき』という。言葉のゆき、
という。ユーワルレンズーという、ゆきのことという。
 エビッサン・プーラズという、ゆきのことという。
えびすりの遣という、えびを『いち』という。いち遣と
いう、に遣を、ぴら、という、三遣を、ぴず、という、
四遣を、しろれ、という。この四遣の・りび、を、
かおるり、という、かおみ、という、かおしら、という、
かみすり、という、かりふり、という、かおびの言い
という、かおびのよい、という。

 かおびを、ゆまりと、いう。ゆまりの言いという、
ゆまりのよい、という。りおさんの言いという、りお
さんのよいという。これを、しょうらむ、という。
しょうぜの言いという、しょうぜのよいという。
エルタッカンという、アーウルレーズーという。
りいみすの言いという、りいみすのよいという。

 ビーイルランズーのきこかか、という。アール
レッテンスールーという。これが、まっべす、という、
りおりらのよいという、言いという。りおりらの・
よばし、という。橋をよばしというよいの言いの
・きばせる、という。きよん、という、きびん、と
いう、きむすり、という。アーウルレーズーの
ことの・いいよし、という。いわるり、という。
この『いわ 』、掩体のことという。掩体を、
いわりる、という、いわるり、ともいう。
いわるりの・ふっべす、という。この『き』
を、ろく、という。ろくろのよい、という、
言いという。ろくろの言いの、しずかず、という。
 しずかずの・ろくゆき、という。
【五期、五揆】
 これで、言葉を、五揆という、五期ともいう。
ろくゆきの・べんずれ、という。おしくすのよいという
、おしくすの言いという。『おしらって』という、おしよしの
言いの、よいべす、という。この『べす』、エリザベスの
『ベス』という。べっつれ、という言葉使いという。
エリザーリラの言葉使いという。エッパンともいう。

 『るり』の『りる』という、りるってろん、という、
るりろん、という。えるうるのりる、という。ウーウル
・ラッカンレーという。レーズレーの・かよしら、という。
かよすうの言葉という。
【五島のずんだれ】
 言葉を、ろっき、六揆、六期という。らっがすの
よいの・べよるり、という、べよりる、という。べみさみの
よいの・えるたれ、という。エンビズの言葉という、
これが五島の掩体の言葉という、エンビズという、
ずんだれ、という。五島語をずんだれという。
ろっきくゆま、ともいう、ゆまぶし、という、ゆおれず、
という、ゆみやらのよいのことの謂れという。
ゆみやらの言いのことという。エッベスロークーという。
えべたれの・ずんだす、という。エーウルレーズーと
いう。ミヨスッテンの・けりらり、という。みよぶのよい
という、みよぶの言いという。『るり』と『りら』という
ことのよいの・えうされ、という、よいはら、という、
これを、れんずれ、という、れっべす、という、
れみしま、ともいう、れぞしる、という、れもより、
という。六揆の言葉の由縁という、よしばや、
という、由縁をよしばやという。
【よ、合点】
 よー、という言葉の出来という、このよの出来と
いう。これを、やみ、という。いよらめの・ういじす、
という。『よ』を言う言葉という。『よい』という、
やみらみの・おいすき、という。よすきらぎ、という。
これを、そうきょう・らんぜす、という。そうきょうるう
の耶馬という、山という。そうれんのえら、という。
この『そうれん』、後の、総覧という、総連覧の
・ふいるり、という。みよやってる、という、あもしらの
・ういとい、という。れべやみの言葉という。
アウテンスーリーという。『アウテン』が、合う点と
いう、合点(がてん)という。がりしらの・めらすり、
という、合点のことという。

 この合点を、れいふれ、という。レイズーの・
きよびす、という、単に、びず、ともいう。合点を、
びいたみ、という。びいたみびずの・おいろぎ、
という。みよふったす、という、よいの・いびしび、
という、ふったすのことという。
【よき、四揆、四期】
 いびせんかっすう、という、みよれいてるの・
かみふられ、という、かみふられを、がみそみ、という。
アルヨンラルという、この『ヨン』、『し』の意味という。
四。よき、四揆、四期という、みばしばの言いの、
みよしばのよい、という、これを、よき、という。
よいをよきという。えるたせ、という言葉の使いと
いう。エッパンスールーという。スールーの・こよふり、
という、保田のことのよいという、保田の言いの
・よき、という。よきやき、という、よいしば、という、
よりる、という、よいりぶ、という、よいらぎ、という。
よいびずの言いという、よいびずのよき、という、
よいびずのよい、という。
 言葉を、よいという、よきという、めるせるの・
いとき、意解き、という。めせむらむ、という、
意解きのことという。

 これを、メルサレルーという、メルレッテンという、
めるゆるの・いおすり、という。『すり』という、解き
の一意という。
【デラウェアー】
 エルラッテンヨッズーという、えるさる遣という、
言葉をエルという、エルラーデラーという。
この『ラーデラー』の『デラー』、今の、タンビスという。
デラッスラーという、これの、デラウェーという。
デラウェアーという外国の都市の名という。
よいらんざり、という都市という。

 よきびの・まねるう、という、マネックスという、
デラウェアーの町の名のことという。マネックスと
いう町という、デラウェアーという。『よきすのめ』
という、町のデラウェアーのことという。デーラデーラ
ともいう。でみそのことのよいという、でみそのことの
言いという。グデス・ガンスラーという、マネックスの
ことという、アメリカのデラウェアーという。
【銃】
 この『ガン』、銃のことです。ガンタックスという、
タクティクスの・こいびる、という、ガンテムという、
ガンの・きらすり、という。ガンを、マルセルという、
マルセルゆってし、という。ガンダムという、ガンピッス
という、ピスルレーという、ビストルという、ぴぬすび
の言いという、ぴぬすびのよいという。ガンラムやまの
・お言いという、ガンラムやばのおよいという。
言葉のことという。

 頑勢(がんぜ)、がんぜ、ガン勢(がんぜ)の掩体と
いう。ガンタッキスという、掩体のことという。ガンタ
ッキスを、がれすめ、という、また、がんきす、と
いう。がっぱすの・うおるれ、ともいう。この『がっぱ
す』、がっぱ(合羽)という、あいはぬ、という、あい
かみ、という、あいりらの・がんすず、という、あいはの
ことという。あいはという、がっぱという。あいくの山
という、耶馬りす、という、あいらくのゆま、という。
あいぶらる・ゆったれ、という、がっぱす、という。
【パルテノン】
 エオテスの家という、掩体屋のことという。エオテス
という、ギリシャの家という、後、パルテノンという。
パルテノン神殿の住まいという、原子炉があった
神殿という。近くに、イギリスのフィリップ王がおられた
ことという。パルテノン神殿の横丁である。パルラン
ズメという場所という、フィリテスともいう。

 パルテノン神殿のあいぶぜ、という。あいっつれの
・おりすら、という、みよれすの・あいぶぜ、という、
パルテノン神殿のことという。
【原子炉】
 原子炉を、あいらり、という。あいみすの・こいび
ざ、という、原子炉のことという。あいらり・さっぺん、
という、さの言いの、さのよの言葉という。原子炉を
『さ』というよいという。さっすれの・よきりく、という、
さみすれの・ぴずらめ、という、原子炉のことという。

 原子炉を、レブセルという、ギシッキスの言葉と
いう、ギリック六、ギリック録という、言葉のつりふり、
という、言葉の連という、連なる言葉という。
これを、原子揺り、という。げんぱの言葉という。

 げんたんの・はいりら、という、原子炉のことと
いう。原丹。げんじゃま、という、アルスの・きよくり、
という、ギリランスウレイという。すうびすのよいという、
すうびすの言いという。

 アルスをいう、原子炉という。これをアトムという。
原子炉をアトムという。アルサレルウという、みんさる
のよいの・いびしび、という。よりゆってし、という。
原子炉を、てし、という、ゆってし、という。
アルスのやり、という、やりみすの・アルサンズリーと
いう、原子炉を、こよふかる、という、こよてし、と
いう、こよみ、という、こよみし、という、こむてす、と
いう、アルセンザルスのよいという言いという。

 これを、よい、という、原子炉をよいという、
言いを、れろ、という。よいれろ言いという。
プラストンという、マイリスの・よりられ、という。
この『マイリス』、後の『マイナス』という。物理、
電気の言葉という、マイリスマースという、マイナリー
という。ブラストンという、ブラスのいわ、という。
プラスミスの・きびやり、という。ミッテスのよいという
、みってすの言いという。これを、プーラブという。
原子をラブルという、ラブミスという、プラッタスという、
アトムという、アルスという。原子の様々な言いと
いう、様々なよいという。

 プラットン・ルーの・いおび、という。いおてっすりの・
くいらい、という、ブラットンの言葉という。プラットン
という場所のことという。ギリシャの・あいさり、という。
もよの場という。プラットン・ルーという。

 マイナヌのいわ、という、プラットン・ルーという。
プラスミッルという、マイナヌの闇という。これを、
でんふら、という、めぬらぬの・くいらい、という。
プラットンの・さいぶり、という。原子炉の家の
パルテノン神殿のよいという、パルテノン神殿の
言いという。

 アールクッタという、あびるりの・くいさい、という、
アールクッタの神殿という、パメテノンという。
 フィリップ王の・指浜という、フィリップ王の御在所
という。アールクッセメーという、ギリシャの地という。
アールクッセメーというギリシャという。

 神殿をペンルレという。原子をアトムという。
神殿の原子炉をペンルレパールレという。
原子炉の電気を、マイッスリーという、ギリシャ
そうきょう語という。
【ギリシャ語のラー】
 プラストンという、でんらりの・くいずりの・きみすられ
、という、今のプラスのことという。マイナリーという、
そうるの言葉という。そうるという、原丹のことという、
始め、初めのことという。ソールラーという。
この『ラー』、ギリシャの『ラー』という。王という意という、
ギリシャの王という、フィリップ王のことという。この時、
既に王であられたことという。イギリスのフィリップ
王のことという。エリザベス女王の夫君という。
ごっぱすの・こいざり、という、場所のお住まいという。
ごいきりの場という。ごっかれの夫君という、フィリップ
王のことという。

 色想らぶ、という場所という。ギリシャのパルテノン
の原子炉の・かんらめ、という、お役という。フィリップ
王のお役目という。後、原子炉監察のお役という、
フィリップ王の・げんため、という。
【ピストル】
 この、べんらめ、という。日の世の・ウイッピスという、
ピスユスの言いのよわれ、という、よのわれ、という
意とぞ。余我、よわれ、という、よが(余我)という。
フィリップ王のウイッピスという。ピスラム言いという、
ピスラムよいという。

 この『ピスラム』、後の、ピスレルという、ピストルの
古い言葉のよいという、言葉の使い言いという。
使いよいという。゜スユスともいう。
【コルト、リボルバ】
 原子炉の監察の御印という。コルタメスという
拳銃という、御愛用の銃という。コルテスともいう。
コルレンのピスユスという。ピスミスのよいの・よばせ、
という。ピスミスという、コルトのことという、コルト銃。
これを、リボルバという、ピストルをリボルバという。
コルトが、ギリッキスの言葉という。
リボルバが、アメリカ語という、当時の言いという、
米語のことという。アメリカン・レーズーという、米語
のことという、そうきょう連です。

 チャールズ王という御方がおられたパルテノンと
いう。近くにケネディスさんもおられたことという。
色想間(しきそうま)の町という。プラットンさんという、
ドイツの、ハイル・ヒトラーさんという、ギリシャメスと
いうヒトラーさんの御作という御著という。
イタリアのムベルラの住まいの、ベッサラさんという、
フランスのダージミールのカンラメさんという。
他に、アナトールという御方という、フランセの御
名という。いろんな人がおられたパルテノンという。

 パルテノン神殿という、コロッセアムの・まよるれ、
という、マッセル・パルラルという、パルテノン神殿の
ことという。
【五島とパルテノン】
 これらが五島の掩体にかかるベロン・バーズレー
という。単にベロンという。ギリシャ・パルテノンの
掛かりという。ギリッキス・バンメルという、あおりそ
の花という、牡丹の花のことという、ベロン花という。
牡丹の花が植えられていたパルテノン神殿の周り
という、ベロン・ラーギスという、牡丹のギリシャ語と
いう、そうきょうギリシャ語という、ベロン・タヘセルと
いう、みびせるの・けんるれ、という、ギリシャ語の
ことという。
【牡丹の花】
 ピストルの花という牡丹のことをいう。ピヨッセラ
という、ギリシャ語という、牡丹という。めのくせ、
という、メノックセという、日本語とギリシャ語の
そうきょう語の同語という、牡丹のことという。
この日、牡丹江の地震を予期する当時の色相人
という。プラットンさんの予期という、よきの言いと
いう。みるせる・お言いという、みるせるおよい、
という。プラットン・ルーの御方という、後の、哲学
者という、ブラトン先生という。あるきっさらの・そよ
ふり、という、人行の人生という。人生を人行と
いう、プラットン先生のお言葉という。
ギリシャ語で、アヌユックスという、アユンテスという。
あゆさるお行という、人生のことという。プラットン・
ていらみ、という、アヌユックスのことという、人生
という。ギリシャの古い話という。

 原子炉をいう。アトムミーゼという、ありるらの・
こいさる・お炉という。電気をミットという、ミット・
アトムという、原子炉の電気という。プラス、
マイナスがあった電気という。
【プラス・マイナスのない電気】
 プラス、マイナスがない電気もある。この電気の
作りという、アトム・ラッセルという、あぶれるの・
おめふり、という。三相交流の一相を取り出した
電気という。ベントメ、という、でんらりの・あいらぶ、
という。あいのまね、という電気という、一本の線
という。、プラス、マイナスのない電気という。
 三相交流以外の小さな作りもある、まるれの・
きっそり、という電気という。一本の線の電気という。
電灯がつく電気という、我が家の古い電気という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽