2023年02月28日

出発 6770始祖鳥城 : いかすみ柳  2023/02/28作

出発 6770始祖鳥城 : いかすみ柳  2023/02/28作

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音楽
【曲名】 出発6770 始祖鳥城


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/02/28
  造詞、冴柳小夜    2023/02/28
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/28
挿絵、香 淳時     2023/02/28
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君といた城 白壁が立つ 始祖鳥が
飛んで天守にとまる おおらか飛び
風が起き土が上がる城の中
私に飛び来 クヲッキイと鳴いてる
芽はおだやか 微笑んでいるよ
保田由良の原 大木が植わる園
木をかわし地におりて来 
ゆくり歩くはきるぜ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/28
【歌詞解説】
【始祖鳥】
はきるぜ:始祖鳥の体のこと。ぺっしゃみ、
 という、あおれ鳥という、みのゆらる・かい
 さみ、という。あいりるの鳥という、鳥ゆはぶ、
 という。始祖鳥のことという。保田の城にい
 た大きな鳥という。始祖鳥の山の絵という。
 始祖鳥を描いた絵を飾る保田の城という。
 ぱんりく、という、ぺのれの鳥の絵という。
 始祖鳥が見ていた絵という。喜んでいた
 話です。
 きみすびのかや、という、体のことという、始
 祖鳥の体です。
 始祖の絵の山、きびゆらるかや、という。
 きびさらの鳥という、しみそりのてよれ、という、
 始祖鳥を、もれすみ、という、保田由良の
 言葉という。
 大お爺さんおられおられる、やわすらのいべ、
 という。保田由良の、かわれづ、という。
 かわすみのかいけま、という。そこで一緒に
 いる鳥という。はきるぜ・やっぴの闇鳥と
 いう。あうれる・れたん、という、鳥の山の
 言いという。
 鳥を見る、はなよまる、という。『まる』という
 城という。城を丸という、保田めす、という
 ことの意の言いという。『丸しるらめ』という
 城のことという。保田丸しる・ゆめふら、という、
 城のある場のことという。保田の言いという。
 保田城ゆっきし、という言葉です。
  はきるぜ、そうきょう論語の一種。ぺんしる、
 という。ばれっされのことという。いよもるの言葉。
 ぺにゆりのあおめ、という。びりしびの・いよるり、
 という、そうきょうるん浜のえばせる、という。
 ぴよよのことゆと、という。ぴよという、やもれの
 ふいるり、という。あるよんての言葉という。
 めよらる闇の・いよすり、とぞそ。みなゆりの
 べんぞ、 という。ててよりのてよせらのこいしぐ、
 という、始祖鳥のことの言い。しそれの鳥という。
 しそゆそのことれ、という。あおれ山のひおりる、
 という。りるの鳥という、始祖鳥のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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2023年02月27日

出発6764 大村城 : いかすみ柳   2023/02/27作

出発6764 大村城 : いかすみ柳   2023/02/27作
【曲名】 出発6764 大村城
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【**】
 今、流れている噂という。古い噂という。
『大村崑さんが来たはる、笹やんと一緒に来た
はる、一ちゃんの家へ来たはる』という。
 私の家という、昔と変わらない私の家です。

 やりくりアパートという喜劇の頃前後の噂です。
昔、江戸城を大村城といった頃の後のことです。
私が住んでいた大村城です江戸城です。

 この頃、まだ自動車がはしっていなかったこの
町という、日本という。私家に自動車がたくさん
あり、潜水艦もあり船もあった頃です。飛行機、
ジェット機ももちろんあった頃です。ロケット機も
あった頃です。スペースシャットルという、ずん胴
の乗り物という、これに乗っていた頃です。

 スペースシャットルで、高知の城西館という宿屋
へ行ったことという、元吉田首相という首相と一緒
に行った宿屋という、この宿屋の近所に親類がある
という、宿屋もそうである。

 この頃、神戸三宮の組という、山口組という
そこの人が来ておられたことという。私もそこへ
いっていた頃です。

 東京麹町という所の組という、そこへもいって
いたことです。

 京都御所に住まいをしていたことという、京都
府庁、京都市庁舎、京都府庁の周りの国の
建物にも住まっていた頃です。二条城にも、
もちろん住まっていました。江戸城もそうです。
私の家という、東京に大きな家があるという、
江戸城のことです。

 この頃に大村さんという、大村さんが天皇やと
いうことという、噂という。笹やんという人と一緒に
おられたことという。この日前後に、東京浅草
雷門という、そこに一緒に住まいしたことという、
笹やんという、大村さんという。古い昔のことという。
懐かしい浅草雷門という。私家の外車のような
自動車で行ったことという。トロンという、れっけの
自動車という。めよますのじみく、という、乗り物と
いう。あせあるの山の絵という。

 やりくりアパートの物語という、浅草雷門の話が
入っている。初めの頃のやりくりアパートという喜劇
に私が出ていたという、少し出して頂いたのです。

 高橋是清という、うびさみの山のいぱせ、という、
闇々のおいさり、という。やっつぁりという、まゆれるの
えんたり、という。私がいたことという。後、政治家
という、編闇(あみやみ)のあよれ、という。あよったす
れいしく、という、トロイランの言葉という。今のギリ
シャという、そこの話という。やりくりアパートに一部
出てくる話という。

 アイパックスという、ぎりっしるのかおりる、という。
桂の離宮という、あうらす離宮という。桂へ行く
電車があった頃の物語という。あう闇のあいさり、
という。亀の甲電車が走っていたという。栄海の
電車という。えそみそのあいらし、という。あいみす
のことゆとのきよるり、という。電車のあいらみ、と
いう。

 桂へ行く日のことという。おおき槍という山のあった
頃の桂という。この離宮、おおき槍を含む離宮と
いう。そこへ行ったことという、桂離宮の古い離宮
という。大村崑さんと笹やんと親戚の人という。
一緒に行ったときという、亀の甲電車の大きな
電車という。東京麹町の組の人という、一緒に
行ったことという。あと、神戸という、神戸の組の人
という、それに広島のきよかわという場所の人という、
大阪城の人という、阪急相川の傍の城という、
そこの人という、淡路かいふれ、という場所の御叔
母という、阪急らぶ、という、阪急のかいきくのいよ
られ、という、今の阪急のしゃいらべ、という、ここの
人という、銀行の人という芦屋の人という、後、
頭取になる御方という、さんでの銀行という、さん
みすの銀行の頭取という、さんたれのちよふり、と
いう、それに吉田首相という、吉田学校の校長の
御方という。これらの人と一緒に行った、桂りっぷす、
という、桂るのきよめ、という場所の、かいさり、という。
桂れっぷす、という、桂きの槍という。

 桂ゆはるにびいするをいう、桂りっびす、という。
大村闇という、大村山のおちやち、という、やち村
の人という、まゆたるえらすれ、という。まゆびつの
あいきり、という。おおき槍のあみさま、という。
そこの場所という、やりく山という。やりくりの屋の
うちやり、という。やみさみのおいきし、という。

 大お爺さんおられる桂離宮という。あいぶれら
すいさい、という、みよらるのくいらい、という。やぶ
れる闇という、やみたるばいふ、という。

 大阪の城のすまいという、大阪城のいぱれ、と
いう、おうみのさいきし、という。大阪城のあいきみ、
という。そこの場のいむれ、という、いみたみの城
という、大阪城という。ここを、めらるにとる、ありてら
、という、ありてらるおいさい、という、城を、たみしみ、
という、阪急相川の言いという。阪急相川の城と
いう。あいさいふるきみゆれ、という。城を、みけら、
という、阪急の電車の言いという。みけらゆうかり、
という、みよするのおりらり、という。ここの屋という。
あうしすやみふりねという、あいさりのかいくり、という。
阪急の電車のあきやり、という、あみするかいしる、
という。じんとるく、という、じんたるのいやり、という。
じんとみ、という、阪急の電車の言いの、しろれ、と
いう。しみっそるあいみる、という、電車のことという。

 この電車の元である、亀の甲電車という。最高
速600キロです。まよふらり闇という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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2023年02月26日

出発6760春原の白壁 : いかすみ柳  2023/02/24作

出発6760春原の白壁 : いかすみ柳  2023/02/24作

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音楽
【曲名】 出発6760 春原の白壁


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/02/24
    造詞、冴柳小夜    2023/02/24
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/24
挿絵、香 淳時     2023/02/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
保田の城から かけていく原 楊が花咲く
由良の浦辺 ほのか咲いてる 由良に
ひべるり 香華の花の世 香順に
匂うかな 白壁高く 河原の青に
にたよりのはれと 雲霞に 由良辺に
たゆとう 春原の遍路 じみそにこるれ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/24
【歌詞解説】
ひべるり、るりの山の江の花
かおりじゅんに、香順に
にたよりのはれ、田の枝のはいかく、はれの
 河原を、にたより、という。
遍路という。
じみそにこるれ、じんたの山のこいしぐるを、
こるれ、という。こいしぐるという、かすみのし
ぐれのこと、こるれ、という。
こるれっけみの闇という。しどる山という。
じんたの山のこと。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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2023年02月25日

出発6740狼の仕事 : いかすみ柳  2023/02/24作

出発6740狼の仕事 : いかすみ柳  2023/02/24作

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音楽
【曲名】 出発6740 狼の仕事


伴奏譜

    創曲、理科柳雪広   2023/02/24
    造詞、冴柳小夜    2023/02/24
    監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/02/24
挿絵、香 淳時     2023/02/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
狼の白い顔 笑んで染め 朝焼けには
日向かい立つ 熊のにが豆の育ちを見る
それ仕事 伸び行く豆 水やる 一葉に
近づき細かく調べ こりかをめられる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/24
【歌詞解説】
【保田城中】
こりかをめられる、豆の板地
の、見栄えをより、せんらんの小伊勢という、
水戸の屋の、いんざきをよる、ことの意。
 豆の植わる地をよる、おおめやり、という、
狼の仕事。豆に水をやることの、いびそれ、
という。狼の目の見る豆の絵。狼が得意と
する、あおれの闇という。青い豆の育つ地を
、みよさり、という。みよさりの・えびらじ、と
いう。エビを見る狼の目のめでという。
狼とエビと豆のこと。えびゆめ、という、狼の
地のことという。狼を、えびめでる、という、
あおしの地の絵という。あおりる花の屋という、
狼の家という。狼が住む家です。
 そこの仕事という、狼の、せいらみ、という。
仕事を、せいらみ、という、狼の仕事という。
豆を育てることという。熊が植えた豆を育てる
狼という。後、狼がきて、熊の、せいらみ、を
そいすり、という。熊の豆という、狼の声という。
くりきみ、という、狼の声という。くりっきい、と
いう鳴き声という。豆の育ちを喜んだ狼の声
という。
 保田の城の中のことです。保田ゆうらる闇
という、保田みすみ原の、保田れる、という。
保田に住む動物の屋という。保田の城の
中の城様の建物という。動物が行き交う
建物という。熊、狼、猿の地という。保田
城の城中という。動物が仕事をする保田城
です。ゆめゆらの城という。ゆらるかみすり、と
いう。動物も人に扱う城です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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2023年02月24日

出発6732 江栄 : いかすみ柳   2023/02/23作

出発6732 江栄 : いかすみ柳   2023/02/23作
【曲名】 出発6732 江栄
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【江栄(えさか)】
 保田の城の江栄という場所、東風という建物が
ある。12期作、12毛作用の建物という。今の京都
の四条烏丸という辺りという。東風辺(とうふうべ)と
いう。
【江栄妙高】
 この建物の、いそらり、という。いもせふる、えぱせ
ら、という。みもうの山の、あてよち、という、えばせを
いう。みよんのえたせた、という。12毛作の建物とい
う。年に12回とるという、12期毛という。農業の取
という。
 いはしずる家という。いく山の家の、あいてる、と
いう。いた山の家という。ここが伊能の家である。
伊能家という。やましらの、いほしらべ、という。
伊能かみという、伊能守という、伊能の名の、
ひおせ、という。いわしずる山という。
 江栄妙高という、伊能山という。その山のきわの
家という。やみせられた花見の家という。ここのいそ
れ、という。
【前橋】
 遠く前橋の家という。群馬の前橋です。ぐぎょふみ、
という、群馬の古い呼びという。ぐぎょふみへ行くと
いう、高宮の言葉という。高宮山のお絵という。
群馬のぐぎょふみ、という。高宮の場の、いよさり、と
いう。群馬の、くそりる、という、やおたるり、とぞそ。
【高宮】
 この絵のいわれという、高宮の炭鉱という、炭鉱
の絵という。たかみせ山の・えよしら、という。伊能山
という、えたみたの・うちはま、という。べらし山の・こい
ふり、という。やまさの・えと、という。これの絵である。
12毛作という。12期作という。農業の取という。
【伊槍】
 前橋という場という、京都の保田の城の群馬と
いう、そこの前橋という。保田の中の前橋である。
ここの伊槍という、小高い山という。京都烏丸の
伊槍という。烏丸にある伊槍という。高宮られ、と
いう。田宮もうれる、という。田宮がある高宮の場の
伊槍黒という。黒い槍という。真っ黒な土の槍とい
う、山です。江栄妙高の槍という。真っ黒な山と
いう。後、烏という、烏是という、烏是槍という、伊
槍ご、という、伊槍の・あとゆられ、という。
 これが、まよの江のふたれ、という。山狭槍(やま
さやり)ともいう。賀陽の山という。かりしら、という。
群馬の前橋の世という。京都の群馬という、群馬
県の群馬という、どちらの世という、どちらの世も、
群馬の世という。同じ呼びの場所という。群馬前
橋と言う葉所です。
【賀陽御所】
 またせる山のお絵という。おっぱす山という、おち
すち、という。山の磯という。群馬の山の磯です。
おちすち、という。まよのおいらり、という。いもよもの
まよりる、という。かよせまのうらせら、という。群馬
前橋のかよふり、という。古く、賀陽御所のおりさり
、という。またくる槍という。賀陽の家のくろすらる、
という。賀陽御所のやますらる、という。山の話という。
賀陽槍のことという。真っ黒な槍という。これが、
ぐんまる、という槍という。田宮高宮の槍という。
田宮の山のお絵という。田宮たかゆらる、高宮の
たもすり、という。高宮の山という、田宮槍という。
田宮高宮の山という。たもんの山という。たもん槍
という。壬生賀陽の槍という。
【壬生賀陽】
 群馬にもある、壬生賀陽という場所という。今の
群馬県の前橋という、そこの一区という。壬生賀陽
という。群馬ゆき、という日の、くらせら、という。
群馬県の前橋という、ここにいた人という。群馬じょ
っこく、という、群馬の県の興しという。群馬の県を
作るという人という。賀陽ごんしる、という、賀陽ごん
すけ、という、人すりの夢という。群馬を興す話です。
【熱海】
 これを、ゆくめ、という。ういゆいの・りおしそ、という。
後に出てくる熱海という、ばいりらの・ふりすり、という。
熱海が出るという、熱海しらの・あるせられ、という。
みんぶつのべりしら、という。べんめるの・おいたい、と
いう。これが熱海の出しで、群馬の興しという。群馬
べんてる、という。べんさまの興しという。群馬の前橋
という。まよみるの・おりしられ、という。わったのあいくみ、
という。わたせのくいさり、という、みよみよのあびせ、
という。あいさみらりの・くりらき、という。くりせの興しと
いう。前橋のでせ、という、出しである。
【自動車運輸の組】
 前橋を世に出すという、前闇のだみせ、という、
だみせる、ともいう。これを、みよる、という。みせみせの
だせれら、という。花の輪という、花の輪の前橋という。
前橋で興す、自動車の組という。これが、前橋の
興しという。自動車を組入、山の意をとる前橋という。
自動車の興しという。
【東京麹町】
 後、東京麹町の、自動車の組入という、くみいれの
興しという。自動車の組という。日本の交通機関の
自動車の部である。前橋の出という、麹町の継と
いう。まえでこうき、という、自動車の運輸の組の出し
という。今でいう会社である。会社で興す、国の運輸
の組という。国が興したというひぃに会社で興した
運輸の組という。ずっと後で運輸省という、国の中
の一機関というひぃの、会社の機関です。
【会社が国の一部を作った】
 会社で国の機関を出したという、くもるり、という
。くもれるの・おりきり、という。国がまだ小さい頃という、
国が幼児であった頃という。その頃の国という。今の
国です。運輸で出す、おっかす、という。おりさりの出
という。国の山のおりさり、という。国を、とめとり、とい
うひの、国じつ、という。くにじつの・くいらじ、という。
このひの、きぼう、という。希望の国という。群馬を
希望の徒という、希望徒の群馬という。これが、群
馬の前橋の言いである。自分の群馬を希望徒と
いう言い方という。自動車で興す群馬前橋という。
みゆやっぱすの興しという、みゆの興しという。
はなせ山のお書きという。
【丹波前橋】
 丹波前橋のおりゆら、という、この丹波、日本の
ことという。日本のことを丹波という。この丹波の前橋
という。群馬の前橋という、全日本の前橋のことの
いわうれ、という。群馬前橋のすみさみ、という。
すびっぴしの・おいゆれ、という。群馬を、ゆきはみ、
という、こいらじの言いという。群馬前橋をいう、ぐん
たみ、という、ぐんぜるのおいとり、という。ぐっぴの興し
という。みよさのおいとりという。まよらりのくみすりという。
くみせのおいさりという。前橋の文の書きという。

 点の入れ方の興しという。前橋文のおりかみやりと
いう。「、という」「という」の話です。
【前橋盆、点盆】
 うちを前橋という、前橋盆という、点盆という。点盆
すうるという、みよの呼びという。めすてらの孔子廟と
いう。孔闇のあかるとりふりという。これをてんざりという。
とめせのてんたるという。たるの文という。たるみの家の
ふちゆりという。前橋を興す人という。前橋の文書と
いう。まえびすという、前山のおこゆらる興しという。
丹波前橋の興しという。文と自動車の興しという。
丹波間の家という。その興しという。正方形の畳と
いうその間の興しという、丹波間という。いっぽんせ
らるの家のばんしばという、そのおいらりという興しです。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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