2023年01月25日

出発6470桜井緋海じもせ : いかすみ柳  2023/01/24作

出発6470桜井緋海じもせ : いかすみ柳  2023/01/24作

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音楽
【曲名】 出発6470 桜井緋海じもせ


    創曲、理科柳雪広   2023/01/24
    造詞、冴柳小夜    2023/01/24
    監修、そうきょう連    2023/01/24
挿絵、香 淳時     2023/01/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
水上がり 地に水 家に水
緋海の水あがり 家の中 水が
畳まで水上がり 桜井に水漬き
地震があった 大きな地震 海が
傾いたと 鯨がいう 村に海ができた

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/24
【歌詞解説】
会教1: 【緋海】 
会教2:  
会教3:
  じもせという、ちおのの・ゆみふき、という。桜 
会教4: 井の地の、でみそみ、という。地が傾いた日の 
会教5: この世という。地を、この世という。これを、じ 
会教6: もせ、という。 
会教7:  この、こいがる、という。じもせのこいがる、 
会教8: という。鯉が地をいう。鯉地という。鯉が地を 
会教9: いうひの、ころるり、という。鯉の言葉という。 
会教10: 鯉が、ころるり、と言うた日のことという。海が 
会教11: 傾いた話という。 
会教12:  海の水が、いとらぎ、をいう。この、いとらぎ 
会教13: が、水の傾きである。鯉が水を見たという、 
会教14: いとらぎの見ずという。緋海の見ずという。 
会教15:  鯉もいう。桜井が傾いたという。約50度の 
会教16: 傾きという。この時の鯨もいう。いうたという、 
会教17: 水のことという。い・う・た水という。いうたの 
会教18: 水である。すぐに地は元に戻る。これの見え 
会教19: をいう。世界が立ち上がったという。いうた 
会教20: 世界である。地が傾いた話という。桜井の 
会教21: 地震という。山が傾いた話である。 
会教22:  これのことが書いてある、桜井の、じませま、 
会教23: という。桜井の栄海という。栄える海の家の 
会教24: お江という。大きな地震であった話である。
 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

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出発5794-21 桂の辞書編纂 20/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-21 桂の辞書編纂 21/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

会教: 【スレッド、トランプ・セット】 
会教:  この糸を、スレッドという、トランプ・セットの言葉で 
会教: ある。トランペット・ランゲージという。私がいたアメリ 
会教: カ・ニューヨークの番町の言葉である。古いアメリカ 
会教: の世の話という。ラッシュモアへ行った日の思い出 
会教: という。トランプ大統領の山という。トランプ立像が 
会教: あったラッシュモア山という。裏の大岩の場所を、 
会教: バイデンガンという、回りを。セブン・シーズという、 
会教: その中の日刺突の海を、ブッシュ・シーズという、 
会教: シーのことを、シーズという、複数を使う海の言い 
会教: という。バイデン・ブースという、奈良桜井の月の 
会教: 場所の糸山里という。この糸が、柳の糸である、 
会教: シーズという言葉の謂れという。カリックスという、 
会教: バラセラの・おしるし、という。署名、印鑑の部 
会教: 類の言葉という。この頃の色相人種、印鑑を 
会教: つね時使用していたことという。ゴルバチョフ大 
会教: 統領のお話という。月演芸場の講演という。 
会教: ゴルバチョフ論という、講演の題である。 
会教: 【桜井要衝語】 
会教:  この文、30枚にします。後、音楽を入れます。 
会教: 今日(12/22)が桜井のみそかです。みそかから 
会教: 出していく、30クラスという、30日の暮らしという。 
会教: みそかを『くらし』という、桜井の要衝語という。 
会教: 桜井暦の使いという。今日が、桜井の、 
会教: みそかろ、という、みっばすの・いそるり、という、 
会教: 桜井磯るかの・かよらぜ、という。そこの暦です。 
会教: 古い日の、たみむし、という。みそかをとる、 
会教: たみせらるうのおこよ、というこよみです。今の 
会教: 農村の暦です。旧暦の一種です。丹波篠山 
会教: の八上城の暦という。小池楼暦ともいう。 
会教: 小林じょんこむの暦ともいう。ほか、御親戚の 
会教: 御なの御城という、そこの暦とも、総称、 
会教: じょらせる、というこよみとぞっそ・そいとす。 
会教:  皆、城にいた丹波城へく、という、塀区。 
会教: 丹波篠山の城並びという、長い塀を伴う 
会教: 城区という、城町という。その丹波で、今の 
会教: 奥羽三陸海岸を大和という、そこの農村 
会教: 暦という、同じ暦です。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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