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【曲名】 出発6440 福住祭

伴奏譜

創曲、理科柳雪広 2023/01/20
造詞、冴柳小夜 2023/01/20
監修、そうきょう連 2023/01/20
挿絵、香 淳時 2023/01/20
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井から来 福住の里 祭りに松の木を
立てて祝うか そよはらの住まい 御叔父が
おらた 篠山二段の袴 ふるゆどの羽織を
着て ゆみぞしよるあおれ しだれ飾る
床間御鎮座 ゆおれの里 祭り日のよがら
楽し 朝の厳かな祭
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/20
【歌詞解説】
【青紋】
いそみよるのあおる、という。磯見のよりの、
あおひらる、という。あおい会という、あおの
屋のうりより、という。青い紋の付け、という。
青紋をつける、篠山二段の羽織という、袴
という。二段の折りになっている袴という、羽
織という。これをつけて、またりをいう、またり
の羽織という。古い篠山城の羽織という、
袴という。
【篠山城古舞】
これをつける日のうたり、という。楽を入れ
て舞う日という。舞われたふの夢という。
篠山城の古い舞いという。
福住にいきをいう。生きて舞う舞山という。
福住の日の、舞いあぎ、という。
七拍子の音楽をいう。シタールを入れる
楽という。リバースシンバルという打ち物の楽
器という。これに琴と尺八という楽器である。
古い日の篠山城の舞の歌という。こざす
みの楽という。後、福住の額という。この日、
福住も篠山という、篠山城下という。
福住の場の祝いという。祝う歌という、本
歌という。これに、まだ楽が入ることとも。
いんどめ、という楽器とも。たくさんの楽器を
入れる、歌嫁という。歌をとる、うたれ、とい
う。篠山の城のうたれねという。古篠山という。
あおり、という。あおれのいんどめ、という。
ゆみぞしよるあおめ、という。ゆみぞ、という、
青柳のこいきみ、という。せいりゅうのかいひ
ば、という。福住の歌という。
奈良桜井から来るという、歌という。
日のよがら、という明日のすみふり、という。
明日に生きることという。これを天津(あまつ)
という、やのいやび、という。短歌の歌という、
篠山城下の短歌という、五七五の歌である。
篠山の出しという。篠山城の出である。
【歌会始め】
篠山の歌始めという。青山るれふり、と
いう。青山の出という。篠山の青山藩である。
宮城という日の篠山城という。青山宮城と
いう。宮中の楽という。青山藩という、天租宮
という。天租宮のおいれ、という。篠山の音楽と
いう。やませられの・いちゆち、という。天祖の
宮をいう。いちはまゆり、という、宮のことという。
青山御城下という、篠山のあおゆめるれ、と
いう。天祖京という、天祖宮のことという。
青山城という丹波篠山城のことをいう。後
に、外国人が訪ねる城という。英国の皇太
子という人の訪ねという。古い篠山城のこと
である。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。
大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。