2023年01月15日

出発6370天河(あまがわ) : いかすみ柳  2023/01/15作

出発6370天河(あまがわ) : いかすみ柳  2023/01/15作
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音楽
【曲名】 出発6370 天河(あまがわ)


    創曲、理科柳雪広   2023/01/15
    造詞、冴柳小夜    2023/01/15
    監修、そうきょう連    2023/01/15
挿絵、香 淳時     2023/01/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
赤沢の家 水が空からやってくる時 声出し
水が来たぞ 家から外に出 喜びに溢れ
天の水を いつからめとて 大喜ぶ 天なる
川のよう 天河 空に川流れ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/15
【歌詞解説】
柳1:  天に川が流れている。天河の世の歌。 
柳2: 水が来たぞという声を出して喜ぶ村の人。 
柳3: そういう頃のこと。写真もあれば、フィルムも 
柳4: ある。江戸留の頃の板の家のこと。 
柳5:  ふとる川の御世。川に手を振る 
柳6: 私という。
 天の川、いつからめ、という。川の下は晴れている。
水は天にあるという、えんぐのみえ、ともいう。
あるうっさんずうの・きよらめ、とも。晴れて
いるが暗い水天の由という。「水がやってきた
ぞぉ」と、天の川に向かっていう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発5794-14 桂の辞書編纂 14/30 : いかすみ柳   2022/12/22作

出発5794-14 桂の辞書編纂 14/30 : いかすみ柳   2022/12/22作
【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。

柳1: 【楽器のトランペット】 
柳2:  これがトランペットという、楽器の造りである。 
柳3: トランペスという、長い細い金管楽器である。 
柳4: ローマの楽器という、レウロンともいう。がんそれの・ 
柳5: あるゆってす、という。みよっぱのおんりそ、という。 
柳6: えるやんるらーの・おいそい、という。源氏物語の 
柳7: 古い原著の頃という。ほたる・やんます、という。 
柳8: 蛍の生態という、物語の一解釈という。源氏蛍 
柳9: のことという。 
柳10: 【刈田着】 
柳11:  刈田着を着る話という、お茶摘みの衣装という。 
柳12: 古い京都の、宮らぎ、という、宮ふらの着という。 
柳13: 刈田着のことという。言葉を大切にという意という。 
柳14: 刈田覧という。たれせの言いという。言葉を、山茎、 
柳15: という、山のおりさみ、という、この御所という、古い 
柳16: 桂きゆごく、という、桂離宮の大きな頃の言葉という。 
柳17: 刈田着という、桂らんせらー、という、カリティッシュと 
柳18: いう、テアラ細という。古い京都御所の便所着であ 
柳19: る。黒御所と言う頃の衣装という。 
柳20: 【テアラ、ティアラ着】 
柳21:  テアラを着て便所行く話という。うんこ着ともいう。 
柳22: 匂う着類という。きるいらんの意味という、きるい、 
柳23: という衣類である。御所で育った私という、うんこ私 
柳24: の話という。うんこをめでる御所の、ふみうみ、という。 
柳25: うんこの海という。キリスト教の使う、おりこうさん、 
柳26: という、便所のことという。テアラ着の人のいうことで 
柳27: ある。一般に、うんちっくす、という、うんこの言いと 
柳28: いう。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽