【曲名】 出発6342 御巣鷹山飛行場
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【御巣鷹山】
御巣鷹山に止まるジャンボ・ジェット機、斜面に
止まっている、雄々しいジェット機です。
今の私家より東へ5分足らずの所にあった飛行場
です。低い丘です。今の、JR丹波口駅の南の方に
ありました。御巣鷹山という丘の名前です。そこに
置いていた私家のジェット機です。今のジャンボジ
ェット機です。山の地肌そのままに止めるジェット機
です。御巣鷹山という所です。
私か好きな山です。丘です。これに乗っていくと
いう、日航機という、123便とも書いてある私の
飛行録という。日航の飛行機という。
日航機123便という、私家の飛行機という。
御巣鷹山のお置きという。
御巣鷹の町、私の故郷、アエロ・フロートという、
又、大漢航空という、他に、USエンジェルという、
ルーマニアのアルカレス、モッピンという、モロッコの
ルアラという、北漢楽という南京政府機という、
台湾のアータキミという、インドネシアのペジャスミ
、ゴンドワナのイッパリという、他にもまだたまだ
たくさんある。アイルランドのイノフマル、アイスラ
ンドのイシビシ、南ア連邦のアウントウホウという、
これらの機が行き来していた御巣鷹山飛行場
という。御巣鷹の広い時である。
この御巣鷹、たかきがら、という、山のおやり、
という時の御巣鷹山である。京都の私の住む
家のすぐ東側である。飛行機の世という時の
御巣鷹の家という。リリーバンセルの家という。
たくさんの外国人という、私の家を訪ね、
ハイヌという挨拶という。その時の絵である。
日航機という、私の家の機である。
今のジャンボ・ジェット機という、ブー・ジャンボ機
という。みゆさぶはららの・いそるり、という言葉の
使いという。
絵のように四角い羽という機という、そんな機
もあった日航ジャンボという。今のような先が丸
い羽という、そんな羽もあったことという。今の
ジャンボ機と同じである。飛行機を毎日見て
いたという、頭上で回転して、すっと降りてくる
飛行機という。
頃は未来をいう、未来という時の名称である。
未来の時という、私が誘導したことという。
未来ヨンという時、私の口から、アフランスレと
いう、言葉が出る。
「ブー・リッカ、ふうらく」というアフリカの言葉で
ある。世界共通の空の言葉という。「ツールク」
という、管制の私の言葉という。「ツールク」という
機首下げる意という。古い未来管制の言葉で
ある。御巣鷹管制の未来世の管制官の言葉
である。ツールクで機首を下げてそのまま着地
するジェット機という。
降りてきた機長という、古いイギリスのUREの
イトン機という、私の家に来られたローモーの・
かいてる・はまりその・くゆん、という。家でゆっくり
しておられた人という。「りぞふる」という挨拶と
いう、古い昔の世界共通の挨拶という。
懐かしいイギリスの人という、うれしい再会と
いう。ロンドン・パーセビーという、みれるれの・
いとかし、という。桂六甲の話という、京都の
桂である。この日の向日録という、向日町と
いう、そこへ行き、寝食をする。向日町の
かこく、という、かこくの・いそみし、という。共に
いた日という。ロンドン・パーセビーのお書きという。
御名パナフリという、パナサの丘の御名という。
その日ひのことという。「パナ」の話の・およんり、
という。また、お会いすることという。イギリスの
丘の日の御方という。ロイス・ボーレルという、
やおんの・日の人の言葉という。「ルイス・ボー」
という。古い未来の世の言葉という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。