2023年01月02日

出発6310春澤(保田城ねきすき) : いかすみ柳  2022/12/31作

出発6310春澤(保田城ねきすき) : いかすみ柳  2022/12/31作
ブルー・シッズ Blue sizz 青色文書。UNCTADル。
ルーセラ文書。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、
こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発6310 春澤(保田城ねきすき)


    創曲、理科柳雪広   2022/12/31
    造詞、冴柳小夜    2022/12/31
    監修、そうきょう連    2022/12/31
挿絵、香 淳時     2022/12/31
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
サイキ1: 保田城の夢 花丸雪せられる 
サイキ2: 近江さりすれ しぃ釜雪れ かわざ 
サイキ3: おりられるす 鹿そめれ はなる床 
サイキ4: しおしる さいばずらる ししからふらすれる 
サイキ5: こよきくきかふ つれず ほだぬしみず 
サイキ6: ふるせき しとざふらるる といしず 
サイキ7:  
サイキ8: 大御婆さんのお言葉です。 
【今常】
そうきょうよい時です。
桜13: 【解説】2022/12/31 
桜14: 【歌詞解説】 
桜15: 【クリサンスマム】 
桜16:  
桜17:
  楽譜、左上にある菊の紋。古い英国の 
桜18: ヘンリー三世王の御紋です。クリサンテスと 
桜19: いう、クリサンチーヌという、今のクリサンスマム 
桜20: という、日本と同じ紋である。 
桜21: 【菊】 
桜22:  
桜23:
  保田ゆっきしくっくす、という、あおすられ、とい 
桜24: う、りゆとるの御紋という、れゆさんしいず、とい 
桜25: う。菊を『おこ』という、古い穂だ城の言葉とい 
桜26: う。これを、れたれく、という。菊を連月という、 
桜27: あるせるの言いという。かんさみすきの言葉とい 
桜28: う。 
桜29: 【山月浜】 
桜30:  
桜31:
 この保田にヘンリー王がおられたという。山月 
桜32: 浜のお住まいとぞ。私が共にいました、という、 
桜33: つれる、とい言葉の意とぞ。つれる・あいしり、 
桜34: という。後、エイコクヘ行く日山の一派という。 
桜35: いみしんくっさく、という。英国の、カレードニアと 
桜36: いう。いみしの御血という。ここへ共行という。 
桜37: ともなの山の江という、カレードニアの山という。 
桜38: 英国の、かっくせっか、という。石の花という。 
桜39: 石に、この紋が刻んである、この石があるカレー 
桜40: ドニアという、スコットン・スーフルという、石である。 
桜41:  この日の、はいさきらら、という。ゆよよんぜる、 
桜42: という、よわすの・るきはき、という。 
桜43: 桜井の間月の、保田城の山月浜、同名地。 
桜44: 【カレードニアの正月】 
桜45:
  ここの正月という。にとそきかく、と言う場の祝 
桜46: という。これにこの紋の大きな旗を出す、すこる 
桜47: く、という、スコットという。すみしられる、という。 
桜48:  古い英国のカレードニアの正月である。言葉 
桜49: に『い』という祝いの挨拶です。これが、でっ国 
桜50: の言いという。でろられ、という、奈良桜井の 
桜51: 挨拶という。三輪由良ふららの浜という。カレ 
桜52: ーニアの挨拶ともいう。『い』という挨拶である。 
桜53: 【白雪】 
桜54:
  しっとき雪という、しらせらの雪という、くんざざ 
桜55: のいや、という。雪を『くらしみ』という、『くらしみ 
桜56: ・おいやら』という。この日、白い雪が降った日と 
桜57: いう、白色の雪である、溶ければ白い地になる 
桜58: 、おりきゃっくく、という地という。白を『きゃっ』と 
桜59: いう桜井の言いという。そうきょう語である。 
桜60: 【英国の白雪】 
桜61:
  これが英国のカレードニアの言いでもある。 
桜62: 古いカレードニアという。あくゆきの言いという。 
桜63: 英語で、ホワイト・キャットン white catton 
桜64: という。カレードニアの古い言いである、今様、 
桜65: white snow ホワイト・スノーである、 white 
桜66: coloured snow。いろい色がある雪という。 
桜67: カレードニアに白の地がある頃という。 
桜68: ホワイトッ区という、カレードニアの一区です。 
桜69: 【猫雪】 
桜70:
  猫雪という白雪という、猫の手が白くなる雪と 
桜71: いう。カレードンの大きな猫という、これがいる 
桜72: カレードニアという、ラーテルの鼬という、大きな 
桜73: 鼬という、これらの大きな動物がいるカレードニ 
桜74: アという。ここのキャット数という、ナンバー・プレッ 
桜75: クという言葉という。この『ナンバー』が古いアイ 
桜76: スランドの『ナン』である。番号を『ナン』という 
桜77: アイスランドという。レイギャビクにこの古い言葉 
桜78: がある。カレードニアにも『ナン』がある。この頃 
桜79: のイギリスの紋である。イングランドという場所も 
桜80: これを使う、ブリトン・キックという、きらせらの英 
桜81: 語という。この英語がCOXにある、『キック』とい 
桜82: う言葉という。英語の『キック』に『菊区』の意が 
桜83: あることという。今様、クリサンスマムという。 
桜84:  私がいた頃のイギリスという。ロンドン・バック 
桜85: スという頃のイギリスです。 
桜86:  この話の歌という、古いイギリスのことという、 
桜87: 奈良桜井のことという。保田城のことという。 
桜88:  菊流し山のお江という、保田白内ゆらふらで 
桜89: す場という。青い菊が植えられていた所です。 
桜90: 桜井、保田城、英国カレードニアという。 
桜91: 他に、アフリカ、ケロの村、ごたくという場の、 
桜92: アッジャンシーラーのイランという、トルコという。 
桜93: 一名、トルコ菊という。アジャンスキの言いとい 
桜94: う、トルーカス・サッパという。この『サッパ』、後の 
桜95: 『サッファサーフ』という、アラビア語圏の『柳』の 
桜96: ことという。菊らぎの柳という。『サッファサーフ』 
桜97: が桜井の言葉である。アイスランドの『スッファル』 
桜98: という琴は゛という。カレードニアでもこの『さっふ 
桜99: ぁー』を使う頃のことは゛という。白い雪が降った 
桜100: 所が、全部、この言葉を使う所という。 
桜101: サッファーランズレーという。アッジャンシーラーの 
桜102: 言葉という。柳雪という猫雪という鼬雪ともいう。 
桜103: 白鹿がいた頃の言いともいう。保田城の話です。 
桜104: 【猫、鼬、豹、他動物】 
桜105:  猫おめで、という、猫の額のめでという、鼬びい 
桜106: くく、という。動物をいとう言葉という。いとゆとの 
桜107: 言葉という。キャトシーククという、ラーテルレック 
桜108: スという。他に、ライオンベーゼーという、豹の言 
桜109: いという、キャンセラレーという、キャッスルという。 
桜110: 豹がいた保田城である。桜井にもいた。 

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
90 X 20 = 1800字
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽