皆様、おめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いいたします。
「せん、そやりて、もうしく」。私が御申します意。
柳1: 【解説】
柳2: 【ロードス島】
柳3: あじゅっさらの・いきかわり。これを、ろうどす、
柳4: という。ロードス島の正月という。またひたやり
柳5: ふり、という。アフリカ南の島の一島という。
柳6: この期のロードスという。ここをケロという。
柳7: チャドのケロという。ここに、いすじか、という鹿
柳8: がいる。チャド鹿という。チャドのしかめ(鹿目)
柳9: という。鹿を、鹿目という、チャドロンという、アフ
柳10: リカのケロの言葉という。このケロの意味という。
柳11: いとじそ、という。鹿チャドのことという。アフリカ
柳12: の・りよっそぞ、という。
柳13:
柳14: 【チャド】
柳15: ここに、ろげらく、という、みんらきがある。
柳16: この『みんらき』の・るけすれ、という。これが、
柳17: チャドの興しという。チャドを興す、かいばい
柳18: せつ、という。ははゆたの興しという。古く、
柳19: たいしかの・起こしという。おおじかを、たいし
柳20: か、という。これを、あんてま、という。たいしかを、
柳21: つるはる、という。つるはしの・いよらる、という。
柳22: チャドのかびすゆら、という。ここで、つるはしを
柳23: 使う、これを、ちゃっしば、という。
柳24: 【チャドの言葉の『せん』】
柳25: これで、またがわ、をいう。またせた・おい
柳26: こす、この『おいこす』を『おいだし』という。
柳27: チャドの・おいやみふみ、という。これの言い
柳28: という。『せん』という言葉をとる、チャドの言
柳29: 葉という。チャド宣という、チャドの言葉とい
柳30: う。チャドの、はきさらしば、という、はきさらし
柳31: び、ともいう。これが、チャドのことの・ひよい
柳32: る、という。チャドの言葉とぞほめ。
柳33: 【学習院千賀史踏】
柳34: チャドをトッポという言いをする。あいさいという
柳35: 言いの言葉の使いという。『あいさい』という、
柳36: とんじらすら、という。これを、ワフウという。言
柳37: 葉に日本語という、チャド語を日本語という
柳38: 言葉がある。これを、とんじらしら。という。
柳39: 日本語と同じような言葉という。チャドの糸山
柳40: という、いとせとの・やおん、という。これを、りば
柳41: せら、という。桂の・いとゆまら、という。これが、
柳42: 桂を、しろれろ、という、しきさきがある場所
柳43: という。しろれろの鹿という。鹿がいる場所とい
柳44: う。しろじか、という。白い色の鹿という。これを、
柳45: チャド鹿という。チャドにいる鹿と同じ鹿である。
柳46: 桂の、しろれろ、という。これが『せん』という言
柳47: 葉の造りという、鹿の啾声を宣という。しかさき
柳48: むみ、という。鹿のいる場所にこの話が出る。
柳49: 東京学習院周辺という、鹿がいた場所であ
柳50: る。鹿を喜ぶ山の言いという。鹿由良という。
柳51: ここの鹿のことをいう、かいさき、という。会う埼
柳52: の、あいかいさき、という。鹿を『あい』という。
柳53: あいちす、という、あいたし、という、あいらみ、
柳54: という、あいそつ、という。これを六段という、
柳55: 活用の名を、りび、という。りびの六段という。
柳56:
柳57: りび、『あいかいさき、あい、あいちす、あいたし、
柳58: あいらみ、あいそつ』六段、東京伊賀千賀
柳59: 埼語 (いがちがさきご)。意が鹿チャド、鹿。
柳60:
柳61: これを、千賀史踏(ちがしふみ)という。これが
柳62: 学習院の場所である。せよらみの場という。
柳63: 学習院千賀史踏という場とぞ。花山の言いと
柳64: いう。
柳65: 【日の世】
柳66: この花山を華古踏(はなこしき)という。『踏』
柳67: を『しき』という読みにした、あて読みという、
柳68: 学習院の場の謂れを、よりにする、この事の
柳69: 読みである。これが、学習院を『日の世』とい
柳70: う言葉の謂れよら、という。『日の世の宣』とい
柳71: う、学習院の私という意とぞそめ。これを、また
柳72: ゆかき、という、まれせらの・いとそぞ、という。
柳73: 学習院の・あかしられ、という。これを、おい
柳74: だし、という。学習にあて、卒業にあて、おいだ
柳75: しばら、という。この『ばら』を、花の薔薇に充て
柳76: る、この花を『華』という。この『華』の言いに、
柳77: 『たけのはな』という。『華』を、びとれら、という。
柳78: 字の呼びである。じとしそ、という、じとらせ、と
柳79: いう、じとみ、という、じろそ、という、じみせば、
柳80: という。これを、たけ言いという。字のことという。
柳81: 『華を『たけのはな』という。伊賀千賀埼の、
柳82: たけのはなふみ、という。千賀史踏という、た
柳83: しやらの・いそるろ、という。これで『踏』を『文』
柳84: に書く、しらんせられ、という、これを、シラセル、
柳85: という、しもさま、という、しもみぞ、という、しも
柳86: さり、という。これが、学習院の『宣』の意味で
柳87: ある。自分を宣という学習院である。
(( 「華」の字を、「たけのはな」という。 「たけのはなを書きなさい。」
「華」と書く。字を指定することの言い。「花」ではなく、「華」を書く。 ))
柳88:
柳89: 【栗東】
柳90: これを使う栗東という、滋賀県の栗東という、
柳91: 古く東京千賀埼という千賀崎を使う。栗東の
柳92: 千賀埼という。栗東の古い名前である、千賀
柳93: 埼という。これに、茅ケ崎を入れ充てることの、
柳94: いとすり、という。栗東を、いとすりやり、という、
柳95: みよとっせつ、という。 これが、異音をとる、
柳96: いおん鹿という。いおんがる、という、いおんそり、
柳97: いおんびそ、いおんて、という、栗東の地名を
柳98: 指す、いおん語という。いおんていそれ、という。
柳99: 【栗東太子町】
柳100: いおんを、もめ、といういおんてれを言う。
柳101: もれいおん、という。栗東の太子町という、
柳102: この『太子』の意である。宣太子のことであ
柳103: る。私を宣という、千賀史踏の言葉という、
柳104: いおんみろ、という、ろれろれの・いおっとそ、
柳105: という、大阪のいおんという、いおんとう
柳106: ぶの曽根崎城をいう、曽根崎のことを指す
柳107: 、いそじか、という。これを、磯鹿三という、
柳108: 栗東の言葉である。チャドせる、という、
柳109: ちゃどりら、という、ちゃどしそ、という、これが、
柳110: みのそまの言いである。栗東をチャドという話。
柳111:
柳112: アフリカであるひに、アフリカでない、これが、
柳113: チャドの意である。チャドの話である。栗東の
柳114: ことをチャドという話という。しかれんすくの・おい
柳115: とい、という。 鹿の服という、鹿が着る服とい
柳116: う。鹿を『たいさり』という、栗東の言葉という。
柳117: この『栗東』を、立原(たてはら)という、りつげ
柳118: んの遊子(ゆうし)という。これを、ゆうはら、と
柳119: いう、ゆうじょう、という、といさりらり、という、
柳120: 三段の遊子という。遊子が名である。
柳121:
柳122: 遊子、『ゆうはら、ゆうじょう、といさりらり』
柳123: 三段、鹿のこと。意が山の鹿という。
柳124: 伊賀山という、栗東のことである。これ
柳125: を、意山という、いざんれいてく、という。
柳126: 栗東の技の意のことという、栗東の技
柳127: という。土堀のつるはしである。
柳128:
柳129: この『つるはし』の使いである、チャドおけさ、と
柳130: いう。おけさ堀のことという。井戸掘ともいう。栗
柳131: 東の技のことという、つるはしの技の代表という、
柳132: 栗東である。
柳133: 【正月】
柳134: これが、おしょうがつ、という、がっつ、という、
柳135: おしょうの堀という。がっつ堀という。栗東ひょっ
柳136: けす、という。栗東町の堀である。東京学習
柳137: 院の、鍬入れを、がっつん、という、鍬をつる
柳138: はし、という。つるはしの堀という、つるはしを
柳139: 入れた東京学習院の立ての時という。がっ
柳140: つん・ぱけく、いう、学習院の謂れ褒めという。
柳141: 学習院の謂れの話である。鹿建ちの
柳142: 学習院という。院宣生の御私である。
柳143: 『おんわたし』という、院宣の宣明という。これが、
柳144: 私のおん、という。『御』の字のことをいう。『御
柳145: 私』という、学習院教授である。
柳146: 正月のお初講義という。
柳147: 【チャドの正月】
柳148: チャドの正月の講義である。これがチャドの
柳149: 校の造りである。私がいたチャドという、アフリ
柳150: カのチャドである。チャドの正月という、凧揚げ
柳151: をするアフリカのチャドである。
柳152: 【チャドのケロ】
柳153: このチャド、南のロードス島をいう、ケロ島という。
柳154: あふりらかをチャドという、ロードス島の地軸という、
柳155: ロードス島からチャドのケロへ続く地軸という、地球
柳156: が回り始めたという、そこがアフリカのナミベという、
柳157: アンゴラ地軸という。そこで、地を、自天という。
柳158: 地のことを自天という、磯野原の言葉という。
柳159: 今の私の住む地域の古い名前である。字天地と
柳160: もいう。これが、辞典のでしょという、いるかたびら、
柳161: という、帷子の地という。古い穂浦の地という。
柳162: 保田の里という、立地遊賞という、優等賞の文と
柳163: いう。立地遊賞という、夕照のことである。夕方の
柳164: 日差しという。後、賞得太子という、入鹿明神と
柳165: いう、明神さんの出という。明神ヶ辻という、学習
柳166: 院の中の辻である。イルカ建て(いるかだて)という
柳167: 、だての明神という。
柳1: 【解説】
柳2: 【ケロにフランス語がある】
柳3: この『だて』を『だむ』という。ノストンという、
柳4: ノストルという、ノビセルという、のんりらの言
柳5: 葉という。りらの言いという。これが、古フラ
柳6: ンス語である。ケロの地にフランス語がある
柳7: 話という。入鹿淋(いるかりん)という、ケナフ
柳8: の林という、淋というケナフのことである。
柳9: 【正月にアフリカの話をする】
柳10: 正月にアフリカのことをいう、これを、宵話と
柳11: いう、よい話という。墓とという話である。正月
柳12: の墓参りという。アフリカの土着の民の風習と
柳13: いう。アフリカ詣という。英語で、トセニソノとい
柳14: う、spickという、キーボート語である。字打ち、
柳15: 地打ちという。トセニソノという、つるはしのこと
柳16: である。栗東の言葉である。これを、アフセラ
柳17: レという。みよんとの言いという。アフリカ・ナミ
柳18: ベという、ナミビアのアンゴラという、そこにも、
柳19: とせにそのがある。とせの園という。『とせ』が
柳20: 地である、コンピュターのキーボードという。
柳21: ぬたちつ並びという、世界戦略の話という。
柳22: アフリカの山背の地の地ずれという。
柳23: だての・ぬたちつ、という、地が東へずれたと
柳24: いう、V字の谷間ができたことという。ナミベの
柳25: 奥地の方にこの跡がある。
(( コンピューターで「トセニソノ」と打つ、spick とでます。
キーボードの左端、「ぬたちつ」となっています。 ))
柳26: 【正月の挨拶】
柳27: 正月の挨拶という、『せん、みもうして、
柳28: こうらる』という。この言葉ががある、アフリカ、
柳29: ケロ、ナミベである。学習院生の宣明(せん
柳30: みょう)という。『せん、みもうして、もうらる』と
柳31: いう日本語そのままの言葉である。学習院
柳32: の宣明である、院宣宣明という。正月の挨
柳33: 拶である。『おめでとうございます』という話で
柳34: ある。淋の『さび』という、わさびの意である。
柳35: 和風淋という。和風淋の栽培の学習院農
柳36: 学である、『御芽出とうございます』という。
柳37:
柳38: 農学部の言葉である。ドイツ・ケルンの挨拶
柳39: ともいう。ナミビアのドイツ語という。キーボードを
柳40: 通した言葉である。ぬたちつのだて並べという。
柳41: ぬたちつという。V字である。『うっておめでとう』
柳42: という。 (( キーボードのこと))
柳43: 【正月の柳飾り】
柳44: 正月の柳飾りの話という。もろんごろん
柳45: ごという。ごろんごろんの言葉という。めでたい、
柳46: ごろんご、という。なみべという、水辺。なみべ、
柳47: みなべという。
柳48: チャドのケロ、キンシャサ、ワンボー、ナミベ、
柳49: この辺一帯、東へ地滑りがあったことという。
柳50: 正月、よんの日という。墓すめらふ、という、
柳51: アフリカを揺るがす地滑りという。正月の墓
柳52: 参りという、アフリカの・うがてら、という墓参り
柳53: という、正月のよい話という。元日に墓参り
柳54: をする風習という、『柳もって』という。
柳55: 柳ゆらふらのお正月という。『ふらふら』という
柳56: 正月のことである。
柳57: 松飾りという、これを、せいたき、という、柳
柳58: 松という、一般の気を柳という、この言いである、
柳59: やなぎ松という、正松(せいしょう)という、やなぎ
柳60: まつ、という。
柳61: 【落語日本一】
柳62: 後、この類の話が、学習院の落語の話に
柳63: なる。日本一という、これを、落語につける、
柳64: 落語日本一の大学という、後のことという。
柳65: 日本一の・だいさいりく、という、日本一という、
柳66: 学宣覧学という、楽宣覧楽という、大学の
柳67: 学覧という、がっくくの制服という、がくらん、
柳68: という、院宣明の家具衆院からの出しである。
柳69: おちごという言いをする、ランテッサーという、
柳70: 落語のことともいう。インテスのインテリという。
柳71: これを、淋埼(りんざき)という。落語のことという。
柳72: 学習院の落語という、日本一の、おんはなの、
柳73: 学習院という。学学の宣明という。
柳74: 音私という、御私の楽音という、ごろんごろ
柳75: んの音楽という、御殿場におられる御叔母と
柳76: いう、尊いお教えという、ネバダ、バネダのお言
柳77: 葉という。さんたりの御屋のお住まいという。
柳78: 学習院のお話という。
柳79: 【おめでとうございます】
柳80: 『おめでとう』をいう、めんたっきす、という。
柳81: めんたりのことという。めんばずらすの・いよしよ、
柳82: という、めんりす、ともいう。保田を、いよきし、
柳83: という、保田の城の言葉という、『めでせら
柳84: れい』という挨拶という、これを、保田っ菊と
柳85: いう。菊のゆりふり、という。
柳86:
柳87: 『おんごしょる、はるゆっぴし』の・そいらき、とい
柳88: う。『ゆっぴし』という挨拶である。
柳89: 『ゆっぴし、すきるき』という、正月の挨拶で
柳90: ある。
柳91:
柳92: 『なおも、めっされられ、よりやまり、おりよ
柳93: んりる、そいりし、きしっぎし、そちすか、れれっと、
柳94: せっとす』という長い挨拶である。おしょうという、
柳95: 今の正月の挨拶という。保田っ菊という。
柳96: 御殿場よきの挨拶ともいう。
柳97: 『さいらす、しみそわ』、これも正月の挨拶で
柳98: ある。
柳99:
柳100: 通常の言葉で『おめでとうございます』。
柳101: そいるしの・ふりるり、という、岸っぎしの
柳102: 挨拶という。ココ・コロポックルという頃の
柳103: 挨拶という。古いことは゛である『おめでとう
柳104: ございます』という言葉とぞ。とぞめすお切、
柳105: めでと切という。『切』を『きり』と読む、
柳106: やまと音という、めでっと・やまっと、という。
柳107: めでと・やまとの促音を使う、コロロッソロと
柳108: いう、コロロポックルという、コロタックルの・
柳109: やまとめで、という。めでる・きんかる、という、
柳110: おめでとう、という、『おめでとう、きんしか』と
柳111: いう正月挨拶である。これを、おめでとう祝う
柳112: 時という、そんとれろのお正月という。
柳113: コロポックルの正月という、コロロンルーという、
柳114: コロポックル・きんさみ、という。保田城の
柳115: 新保田城という、新しい保田城の言いであ
柳116: る。中に学習院があった頃である。
柳117:
柳118: おめでとう御座という、大お爺さん大お婆
柳119: さんの御座という。『御座にいまられる、いま
柳120: そられ、おんおいで、おそりそ、』という。
柳121: 大お爺さん大お婆さんに御申し上げる御
柳122: 挨拶という、保田城の挨拶であります。
柳123:
柳124: *******************************
柳125: たくさん、文踏に、柳飾りをしておきます。
柳126: 皆様方の、ご健康をお祝申し上げます。
柳127:
柳128: 病床にある方々、健康よき・あんさめすり、
柳129: 快方をお祈り申し上げます。とうふう・やま
柳130: ふり、こいてりらん・おわっす、せせてせ、
柳131: るるる、すいらん、そみそれ、そりさら、そらす、
柳132: ししとっすと、そいしら、りりすれ、しろろ、すっ
柳133: ぱす、りろっすろ。
柳134: 快方、お向かいくださいませ。柳まっしょう。
柳135: てをしょっとと、古保田(ふるほだ)快方祈
柳136: 願致します。
柳137:
柳138: 上のそうきょう語、古保田の快方医学
柳139: です。
柳140:
柳141: 天照大御神著、そうきょうよいお書き。
柳142: 名前・柳、小林壱裕柳。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
120行 x 20文字 = 2400 字
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。