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【曲名】 出発6530 保田のしお

創曲、理科柳雪広 2023/01/31
造詞、冴柳小夜 2023/01/31
監修、そうきょう連 綾椥貴 2023/01/31
挿絵、香 淳時 2023/01/31
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
菊の花きれいな紙飾り 同じよう
私紋 本にも使う花辺 印押し
押す時が楽しいと 紋の判 鮮やかな
紋の形色 私がいらっしゃると紋がいう
古く保田の垣根のしおらず
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/01/31
【歌詞解説】
【保田城】
懐かしい保田の城、今も目に鮮やかに残る。
大お婆さん、大お爺さんおられおられ城の居、
後に、かなゆられ、という葉所のお住まいという。
【高山城御行】
遠い、岐阜の高山へいらっしゃる日という。
船に乗っていかれる、かなふらけ、という。
今の中橋という、高山の陣屋の傍の中橋と
いう。そこへ船が着く、その日のことという。
【保田を呼ぶ】
保田をいう、保田ゆたの・いきすじ、という。
『保田を呼ぶ』という、かつおられの・いきすじ、
という。保田のまんきく、という。保田のゆんば
し、という。えよほったす、という。えよほきの・
ほだゆんばし、という。
声に渡しをかける、はしくみ、という。はしゆ
しの・いとそる、という。これがねほだみっくす、
という、保田の城の使いという。
これを、高山城でする、岐阜らんすま、と
いう。岐阜みつ、という。保田っきすの・きよ
ひら、という。
『保田を目という』呼びという。ほだめ、とい
う、保田の呼びである。懐かしい保田の言
葉という。保田ゆまる、という。ほんめすまる、
という。保田の城の言葉という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。
大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。