【曲名】 出発5484 やまはも
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【やまはも】
矢田山という別名の八ヶ岳、やまはもがいる。
八ヶ岳柳、やまはも柳。
海、浜の生き物柳。豊穣の屋の木柳。
よいががいる。
【赤城山】
大津に赤城山という山がある。遠く栃木にもある、
この遠くの栃木から大津の赤城山へ行き、安土へいく。
線路の歌という、のこ線路に、げかゆら、という、
巻き線の、がたきがある。これが頂上へ行く機関車の
線路という。頂上から安土へ行く、よみさま線路と
いう。これを管理する鉄道省という、若い人の管理
という。
【山口県】
これが山口県にもある鉄道である。ゆみさきせっこく、
という、鉄道の線という。省線の鉄道という。若い人の
管理である。これを、われっとく、という、わかせたの
そきす、という。我が、さみそみの、るいはみ、という。
矢田山のさきさき、という。めせての・るかっくす、と
いう、鉄道を、みす、という。みれんす、ともいう。
鉄道省の古い言葉という、後、せんてす、という、
これを経て、鉄道という。やまはも、という、鉄道のことの
言いという。やまはもの言いという。鉄道省という、
若い人の造りという、これを、柳発という、やなぎ・
やまはもの・おゆれす、という、鉄道のことである。
これが、ゆのはり、という、やゆんてすの・れゆく、
という。さみすきの・いとすよ、という。古く、れとん、
という、言葉と同じ言いの鉄道用語という。鉄道省の
頃の、御私柳私の言葉という。
山口県の鉄道省の住まいという、「やまぐっちゃ、
よっとけっと」という、やまそなの言いの、萩ゆり、
という。言葉であり木である、萩ゆり、という。
【柳若人の佐藤路線】
佐藤という鉄道省の線路である。若い人の佐藤
路線である。やまそねの・いんせらき、という。鉄道を、
いんのす、という。鉄ドア省内部の人の言葉である、
若い人という、柳私という。
ごおんさっぴの・るいっさり、という、ごしょっこすのお方と
いう、柳私がいらっしゃることという。
やまはものお書きという。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
[名前]柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。
御私柳私。