【曲名】 出発5665 シイミョウ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【韓国、漢字の読み】
韓国に、シイミヨウという漢字の読みがある。
小林を「しょっそん」と読む。この地の、とっかく、とい
う。とっかくの読みという。とっくんすうくく、の読みとも
いう。この読みの、きいさら、という、さらるれれってす、
という。これを、これを、韓国しいみょうの三譚という。
後、韓国の、おりはる、という、ろっくそのよまれ、と
いう。るいてすの韓国という、「るい」をフランスの「ル
イ」という、ルイ王朝のつませら、という。フランスの
るべせの言いという、ルイ王朝のことの・きかせるゆら、
という。韓国の、いんざんてん、という、ここの場の
言いに、フランス語がかる、やまての言いという。
かんせられいのお国という。この読みがシイミョウと
いう、かんたくせらの・おいやら、という。しっそん・るっ
くす、という。韓国の、よみだわら、という。幾分か、
日本語がなる、韓国のシイミョウという。
【李氏朝鮮(りしちょうせん)】
これに、韓国を、たいすら、という、当時の日本の
李(すもも)王朝という、李氏朝鮮という、李氏の
ちょうはる、という。韓国の李王朝の、すもてる、と
いう。これを、ふらんらる、という、日本語のような
韓国語という。これが、日本の中の韓国(からくに、
かんこく)という。日本の中に韓国があるということの
よりという。これを、よりざき、という、言葉のことという。
【鎌足(かまたれ)】
よりざきの・かんたれ、という。これの「たれ」が、
当時の日本の鎌足という時の「たれ」という、かま
たれ、という。藤原鎌足の読みの、韓国流が入っ
たことという。ふじわらかまたれ、という日本の読み
の、韓国からの読みという。もちろん、この読みが
(ふじわらかまたれ)日本にもあることという。
【かんらんじる】
これを、かんらんじる、という。韓国から逆に日本
に入ったという解釈という。この解釈を、かんらん
じる、という。
【三段活用】
この、かんらんじるの・おいらま、という、れおてっさく、
という。韓国のシイミョウという、しらんせらの・れとふと、
という。日本の言いという。ろむせるの・けいとう、と
いう。「けらせる・ろいすれ」の、きよしき、という、これ
を、きょっそく、という、れんてす、ともいう、ろりふり、
ともいう。
【三鉄則】
「きょっそく、れんてす、ろりふり」の三段活用という。
この三段がこのまま韓国にある、シイミョウのおりから、
という、韓国らっくす、という。韓国ていはん、ともいう、
かんらぎの言いという。「かんらぎ」が、韓国のるいそる、
という。これが、ルイの言いである。フンハルという、
韓国の「リソレギ」という、「みよれる」ともいう。
「フンハル、リソレギ、みよれる」を、三鉄則という、
言葉の三段をいう、三段活用のことという。
これが、韓国語の日本語訳の三段活用である。
韓国の、るいさら、という。これも、日本語訳の
ことという。フランスの言葉の入り混じった韓国語の
日本語訳という。りびせる・おきかる、という。
【三菱】
韓国語を日本に訳して入れることという。これが
「ちょっそんけす」という「けす」を訳という。三鉄則を
三菱(さんびし)という、みつびし、ともいう。みっぱす、
という。三段のことという。
「さんびし、みつびし、みっぱす」、三段。
【三譚、チョッソン・ラールゴー】
この「みっぱす」の言葉を再び韓国語に訳す、
けっせぐ、けっせく、という。「けっせく」を、訳山(やく
やま)という。これが、韓国語の訳の言葉という、
これも韓国語に入る、この入った韓国語を、「み
っぱす」という、チョッソン・ラールゴーという、英語の
ような言いという。てむそれ、という、てむしら、という、
てむそ、という。これの三段の活用の、いりおり、と
いう。韓国語の三段活用という、これを三譚という、
三鉄則という。これが、韓国の「みとゆられ」という、
みびしす、という、みろすれ、という。これを韓日国
(かんじつご)という。韓国語を訳した日本語という。
韓日国の一意味という。
この「ぶっちく」という、文章のことという、べの浜の
言いの「そりすみれ」という、すみれ論という言葉の
種という。すみれ論の使われの場の、しみそる、と
いう。この「しみそる」、にれんだず、という、みそしそ
、ともいう。これを、みんばく、という。後、朝鮮の
人名にもなる。「りょうみん」という、「みんさっきす」の
韓国のことの言いの意という。
【しみょんとべの言い】
これが「ふうらん」を「める」という。「める」が、
しみょんとべの言葉という、「しみょんとべ」という、
シイミョウのことという、このシイミョウの・えいすられ、
という。「おいすられ」が、三譚という、シイミョウの
ことの言いの、韓国のそうきょう語という。このそ
うきょう語の・いよすらる・そいりるの・しんぷす、と
いう。これが「しんぷす」の神父のことという。韓国の
キリストの・はなよら、という。韓国のキリスト教
という。今ある韓国のキリスト教の入りの話である。
言葉の・てんそり、という。韓国の言葉の、あり
すられ、という。りそめら、という、りろんるる、という。
三段。「ありすられ、りそめら、りろんるる」
そうきょうの言葉の解説とぞそ。韓国のそうきょう
語という。
【三鉄】
「アリャンララ、リズラレ、アリャンスル」、これを三鉄と
いう、三鉄則の韓日話という、この文という。
これが、韓国のそうきょう語の三鉄則である。日本
語の三段活用にあたるものという。アリャンララの
お言いという。これが、シイミョウの言葉である。
韓国語のシイミョウの方言という。このシイミョウの
場の漢字の読みを、シイサルという、韓国語のすい
らき、という。これが、韓国の三覧トル、という。
韓国語で、三鉄則を「サンラントル」という。
「ミルビンチョン」という、「サッパレク」という。
これが、韓国の三鉄則の三段活用という。
しゅうびらず、という場所のことという。「しゅう
びらず」が、桂離宮の周りという、地という。
韓国が桂離宮を「しゅっすん」という、「しゅうらざ」
という、「しゅうみす」という。「しゅうびらず」が、三鉄
則の呼びのことという、名称という。しゅうびらず・六根
の話という。
【吉良地、栃木の言葉】
しゅうびらず、「しゅっすん、しゅうらざ、しゅうみす」
これを、かんさんきら、という。吉良地(きらち)の・
かけすら、という。韓国語の訳し言葉を使う、栃木の
吉良地という。吉良遣(きらやり)という。遣みさの
言葉という、きろうおん・すっきく、という。吉良遣の
ことという。栃木の言葉の古い言葉に、この言葉が
ある。栃木県の「ほにお」という言葉という。ほにおに、
のことという。ほにせら、ともいう。これが吉良の地の
、かんれざれ、という言葉の種という。きろうおん・
すっきくの言葉という。吉良遣山のお言いという。
今の栃木県の古い言葉という。そうきょう語の使い
の頃の言葉という。古い言葉という、とちおちの・
ていさら、という。これを、皿言葉という、栃木県
方言を、皿るら、皿しら、皿する、という、ほにおに
の意という、ほにおの言葉という。ほにんすり・やっ
かく、という、ほにおの言葉という。
「ほにんすり」という名という名称という。
ほにんすり、「ほにお、ほにおに、ほにせら」 三段。
栃木と韓国の交わりという、ほにおの交わりという。
これを、言葉のやりうり、という、やりせら、ともいう、
やりお、という。この三段の栃木という。三段の国
という、栃木県のことという。この三段の国という、
桂離宮の栃木県の呼びという。桂離宮で、
栃木県を、三段の国という。この「三段」の三段が、
三段みっとす、という名を、三段そりすり、という。
三段が、
三段そりすり、「みっと、みとめ、みれせる」 三段の
ことという。
【桂離宮、そうきょう三段】
「みっと、みとめ、みれせる」 を、桂ゆっきく、という、
桂菱という、桂よられ、という。これが三段である。
「桂ゆっきく、桂菱(かつらびし)、桂よられ」 三段。
表記に、名称を書く、桂の文法の書きという。
桂そっこく、「桂ゆっきく、桂菱(かつらびし)、桂よられ」 三段。
、名称が、桂そっこく、という、桂ゆんはる、ともいう、
桂れろす、ともいう、名前が「桂れる」という。
桂れる、「桂そっこく、桂ゆんはる、桂れろす」三段。
文法上の表記です。
【文の止め、文の切】
「です」が、文法を記す使いともいう。文法録という。
文法を説く時の言葉使いという。
これを韓国語で、シイミクという、「ミク」を言葉という、
「シイの言葉」という意とぞす。
ときふか、「シイミク、シッサラ、シッポス」三段。
日本語と韓国語が同じ言葉という、上の三段の
言葉という。
「シッポス」を「ときゆかれ」という。この「ときゆかれ」
が訳である・りさる・せよん。「である・りさる・せよん」
が、文の止の言葉、切の言葉です・りさる。
「れっする・りさる」という、とめやのお言いという。
古く、桂のことという、桂の離宮縞(りきゅうしま)と
いう、ふっさるりさる。「ふっさるりさる」が止の言葉
であるりっさら。りっさらせるの止の言葉という。
「ときゆかる」という、ふっさられいの名前という名称
とぞりっさる。「ときゆかる」とも「ときゆかれ」とも。
ふっさられの・ときゆかる、という、ときゆかれ、という。
【ケネデーさんが講師の任命】
これを桂の見抜きという、言葉を徹底して説いて
いくことという。「見抜く」ということの一意という、説く
という意でもある。桂の見抜きという。ふっさるりさるの
御席という、私の講師の席という。任命が、ジョン・
ケネデーさんという、御兄のジョゼフさんの任命書と
いう、御自筆の書という、印鑑が押されていたこと
という。ローマ字の印鑑という、署名という。御名を、
日本太郎という日本人名という、ジョゼフさんのこと
という。ダン・ケネデーさんの「おこやま」というおことの
言いの話という。ダン・ケネデーさんのお教えという。
色相れんべす、ともいう。ダン・ケネデーさんのお教え
であることとぞりっさるふっせめ。「ふっせめの止めという。
桂の止めである。私の講義の一部という。桂離宮
での講義である。
シイミョウの御講の一部である。わたくし・おんこし、
という、桂ろっくす、という、桂レルの・るいさい、という。
「るい」がフランス語のルイ語という。ルイ語というフラ
ンス語のことという。りろうせるらんくす、というフランス
語のことという。りろうさるせるせざ、ともいう、りろうす、
ともいう。名前を、りはるら、という、三段の名という
名称である。
りはるら、「りろうせるらんくす、りろうさるせるせざ、
りろうす」、三段。
桂の文法の名詞の講義である。
【小林をしょっつると読む】
小林という、しみょうの読みで、しょっつる、という
読みの・かいかう、という。桂の貝の、せざきられ、という
貝の一種の言葉という、シーシーという蝉のような
鳴声という、貝の鳴声という、れおんたす、という。
れめせめのお貝という、桂の離宮の傍を流れる川に
いる貝とぞそるりっさらふっくら・れっとせ・りりしる・
れせる・おんりる。長い切であるとぞそめ・しょるる・
せっつく・ろんそれ・りよすら・ろろそる・せとそ。
これも切であることの垣とぞ・そっつら・せっとしょ・
ろっくれ・れとん。れとん切という。止めの言葉を
とって、れとんそる、という、桂のそうきょうす、という、
そうきょう語のことという、れとんさっくす、ともいう。
れおしそ、という、れみす、ともいう。三段の名という。
れみす、「れとんそる、れとんさっくす、れおしそ」三段。
小林講義という、桂離宮でのおこととぞす・
いっそむ・むってす・てんせる・るれっ。これを、促音切
という。促音の切りっしば、という。しばせる・おんくす、
という、桂ごゆってすの・といろい、という・てしるし・
らおす・てよらら・つつる・つれっしょり・そしるり、せん
せる・といたすりりさら、さらっと・せってす、りりさ・
りりさるら・そんしょ。長い切という。そんしよ切とぞす。
【手順という言葉】
桂みす、という文である。大お爺さんお教えのこと
という。大お爺さんよ、せてす、るらっくす、しおしお、
という、そうきう語の解きという、その解の文とぞす・
れってし。てしかがの言葉という、てっしょるら、という、
てっそく、という。この「てっそく」が韓国のてっそくである、
「テチュン」という韓国語による読みという。後、手順
(てじゅん)という、しゅじゅんのさいふい、という。さいらす
の言葉という、てじゅん・そっけく、という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。