2022年10月31日

出発5430保田城原乱 : いかすみ柳

出発5430保田城原乱 : いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5430 保田城原乱


    創曲、理科柳雪広   2022/10/31
    造詞、冴柳小夜    2022/10/31
    監修、そうきょう連    2022/10/31
挿絵、香 淳時     2022/10/31
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
走れば夢原 糸の埼越えゆけば 若い日をよる
過ぎ去りし 天の香具原是良 名を呼ぶ
猪来たる 御婆御上のお声根聞こゆ 有皿せる
鹿の尾に 鹿とおられお微笑み こわず川由
静か静か流れ あちこつ越えゆく

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/31
【歌詞解説】
乱 : らん、みだれ、人の行動を乱という。
いの: 猪、豚のこと。川崎獣という。
あちこつくり: あためのひよるら、という。そきの場の
        そりしか、とぞふ。鹿をうしという。うし
        すずという。すずしかという。すすたまの
        おりさられという。おりおりのしかすずと
        いう。すすみだせという、すずみだのお
        獣という。のち 、島田の言いにになる。
        すずりという、すずりのおりさみすりという。
        おりさみのおしずらという。これが、あち
        こつの言いである。鹿の掛りの場という、
        鹿の道という。鹿せられのすみらみ通す
        さいそりと、いう。とい芝の言いと、いう。
        あちこつくりの・きよはまると、いう。
         えみしらぎ・こっすずと、いう。これを、
       みよらぎ語という。みよらせのお言葉という。
       古い保田見皿の言いという。
        あちこっすら・ろうこくという。あちこちの語
       源という。保田城発の言葉である、あち
       こちという。古い保田里皿(ほだりさら)と
       いう場の言葉という、あちこちという。
【理科柳からゆみ】
 理科柳雪広という、理科に柳を入れていく、ろび
すびという。りろんからの・くみしみという。これが理科
の語源である。りろんからという、理論のからみという。
この「から」、「からおけ」の「から」という。からみ、くみ
のことである。言葉という意という。
 からおの・けばせばという、からおけという。保田城の
言葉という。からおけという、かっすみの城のおしすし
という。「すし」が言葉である。おし語という、おりせら
の・るりはっぱすという。るりを発することをいう。
るりすらるの・すいすしという。言葉のことである。
【高山城】
 おふた大お婆さん、大お婆御上という、保田の
言葉という。後、高山城へいかれる、高山の、おわ
ゆまれという、おわら市ゆまれゆらの所という、今の
飛騨高山市のほめゆ皿という、ばらんの世の場と
いう。ばらんせる・ろいっこすという。そこの住まわれ
という。高山城のことという。
 今の高山市の陣屋という、その一室の部屋という。
若い人の寝起きの部屋という。幕府を興す日という。
後、おえふられという、おえふられの・えこゆきという。
今の江戸という、ここへ幕府をふらる・ふっせみという。
ふっせみの・ふしみ、という。江戸の伏見という、
そこの興しという、江戸幕府という。ここを、みんぱし
という、みっぱすの幕せくという、磯野浜世良という。
ここを、江戸表という。江戸幕府のたきせまるという
。「まる」という、城っすらのことという。城郭のことで
ある。
中略
【保田城】
 後、二条城に継がれる、大お爺さんおられる丹波
笹是のしそっくそという。保田高山の掛りという、古い
御二条城の掛りという。丹波篠山高山文という。
「文」が城を表す、とっきせらくという。りゆりゆのりそ
るろという。これを、古丹波語という、古い保田みす
という、保田のゆいひび、という。丹波篠のたかぜらる
という、城すろのたいといと、いう。みるっさんずうという。
かれゆらふらの・ちよふみという。千代城のことという。
丹波こしという。丹波ゆっかすのかすんずと、いう。

 岐阜飛騨ゆっかばらのいよすよと、いう。
「・・・と、いう」切が、保田城の切である。後、二条
切という。高山しょっぱすととととと、いう、切っさりの
ゆいばらと、いう。ゆっさむの切と、いう。

 「・・・・、という」、この切を「かぎらぜ」という。かぎっ
しきの切、という。この書きの切という。バフおじょっ
そり、という。おりそりのおきすき、とぞそ。りゆりゆの
りろ皿という。これを、りかれる、という。富芝の切と
いう。幕府の初期の切である。江戸もっかまふみ、
という。りそれその・おゆっ皿という、江戸切と、いう。
【江戸城】
 また行く江戸城、城目皿の場という。江戸城かっ
すれという。れおよんてす、という。るりっ皿の言いと
いう。よんてすの・はみゆら、という。れろほるらるの・
ほらせら、という、これを大江戸という。大江戸ゆっ
かす、という。おおちるっきすの・こいっかく、という。
江戸城の城郭という。城るらのお言いという。
「てっそべ」の言葉の使いという。後、発皿という言い
という。「おられらのお言葉という。江戸城のゆっかぶ、
という。これが「ん〜」という言葉という。語頭に「ん」
をつける江戸城の言葉という。初期の江戸城という。
【広島城】
 広島城という、「ん」言葉の残しという。広島の
城の言葉という。安芸にもある。広島の城の一室
を大本営という。本営ゆま浜の言いという。

 奈良桜井にも「ん」言葉がある。ささをとるしの、と
いう。しの語という、篠語。笹語という。姫路のじょう
ふら、という、ここの場の言葉という、「ん」語という。
「んゆっきす」の掛りという。この「ゆっきす」を、ゆきふま、
という。れおよんてす、という。れおっその言葉という。
「〜ど」という、姫路の言葉という、「〜ぞ」ともいう。
「そうぞ」「そうど」という、姫路の言葉という。
【ロシア語】
 これが「〜だ」をいう、そうぢという、ぢらそらの言いと
いう。でぃだでら、ともいう。姫路を、たらひる、という。
古く保田ひま、という、保田の言葉という。ロシア語
の作りという。ロシアをとる保田城という。るろっそるの
ほったす、という、ほったすれえれの・るいひび、という。
この「るい」が、後のフランスのルイという、れめせめの・
るり原という、古いフランスのファーリーファーという、
ファーリのるい芝という言葉という。フランスごが少し
掛るロシア語という、ナポレオンのロシア侵攻という、
言葉がロシアへ入ったことという。これを、ロンツァラ
という、ロンレルという。めれてせの・おん芝という。
芝っせるお言いという、ロシア語のことという。
ダーイルランスのオロシア国という。ロシアの言葉の
造りという。始まりが、サンクトペテルブルグという、
歌の町という、言葉を始めたサンクトペルセルという。
ロシア語の始まりという。日本語が少しある話という。

 ロシアの脳学の言葉にある、「におい」という言葉と
いう。古いロシア脳学の言葉という、後、パブロフ心理
学という、蓋然性乱という、日本の農のいれじら、と
いう。ロシア農の農学という。脳ぎようの興りという、
脳の言葉の具現という。ロシア人の脳の具現という、
農業を代表とする、ロシアの人の一考えである。
農作のコサックという、コサックの人という。この「コサック
」が、日本語の小作という言葉との掛りの言葉である。
保田城由良ふらの話という、この話がある、保田城の
話がある、ロシア、サンクトペテルブルグという、あと、
ウラジオストック、樺太、日本海添いの村にある、
保田の城の話という。ロシアの村である。

 私の、ダッセラという、故郷のことという。ダーイルロ
ンスーの言葉という、ロシア語の懐かしさという。私の
古い記憶という、かすか残るロシアという。セレンゲ川
の村という、微か微かの記憶という。また行く、セレンゲ
川、なつゆつの村という、ロシアの古い村という。
ぜっせられくのとよはる、という、村のゆかまる、という、
日本の城を丸くした城という、そのしろがる、セレンゲ
川のウランウテという。また行くセレンゲ川という、ウラ
ジオストクの町という。私の記憶の旅という、姫路由
良という場所があるウラジオストクという。懐かしの
ロシア、私の古い古い記憶という。バイカル湖の村
である、ウランウテという町という。プーラベスマという
バイカル湖の町という、ウランウテのプーラベという所
という。日本の城を丸くした城という。そんな形状の
城がある。

 行けば私がわかるという、私の記憶の町という。
脳の記憶を探る私の旅という。私の脳学という。
記憶を解す旅という。これから行くロシアという。
ロシアの人が教えてくださるという、私の古い言葉と
いう。ロシア人の、やたゆき心という、やさるらの・しず
心という、ロシア人情という。

 たくさんの人が眠るロシアの墓という、寄せ墓という。
サンクトペテルブルグの町並という、当時の町波という。
よせ墓の町の人情という、ロシシア人の人情という。
しず心のロシア人という、静かな心という。後、精神と
いう、パブロフの心理学という。パブロフ先生のお教え
という。古く、ニコライの御名の御方のお教えという。
東京論ともいう。ニコライ博士というお方のお話という。
ロシア人情のお話という。上がその一部である。

 自然音階でラを半音下げた音という、この音階の
短調という、これの歌がある、セレンゲ川の村々と
いう。
【ウクライナ】
 ウクライナの城の歌という、うりぽっそぶ、という、
うっくすの歌という、セレンゲ川の村の歌と同じ歌が
ある。ウクライナのマリウポリ東という。古くのカザッテラ
という所の場の歌という。製鉄所というその場のことと
いう。セレンタレという歌である。リスボンの名の地中
海の側のリスボンという、そこの歌にも同じ歌がある。
ウクライナのマリウポリの歌という。
「はまなすゆうきの、ぴべる、・・・・」という、「モスコー
郊外」の歌という、ポルトガル・スペインの地中海側
の村にある。セレンタックスという町のふも、という。
マリウッパスという歌という。「ぴべる」という、「ぴぼ」の
歌という、マリウランのるいるい、という。
懐かしのマリウポリ、キエフという、私の古い故郷という。
また行くウクライナ、私の母がおられるという、黒い
狼の乳という、オランウータンの乳という、私の御母
上という、原始人の私のという。
【ウズベキスタン、カザフスタン】
 製鉄所に一時住んでいたという、大きな製鉄所
が二つあったという。キエフのマリウットスという。
ウズベキスタンの住まう頃の原始人という。私が
原始人であった頃という。日本の保田の城の頃
という。日本を「ホータ」という「ホーダ」という、ウズ
ベキスタンの古い言葉という。カザフスタンの「ホー
タラ」という、ホータラ城という保田城のことという。
【マリウッポリ】
 マリウポリの役所という、そこが、オランウータンが
いた場所という、ポルトガル語が少しある所という。
ポルトガルのリカルドお婆さんという、高い鼻のお婆
さんという、一緒にいたことという。京都会議のお婆
さんという。「ンコスロテ」のお婆さんという、リスボンの
「ン」言葉という、言葉の最初に「ン」をつける言葉と
いう、この言葉がある所という。山を「トック」という
所である。
【リスボン】
 天照ということをいう若い人という。ポルトガルに
天照という言葉がある場という、リスボンという村で
ある、崖の尾根で名所になっている所という。
「げんたき山」という日本語の呼びの所という。
リカルドお婆さんという、大お婆さんおられる所で
ある。

【京都会議】
 何回も開かれた京都会議という。今の京都市
役所の建物の、前の建物である。まったく違った
様相の市庁舎である。あきゆらふ所という場所と
いう。御池通の北側である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
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2022年10月28日

出発5420八千草城 : いかすみ柳

出発5420八千草城 : いかすみ柳
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【曲名】 出発5420 八千草城




    創曲、理科柳雪広   2022/10/26
    造詞、冴柳小夜    2022/10/26
    監修、そうきょう連    2022/10/26
挿絵、香 淳時     2022/10/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
秋の柳 騒ぎ舞い落ち 桜井
豊か実り ほのか匂う君の微笑みを
横からみる 優し紅の頬赤い口
そよ 秋の風吹けば 髪流れ 口ふられ
魚浮いて 君と私の顔見て笑む
くちふられ : 口が増えるという意。
        応楊という言葉の意。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/26
【奈良桜井中和】
 中和の高崎の家、さっくすかっくの、りろりろ
という。りそうれる・そんとし、ふくすのゆら、
これを、といきき、という。といすれの・こき
ゆき、という。桜井色相の・れろんせばの、いい
ったみ、とぞそ。
 桜井の中和の坂の、みばるふき、という。坂が
かきゆりを、もいすれ、という。しろんそれーの、
ろいふし、とぞそ。
 この言葉の解の歌である。歌詞の通り。
【兵庫県姫路】
 なおよっとしの・すりらり、とぞそ。みっぷの・
とれらしとぞそ。掛りが、姫沙里(ひめさり)の・
ときゆきの・ろきふら、という、今の兵庫の姫路の
豊穣の場という、姫路そんてく、という、忖度の地
の浜是という。姫路の海のいいそら、という。姫路
の・よいすみ浜の空のことという。りおんてっくす、
という。りみしみの海という。てっくそっくの世見
(よみ)という。てそんの・おりしっさられ、そ。
ぞっそくの言いという。姫路の言葉の・こいひび、
という。

 「〜〜ぞ」時には、「〜〜ど」という、「〜です」
の意とそぞ。ゆおゆよの・そいたし、とそぞ。この
最後の「ぞ」が、「〜〜ぞ」の「ぞ」である。姫路
の方言、兵庫一帯、「豊」の字のつく所の方言、と
そぞ。みっぱす言いという。兵庫六根ともいう。
六根方言という。中和の方言ともいう。桜井中和の
言葉の掛りという。

 色相という言葉の発を、中心脳にとる、せおてす、
という。せおら列則、背の勢う様の・いっさま、と
いう。れおきす言いという。ひらせらるかみっそ、
という。中和れんての・といしら、という。「しら」
が、白という、白状の白である、「言う」意味である。
れっぱる、という、れんそれの・るいふい、とそぞ。
れれんてす、という、中和論乱の・いいしだ、という。
中和色相論という。しっかぶれっくすの・るりるり、
とそぞ。
【八千草】
 京都壬生の・千代ふらせ、という。八千草ふっかす、
という言葉とそぞ。八千草城の言葉という。壬生坊城
の周辺の言葉である。どっとそっぽす、という言葉と
そぞ。「どってぱっつ」という、出発の意という。
土手発の・ゆいふり、という、ふりふりの糸という。
そよ風に吹かれる柳葉を、いとのこ、という。糸葉
の柳葉という。柳の糸のお書きという。葉のことと
いうぞそ。とめふまれの言いという。「そぞ」を
「ぞそ」ときる言葉使いという。どちらも使う話と
いう。まっばするっくす、という。
【姫路、アイヌ】
 古い日の八千草城のお教えという、八千草論か
すの・ろいさい、、とそぞ。とぞそれっせむの・つち
るり、という。変わる瓦の・土糸という、粘土細工
の糸という。捻り糸という。両手を揉んで糸を作る
粘土細工の法という、つくらすやり、という、糸槍
の作りという。壬生もんてすの細工という。
八千草城の細工である。姫路城の細工とも。あと、
笹勢(ささぜ)の細工という。「笹」のつく所の細工
である。姫路を、笹山という。北海道の、アイヌ盆
春(ぼんはる)という。この「春」、「原」のこと
という。
【大阪府交野】
 ぼんしゅん・るーむ、という、この「るーむ」、
大阪の交野の言葉という。アイヌ語を、
ぼんしゅん、という。ぼっとくの糸橇と
いう、糸の型の橇という、石橇、木橇を、
しゅんぼっく、という。ぼいせるの・おきふか、
という、橇のことという。アイヌの言葉の解と
いう、交野論すろう、という。

 ろっぼすの言いという、掩体屋のある場の言い
という。ろびんすっく、ともいう。アイヌ弁という。

 中和の高崎の家のある辺りの言葉という。橇の
掛りという。橇の言葉の、ぼってけ、という、
アイヌの言葉を使う中和の村という。ぼってけの
掛りという。
【九州熊本】
 九州熊本の言葉にもある、ぼっ、と
いう言葉という。橇の糸型の船の橇という。熊
本のろっかす、という。「かす」が橇である意
という。「ぼっ」という言葉とそぞ。「ぞ」の
言葉も使う熊本という、九州の「ぼ」という言
葉を使う場の、ことべぶ、という。言葉の辺(べ)
の部である地域という。辺を部落という。べみ
そめの・れゆよっと、という。「ぼよっと」とい
う、言葉の意である。「ぼ」「ぼよっと」が言葉
である意とそぞ。

 八千草発の言葉という。上の言葉の解という。
八千草論くす、という、論別の糸すり、という。
いとよとの言葉という、土粘土、橇等の言葉の
発という、八千草城である。京都壬生の八千草城
と「ぞっそ」。ぞっそふんくすの切、という、文のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
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2022年10月27日

出発5410色想湖行 : いかすみ柳

出発5410色想湖行 : いかすみ柳
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【曲名】 出発5410 色想湖行


    創曲、理科柳雪広   2022/10/25
    造詞、冴柳小夜    2022/10/25
    監修、そうきょう連    2022/10/25
挿絵、香 淳時     2022/10/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
朝は青い色 奈良へ向い行く 青い鳥を
連れて 保田から桜井 色想湖の浜部屋の
ふみなれの波座 森に木は茂り 羽振る鳥の
うれしさ よなき座 晴原に 手を振る木成鳥居

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/25
ふみなれ   : 字名
はざ、波座 : 波の場の見えの言い
よなきざ  : 鳥のとまる木、自然の
          木の鳥がとまる所
はればる   : 晴原
手を振る  : 木が騒ぐ様
きなしとりい : 木成鳥居、木製の鳥居
【桜井色相】2022/10/25
  親鸞すっかぶ、という場所の歌。桜井。中和に
かけてのあたり。といかる、とぞそ。とみしばの・あう
んて、という場所。
 桜井のうちおう、という場所という。うちおう闇ふま、
を、みた槍という。みた槍のある所。内山槍ふりの、
すそん、とぞ。すらくの場の・とっきす、という、そっく
す・るっくの・やおたみ、という。この言いの場の、
しったり、という場。後、しったさ、という。しみすみ
の遊馬の麓の家、そりるら・そんて、という。そきっ
すきの・いいもも、という、これを、いそめっかぶ、と
いう。磯のゆきふり、という場という。そこの歌と
いう。古い奈良桜井の色想湖のぜせ、という、
せったさの・ときふりの場とぞ。

 雪降りに行けば、青い雪が降る頃という。あっさ
れ雪という。あさむらくゆれ、という。ゆれ山の見と
いう。山揺れの見えのことという、後、椥静(なぎ
しず)という、椥という、山揺れの見えとぞそ。
 紫蘇っ葉の揺れの三重の、椥ふきという。
なんぱら雪の・りろんしき、という。りっせの言い
という。なっつく・めろせれ・ふとゆと、とぞそ。
これわ、親鸞の奈良れる、という、親鸞の奈良
行という、親鸞すっかぶ、という。
【親鸞の紋】
 [京のほざさせ」という、保田すみ、から行く奈良
弓という、ならせられの・ついふい、という。保田城の
城門から出る、親鸞すっつれの・いきそらるむ・れて
そ、という。れてゆてのお行という。これを、すっきく、
という。袖の菊の紋の使いという。親鸞の紋という。
親鸞菊の・うや歌という、うむすむの・れそんと、と
いう、そんと・れーるれー、という。
保田軌それらる、という、保田の軌道である、そくし
ての・すりすり、という。
【京都壬生賀陽御所】
 この日の壬生様という、京都壬生の賀陽御所と
いう、後、かっぱく、という、そこの磯見という。この
場をいう、しろせられの言いという。磯見という場を
、自分の名のように使う日の、ときふき、という。
「とき」が場を表す言葉で、「世(よ)」という。
 壬生世のしんさきふらの・るよんそ、という。るよん
・りっしばのお書きという。

 保田らき壬生すら、という場所という、今の住所の
ようなものという。保田由良譜の場という、譜という、
かったくのめびそふし、という、かったれの・るっきくす、
という。この「かったれ」が、ばぶんの住まいの場である。
住所のことである。保田らき壬生すら、という場所
である、今の壬生の浪士の場の、ことろ、という所と
いう。ことろの・るみす、という。保田ゆっかん・ふっく
るの場という。

 「ゆっかん」が、「きっぱれ」の意である。「きゆさき」
ともいう。この「ゆっかん」「きっぱれ」「きゆさき」が、
賀陽御所の言葉という、後、「ゆっかんれっすく」と
いう、「ゆっかぶ」の場という。賀陽御所ふっかすの・
ときふり、という、この「ふり」が、「よい風(ふう)して」
という、風采のことという、身なりのことという。
 「ゆっかし」という、「ゆっかる」という、これらの言葉
が、壬生さったさ、という言葉という、賀陽ほっくす、
という、賀陽乱勢の言いという。
 「ゆっかす、そって」という、「よい身なり」という意
という。
【鴟尾】
 「ゆっかす、そって、りっさる、せっと」という、
りび鴟尾の・けゆと、という、鴟尾を「けゆと」と
いう、賀陽御所かる、という、賀陽御所の言葉
である。りそん・くうすくの言いという。
「くうすく」が、場という意である、「くらって」ともいう。
「くられっすう、くうすく」という、「くらっての・いやさき」
という、この日の、出という。でわせらの言いという。
これを、「でわ(出羽)」という、今の、東北地方の
出羽という地名のことという。この地名の出のこと
という、賀陽御所の出という、ほったすらあー-る、
ともいう、出羽のことという。
【東北、出羽】
 古い東北に、ほったすらーという言葉が あるこ
とという。賀陽御所の言葉を使う、出羽せらく、と
いう、秋田の方面の言葉という。小川はっぱす、と
いう、出羽の、こゆしみの・いそん、という橋よの言葉
という。出羽よみの・くぴ、という、鴟尾を「くぴ」と
いう、出羽燦爛頭(でわさんらんず)という。

 出羽の日のよわれ、という。これを[出羽の日の
世、我」という。言葉の切の、出羽切という。
出羽の日の出を、出羽世切という、出羽世霧と
いう、出羽の霧をいう。出羽霧の言いという。
「出羽の日のよわれ」のことという。

 せめすめ山のお言いという、でそんと、という言葉
のことという。出羽ゆっきん・ふっきし、という。鳥の羽
から作る言葉という、はゆれる・おりさら、とぞそ。
賀陽御所の言葉である。「言葉を作る」という、
「言葉を話す」意という、「言葉をチクる」という言い
という。これを、れみと、という、れみす、ともいう、
賀陽ふんぜら・るっくす、という。この「るっくす」が
見えである意とぞ。これを、英華(えいはな、えいが)
言いという、「ふっくす」のことという、「るっくす」とも
いう。るるすの・いよっする、という、「れおんて」の
言いという。壬生賀陽御所の言葉である。

 「ほったす・しょっとんそう」という、「りりしられ」とい
う、「ばらたす」という、ばらやらの植わる場の言葉の
使いという、壬生ゆっきす、という、壬生ばらゆき、
ともいう、言葉のことである。
 この「ばら」、今のバラという木とぞ。といとい、とも
いう、とげらゆみ、ともいう。とげっしくの・りそんてら、
という、てらのお言いという。この「てら」が、今の寺
のある地という、てらすらく、という、てらすらの・るい
しび、という。寺の鴟尾という、鴟尾のいわれとぞそ。
鳥の尾の羽のことという。鴟尾すっかわる・そしゆし、
という。
 ゜そし」が、「さぱ」の意である、鳥の尾を「さぱ」と
いう、「れおっと」という、「れおのふき」という、鳥の
尾のことという。
 「りっしみすき」のいわれという。「りっそる・かるす
て」という、おかるさん、という、鳥のことである。

 鳥を尊ぶ「賀陽ごっぽむ」という。鳥みっしく、とも
いう。みばすらのお言いという。賀陽御所の言葉と
いう、後、烏す、という、からんせらの・といふい−の、
言いという。初期の御所を、からすみ、からっすみ、
という。烏を尊ぶ話という。一般に鳥のことを烏と
いう、当時のことという、保田城のある頃である。
【賀陽の菊花】
 「うんぱす・ずっきく」という、れよっと、という言葉
の使いという。れそんと、ともいう、るべすべ、ともい
う、かよ菊の話という、賀陽御所の菊という、ほっ
てす・すっすく、という、菊の花のことという。
コモンエス・テーリアともいう、菊葉のきんとと、という。
コモンエステーリアの英華の言葉である。
[コモン」が小紋である、「エス」を「たの」という「たも」
ともいう、たものさくゆら、という、たもさく、という、
初期の桜の木ともいう。菊からできた桜という、
この桜を、たも桜という、初期の桜をたも桜という。
賀陽御所の作りという、たも山のお言いという。
【鎖国】
 鎖国という、チェーンの国という、チェーンの意が桜
である。これを「たも」という、たも桜という。「チェー
ン・るっくれまる」という、チェラッセルという言葉の力
という。言葉を、おちから、という、おりく、という、
おりき、という。これが、後に、折句になる言葉という、
俳句類の言葉という、おりく、という。

 チェーン咲の木、チェーン咲を桜という。チェーンを
、せんの山という、この「チェーン」のつながりという、
前線という、桜前線という、つながって咲いていく
ことの掲揚という。チェーンチャッスルという、スルッ
キャーの、城咲桜(しろざきさくら)という。城に植え
る桜のことという、チェンラスの・れよっと、という。
これが、桜の国のことという、鎖国の一意という。
【ロシア語】
 「コモンラッセル・スンスールー」という、さっぴすの・
ろいそい、という、れれんてっすか、という。これが後
の露語になる、今のロシア語とぞ。ロシア語と同位
の発生という。おろせられの・るいそい、という、これを
、ファーリーという、今のパリの言葉を入れるロシア
語という、オロロンしっく、という、れっせらのりぶんす、
という、ロシア語の発生の話という。
【「寿司」の一意、言語】
 この時にロシア人がいたという、壬生っすらすうの、
かゆっきす、という、ロシアやっぱすのおしすし、という。
「すし」という、言葉のことである。
 日本語を「ひずし」という、
 アメリカ語を「はなみずし」という、
 フランス語を「りろせら」という、「りろはなずし」という、
 ロシア語を「えりさられずし」という。
 スパニャマの、マニアランテスという、これを、オーラ
  ンスという、おへらんらくの言葉という。
 エルゲンローラックという、壬生っ頓の・きびすび、
 という、れおよんてす、という。
 スッパニャマという、すぱっせらの・れそっく、という、
 今のスペイン語である。
 これらの言葉を「すしみたる」という、たる語という、
 後、たるっそん・るう、という、樽語のことという。

 これらが、壬生の花見寿司である。寿司という、
 言葉の意の寿司である。
【賀陽御所のお教え】
 これが、私のしきすきの憶えという、壬生の古い
賀陽御所の頃のお教えという。大お婆さんお教え
という。賀陽御所ゆっぱれのまの憶えという。
【色相脳】
 色相脳の使いという、しきゆきの・たよふら、という
脳の橋というる今の脳医学の、ころさりら、という、
脳のことを、ころ、という、後、わた、という、わたみ
ぱす、という、その頃の教えという。わたみぱす・ろっ
くそう、という場所のことという。ほったすら頓色(と
んしき)という、まよっとの・るいさい、という、ろっきす
の・といはる、という。この「はる」が、張るのことという、
張春の語源という。原という、針という意である。
【淳奈しっから】
 色(しき)が、脳のあたはむ、という、あたゆみのこ
とという。能わるという、能えのことという、脳のはた
らき、という。色相ゆんかす、という、かすらぜの・
といっしと、という。これを、ごいっとさん、という、
ごいっとうのことという、いんさきの言葉という。
いんさきを、印す言葉という。旗を立てる、いんの
さき、という、印の先、院の埼という。白旗の印埼
という。白紙に印を押す話という、賀陽ふっぱす、
という、後、ほんの少し後、淳和院そっぴす、という。
淳和院の印鑑という、れおっすれい、という、りん
さらの押印という。
「りんさら」を、淳てっすく、という、淳たみ、ともいう。
【ロシア語】
 「てっすく」の「すく」を、露語れる、という、後、「
たっぱれ」という、「たっぱ」という、すきっくるの・
れおんすず、という。これが、露語の混ざりである、
ロシア語という、露語ふり、という、れぶん・せっくす、
という、びゆてものお言いという。ロシア語をビユ語と
いう、賀陽御所の言葉という、ビユ語のことである。
【ロシア医学】
 ロシア医学に、この「ビユ」という言葉がある、後、
同時という、これを全時という、全時露語という、
ロシア語を全時語という、モロンストという、カマン
セルともいう。「びゆ」が、後、当時に英語に入る、
ビューティフルという。ロシア語「ビューティフル」が、
英語を指す意という、これを、スパイ・ランセルという
、ロシアの「スパイ」という、[スパイ・ファンスー」という、
ふぁっるせられる・かっくす、という。かっくすらっく、という、
ろめんすの言葉という、ロシアからの入りの言葉という、
英語の「スッソム」という。
【英語とロシア語】
 この「すっそむ」が、英語とロシア語のあいをとる、
掛りという、「スパイ・スッソム」という。がっぱすの・
おりく、という、英露の掛りのきざすき、という。
ロシアの話の、こけきから、という。この「から」、
今の「からおけ」の「から」という。言葉のことを、
「から」という、賀陽分落(ふんらく)の言葉という。
賀陽分落の、かよかる、という、軽語(かるご)という。
これが、お軽三平の相落(あいおち)である、駆け落ち
ともいう、掛け落ち、掛り落ちの合いという。
落合たまふま、という、賀陽御所の一間のらい閣と
いう、三平間という、部屋のことという。賀陽御所の
一部屋である。駆け落ちのお間のことという。
駆け落ちの愛という、賀陽御所の掛け落ちの合い
である。
お軽三平 : 歌舞伎、忠臣蔵
早野勘平とも萱野三平ともいう。阿軽(おかる)、女性。
萱野三平重実(かやのさんぺいしげざね)。
この歌である、色想湖という意という。
【大脳、脳幹】
 この「駆け落ち」と「掛け落ち」を区別する色相の
場の・山下、という、色相の山下の脳という、色相
落くくの・そいびす、という。脳の「るおれさ」という働
きという。この働きの場の脳という、大脳前部という、
言葉を整理する働きという、これと、大脳の頸部と
いう、大脳の働きの同じ働きをする、脳幹の基幹
部という、脳の座の所という。脳部所の、のっぱす、
という、ブレーン・パスの部分とぞそ。 

 ここを、プーチン落所と不沈脳所という、脳部と
いう。これが、プー作の・おゆしり、という。言葉を
整理する、プーチン脳という、プーチン・らっくすの、
不沈すす、という。脳の頸部の働きという。大脳
前部と同じ働きである。

 これが、脳と同じ働きを通るひぃに、中心脳から
出た言葉が、大脳前部へ行き、脳の頸部へ行く、
言葉のちらばる行きという。これの航路が、アイル
ランドの飛行の航路である。脳の働きの発露という。
【アイルランドの南極回り日本来】
アイルランドの人が、いったん、南極へ行き、当時の
、五条交範という、五条飛行場の和辻交乱という
場所へ来たことという。アイルランド交譜という。
舞台を組み、足ダンスをして、日本を楽しんでおら
れたという、若い人の当時の甲府という場所という。
これが脳の働きである、これを、アイルランド脳と
いう、人種の区分という。大脳前部、頸部の働き
という。この働きから飛行路が出た話という。
【アイルランド脳医学】
 アイルランド脳医学の、ばたれ、という、脳の部所
の、けんだいせ、という、部所のことのいきどおり、と
いう。ブレーン・パスという、アイルランド脳医学の
得意である。脳の通りをいう、ここを見る医学という。
アイルランド人の足ダンスという。その踊りが、これを
表す下りという。あいっせまるう、という、アイルランド
・ろっとす、という、アイルランドの脳医学のことという。
【プーチン脳、不沈脳】
 アイルランドは若い人の故郷である。掩体屋のある
アイルランドという、大きな自然石を使う家という。
この組の考えという、アイルランド人の脳の働きの
発露という。プーチン脳と発露という。

 アイルランドと通ずる所がある、ロシアのプーチン
という言葉という。ゼレッパスともいう、ぞいやきの
お通りという。日本語の、はてゆき、という、掛け
落ちという場という。言葉の花ゆらり、という、
花散る里という、脳のことという。
【桜見と脳】
 桜の花が落ちる景を、ぞいきび、という。きび団子
という、脳の場所とぞそ。延髄という造りの解析という。
プーチン・ラッセル・ルックスという、アイルランドの
脳のお学という。一言に、ひろらり、という、延髄、
橋の部分である、大脳前部の働きがある話という。
【音楽、分散和音】
 音楽で言えば、八分音符の八つの音という。伴
奏で使われる音という。これが、大脳の前部の
働きという、ラドミドミドラド、レファラレファラレラと
いう等分の音の出しという。頸部ののうはる、という。
音が等分に出ていく、色相らっしゅという、色相乱出
のばんせき、という。万石。光が発していく出方という。
色相の脳の、かいらず、という、かいさんの脳という。
解き散る光音という。光と音がほぼ同じようになる
場という、これを色相音という。
【色相音、アイルランド足ダンス】
 光が出たようになる音という、色相の音という。
ベートーベン先生の「英雄」という曲という。色想の
音楽という。脳よりみた音楽とぞ。プーチン・ラッセ
ル・ルックスという、アイルランド盤渉という、雅楽の
盤渉と同じ音という、足ダンスに使う曲という。
色相のダンスという、アイルランド足ダンスという。
色相舞乱のお書きという。
 
 賀陽御所のお話の一部の「ほっけすき」という項で
ある、本編である。
【脳幹、橋】
 遠い御代の古い私の脳の橋の働きである。古い
記憶の働く場という、橋という脳の場とぞそ。延髄、
橋の部分である、脳幹の付け根という。古い記憶を
宿す部分である。大脳前部ともいう。両部分の働き
という。

 ロシア、スパイの脳医学である、イギリス諜報部員
の記憶という。0010 のコード番号という、Jという秘
密ードである。J氏という、のうはるの・なめせみ、と
いう。スランレル・スックスという、スラーラ・そんたくの
脳という。忖度の脳という、人を思いやるという、
忖度の心という、これを、そんめるの記憶という。
賀陽御所の古いお教えという。隣り、八千草城の
ある頃という。
 八千草薫る人である。やっちそうふる、という、
八千草城のお教えという。やたすたの・すさめら、と
いう。やうすれら・そりする・れおよ、とぞそ。
【和辻哲学、和辻交乱】
 忖度の「忖」という、りっしん偏の字という、りっしん
という、心を立てた留む、という、留む記という。これ
がルイジュという、ルージュという、留樹という木という。
ナーガという、インドの哲学という、和辻哲学の仏像
の項という。和辻飛行落ち場という。飛行場の忖度
という、若い人の尊宅である。落ち葉舞い散る見と
いう。桜花の落ちという、その見の考察という。
脳白のいときら、という、延髄のことという。一葉の葉
の落ちという、脳の部分の「葉」という名称である。
モミジの名所という、脳の「葉」という言葉という、これの
言われという。賀陽御所雑郭という所という。
交乱は、交範ともいう、飛行場のことである。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。


【山下】 
20221027付け
 音の行く場所を、音落(おとおち、おんらく)
という。音を楽器の音、歌声、歌曲の音に
特化した場合、おんおちそち、という。
おんおちを、くそめさ、という、この「めさ」を
「みさ」という。祈りの時の歌のような、声音
という。声明(しょうみょう)という、キリスト教
の聖歌という、宗教に現れた、おんた
きすき、という。これが、音のかかゆき、という。
この場を、そら、そる、という。後のソールと
いう、音楽の一分野でもある。
 脳の山という、脳のことを山という。頭を山
という、この言いの、そいたし、という。これが
、歌詞のことである。曲の山という。曲山の
きそかき、という。
 脳の山下という、脳の延髄、基幹という
脳の下の部分の、基幹の部分という。
脳という山の下である。
 
 いろんな音を、曲楽の音に特化した場合、
音楽という、おりっせらるう、という。おんさしの
すおん、とぞす。パリッセーカックラーという、
古いフランスのそりっすり、という、りおんとっ
すくの・ちおんしす、という。るるっせらの言い
という。音楽のことという、古い言い方という、
そうきょう語の、古い言葉である。
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2022年10月26日

出発5402やなぎ : いかすみ柳

出発5402やなぎ : いかすみ柳
【曲名】 出発5402 やなぎ
【今常】
そうきょうよい時です。やなっしょ・ぎっさき、そうふる・
すらん、きろそろ。
【やなぎ日本】2022/10/25
 日本をやなぎと読む読み方という。さいきかわの
読み方という。古く、リーサルという、めってばの・おり
はんする、という。めろくの闇の・おきゆらく、という。
これを、おきかし、という。かしを岸という。岸様の
お言いという。やなぐ・ぱっせばの家という、保田
ゆんきす、という。これを、ほでっす、という。

 でそぽでの・くいひみる、という。古く、保田城の
読みという。日本を、でっぽ、という。むるほんすべ、
という。これが、やなぎを日本という意の言葉という。
後に、柳日本という、後、桜日本という。でっぽ国
という、日本のことという。
【キリール落款】
 りみたんすの・でもぞる、という。やなぐ・さっぱり、
という。今の、やなぎという言葉がこれである。
 やなぎを、たとゆまる、という。これを、そいしる、と
いう、後、そいしば、という。今の、そうきょう語をとる、
せろふらる、という。これらの言葉が、保田の・しみ
すらく、という。この日の保田城、今の露語の文字
を使う日という、仮名という露語のことである、当時
のことという。キリール落款という、文字とぞそ。

 ランベス・ルックの・ふめやら、という。この「ランベス
」を、ろきしき、という、今の英語のような言葉という。
ラブセル・せっぱん、ともいう。せりすれ、という。後、
英語をとる、せろらる、という、日本のそいしばを、
やなふる、やなぎ、という。
【瓦版】
 これを、うい発という。ういかわら・ろっとれ、という。
この「かわら」が、瓦版のかわらという。後の新聞と
いう。

 たくさんのキリール文字の印刷があった若い人家
である。新聞が、山と積まれた家の廊下という。
キリール文字がほぼという、れうてすの・ついやみ、と
いう。これを、といしる、という、後の、といさふぁふる、
という。新聞を、といらま、という、初期の新聞とい
う。 あゆ山のお絵の・ときふき、という。新聞のことと
いう。

 この日、保田ゆっかばを、ついひみ、という。保田
すらの・こっかく、という。この「こっかく」、みそる、とい
う、当時の「はりすり」という、新聞のことという。大き
さが今の新聞と同じという、折り方も同じである。
仮名を使う新聞という、露語のことである。
【しびるかっぱらの桂離宮】
 この日の露語、プーラブという、これを、プーチン・
ラッスという、ラッテスという。この日、たみしらふ、と
いう、プーチン・ラッスのことである。キリール・ニンブス
という。後、桂里図(かつらりず)という、後の日の、
桂離宮の、しっぱく、という、新聞のことという。

 この日の桂、りばんすむ、という、りったす、という、
桂の地のことである。ほぼ、今の、京都の桂地と
いう。ここの、いきかわれ、という。いき川の・らいはり、
という、「はり」が地を表すことという。らい地らんぶく、
という。この「ぶく」、道具の意である。
【鴟尾桂世】
 道具の一種にいう、新聞のことという。今も物
を包むのに使う、しとすみの使いという。しとせみ・
さんばる、という。れおっくの・ぴっしび、という。
古く桂離宮の建物に、鴟尾 (しび)のあった建物
という、こるゆっする、という、当時の言いという。
しびるり、という、かわっする・ろっくす、という。
これが、鴟尾 を今に残す、桂の残しという、寺院に
みる鴟尾という、屋根飾りのことという。
【保田城】
 さがれす、という、鴟尾という。あおとまの言いと
いう。「あおとま」が、保田の城のことである。大きい
保田城を回収して、一回り小さくする、後の保田
城という。この保田城の時の桂という、離宮ふっぱ
る、という時の桂離宮という。鴟尾の建物があった
時という。今の桂離宮の場の桂離宮である、今の
桂離宮より大きな時という。これを、ぱっぱら、と
いう。ぱっぱらり、という、葉原里。さとすらの言い
という。亀形電車が通っていた頃という。保田
らまるらの電車という。木敷やまふら、という。
れおよっこくの言いという。るるさる・しとそれ、と
いう。
【里光紙】
 新聞発行の桂離宮という、後、今の烏埼の
新聞発行とぞそ。今山の場の烏埼という、かって
すの・すみやり、とぞそ。これが、里光の言いの
新聞である。里光紙という、新聞のことである。

 後、里光をいろんな紙にすることという。この作
業、しっさらの場でする作業という。保田の城の紙
漉という。まっくす・るんたる、という、保田の言いと
いう、露語のピッカマという、パイポクという、ここの
露地の印刷である。保田由良府の・しるさら、と
いう、印刷のことをさらという。
新聞を、当初、しるさら、と言った話という。
ぱゆすらの・てうっす、という、うすしるさら、という。
保田城の中の、鴟尾のある建物という。そこの
印刷である。保田城たんぱら、という場所である。

 たんぱっすく・れんてす、という、とりろりの・つゆ
つゆ、という。つゆつゆたんぱすの城という、保田
城のことという。

 ロシアのプーチンさんを、いとしさん、という、
保田城後の五条城という。どんための・るくすく、
という。日本の・ちんさき、という頃の言いという。
プーチン・コンシラという。今のロシアのプーチン
さんという。保田城から五条城への変わり目
の頃である。プーチン・ラッセルという話である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。
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出発5394会津若松 : いかすみ柳

出発5394会津若松 : いかすみ柳
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音楽
【曲名】 出発5394 会津若松


    創曲、理科柳雪広   2022/10/24
    造詞、冴柳小夜    2022/10/24
    監修、そうきょう連    2022/10/24
挿絵、香 淳時     2022/10/24
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/24
【会津若松】
 会津若松、若い人は言う。[桂の宮より、訪ね
さうらう、とんこ」という。古い日の会津若松という、
村上よっきし、という、岸本山のそいすり、という。
 会津若松に像があるという。この会津、そうてす
ろく、という。御叔父御上おれる会津ろくせく、という。
会津の山、そしくしをとる・れうれんてす、という。
会津を、きょっしび、という、これが当時のことの言い
とぞそ。会津れっくすとぞそ。
【会津白虎隊】
 会津白虎隊という、びゃうさくする・ろれてす、と
いう。れれんての・会津ろめふめ、という。これを、
会津ろんはら、という、これを、ろんはみ、という。
ろんはらを、ろんはみ、という。この「ろんはみ」を、
あいぞき、という。後、会津たみそり、という。
 たみすまの・ろい、とぞそ。これを、そえたり、
という。会津そえしまの・るいふり、という。これが、
像を、つる、という。つるする会津という。
【会津鶴ヶ城】
 この「つる」が、会津鶴ヶ城という。
会津若松つるさめる、という、つれっての・ときしき、
とぞそ。この「つる」、ろりすりの・てゆふ、という。
古く、会津を、つるふ、鶴譜という。つっしる・て
ゆっせ、という。これが、村上をとる・ろみしみ、という。
村上を、ろきふき、という、当時のいそみその・てち
ゆち、とぞそ。(新潟の村上)
【明治維新の会津】
 「明治をいう会津がある」という。後、明治維新の
会津という。明治の出を、会津という。これを、明治
維新という。会津の地の、あいかから、という。
この「あいかか」を、りもせめ、という。りりたりの・りもせめ、
という。会津ろっかふく、という、会津たかしまらの・
ろきふら、とぞそ。この記の会津を、きのやまる、という。
大叔父御上きざらす・てそん、という。会津若松を
、ときひみ、という。この日の会津若松という。
【兵庫姫路の豊穣】
兵庫姫路の「 豊饒」のはきをいう、はりせるいふし、
とぞそ。豊穣を、ほうぎょう」、という、これを、会津の
いか浜言い、という。これの言いの、そきすち、という。
れてすれの、そいかい、という。この「かい」を、回と
表記する、当時の会津若松という。この表記が、
会津もんかす、という、かれせらの・ろびふり、という。
らみてすの・おしとし、という。
【京都保田槙島】
 京都保田城の、保田槙島の、としきふか、という。
「わたしとし、いかせる、とみしば」という。
「わたし」を、「わたしとし」という、宇治だんみくの言い
の、会津ろってすのそちしち、という。「そちしち」を「のこ
」という、会津ろんてすの・ろいすい、という。会津若
松の、おいはまり、という。そこの住まうをいう。すま
てらの・たいさみ、という。これを、むにすかまの・ちと
よそ、という。
【桂離宮より会津訪問】
 京都桂離宮より訪ねた、会津のかっぱす、という。
「私とし、きょって、さきそられ、りそるそ」という、桂の
挨拶をいう。桂離宮の挨拶という、これを、桂そり
しり、という。桂離宮より訪ねた会津若松という。
 会津若松の墓石並ぶばより、という。ばよりの
若松という、会津の若しませる・といしり、とぞそ。
この日を、明治世の明治維新という、これを、
会津暦という。桂の訪ねの、。おとさまひる、という。
 桂の宮のお行ふきるき、とぞそ。会津若松の古い
墓のある場所という。会津若松の白虎隊という。
びゃったくの若松という、今の会津若松の・しも
せみ、という。
 
「桂の宮より、まいりまして、私とし、かなせられ、
そちしち、とうしく、せられて、そみさま、およよ、
こいすめ、らりして、お訪ね致します」、これを、
会津若松の桂離宮譜という、この離宮、会津の
宮園まま、という、そこの言いという。桂言いという。
古い、わかせまら言いという。今の、会津若松の
古い言いという。桂の宮をいう、会津ろんてそ、と
いう、当時の会津若松市という。白虎の村の言い
という。「私とし」という「私」をいう。

 この「私とし」という言葉のある会津若松という、
びゃっこす、という言いという。私の古い故郷の
懐かしく懐かしき、あいたまふまの・おちらきすち、
という、会津の古い言いとぞそ。この古い言いを
使う白虎隊という。墓のある周辺の言いという。

 懐かしい白虎隊という。私の明治維新という。
この「明治」、古い、福島の、そえじま暦という、
ふくしま暦という、福島。「福」を、「そえたみ」という、
副という。どちすちの・ふくせまふみ、という。会津津
若松だんとし、という。これを、だんみく、という。
【保田しろのだんとし】
 保田城の、だんとし、という、宇治のだんみく、という。
だんじりのことという。この「だん」、古いアメリカの「だん」
という、だん・みくそく、という。だんてすの・いみしらる・
ダラスという。アメリカのダラスという、アメリカの古い
呼びという、ダン国という、アメリカのことという。
【京都淳和院、八光譜】
 当時、桂宮という、京都の八光の宮の、淳奈院
の言いという。だんとす、という。発行の宮のある時の
ことという。古い八光の淳和節という祭りの、古い節
という。この淳和院節のある時という。この日の言いの
訪ねという、桂宮の訪ねという、これを、アメリカの
ダンタムという、ダンとき、という。アメリカの・まつらむ、
という、だらっせらの・まつふつ、という、アメリカの・
そいきし、という。当時のアメリカの独立記念祭の
時の、たわせられ、とぞそ。
【アメリカ独立記念】
 この独立記念祭のことの言いという。これと、淳
和院の節の言葉という、この古い言葉がある、会津
若松の墓並ぶ場という、その周辺の言葉という。
だんみす・れってす、という。古い淳和院の言葉が
ある、保田城の言葉という。宇治槙島の言葉と
いう。これらの言葉がたくさんある会津若松という、
だんみすの・だんたすの言葉という、冠語という言葉
という、これが残る会津若松という。福島の村である。
【桂離宮、ダン・ケネデーさん】
 私の古い故郷という、わいたす・としすし、という。
言葉を「すし」という、会津の古い言いという。寿司。
寿司語。会津の古い住まうことの、ふたした、という。
ここへ訪ねる、アメリカのダンというお名前の御方と
う。ダン・ケネデーという、アメリカの御方という、桂離
宮からの訪ねという。これが、アメリカの色想の言いの
頃のアメリカという、ダンセクという言葉という。

 アメリカの言いという。ダン・ケネデーという御方と
一緒の会津行という、このことを、会津の明治維新
という、明治維新が、アメリカの独立記念をいう、この
ことの意という。古い会津の村にある、明治維新の
始まりという、会津から始まったという、会津の村の
かいしび、という。これが、どくりつ 記念の影響を
受けた明治維新という説という。会津若松の
アメリカの話という、京都の桂離宮からの訪問者と
いう。この話である。

 明治維新の一節という。会津若松の墓の話と
いう。原をきった行という、原を横切る訪ねの行の
行路という。これを、はたゆ・ふびすび、という。
桂の宮の使者という、アメリカ人と、若い人の
行という、会津たまふみ、という。桂の宮から訪ねた
アメリカの人と若い人という。会津若松の訪問と
いう。原をおお切る行という。古い会津若松という。
白虎隊の墓の周辺の話である。会津の明治維新と
いう話である。宇治のだんみく、古い淳和院節の
はなしがる村という、アメリカ人が来たという、明治
維新の話という、独立記念祭の話という、これが、
会津若松の古い話である。

 言葉が、宇治だんもり、という、だったむの言葉と
いう。だったすともいう、子度はという、会津若松の
古い方言という。桂離宮の言葉という。淳和院の
節の言葉という。

 祭りのことを節という、会津ろっくそ、という言葉と
いう、会津弁をろっくそ、という。会津の古い言いと
いう。懐かしの会津若松白虎隊という、墓の並びの
ことという。原を横切っていく会津行という。色想湖が
かすか掛る話という。

 「城がも得る」という、白虎隊の言いという。原を
横切ったという、城の周りを「城がも」という、会津の
言いという。白虎隊の行という、原を横切った行と
いう。白虎隊、淳奈院のことという。京都淳和院の
ことという。この会津を「さざせみ」という、さざせみ
会津という。淳和院の会津という、ダンカックスという
英語という。会津に、ダンテスの英語があるという。
だんたむふむの・お英という、英語をダン語という、
アメリカのダンという尾名前のお方の英語という。
この英語のことの話ともいう。桂院離宮という、
離宮英語という。アメリカのダンというお名前の
訪問という。若い人のともお行という。

 この日に、会津若松を「おれる」という地という、
おれる地という、家(や)におれる日々という、みばっ
たく、という家の投宿という。桂の宮の使者という。
ろんぱっせる・りよっすず、という。アメリカ人と若い
人が投宿した会津若松の宿という、墓の周りの
家という。英語がある、会津若松という。この英語、
アメリカの英語である。
【ダン・イングリッシュ】
 これが、後、マッカーサさんを出す会津としもし、という。
マッカーサ元帥の日本つぁき、という。「さき」を「つぁ
き」という、会津若松の方言という。奈良桜井の色
想湖の言葉の訛りという、同じ言葉である。アメリ
カの古いケネデー館という、ワシントンの傍の英語と
いう、ダン・イングリッシュという言葉という。中学校の
英語の教科書の取入れという、ペンマンシップという
英語教育の一環の一部という、ダン・イングリッシュ
のことという。会津若松の英語という。桂の宮の筆
記体ともいう。ロマフッピスという、桂離宮の言いで
ある。淳和院八光譜お書きという。

 英語にダンというお方がかかることという、会津が
かかる、会津らんてす、という。話とぞそ。

 あめりか、ダンためふらの話という。アメリカ独立
記念祭に影響を受けた、日本の明治維新という
話である。若い人のことという。
【京都宮川歌舞】
 「酒呑んでよっぱっらってヨオヲ、酒呑んで、
ふたみたみぃ〜・・・・」という歌という、ダンさんのお
得意という。ダン節という。「アイサッキ、ふたらっ
させ〜、ふたらっさ、れっとるそせ〜」という、古い
京の宮川歌舞ふれ、という、にっしぐ・そゆれす、と
いう。ここの、宮っつき節という、ダンさんのお父さんの
お歌という。会津若松という村の古い頃が歌われて
いる歌という。[ささっみさ、ふらすらすう・・・・」という、
アメリカのダンさんのアイヌのような格好の踊りという。
ニューヨークの番号の町のことともいう。トランペット
という王朝の歌にある、アメリカのニューヨークの
ばんとり節という。

 「ワンたっぱくフー・・・・・・」という、歌という。
[フー」が「フーズ・フー」の「フー」という、ニクソンと
いうお名前のお方という、地の大統領に出るお方と
いう。そのお方の名の出る歌という、ニューヨークの歌
の一部という。幾分か、桂離宮にかかるお方という。
ラッシュモアのニックロックという場の名の掛りという。
ラッシュモア・れんせる、という。大統領のラッシュモア
という。ニックというラッシュモアの麓の場所という、
小さいそびぅがある所という。会津やかみか、という
、日本語の呼びという場所という。
【アメリカのおわら】
 ドランケン・マンという、アメリカの、よいからすみ、と
いう歌という。アメリカの「かかし」という、おわら盆
歌の踊りの「かかし」という、これのアメリカの「かかし」
という、ダン・ルックスという。アメリカのおわら歌である。
この主人公のダン・ケネデーさんという。
【アメリカ、テキサコ】
 アメリカの「地空」という場所のお住まいという。
おわらの富山という、富山訪問という、富山に、ダン・
インギリッシュがあることという。ペンマンスーリという、
富山の別名という。アメリカン・トッペスという、ダン県
という、富山の古い言いである、富山のことである。
中学校の英語の教科書の書きのことという。
ペンマンシップのダン・イングリッシュという。古く、
テキサコという、アメリカ語の言葉という、この言葉の
書きの英語という。テキソス・イングリッシュのブッシュ
・ファンクルという、英語という。ブッシュミスという王
朝の言葉という、ダン・イングリッシュということとも。

 会津若松をいう、テキサコの場という。日本の
明治維新を、本地よっかす、という古い日本の頃
という。原切りという、神風のことという。原を横切る
行のことという、神風行という。ダンサムともいう。
疾風する風のような速さという、神風行という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。

健康安全の為、柳をお付けします。
[言葉]柳
会津若松柳、 桂柳、 岸本山柳柳、 白虎隊柳、
あいかか柳、 りりもせめ柳、 姫路柳、 豊穣柳、
保田柳、 槙島柳、 桂離宮柳、 宮園柳、
福島柳、 そえじま柳、 だんみく柳、 だんとし柳、
ダン柳、 独立柳、 記念祭柳、 冠語柳、
ダンセク柳、 影響柳、 淳奈院節柳、 さざせみ柳、
ペンマンシップ柳、 八光譜柳、 酒柳、 宮川柳、
踊り柳、 トランペット柳、 ニクソン柳、 ラッシュモア柳、
やかみか柳、 おわら盆柳、 ダン・ケネデーさん柳、 富山柳、
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽