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【曲名】 出発5430 保田城原乱

創曲、理科柳雪広 2022/10/31
造詞、冴柳小夜 2022/10/31
監修、そうきょう連 2022/10/31
挿絵、香 淳時 2022/10/31
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
走れば夢原 糸の埼越えゆけば 若い日をよる
過ぎ去りし 天の香具原是良 名を呼ぶ
猪来たる 御婆御上のお声根聞こゆ 有皿せる
鹿の尾に 鹿とおられお微笑み こわず川由
静か静か流れ あちこつ越えゆく
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/10/31
【歌詞解説】
乱 : らん、みだれ、人の行動を乱という。
いの: 猪、豚のこと。川崎獣という。
あちこつくり: あためのひよるら、という。そきの場の
そりしか、とぞふ。鹿をうしという。うし
すずという。すずしかという。すすたまの
おりさられという。おりおりのしかすずと
いう。すすみだせという、すずみだのお
獣という。のち 、島田の言いにになる。
すずりという、すずりのおりさみすりという。
おりさみのおしずらという。これが、あち
こつの言いである。鹿の掛りの場という、
鹿の道という。鹿せられのすみらみ通す
さいそりと、いう。とい芝の言いと、いう。
あちこつくりの・きよはまると、いう。
えみしらぎ・こっすずと、いう。これを、
みよらぎ語という。みよらせのお言葉という。
古い保田見皿の言いという。
あちこっすら・ろうこくという。あちこちの語
源という。保田城発の言葉である、あち
こちという。古い保田里皿(ほだりさら)と
いう場の言葉という、あちこちという。
【理科柳からゆみ】
理科柳雪広という、理科に柳を入れていく、ろび
すびという。りろんからの・くみしみという。これが理科
の語源である。りろんからという、理論のからみという。
この「から」、「からおけ」の「から」という。からみ、くみ
のことである。言葉という意という。
からおの・けばせばという、からおけという。保田城の
言葉という。からおけという、かっすみの城のおしすし
という。「すし」が言葉である。おし語という、おりせら
の・るりはっぱすという。るりを発することをいう。
るりすらるの・すいすしという。言葉のことである。
【高山城】
おふた大お婆さん、大お婆御上という、保田の
言葉という。後、高山城へいかれる、高山の、おわ
ゆまれという、おわら市ゆまれゆらの所という、今の
飛騨高山市のほめゆ皿という、ばらんの世の場と
いう。ばらんせる・ろいっこすという。そこの住まわれ
という。高山城のことという。
今の高山市の陣屋という、その一室の部屋という。
若い人の寝起きの部屋という。幕府を興す日という。
後、おえふられという、おえふられの・えこゆきという。
今の江戸という、ここへ幕府をふらる・ふっせみという。
ふっせみの・ふしみ、という。江戸の伏見という、
そこの興しという、江戸幕府という。ここを、みんぱし
という、みっぱすの幕せくという、磯野浜世良という。
ここを、江戸表という。江戸幕府のたきせまるという
。「まる」という、城っすらのことという。城郭のことで
ある。
中略
【保田城】
後、二条城に継がれる、大お爺さんおられる丹波
笹是のしそっくそという。保田高山の掛りという、古い
御二条城の掛りという。丹波篠山高山文という。
「文」が城を表す、とっきせらくという。りゆりゆのりそ
るろという。これを、古丹波語という、古い保田みす
という、保田のゆいひび、という。丹波篠のたかぜらる
という、城すろのたいといと、いう。みるっさんずうという。
かれゆらふらの・ちよふみという。千代城のことという。
丹波こしという。丹波ゆっかすのかすんずと、いう。
岐阜飛騨ゆっかばらのいよすよと、いう。
「・・・と、いう」切が、保田城の切である。後、二条
切という。高山しょっぱすととととと、いう、切っさりの
ゆいばらと、いう。ゆっさむの切と、いう。
「・・・・、という」、この切を「かぎらぜ」という。かぎっ
しきの切、という。この書きの切という。バフおじょっ
そり、という。おりそりのおきすき、とぞそ。りゆりゆの
りろ皿という。これを、りかれる、という。富芝の切と
いう。幕府の初期の切である。江戸もっかまふみ、
という。りそれその・おゆっ皿という、江戸切と、いう。
【江戸城】
また行く江戸城、城目皿の場という。江戸城かっ
すれという。れおよんてす、という。るりっ皿の言いと
いう。よんてすの・はみゆら、という。れろほるらるの・
ほらせら、という、これを大江戸という。大江戸ゆっ
かす、という。おおちるっきすの・こいっかく、という。
江戸城の城郭という。城るらのお言いという。
「てっそべ」の言葉の使いという。後、発皿という言い
という。「おられらのお言葉という。江戸城のゆっかぶ、
という。これが「ん〜」という言葉という。語頭に「ん」
をつける江戸城の言葉という。初期の江戸城という。
【広島城】
広島城という、「ん」言葉の残しという。広島の
城の言葉という。安芸にもある。広島の城の一室
を大本営という。本営ゆま浜の言いという。
奈良桜井にも「ん」言葉がある。ささをとるしの、と
いう。しの語という、篠語。笹語という。姫路のじょう
ふら、という、ここの場の言葉という、「ん」語という。
「んゆっきす」の掛りという。この「ゆっきす」を、ゆきふま、
という。れおよんてす、という。れおっその言葉という。
「〜ど」という、姫路の言葉という、「〜ぞ」ともいう。
「そうぞ」「そうど」という、姫路の言葉という。
【ロシア語】
これが「〜だ」をいう、そうぢという、ぢらそらの言いと
いう。でぃだでら、ともいう。姫路を、たらひる、という。
古く保田ひま、という、保田の言葉という。ロシア語
の作りという。ロシアをとる保田城という。るろっそるの
ほったす、という、ほったすれえれの・るいひび、という。
この「るい」が、後のフランスのルイという、れめせめの・
るり原という、古いフランスのファーリーファーという、
ファーリのるい芝という言葉という。フランスごが少し
掛るロシア語という、ナポレオンのロシア侵攻という、
言葉がロシアへ入ったことという。これを、ロンツァラ
という、ロンレルという。めれてせの・おん芝という。
芝っせるお言いという、ロシア語のことという。
ダーイルランスのオロシア国という。ロシアの言葉の
造りという。始まりが、サンクトペテルブルグという、
歌の町という、言葉を始めたサンクトペルセルという。
ロシア語の始まりという。日本語が少しある話という。
ロシアの脳学の言葉にある、「におい」という言葉と
いう。古いロシア脳学の言葉という、後、パブロフ心理
学という、蓋然性乱という、日本の農のいれじら、と
いう。ロシア農の農学という。脳ぎようの興りという、
脳の言葉の具現という。ロシア人の脳の具現という、
農業を代表とする、ロシアの人の一考えである。
農作のコサックという、コサックの人という。この「コサック
」が、日本語の小作という言葉との掛りの言葉である。
保田城由良ふらの話という、この話がある、保田城の
話がある、ロシア、サンクトペテルブルグという、あと、
ウラジオストック、樺太、日本海添いの村にある、
保田の城の話という。ロシアの村である。
私の、ダッセラという、故郷のことという。ダーイルロ
ンスーの言葉という、ロシア語の懐かしさという。私の
古い記憶という、かすか残るロシアという。セレンゲ川
の村という、微か微かの記憶という。また行く、セレンゲ
川、なつゆつの村という、ロシアの古い村という。
ぜっせられくのとよはる、という、村のゆかまる、という、
日本の城を丸くした城という、そのしろがる、セレンゲ
川のウランウテという。また行くセレンゲ川という、ウラ
ジオストクの町という。私の記憶の旅という、姫路由
良という場所があるウラジオストクという。懐かしの
ロシア、私の古い古い記憶という。バイカル湖の村
である、ウランウテという町という。プーラベスマという
バイカル湖の町という、ウランウテのプーラベという所
という。日本の城を丸くした城という。そんな形状の
城がある。
行けば私がわかるという、私の記憶の町という。
脳の記憶を探る私の旅という。私の脳学という。
記憶を解す旅という。これから行くロシアという。
ロシアの人が教えてくださるという、私の古い言葉と
いう。ロシア人の、やたゆき心という、やさるらの・しず
心という、ロシア人情という。
たくさんの人が眠るロシアの墓という、寄せ墓という。
サンクトペテルブルグの町並という、当時の町波という。
よせ墓の町の人情という、ロシシア人の人情という。
しず心のロシア人という、静かな心という。後、精神と
いう、パブロフの心理学という。パブロフ先生のお教え
という。古く、ニコライの御名の御方のお教えという。
東京論ともいう。ニコライ博士というお方のお話という。
ロシア人情のお話という。上がその一部である。
自然音階でラを半音下げた音という、この音階の
短調という、これの歌がある、セレンゲ川の村々と
いう。
【ウクライナ】
ウクライナの城の歌という、うりぽっそぶ、という、
うっくすの歌という、セレンゲ川の村の歌と同じ歌が
ある。ウクライナのマリウポリ東という。古くのカザッテラ
という所の場の歌という。製鉄所というその場のことと
いう。セレンタレという歌である。リスボンの名の地中
海の側のリスボンという、そこの歌にも同じ歌がある。
ウクライナのマリウポリの歌という。
「はまなすゆうきの、ぴべる、・・・・」という、「モスコー
郊外」の歌という、ポルトガル・スペインの地中海側
の村にある。セレンタックスという町のふも、という。
マリウッパスという歌という。「ぴべる」という、「ぴぼ」の
歌という、マリウランのるいるい、という。
懐かしのマリウポリ、キエフという、私の古い故郷という。
また行くウクライナ、私の母がおられるという、黒い
狼の乳という、オランウータンの乳という、私の御母
上という、原始人の私のという。
【ウズベキスタン、カザフスタン】
製鉄所に一時住んでいたという、大きな製鉄所
が二つあったという。キエフのマリウットスという。
ウズベキスタンの住まう頃の原始人という。私が
原始人であった頃という。日本の保田の城の頃
という。日本を「ホータ」という「ホーダ」という、ウズ
ベキスタンの古い言葉という。カザフスタンの「ホー
タラ」という、ホータラ城という保田城のことという。
【マリウッポリ】
マリウポリの役所という、そこが、オランウータンが
いた場所という、ポルトガル語が少しある所という。
ポルトガルのリカルドお婆さんという、高い鼻のお婆
さんという、一緒にいたことという。京都会議のお婆
さんという。「ンコスロテ」のお婆さんという、リスボンの
「ン」言葉という、言葉の最初に「ン」をつける言葉と
いう、この言葉がある所という。山を「トック」という
所である。
【リスボン】
天照ということをいう若い人という。ポルトガルに
天照という言葉がある場という、リスボンという村で
ある、崖の尾根で名所になっている所という。
「げんたき山」という日本語の呼びの所という。
リカルドお婆さんという、大お婆さんおられる所で
ある。
【京都会議】
何回も開かれた京都会議という。今の京都市
役所の建物の、前の建物である。まったく違った
様相の市庁舎である。あきゆらふ所という場所と
いう。御池通の北側である。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
柳ましょう。