
他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。


【曲名】 出発4913 鳴床
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/28
【歌詞解説】
新年の 鳴床の音 楽しくも
外に一原 中に哀しき
一原の屋、花遣こりふり、という。中に哀しきと
いう、これを、仲に、という。仲哀の、こりふま、と
いう。てっせむらくの・ろっきす、という。ぱっせらの
たみふみに、とみをとる、てよふる、という。てみ
それの屋という。
鳴床の音という、この音を秋残音という。
ときさみという、ろとんの言いの、たびせっとる、と
いう。仲は哀しきという、秋を時という。
時の過ぎゆきという。これを、秋残りという。
やとよとの・といふり、とぞそ。
外をそんとめの家という。ここに、たとゆと、と
いう、ためせの・といふみが、なるおる、てとよと、と
いう。あおたる・ろめん、という。ろいすくの・つい
浜という。ここを、小池氏という。小池氏の墓と
いう。鳴床の御陵という。鳴きを音という。
おとすみ山のゆませる、という。小池やんみく、
という。おもう岩、という。六国のすみるら、と
いう。やおややの・ふりすりに・とよせ、という。
あってさっくの・るみせら、という。
音を秋(とき)という。秋由良(ときゆら)の
お書きという。
一原の原、ときゆまの・よっぱ、という。
これを、小池氏の言いという。また行く、仲哀
御陵という、鳴床の様という。
新年という、あらたゆた、という、これを、
秋残りの言いという。ときすら、ともいう。
あらたゆた またすやこれす ゆみふらる
おちゆちぬ さいくるすみすみ
という。あらみっそくの・るちふち、という。一
原という原の地という、一原野地の仲哀陵
という。仲哀天皇という、仲に哀しきという。
仲哀の意である。仲を中という、時の過ぎゆき
という。大お爺さんおられる、たっとれの御陵と
いう。
中は哀しき、時の過ぎゆく、とまられの家と
いう。そみたるのお言いという。たいする・とてんす、
とぞ。
新年という言いをする、小池氏の言いという。
あらたゆたの・るみさり、という。また行く小池氏と
いう、地のことという。小池ふみるら、という、
ゆんませの・といふり、という。後、この小池氏の
地を、つませた、という。つみつむ・れろん、という。
小池氏の墓という。仲哀御陵である。
さいざんの山という、さいするやおその、という。
仲哀御陵のある地という。一原の原という。
さんざい、という、さい山のことを、ざれん、という。
山を、さんざい、という。さいざんという、さんざいの
みさんそく、という。みれてすの・といふり、という。
小池ゆんまし、という、こいろくの、小池ゆわ浜と
いう、いつそる・てきす、という。これを、とん芝と
いう。小池山のお据えという。みさんそんはるの・
くゆくゆ、という。またゆたのお絵という。
仲哀という名の、いぱはれ、という。哀しき・
ゆっぴす、という。てんそむの言いという。
新年という、おりっとすの・てよふす、ろんはる、
という。ろんめるの・おいせら、という。これを、
ろぶす、という。大阪ゆ・はんなま、のお言いと
いう。
新年を、なましる、という。あたらゆら、という。
新年の来る所という。ここの、こそゆり、という。
ゆりの花のことという。ゆりらまのおち、という。
御地という、ここの、こしいそ、という。兵庫県の
芦屋という場の糸夢という。糸夢御陵という。
小池ふんすむ、という。小池の名のいわれと
いう。我が名、小池義也という。私の名という。
さいざんの御方という、その御方のお教えという。
さい山の世という、仲哀陵の辺りという、さい山
の世という。後、小池おんため、という。
大阪ゆはっせらの場という。仲哀陵の鳴床と
いう、みったす御音という。新年の音という。
古く、丘鳴、という、丘が鳴く地とぞそ。
造りに、鳴きの造りがある地という。新潟長岡と
京都長岡の丘の鳴きという。この地も、これが
ある。仲哀陵の鳴床という。古いこけゆり、と
いう、百合の花が咲く丘という。小池百合の
ゆまれ、という。
私の小池義也という、ゆりなりの義という。
これを儀という。新宮殿のいわれという。
ゆりなりの・おみやふみ、という。新宮殿の
ときゆらぶ、という。新宮殿を、みとやるら、という。
みとの浜ゆり、という。浜の家の御絵という。
古く、ときおられ、という。ときやきの・すみさま、
という。といといの・るりしる、という。
小池義也文、さんざいゆらふらのよ。
そうきょうよいお書き。
略