2022年07月30日

出発4920 桜井乙(塩田) :イカスミ柳

出発4920 桜井乙(塩田) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4920 桜井乙(塩田)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/29
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/29
    監修、そうきょう連      2022/07/29
    挿絵、香 淳時正             2022/07/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
桜井の塩田 空にけぶりたなびき
そぎのより あわずしろやま さとのやま
おさやきく ふぬなる こぞきひら そちすらる
ふいざみ たよさみる といざら あなうかれ
そいしる せのすば そきしら おらるはら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/29
【歌詞解説】
【 】
塩田のことを、さくらら、という。さくてす、という、
みよっぱさずの・おとゆめ、という。さくらという、
しみせらの・れおん、という、りょっ国のとみ浜と
いう。これを、とみしざ、という。しぽすらの・
れてそめ、とという、桜の木のことという。

 せのすば、という桜の木のことをいう。
せとその、ともいう。るいはるのとみしざ、という。
るるてるのお言いという。桜井管理の言葉と
いう。

 塩田のさくらという。桜の木ともいう。これを、
はますまれ、という。塩田と桜の木という。この
桜の木の利用に、一つが判子を作ることという。
古く、きとま、という、判子のことという。これを、
きとますめ、という、押印のことという。これで、
他の木の判子も、きとますめ、という。
升目ゆらふみの言葉という。判子に四角い
枠をつけることという。今の一般的な判子で
ある。社印等に使う。

 やなぎをとる判子という、これを正という。
正印という。これで、名前に正を付ける呼び
という。桜井の古い呼びという。敬称という。
前田正(やなぎ)という、小林正(やなぎ)という。
安全をとる正(やなぎ)という。

 小池正(やなぎ)という、呼び呼ばれという。
こいけせい、という、呼びとも。

 小池正(やなぎ)という、名前に付けられた
呼びという。やなぎ判という、正印という。

 台形の上が開いた判という、これを、しょっくす、
という。上が閉じた、しょっぱす、という。
四角の判子も同じ呼びである。桜井管理の
言いという、判子の言いという。
丸い判子を、そんれら、という。
五角六角の判子を、そば、という、そばしら、
という、そばかま、ともいう。
 皆、判子の印字を正という。うたすめの山と
いう。桜井すっくす、という。判子を大切に
する話という。桜。

 塩田の話という、塩のあませる、という。しおまの
くめほめ、という。塩を尊ぶ言いという。塩の意と
いう。安全を意見ことという。葬式に塩をつける
ことという。家へ帰るひに、玄関先で、それを手
などにかけることという、後、それを踏む、一般の
作法という、安全を手にとることという。塩の安
全という。塩田を尊ぶことという。桜井乙という
場所のことともいう、塩田があった頃という。
岩塩の塩もあつたことという。桜色の岩塩と
いう。火山のある桜井の頃という。緋海の初
期の頃、少し塩があったことという。辛い緋海
という。

 黒白の岩のように固まった塩という、桜色の
岩塩という、黄色い岩塩という。この頃の緋海
という。ひおれという海獣がいた、あざらしがい
た頃という。緋海はっつれのお書きという。
この文、柳青山敏夫文である。
しょっ国の世という頃の桜井の緋海の塩の文
という。後、京都の小池義也の文という。
小林里ともいう人ともいう。小池山の御絵と
いう文である。

 緋海から水を引き、塩田という、後、緋海が
少し小さくなった時、底に塩が残っていた、ここ
を塩田という、桜井乙という場所という。

 楽譜添えの絵の小池印がうってある所、小池
という池があった所という。小塩園という。
山の右手の方、渡会(とかい)氏という場所という。
桜井管理賛歌という場所という。後、大きな桜
井市という。桜。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽