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【曲名】 出発4890 桜井味間港

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/07/26
造詞、冴柳小夜・正 2022/07/26
監修、そうきょう連 2022/07/26
挿絵、香 淳時正 2022/07/26
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】桜井正里
味間港へ行けば 火を蕗上げてる 山、前
雄々しくとも厳かにも 恐れ見て おろがみ
船はゆきゆく 港へと 錨降ろし 火を上げ
山、目前大きく見え 浜へ歩み 手振る
一段と無大きく火を噴き上げる 気がふるえ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/26
【歌詞解説】
桜井の海、ろけ港から船に乗り、味間港へ行く。
船から見る、火を上げ、煙る山、だんだんと大きく
見え、浜辺へ着き、降りれば、一層大きく見えた。
磯野辺布間槍(いそのべふまやり)という山という。
目の前に煙り、火を上げる大きな山。
原始人の世界という。幕府代官の格好の若い人
という。
今は、その浜もなく、陸地だけの味間の地。
桜井管理天白という、山祖のおりらり、という。
桜井緋海のその頃の景色という。ろけ港から
味間港まで、少しの距離で、徒歩でもいける
距離という。桜。
『あなしろや ゆまはなれるる そいるる せんてす』
という。ろいおっきしの・ついつい、という。ろすきすの
お書きという。桜井の古いそうきょう碁という。れれ
てる・るいはらのてよるら、とぞそ。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
