
他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。


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【曲名】 出発4880 桜井浜辺

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/07/25
造詞、冴柳小夜・正 2022/07/25
監修、そうきょう連 2022/07/25
挿絵、香 淳時正 2022/07/25
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私 いつもいた桜井浜辺の昼に
いつもいる海獣の寝姿 近寄る時
首あげて見る 浜のお生き物
ここにはアザラシもいたよ 浜辺
歩けば着いてくる 家までもついてくる
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/25
【歌詞解説】
【緋海の生き物】
桜井の緋海の浜辺。大きな生き物がいた浜
辺。家までも着いてくる生き物という。ひおれと
アザラシという、家までついてくる。家の中へ入り 、
歓迎されることという。アザラシが見上げ、ひお
れが、首を上げる。裏の座敷へ連れられ、食
事を出される。喜びの日々という。
ひおれの海という、アザラシみかげ、という、
海の大きな生き物という。いつも家にいて、
海へも行く生き物という。
私が浜辺へいく時は 、先にいって待っている
こともする生き物という。
【アザラシ、ひおれの脳】
アザラシの脳という、人をめで、人を思う脳と
いう。喜びの脳という、人の中心脳の働きという。
喜びを友とする脳という。アザラシにも人にも
あることという。桜井のお教えという。
【鳥居は海獣の目印】
大神(おおみわ)という後の神社という、ここの
鳥居の形という、あざり形という。あざやらの・
りおせる、という、鳥居の形という。
桜。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
