
他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。


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【曲名】 出発4870 桜井行

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/07/24
造詞、冴柳小夜・正 2022/07/24
監修、そうきょう連 2022/07/24
挿絵、香 淳時正 2022/07/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
和船に乗り 烏丸の海へ行く御所、水に
浸かり、海晴れた日 二条城回る
和船の帆船 帆をあげて堀へ着き
城から大き船 共に桜井へ 枚方回り
平端 城に船泊め 三輪の海越して
ろけ港
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/24
【歌詞解説】
【和船行】
我が家が少し高い所にあり、ここから船を
出して、東北へ向かい、御所へ行く、半分水に浸
かり、二条城へ行く 、二条城が少し高い地の頃。
御所周りを烏丸海という。二条城周りの海を、
とれしろ、という、とれしろの海という。
【大阪枚方から奈良平端】
ここへ少し泊まり、城からの大きい船と共に、
大阪枚方へ行く、この枚方、今の交野市ともいう。
ここから、奈良の平端の城へ行く、交野こうるり、と
いう、水のあった頃という。
【三輪の海】
平端に城があり、しとれら、という、しみその・かい
くき、という。ここの海のことという。海を、せられる、
という。せ、ともいう、おおせ海という、平端の海と
いう。ここから桜井へ行く、途中、三輪の海を越
える。和船の航路という、内陸の航路とぞす。
【緋海ろけ港】
ろけ港という、桜井の緋海の港という。今の、
大鳥居のある場所という。桜井の浜という、今
の大鳥居のある所から、少し歩いた所とぞす。
【海獣】
海には大きな海獣がいたことという、ひおれらっ
つく、という。今の小さいクジラ程の海獣である。
和船を見て、一緒に泳ぐ海獣という。京都の
穂浦時代の海獣という、人によくなれる海の
生き物という。ミミズを大きくしたような形という。
ひおれのお生きという。懐かしい桜井の歌という。
ひおれを思う私の心という。今もいる海獣という。
深海魚という今の生物学という。
ナマコの大きなような生き物とぞす。桜井の、
かいさき、という場所にいた頃の私の友達という。
私が海へ行けば、いつもいてた海獣である。
桜井で、とのふり、という。京都で、たいらき、
という。ひおれらっつく、という、大きな海獣で
ある。
【この海獣の脳】
虫鳥動物は、皆、人に懐くものという。
この海獣の脳、私の、とかめる、という、脳の
働きのことの言いの、海獣という。物を食べる
時の、作法という、この脳の働きという。魚の
たいを出すという、この海獣の脳という、教え
という。魚のたいを出し、魚を大切にすること
という。食べ物一般の作法という。この海獣の
脳の働きである。
【食べ物作法、速さを見る脳の働き】
人の脳の働きに『とか』という言葉が出る、
これを、作法という。とかの脳という。海獣を
めでることという。人の脳の、記憶の田へ物と
いう。これを司る働きという。とかの働き、という。
他に、速さを見る働きという。とかの働きという。柳。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
