2022年07月23日

出発4850 桜井こよふまの歌 :イカスミ柳

出発4850 桜井こよふまの歌 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4850 桜井こよふまの歌


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/21
    監修、そうきょう連      2022/07/21
    挿絵、香 淳時正             2022/07/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/21
【歌詞解説】
【桜井返・さくらいがえし】
 同じものを、二回繰り返す、桜井返という。
後、二条城の、こっかれ、という、繰り返しという。
こそぎそのくみふみ、という。音階の繰りという。
この日、二条城の洋楽があることという。さくさき、
という。これみる、ともいう。二条城の音楽という。
【京都御所坂野】
 この日、京都御所の中の坂野という場所に、城の
ような建物があったことという。これが、どちらも、
音楽に使う場所、建物という。鎧兜がおかれて
いる頃という。音楽用である。この音楽を、ごぜふみ、
という、古い御所夜学の頃という、二条城の音楽
講義という頃という。

 これが繰り返しを使う、ひとゆり、という、ふたゆり、
という。繰り返しのことという。歌に使う繰り返しという。
なっせきのお歌という、繰り返しのある歌という。夜学
講義である。歌が繰り返しを出すひぃに、とめよめ、
という、水山の出という。後、水芸になる。

 この水芸の、おとよと、という、バックの音楽である。
これに、歌を付ける、歌和バックの水芸という。
歌謡さんきり、という、芸の用語という。この歌という、
本曲という。三味線という、これに、ゴッタンという、
板三味線を入れる、るいかわふみ、という。合いに、
ごとっきく、という、今の胡弓の大きいものという。
大胡弓という。音が低い胡弓という。これに、
馬頭琴を加える、馬頭琴も、大きな馬頭琴がある。
音が少し低い馬頭琴という。これに、笙、篳篥を入
れる。こっぱくの・ろせみせ、という、音の集まりという。
【二条城太政官発布】
 古い音楽のことという。新しい、洋楽様という、一
例が、君が代という。はっせられ、という、この世の
・まいぶれ、という、後、維新という。太政官発布と
いう。二条城から出した明治維新という。大政奉
還が二条城という、二条城にその間がある。大政
奉還の間という。
【歌曲の二返】
 この頃の歌に、繰り返しがある。桜井の歌の広め
という。桜井返しという、歌の繰り返しという。二条の
ニをとる、ニ返しという、繰り返しである。後、にっぱす、
という、かれせらの・うそゆそ、という。二条城の歌とい
う。二返しという、繰り返し二回という。雅楽にもこの
言葉がある。この頃の歌である。いんぱっさく、という、
造りの歌という、繰り返し二回という。
 
 山々の歌の造りという、たくさんある、二返しの、
いんぱっさくの造りの歌という。にっぱさるく、ともいう。
二条城の音楽講義という。御所の城様建物の講義
でもある。この城様建物、今はない、御所の建物と
いう。坂野のおきやり、という。後、糸崎由良という場
の建物という。御所内である。ここでの講義の歌という、
繰り返しの歌という。
 
 色んな題材を歌詞にとる、ごかゆり、という。歌の
歌詞の一種である。後、歌詞を、ごかゆり、という。
二返しごかゆり、という。歌詞も二返しがあるひぃと
いう。やむらくの歌詞という。やむたく、ともいう。
歌和『やむ』という、『やむすた』ともいう。桜井の
古い歌語という。
【颪(おろし)】
 主に歌語を使う歌という、後、今の言葉を使う。
めめせの・るいおり、という、今の歌である。桜湯か
っかむ、という、二返しの歌語の使いに、今の言葉
で繰り返す歌という、桜湯かっかむ、という。
かくせるゆます、という、歌のことである。
颪(おろし)ゆらめ、という、歌のことという。
【歌語をそうきょう録という】
 歌語をそうきょう録という。古い日の磯部かれ、
という。いそすたのいとみそ、という。るうらるのお
言いという、そうきょう語のことである。るめせらの
言葉という、後、かんさく、という、かんさくの言葉と
いう。桜井の古い言葉のことという。桜井の古語の
歌語という。るみふり、という。るみさらしの言葉と
いう。そうきょう語のことである。歌に使う話という、
歌語という。
【貝合わせの貝の絵】
 くちかいさまの・ゆぜ浜という、歌語ののことという。
唄語とも。くちかいさま、という字の呼びである。
貝の口の話という、この話を教えという、貝教と
いう。貝の教えという。御所の古い教えという。
これに、貝に絵を描く技の講義という。貝の絵の
話という。御所みっすぐの・ろいそい、とぞそ。
今もある、貝に絵を描いたものという。
【ニッキ】
 古く、ニッキという物を入れていた、食べ物と
いう。それを全部食べる、後に絵が出てくるもの
という。ニッキすっきく、という、そうきょう語の呼び
という。ニッキが桜井の出である。桜井の味間と
いう地名による。

 以上、私のインターネット講義という、ブログに
よる講義という。桜。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽