2022年07月22日

出発4840 緋海古海 :イカスミ柳

出発4840 緋海古海 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4840 緋海古海


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/21
    監修、そうきょう連      2022/07/21
    挿絵、香 淳時正             2022/07/21
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】胡弓:大お爺さん(桜井在)
     翌る日、
     胡弓:ロシア人  
     馬頭琴:ポルトガル人(マリウポリ東方在)
【場所】 桜井市、磯部山のある頃の地。
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
緋海穏やかに ありし日の桜井
私がいてた 海辺に立つ ひおらやの
かいやみの うくらやら ふのふれる
そのひぶれ こうくうすれ さおざるの
ふぬふられ とぎおらず ノにうかず
るみさみず こうろふの ゆゆざべら

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/21
【歌詞解説】
バンドプロデューサー 胡弓、琵琶
【桜井一景】
桜井の歌語、そうきょう語とも。
 緋海という、今の大神神社の大鳥居前の
場で、海であった頃。その浜辺に立っていた
ひおらや、という、日をおらるという、日の家と
いう、おらるすみの家という。るっせらの・うんぶず
、という、ひおっせらっかすの・こくれら、という。
これを、こうくうすれ、という、びずふみるるのや、と
いう。『びず』が、『ほこくき』という、ほこのふぬ、と
いう。鉾で船である。一種の和船という。

 ここへ、鉾船で行く、らみずりらる、という、
鉾船のことという。後、祭の船形の鉾になる。
ふうむす、ともいう。この鉾を、えっふぁれる、という
桜井の歌語という。

 ノにうかず、という、ろろせる・るいそいの・うち
すち、という。かみそらるら、という。るっぱすの
言いという。『野に行く』船鉾という。さみすられの
・るみさみら、という、るみさみず、ともいう。

 『こうろふ』という、船の飾りという、色布を
船腹に垂らす飾りという。『ゆゆすざっかべ』の
・らみする、という。この『する』、後、動詞に使う
言葉とぞす。

 『ゆゆざべら』という、ろいほいの・めねす、という。
この『す』、後、動詞に使う言葉という。らるおんてす
、という。みみさの言いとぞず。後、幕府さっかす、
という、けてそての言いという。『何何す』という『す』
である、今の言葉という。桜井の古語 である。
これを、桜井ようはむ、という、はれすれの・
ろりすり、という。幕府ろっこすのお書きという。
二条城そんてす、という言葉とも。二条城の
天守閣の間での筆記である。今住む我が家を
尊所という。れれっそるの言いという。らるれる・
おるせる、という、かごゆっきす、という、そってすの
言いという。ゆゆざべら、という、船腹に垂らす
布のこととも。
 『こうろふのゆゆざべら』という、あるよつてすの
こんみす、こんみすを、こんきす、という。
こんきすたふ、という、ゆゆざべらのことである。
こんきすの布という。

 これを、航路を攻めという。航路のことを、攻め
、という。『攻めふらる』という、『行く』ことである。
私の船行という、船に乗る鉾ゆきという。鉾が
行く、桜井緋海という。綺麗な飾りの船という。

 『攻めるれ』という、旅を続けることという。
『行く』ことを『攻め』という。るれるらのお行き
という。桜井航路の行きという。鉾船の航路
である。『攻め』は、後、本陣の言いという。
単に、行くことである、歩くことともいう。

 英語にもこの言いがある。
『I have an attack at London.』という、ロンドンへ
行くことという。今は、こういう言い方をしない、
『I would go to London.』という。
【アイルランド・ダブリン掩体屋】
 このwouldの使い方、後の、あぶ浜という、緋海の
アブ浜で、ウッドキックスという言葉使いという、桜井の
英語という。アイルランドのダブリンの言いという。アイ
ルランドの掩体屋の言いである。shouldともいう。
桜井の浜の言葉という、うっど行く、という、英様
混じりの言葉という、うっだすの言いという。アイル
ランド英語という。should auld の英語という。
蛍の光の言葉である。アイルランドの鉾の使いという、
アイルランドの古い船という、後、ノルウェーへ渡る船の
言いという。アイルランドからノルウェーの掩体屋敷の
言葉である。ノルウェーの古い言葉にウッドがあること
という。ウッドロップスという、ノルウェーのバイキングの
言葉である。船の航行をバイキングという、船を操る
ことである、その人達ともいう。同じような形の船である。
ノルウェー、アイルランドに桜井の話がある。

 超大型円盤の旅という、シャープ・フロントともいう。
300人が乗れる大きさという。アイルランドに円盤の
話がある。ノルウェーにもある。掩体屋敷の頃という。
世界を、よこせか、という、この頃、世界をポットという、
ポットシックという、しくさるの言いという。
【ノルウェー地軸】
 地軸がノルウェーにあった頃という。ノルウェーの
北上のアイルランドという。この地軸を、ペラセル、
という。ペラセル地軸の頃の話である。これを、
ロンドンが、桜井きっかく、という。このロンドン、
今のイギリス・ニューヨークである。グラスゴーの
地軸という、ダブリンという地軸という、一つにまとめて、
ゲンメスという、ノルウェー地軸のことである。この辺、
一帯を、北摂という、日本の言いで、北摂地軸という。
北山のお書きという、二条のるいおっせぶ、という。
【デンマーク人魚姫】
 デンマークの人魚姫のできた頃である。原子爆
弾の所有者である、人魚姫という、私の御姉君
である。 この頃、ロンドンに奴隷商人の像が
できたという。私が連れられた話という。奴隷と
いう私という、猿から進化した頃の私という、後、
類人猿になり、原始人である。
【動力、燃料】
 船の動力という、蝋燭である、後、重油という。
今の船のことである。円盤も蝋燭を使い、重油を
使い、色んな燃料という。さっくすらっくのお書きと
いう。

 桜井の船という、丸底の和船という、まん丸の
形もある。緋海の船という。綺麗な和船である。
【グラスゴー、アリス城周辺】
 グラスゴーの沼に、お椀の船形の和船を
浮かべた話という。アリス城周辺に、一寸法師の
歌がある。ジョージ五世の頃という、二条城に
住まっておられたジョージ五世という、その御方
のお教えという、後、御子孫が二条城に来られた
ことという。
【ロシア人在日】
 この頃、多数のロシア人という、二条城の相
住まいという、桜井への行きという。桜井にロシア
語がある、ドン・コサックという、さくらくの言葉という、
ロシア語のことである、同時にウクライナ語という、
二条城のウクライナ語という、ロシア方言という。
桜井のウクライナ語もある、だれってという言葉と
いう。だれって語という、ウクライナ方言である。
是連鋤のある我が家という、古いことという。
ゼベマスタン、カザフスタンの人もおられた二
条城という、ロシア人という総称である。
カザフスタン、ウズベキスタンの人達という、月から
のお越しという。
 私の覚えという、また行く、月の国という。目の
大きい女の人と一緒に、丸い大きな盆のよう
なものを回し踊っていた。国際スターの頃の私と
いう。丸い物は、月の意。シンドバッドの格好で踊る。
【ロシア、ポルトガル演奏】
 歌は、胡弓独奏、合いに馬頭琴を入れる。
この日、ロシア人の弾きという、馬頭琴という。
翌る日が、ウクライナ、マリウポリ東方のポルト
ガル人とロシア人の同曲の演奏という。月の国に、これと
似た曲がある、5拍子の曲という。これに合わせて
踊るダンサーという、格好が菅笠の袴姿という。
【アイルランドの袴】
アイルランドにこの格好がある。日本様の袴の
着物という、ダブリン奥のなだらかな丘の掩体屋
の格好という、袴姿のアイルランドという。
移動人種という、そこに混ざっていた原始人という。
【緋海古海】
緋海古海というのは、これより古い海があった
ことです。後の日の歌という。

桜井、緋海古海の添え書きです。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
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出発4830 失損の村 :イカスミ柳

出発4830 失損の村 :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発4830 失損の村


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/20
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/20
    監修、そうきょう連      2022/07/20
    挿絵、香 淳時正             2022/07/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
秋の田に聞こえる鹿の声 足狩の
麦由良田 昔おもほゆ ふぬふな
浮かべゆられたる 緋の海辺 ノのほの
ふみゆらる 鹿見たる そるそる 人こうる
ときゆかず

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/20
【歌詞解説】
ノ: 海のこと
そる: 鳴く意
ふぬふな: 船
ときゆかず: 失損と充てる。
【緋の海管弦】
楽器: 篳篥、龍笛、琵琶、胡弓、あたり鐘
     (ラソミの音)、、
     ピアネラ(クラリネット状)、笙(和音)、
     桜井古楽。
 ロシアで演奏されたという、ニコライ楽という、
洋楽という。後、ロシア人の桜井行の話という。
【桜井市味間】
桜井味間一帯を、ときゆかずの村、失損の
村という。
『ノ』という海原を、見ている鹿の声、そるれす、
という。人を懐かしむ鹿を、すられる、という。
鹿のすらせる、という、すられす・ゆいはり、と
いう。『はり』が場所である。針とも表記する。
桜井の味間の出の言葉という、はりという。
 ちっしさのそみ浜という、れてする・ろんげ、と
いう。桜井の海という、緋の海のこと。

 ここに綺麗な和船を浮かべていた若い人と
いう、るべさきんから、という、わかひまら、という、
倭寇山という、わっせらの・るいと、という、この
付近の村人という。
【桜井の歌】
 音符の細かい所が、古い桜井の歌である。
声をふるわし、抑揚をとる、ひとゆりやら、という。
まれせるの・おゆれる、という。めっとのいき、という、
れるれる・おいすい、という。
 桜井冠白という、れるって・そうる、という。
桜井の、みもふまやる、という、かんばげの・ろみそ、
という、三角帽子のような冠を被る、古桜井という。
その頃の歌という。

 ふぬふな、という船のことという。桜井の言いで、この
言葉の、ねきゆき、という、海があった話という。
大きな海で、京都から、船に乗り、たびんとく、という、
旅のことという。これが、やまふらる、という、めったて
その・ろみそみ、という、桜井ゆんらず、という。
ときゆかずの言葉という。味間語という。古い桜井の
言葉という。今の奈良県桜井市である所という。
【二条城桜井番丹】
 京都を、もんぱる、という桜井管理の言葉という。
なっくせらある、という、らるれらのお言いという。
なっくすくっくの京都という。にらっせる山ともいう。
さっかすの桜井という、さくせらの・れべふれ、とぞ。
とぞもる意味という。桜井を、とぞらま、という、
にばんせるの言葉という。
 二条城の桜井番丹という、ここのお書きという。
桜井番丹の二条櫛という、くっせらの言葉という。

 二条城から船を出す、さっかくのるきふり、という。
船出の堀という、ゆらせる・るりっす、という。船出を
、ゆみふら、という、古い二条城と桜井の言葉という。
桜井管理の言葉である。 
【桜井管理、和国】
 桜井管理という、遠く樺太までという、後、樺太を
露国落という、露国という、うんまっけく、という。ロシ
ア語の使いという、うんなずうらるの・ろりおし、という。
ロシア語のことという。
 この桜井管理の頃という、和国という石碑をたて
た樺太の地という。後、大日本という石碑をたてる
樺太の丘の頂上という。現、ロシア領という、ろしそ
の・のめはむ、という。ロシアの樺太という。見た夢の
山という、ろしく槍という。ロシアかんたきのお書きという。
桜井管理という頃である。

 歌は催馬楽様で、古い桜井の御曲という、催楽
(さいらく)という。洋楽のような感じという。催楽ゆかれ
のお歌という。二条かっしぐの・そいたら、という。二条
城の音楽の講義の一部という。本歌本文とぞ。

 大お爺さんおられるお城という、城を、こらぎく、と
いう二条冠浜という頃の言いという。後、かんるぎ、
という、城のことという。言葉が桜井の古語である。
こしらぎ、という、古語のことという。
『大お爺さん、おらるれらり』という、味間語という、
古い桜井の言葉である。後、そうきょう語に入る
言葉という、味間語のことという。

 鹿を、せこ、という、せこる、という、こらっせらの言い
という。こらっせら・こんきすの、るいはる、という、
これを、類語という、類春語という。しかよまのお言葉
という、二条冠白のいぼすみ、という。いぼを猪という、
鹿を、いぼせこ、という、いぼめすのおとるり、という。
 古い二条城の言葉である、そうきょう語の使いという。
るりーはんるらの・ろいとす、という、ろみそみの・こゆてす、
という言葉である。

 『いぼせこ、ゆっぱ』という、猪がいるという意。二条
冠浜の言葉という。『いすやっさ、くりすり』という、磯着
の言葉という、着物で少し形が違う。『いすやす』という、
着物のことという。いらっせらるうの・といほる、という。
後、みゆろっく、という、にってすの・いとゆその言いとぞそ。
これらを、桜井管理という、桜井の言葉という、桜井
管理の言葉である。
はおせらのきっぱせ、という、桜井管理のことという。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
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