
他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。


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【曲名】 出発4820 秋の雪



創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/07/19
造詞、冴柳小夜・正 2022/07/19
監修、そうきょう連 2022/07/19
挿絵、香 淳時正 2022/07/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
クレムリン
ララ 雪は降り降る モスクワの地 紫染め
鳥が飛べば 紫色にやつす 翼色 口は
紫のカラス 喜び飛ぶ クレムリンめざし
カラス飛び 紫をめでるかの如く ゆらり飛ぶ
雪降りの紫雪の小暗い 昼日中 辺りは
静かに 人見上げる空 人は皆 空見上げて
幸雪と呼ぶ 園生
奈良桜井紫世
ララ 雪は降り降る桜井の地 みどりれらむ
そりすららす そりそる ふらすれしら そみれそる
口は紫のカラス 喜び飛ぶ 桜井の鳥居めざし
飛び 紫をめでるかの如く ゆらり飛ぶ 雪降りの
紫雪乃小暗い昼日中 辺りは静かに人見上
げる空 人は皆 空見上げて 幸雪と呼ぶ
園生
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/19
【歌詞解説】
みどりれ、紫色のこと。
らむ、空のこと。
奈良桜井の雪、ほのゆまま、という、まっせらのおんしみ、
とぞす。これを、せっかす、という、後、かすゆみの・おいそ、
という。めゆせる・そいふる・せよて、という。みんびつの・
うりしら、という。めゆてすの・るりろり、という。こみすみ
の・ふられる・ろいふる、という。桜井の古語の言いという。
今の桜井のことという。まめんす・べんびら、という。まゆ
れる・るてっそ、という。てそするの・ろきすき、という。
ろいびつのよめ、という。雪降る浜のお書きという。
鳥居の前の浜のおよよぐれ、という。雪降りを、
くれすみ、という。古い桜井のことという。後、桜井の
管楽という。桜井の雅楽という。この節の雅楽という。
桜井雅楽のくれさきゆき、という。雪をめでる桜井
雅楽という。これを、篳篥と笙という。鐘を入れること
という。ひとしとのおみゆみ、という。かんせらる・れとん、
という。桜井管弦の古い管弦という。みどりれらむの歌
という、歌を入れて桜井さいす、という、今の催馬楽
という。桜井の、さいから、ともいう。この『から』、『か
らおけ』という、桜井古語でもある。
あと、琴と馬頭琴を入れる、桜井の管弦という。
『らむ』、群(むら)、ともいう、しぐんれ、という、らむの
こと。紫群れ(『れ』は、片仮名の『夕』の上に『一』を
書く)、という。紫雪を紫群という。その空を、れ、という、
これを、ぐれ、という、ぐれんの紫という。ぐれんしし、と
いう。ぐれんゆれの・るいはる、という。これを、しぐんされ、
という、しぐんくっきすの・ろいきく、という。るいさきまの
言いという。紫群しょっこく、という、国をこくという。
紫群国という、しっぱさの・いそみる、とぞそ。紫群
かっきすの世という。紫雪の降る国という。桜井の
紫村の言いという。鳥居のある辺りという。
指揮者の格好。埴輪の兵のようなスカートをはいた
大和時代の甲冑を着けて、指揮をする。桜井大和
られ、という。指揮棒に、ぐんらくむ、という、弓のような
指揮棒という、これが指揮者の一格好である。
演奏者が雅楽の格好という。
左手斜め下、右手斜め上、右手斜め上から左下
へ下げる、次、左した手を、ノの字を描き、左斜め上へ、
・・・・ハの字を描く 、逆ハの字を描く・・・このような
指揮です。軍崎ゆられ、という、雅楽調の指揮という。
クレムリンと桜井の雪、同じ紫色という。
ここ、魯紫亞という。
柳。
そうきょうよいお書き。

雅楽様
楽器、篳篥、琵琶、笙
バンドプロデューサーで作る。こんな楽器も入っています。
DE4820 秋の雪 mp3
DE4820 秋の雪 wma
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
