2022年07月10日

出発4760 こきせら :イカスミ柳

出発4760 こきせら :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発4760 こきせら


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/09
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/09
    監修、そうきょう連      2022/07/09
    挿絵、香 淳時正             2022/07/09
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
こきせらや おわれおわら さっこくとぞ
さきしかのや ここ二条城 桜井かんさきを
使うすめ ふらせぐし そみてらす 長野
乙訓のこと 長ゆか 国訛り 国の
造りをとる えのきやみ

『こきせら』とは、城のこと、淀城の
言いとぞそ。

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/09
【歌詞解説】
こきせら、城のこと。
長野、京都府乙訓郡
言葉の歌。柳。

 この頃の乙訓郡という。桜井管理という
桜井傘下のふゆまる、という。桜井の川由
良という。乙訓に流れる川という。長野という
頃である。

 遠く、桜期(さくらき)、という、桜の場の言い
という。後、藤皿という、後、藤原という、後、
長岡さるらる、という、長野という、長岡京と
いう。後、長岡村、長岡町、長岡京市という、
現在である。長野ゆっかまの所という。
これが、長嶋という、長岡の天神辺りという。
長嶋じょっこす、という。なりなら、という。
ならせる、という、桜井の言葉という、
奈良県桜井である。

 またやまるの言いという。後、またやまるを、
船の泊まりに置く、港という。この港が、泓
という、淀泓という場のことという。後、淀き浜
という、乙訓の泓の場という。泓まで淀川が
あった頃という。乙訓の古い頃という。

 やったべの村という。この村の、こいさみ、と
いう、ことよとの・るるせる、という。
よとやまふまる、という、船の名という。
この船を使っていた頃という。淀から長岡京と
いう所の呼びという、船の行きか会う所を地名と
いう。なよせまの言いとぞそ。

 この頃のゆい浜という、ゆいせらのいとすよ、
という。『すよ』を『れめ』という。れめ浜という。
長淀の泓の場という、淀川の流域のことと
いう。

 ここの、いとよの浜という、いぞすら、という。
いぞのゆいはる、という。はるきっしくの言いと
いう。大和の朝報という。朝の場の言いと
いう。大和朝報という。当時の新聞の言い
という、今の機関神という、その類いという。
朝野きんばす、という、『ばす』を、淀む川と
いう。

 桜井傘下の言葉という、『ばす』という。
桜井の呼びという、『ばす』と『きんばす』と
いう言葉とぞ。桜井が乙訓をいう言葉という。
ばれんさす、という、ばすらる、という、きんばすの
言葉という。れれての・るいそい、という。
ここにる山のお書きという。

 
『こきせら』とは、城のこと、淀城の
言いとぞそ。藤諏訪(ふじすわん)の山という。
おりさる岸という、岸辺の見のことという。
せっとすの・きしゆし、という。桜井管理の
言葉ともいう。
 
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽