2022年07月09日

出発4750 緋海若代由良 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4750 緋海若代由良


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/08
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/08
    監修、そうきょう連      2022/07/08
    挿絵、香 淳時正             2022/07/08
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
今日 ここ 江は静かしずる ふみさざ
ゆなみふる そりすしらる ふみする
うりかや はりすぎるそ そいすらしし
うなふらる とりせとうしず たいたるきふに
ふまれゆら あさるきひ ちりらぎ うりすむ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/08
【歌詞解説】
 緋海の、さいたみ、という、さくしらのそちすち、と
ぞ。ひらゆらる・おいはみ、とぞふ。緋海の浜の
村のあたゆり、という、あいさらの・といふち、とぞ。
 とい村の光景。緋海由良るるはる・とちゆらの・
ちらしら、とぞふ。よい世の、ちしゆらる、そきすみ。
といしらの・つきふり、とぞそ。桜井かんふきの言い
という。桜井のかんらぎ世という。桜井うっぱす、
という。さくその・るりせる、という。

 また住む桜井という、あじやるらる・つゆふみ、と
いう場所という。味間の世という。あじまゆっきし、
という。古い桜井の世のすまれら、という。
住まいを、すまれら、という、桜井の歌語の古語
という。桜井論串という、桜井の言葉という。
 また行く、古い懐かしの桜井市とぞ。みよ
はむすらの桜井管理という。桜井市の大きな
市という、これを、しむさり、という。まよらる・
てすらす、という。また行く 政府要衝という。
この期の桜井という。せいさらるきの・ろきやら、
という。まわすてり・るりるり、という。桜井冠白
という。さっくすれく、という、桜井冠白のことと
いう。奈良よっくすの・ろみとみ、という。

 またゆたれる、という、またはる・すみゆり、
という。古い桜井の場のほいよい、という。
後、うっすれい、という。うすさす・といこいの・
ニーラ、にいら、という。ナーラニーラの場という。
ばとんとっくす、という、桜井冠るり、という。
桜井の言葉という、この頃、歌語を使っていた
桜井の村人という。古い桜井人という。

 私の遠い古い里という。奈良の桜井の花弓
という。さいさまの・おい、という。さっくすかっくの
・りりする、という。桜井住まいの頃のこととぞ。
古い古い私の記憶尾という。かすかにおもすめ、
という。すみたまの桜井という。すまるす桜屋と
いう、私の住んでいた桜井の浜の地という。
桜井緋海の浜辺とぞ。柳。

 和船覧かっきす。かくする・さくすれい、という。
桜井よっとし、という。この『とし』、『私とし、
よっとす』という。『私は、いきます』という桜井
古語という。宇治市だんみきの言葉という、
『私とし』という『私』の意という。宇治市の
だんじりである、だんみく、という、宇治だっさめの
言葉という、桜井ゆってみみの・るってり、という。
どちらも、『私とし』という、器用と壬生ゆっさるの・
いそゆそ、という言いとぞそ。

悲しき世ありたり。ゆきゆきれ、それさり、
奈良ゆうらねありるし、せいてる、ろりすり。
むみっすみ、そいする・れてすれ、われゆ、
はなれら、桜井の挽歌、ここにる、れそんる、
ありしる・といすり、るるてる・れとそ、るるて・
ゆらる・おいすら、てよてよの桜井。
桜井管理ゆっかさ、なきゆらる、れてそれ、
てもんす。これにら、桜井の挽歌という。
人の死を、『そうきようよい、おいき』という。
古い古語のそうきょう語という。私の弔いの
挨拶という。むみふまらゆら、人の世の
いきすらる・といふり、とぞす。桜井の挽歌
という。今日の弔いにも用いる、私の
弔いの言葉という。『そうきょうよい、おいき
です』という言葉という。びずだりの言葉と
いう。人のいきにも使う言葉という。旅ゆきの
幸をいう、旅先のあんとれ、という。
 旅出のさいわきの言葉という。
『そうきょうよい、おいきです』という言葉とぞそ。

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阿部元首相、
哀れ悲しきにや、ご冥福お祈り致します。
そうきょうよいにき、とりそら、るいてす。
(桜井の葬の言葉、古語ゆられの言葉、
 桜井覧るきの言葉、葬のことばであり、生きる
 言葉という、だびの言葉という。古語にて、
 お送り致し、重ね重ね、ご冥福をお祈りします。
 御家族の方々、関係者方々、お力落としご
 ざいませんよう、そうきょうよきよい・
 あのるら、るりせられ。
 
  そうきょうという自分が生きる言葉で、
 死者への鎮魂という。)
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そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽